揖斐トレイル（根尾川→揖斐川＋α）

2016年12月24日(土) [日帰り]

• GPS: 05:13
• 距離: 23.3km
• 登り: 1,400m
• 下り: 1,375m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:02
• 休憩: 0:12
• 合計: 5:14

距離 23.3km 登り 1,400m 下り 1,386m

10:49 スタート地点
11:06 船来山
12:26 祐向山
13:15 根尾川
14:17 14:25 雁又山
14:37 滝谷山
14:49 大谷山
14:57 花立峠
15:15 15:19 牛洞坂Ｐ
16:03 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車

行き：モレラ岐阜駅（樽見鉄道）
帰り：揖斐駅

写真

12/24 10:36

最初に行く船来山〜群府山の縦走路
（手前に東海環状の本巣IC予定地）

12/24 10:49

山の中のお手製ブランコ

12/24 10:51

岐阜方面の展望台

12/24 11:01

こんな感じの縦走路が続く

12/24 11:13

柿の木の間で下山する道もある
（今回は通らず）

12/24 11:17

こんな山の中にコースが…

12/24 11:16

ゴールはこれ
（フリスビーかな？山でやるの？）

12/24 11:22

次に行く文殊の森の山塊へ

12/24 11:31

予定変更で山麓の竹やぶトレイルを抜けてみる

12/24 11:35

縦走路に出ると明瞭な道
（お寺側から登るのをやめて西側から適当に）

12/24 11:38

案内もたくさん

12/24 11:44

シダのモサモサトレイル

12/24 12:17

北東の展望、ゴルフ場が丸見え
（クラブハウスは山の上…大変そうだな）

12/24 12:22

祐向山の山頂

12/24 12:29

北西尾根をスボミ谷へと下る
（標高250mまでは明瞭な道。その先は小藪の激下り）

12/24 12:42

激下り後の標高150mからはまたいい感じに

12/24 12:48

舗装路に下りてきた

12/24 12:48

降りてきた場所はこんな感じ

12/24 12:53

さすがは柿の名産地、罠の餌も柿だった
（罠に捕まるけど、いっぱい食べれそうだな）

12/24 12:59

地図では車が通れそうな道のはずだけど…
（あってるかと何度も標高とコンパスを確認…）

12/24 13:08

後半はちゃんとした道を抜けていく

12/24 13:18

根尾川を渡って次の山へ

12/24 13:26

正月の装いをした神社から山へ入る
（麓をちょっと探したけどやっぱりここかな）

12/24 13:50

景色が開けてきた

12/24 13:51

切り取られた痩せ尾根？を進む

12/24 13:51

右側の景色はこんな感じ
（落ちたら200mくらいノンストップかな…）

12/24 14:14

雁又山へ到着
（ここから先はよく知ってる道ばかり）

12/24 14:14

南側の景色

12/24 14:46

大谷山の山頂

12/24 15:28

p255から振り返ると大野三山が遠くに

12/24 15:28

最初に行った船来山。奥に百々ヶ峰＆金華山

12/24 15:31

P255三角点からは南の権現山へ
（気持ちがいいトレイルを抜ける）

12/24 15:55

権現山から下山
（池田山へ沈む夕日）

1/31 16:26

1年前も同じ場所から同じような写真撮ってた…
（この時は実家からランついでに権現を東西縦走）

12/24 15:57

麓から見える八丈岩は横から眺めただけ

12/24 15:59

国道へ無事下山

12/24 16:07

将来の国道と奥に最後の権現山
（高速ICから揖斐川町役場横へとつながる予定の道）

1/31 16:12

1年前の写真
（ちょっとずつ出来上がってる）

撮影機器：

iPhone 6 Apple

FinePix XP80 XP81 XP85 FUJIFILM

感想

hisa_

嫁さんが娘を連れてママ友とクリスマス会へ。自由時間ができたので懲りずに近場の山へ。電車で行けるワンウェイルートとして、本巣から地元の揖斐まで進みました。

基本的に踏み跡があるルートばかりですが、祐向山からスボミ谷へは地図で緩そうなところを狙い適当に突入。途中の標高差100mくらいは強引に下って行きましたが、ちょっと下山に使うには辛かったな…。下山後も地図と現地が違う感じの場所だったり…いろんなところで地図とコンパス、時計の標高とを睨めっこしながら進みました。昔はすぐにカンニング（携帯電話で位置確認）していましたが、ここ半年くらいは1度もカンニングしなくなりました。地図読みしながらの山行は楽しいな。

大野三山からはさすがに人に出会いましたが、人気ある道では珍しくシカに4回会いました。途中も鹿のあの甲高い鳴き声がいろんなところで聞こえましたが、何かあったのかな？

コメント

drunktochan

雁又へ
取り付きはそこくらいしかないでしょ！（笑）

hisa_

Re: 雁又へ
ゲートに扉もありましたが、鍵がかかってました…
動物よけの柵はよく見ますが、人を入れないための柵はやっぱりスゴイですね