記録ID: 1030410
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山滑走
十和田湖・八甲田
南八甲田山BCスキー(大雨後の暴風注意報 横岳を徘徊)
2016年12月23日(金) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:20
- 距離
- 9.4km
- 登り
- 610m
- 下り
- 621m
コースタイム
天候 | 霧曇から山頂は雪 八甲田ロープウエイ(運休) 山頂 南西25m/s 積雪70cm-2.2度(山麓2.5度)酸ヶ湯積雪91cm(先週は154cm) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
コース GPS確認しながら降りました。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
グローブ
アウター手袋
予備手袋
バラクラバ
ビーコン
スコップ
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
携帯
時計
サングラス
ツェルト
ストック
ビンディング
スキー板
シール
|
---|
感想
前日夜間から朝まで 季節外れの大雨。大荒れ 強風注意報中、八甲田ゴンドラ運休。
銅像コースも考えたが、ハイクの経験なく自信なし。大雨のおかげで雪が締まっている考えた。シーズン最後 5月に経験した横岳に思いきって挑戦した。雪が締りシールが効果高く 登りが楽に感じた。一人旅を楽しむ。
霧曇り。広葉樹林帯の中まで 強風の轟音が響いていた。登り3時間 短く感じた。横岳山頂は地吹雪、山頂を写真で確認し滑走とした。南西の風 雪原は横岳の陰になったのか風が弱まる。逆川岳付近まで視界が悪い、GPSで確認。5月と違い、見晴らせないため 雪原が長く感じた。
青森トドマツ内、私のスキー技術ではちょっと大変 2回転倒。転ぶと立ち上がるのが 大変。コース研究必要。落葉樹の林間は快適な滑走となった。下りは常にGPS確認が必要。
シーズン始めの挑戦 最高の徘徊となり自己達成感があった。
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