記録ID: 1027733
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ハイキング
丹沢
ヤビツ峠から二ノ塔&三ノ塔へ富士を眺めに。
2016年12月18日(日) [日帰り]
mariji3
その他2人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 08:00
- 距離
- 11.2km
- 登り
- 705m
- 下り
- 1,150m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:38
- 休憩
- 1:44
- 合計
- 6:22
8:41
0分
スタート地点
8:41
8:41
20分
ヤビツ峠バス停
9:01
9:01
74分
表尾根取り付き
10:15
10:17
12分
二の塔
10:29
11:56
16分
三ノ塔
12:12
12:12
54分
二の塔
13:06
13:06
2分
表尾根出口
13:08
13:23
27分
護摩屋敷の水
13:50
13:50
1分
ヤビツ峠
13:51
13:51
70分
柏木林道から蓑毛へ
15:01
15:01
2分
蓑毛バス停
15:03
ゴール地点
願ってた天気がやって来ました。
富士山を眺めにと計画です、短時間で登れる場所として取り入れました。
丹沢表尾根からと成る登山は二ノ塔から始まり最終の塔ノ岳へと登れるルートは山の眺望は抜群です。
一般的にはバカ尾根と称される大倉尾根からと上るが此方も負けじと景色で勝負です。階段は有るしバリ道も有るので変化も楽しめる道が伸びている。
今回の歩きは塔ノ岳まで行かず途中の三ノ塔までとした。
ヤビツ峠でバスを降りる県道70を歩き菩提峠方向から表尾根の取り付きに入り一時間半程度で三ノ塔に上がれる。
当日は幾らか気温が下がった性、霜柱が多く見られ数日前の降雪も見られる。日当たりでは既に霜解けが始まりぬかるみを形成中。
全員スパッツを忘れた事を思い出している。
雨が無くとも泥道は必須ですね。
二ノ塔に着く手前から富士山が顔を出し始めた、少し雲を横に付けてるが
上がりながら見てると雲が移動し富士の姿が現れる恰好です。
二ノ塔に到着する。未だ雲は取り切れてませんが後一歩状態、数枚の写真を撮り終えて三ノ塔へ向かった。
意外と近くに感じ早速ザックを降ろし撮影に勤しむ。何と見応えの有る姿だ、今年の登山では裏切られる山歩きでしたから今日は是非仲間に見てもらおうと計画した。
やっと見られた富士山、やっぱりこれだね。
こうして眺めながら昼食を取った、早く着いたがその分早朝飯だったので
丁度よい時間かと時間をたっぷり使って居座ってました。
昼食とお茶タイムを終えて山頂の先に有るお地蔵さんへ案内する。
寒さに耐えながら見守るお地蔵さんは有難い存在。
毛糸の衣装に包まれ和やかな素顔は微笑みにも見える。
御祈りをしてた。
階段先には烏尾山が見えるが塔ノ岳は遥か彼方にも見えた。あと数日すればあそこに行くのだと見上げてた。
ザック置場に戻り帰る事に、二ノ塔に戻り足は一時間足らずで出口に、
舗装道から護摩屋敷の水へと歩く。
銘水と聞けば飲んでみるかでしょう。
開いた山専ボトルとペットボトルに詰めて持ち帰る事にするが先ほどまで
軽くしたザックに再び重さが加わる。
家でコーヒーでも沸かすかとザックに押し込んだ。
ヤビツまで戻った、目の前にバスが居た、だけど今からバスで?
