富士山を見に鷹ノ巣山。稲村岩尾根から奥多摩駅へ。

2016年12月24日(土) [日帰り]

• GPS: 06:37
• 距離: 13.9km
• 登り: 1,322m
• 下り: 1,599m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:03
• 休憩: 0:27
• 合計: 6:30

7:00 東日原バス停
7:06 中日原バス停
7:07 中日原登山口
7:09 中日原バス停
7:52 7:54 稲村岩の鞍部
9:08 9:09 ヒルメシクイノタワ
9:29 9:40 鷹ノ巣山
9:54 水根山(金佐ノ頭)
9:54 水根山
9:54 水根山(金佐ノ頭)
10:12 10:13 城山（奥多摩町）
10:18 10:19 カラ沢ノ頭
10:30 将門馬場(馬責場)
10:49 六ッ石山分岐
10:53 11:02 六ツ石山
11:22 六ッ石山分岐
12:06 12:07 十二天山
12:29 12:30 越路ノ森(峰畑峠)
12:56 石尾根縦走路・六ツ石山登山口
13:30 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

氷川駐車場。

コース状況／危険箇所等

稲村岩尾根は、橋の架け替え工事で、2月いっぱい通行止めとなる。

写真

12/24 7:00

東日原バス停。

12/24 7:06

登山口。

12/24 7:49

稲村岩のコル。

12/24 9:08

ヒルメシクイノタワ。

12/24 9:29

稲村岩尾根は2月は通行止めになるので注意。

12/24 9:29

鷹ノ巣山頂。

12/24 9:30

富士山と妻。

12/24 9:33

富士山ドーン！

12/24 9:34

意味なし。

12/24 9:37

海が光っている！

12/24 9:44

霜柱ふみふみ。

12/24 9:44

石尾根。

12/24 10:53

六ツ石山頂。

12/24 11:10

トムヤム爆食中。

12/24 11:36

石尾根から望む大岳山。

12/24 12:55

六ツ石登山口。

撮影機器：

TG-1 OLYMPUS IMAGING CORP.

TG-630 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

Pengin22

三連休であるが、金曜日は妻が休日出勤。
日曜日は実家でクリスマス会。
ということで、強風予報の土曜日に定番の鷹ノ巣へ。
妻の大好きな稲村岩尾根から。
富士山の眺望は今日も素晴らしかった。
今日は石尾根を歩く人も少なく、
歩き慣れた冬晴れの奥多摩を楽しんだ。

コメント

tekutekugo

あら
三連休だから、豪華に車山にでも行ったかと思ってました。
お仕事だったのね。お疲れ様。
お天気良くて良かったですね。
でも、トムヤムを爆食してるぺんさんが、２７００ｍにいた私より厚着なのがスゴイ

Pengin22

Re: あら
自分は割と暇でしたが、妻が忙しすぎで。
年末ギリギリまで出張とか、午前3時半までの接待忘年会とか
体壊しそうに飛び回ってます
この日は強風で景色はクリアでしたが寒かった。
姐さんなら半袖かもしれませんが妻はダウンまわしまで着用してましたよ。

carol

以外でした。
連休でどちらかに泊まりで行かれているかと
思いましたが、お忙しいようで・・・
天気が良くて人が少ないと快適ですね〜
流石に奥多摩でも休憩すると寒いようで・・

Pengin22

Re: 以外でした。
自分は泊まれたんですがね
妻が多忙を極めてまして。
奥多摩は寒いですよ
冷たい北風が吹くとブルブルです。
しかし、冬の奥多摩も以前はバス貸切のことも多かったのですが、
10人くらい乗車していて、人が増えたなと思いました
このバスがまた寒いんですよ。
バスが寒すぎて風邪引いたことも何度かあります^^;

naotosas

カメコメで^^; あっさりと稲村岩尾根(^^ゞ
東日原の停車場から
訪れるのは普通はこちらの尾根ですよね(^^ゞ

しかし、奥多摩屈指の急登には一言も言及せずに
あっさりレコをまとめられるところが
ペンさんらしくて

鷹ノ巣山に初めて訪れたのは、この尾根から出した
当時は若くて尖がりや岩場が本当に大好きで
楽しい思いしかないのですが…この年波で訪れたら
難儀するかな？なんて思いつつ再訪をしたためていた今日この頃だったので
タイムリーなレコに（もうチョット情報ちょうだいって感じで）
感謝しております

Pengin22

Re: カメコメで^^; あっさりと稲村岩尾根(^^ゞ
亀レスすいません
なんだか多忙で手抜きレコになってしまいました
今更ですが、補足を少し。

しばらく雨も雪も無いので、雪も無くアイゼン等不要です。
稲村岩尾根は倒木の整備も進み、歩きやすくなりました。
鷹ノ巣山まで一気に登るルートです。
石尾根も乾いて、冬名物の霜どけドロもありません。
年末年始も状況同じと思われます。

こんなんで如何でしょうか
いよいよ明日から新年。
来年もよろしくお願いします！