早すぎる二時前だった。
もう少し歩いて帰る事になり柏木林道を歩いて蓑毛にと向かう、春嶽堰堤で靴を洗いさっぱりした靴でバス停へと歩く。蓑毛に着いた。
早かったね今日は明るい時間に帰宅出来そうと話ながら進むと何とバスが
居るではないか、ジャストタイミングで有った。こうして座席に着いた。
二分と待たずに発車先に乗ってた登山者に悪い気持ちが出るがこの調子で電車にもうまく乗り継ぎ地元に着いても夕暮れに赤く染まった丹沢の峰が見えたのです。
もう家に着きましたよ、丹沢山よ次回も宜しくね。
富士山を眺めにと計画です、短時間で登れる場所として取り入れました。
丹沢表尾根からと成る登山は二ノ塔から始まり最終の塔ノ岳へと登れるルートは山の眺望は抜群です。
一般的にはバカ尾根と称される大倉尾根からと上るが此方も負けじと景色で勝負です。階段は有るしバリ道も有るので変化も楽しめる道が伸びている。
今回の歩きは塔ノ岳まで行かず途中の三ノ塔までとした。
ヤビツ峠でバスを降りる県道70を歩き菩提峠方向から表尾根の取り付きに入り一時間半程度で三ノ塔に上がれる。
当日は幾らか気温が下がった性、霜柱が多く見られ数日前の降雪も見られる。日当たりでは既に霜解けが始まりぬかるみを形成中。
全員スパッツを忘れた事を思い出している。
雨が無くとも泥道は必須ですね。
二ノ塔に着く手前から富士山が顔を出し始めた、少し雲を横に付けてるが
上がりながら見てると雲が移動し富士の姿が現れる恰好です。
二ノ塔に到着する。未だ雲は取り切れてませんが後一歩状態、数枚の写真を撮り終えて三ノ塔へ向かった。
意外と近くに感じ早速ザックを降ろし撮影に勤しむ。何と見応えの有る姿だ、今年の登山では裏切られる山歩きでしたから今日は是非仲間に見てもらおうと計画した。
やっと見られた富士山、やっぱりこれだね。
こうして眺めながら昼食を取った、早く着いたがその分早朝飯だったので
丁度よい時間かと時間をたっぷり使って居座ってました。
昼食とお茶タイムを終えて山頂の先に有るお地蔵さんへ案内する。
寒さに耐えながら見守るお地蔵さんは有難い存在。
毛糸の衣装に包まれ和やかな素顔は微笑みにも見える。
御祈りをしてた。
階段先には烏尾山が見えるが塔ノ岳は遥か彼方にも見えた。あと数日すればあそこに行くのだと見上げてた。
ザック置場に戻り帰る事に、二ノ塔に戻り足は一時間足らずで出口に、
舗装道から護摩屋敷の水へと歩く。
銘水と聞けば飲んでみるかでしょう。
開いた山専ボトルとペットボトルに詰めて持ち帰る事にするが先ほどまで
軽くしたザックに再び重さが加わる。
家でコーヒーでも沸かすかとザックに押し込んだ。
ヤビツまで戻った、目の前にバスが居た、だけど今からバスで?
早すぎる二時前だった。
もう少し歩いて帰る事になり柏木林道を歩いて蓑毛にと向かう、春嶽堰堤で靴を洗いさっぱりした靴でバス停へと歩く。蓑毛に着いた。
早かったね今日は明るい時間に帰宅出来そうと話ながら進むと何とバスが
居るではないか、ジャストタイミングで有った。こうして座席に着いた。
二分と待たずに発車先に乗ってた登山者に悪い気持ちが出るがこの調子で電車にもうまく乗り継ぎ地元に着いても夕暮れに赤く染まった丹沢の峰が見えたのです。
もう家に着きましたよ、丹沢山よ次回も宜しくね。
天候 | 晴れてました。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000801327-1/nid:00127715/dts:1482087600 料金 470円 秦野駅に帰る 柏木林道経由蓑毛下山、バスは下記。 http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000800155-1/nid:00127851/dts:1482098700/ 270円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
ヤビツ峠から三ノ塔に上がる、地蔵さんに会いに行く。下山する、ヤビツ峠から柏木林道に歩きで蓑毛からバスで秦野駅で帰宅。 |
その他周辺情報 | 登山道は概ね良好一部霜解けです。ゲーター、スパッツは必要です。 二の塔に着く手前に開放感の場所から富士山が見え始めます。 |
写真
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