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Yamareco

記録ID: 1035099
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ハイキング
東海

シャレ山・萱原

2016年12月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:51
距離
9.6km
登り
900m
下り
891m

コースタイム

日帰り
山行
4:26
休憩
0:26
合計
4:52
7:44
74
細尾谷林道入口
8:58
8:58
40
ベニ岩峠
9:38
9:46
66
10:52
11:10
86
12:36
細尾谷林道入口
天候 晴れ、時々曇り。ほぼ無風。
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道41号から上麻生橋を渡り、飛水峡ロックガーデン先の細尾谷林道入口に駐車。
※現地に着くまで知りませんでしたが、細尾谷林道入口の橋が工事のため、上麻生橋方面からは全面通行止めでした(12/12〜3/21)。たまたま年末年始は工事休みで通行できました。工事期間中は勝橋から迂回することになりますが、工事車両のため一般車は駐車はできないように思います。
コース状況/
危険箇所等
※このルートは、正規の整備された登山道ではなく、危険箇所や踏み跡がはっきりせず迷いやすいところもあります。テープ類はありますが、表示等は鉄塔巡視路以外一切ありません。
※林道入口に、入山者は入山規則(無断できのこや花等、林産物を持ち出さない。山に廃棄物を捨てない。正しいマナーで森を守ろう等)の表示がありました。その通りだと思います。

【細尾谷林道〜シャレ山】
林道から鉄塔巡視路(No.16鉄塔方面)へ梯子で取り付く。No.17までは鉄塔巡視路。その先は林業用と思われる多くの踏み跡や分岐があるが、道がはっきりしないところも多い。いろんなテープがある。ベニ岩峠付近は道がはっきりしているが、すぐに大岩に突き当たり道がなくなる。岩のクラックを見つけ登って行ったが、左右に巻き道もあるようなので、登りやすいところが見つからなかったり下りでは、危険なので巻き道を使った方が良いと思う。鏡のある岩場に出ると山頂間近。山頂には表示等はない。

【シャレ山〜萱原〜細尾谷林道】
シャレ山からは、急なアップダウンで640P、650Pなどいくつかのピークを越えていくと萱原三角点に着く。踏み跡ははっきりしないが、新しいピンクテープが多数あり、行ってはいけない方向には青テープで通せんぼしてある。650P手前の稜線上に大岩がある。左は麻生高屋方面への分岐、途中にある展望地まで行って戻った。大岩は登らず右から巻く。その後、岩場を登ると650P。萱原三角点を過ぎても、ピークごとに各方向に踏み跡があり、進行方向の確認が必要。しばらく下ると鉄塔巡視路に合流しNo.15鉄塔方向へ。No.15鉄塔からの巡視路は一部谷が崩壊しており、道がないところもる。
細尾谷林道入口。工事の関係なのか、今日は車止めはありませんが、歩いて出発。
2016年12月31日 07:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/31 7:26
細尾谷林道入口。工事の関係なのか、今日は車止めはありませんが、歩いて出発。
まずは岩場に登って、飛水峡見学。
2016年12月31日 07:33撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/31 7:33
まずは岩場に登って、飛水峡見学。
No.16鉄塔巡視路入口。この梯子から取り付きます。急なプラ階段が続きました。
2016年12月31日 08:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/31 8:04
No.16鉄塔巡視路入口。この梯子から取り付きます。急なプラ階段が続きました。
巡視路はここでお別れ。直進はNo.17鉄塔、シャレ山は右。この先は多くの分岐があり、踏み跡が各方向に向かっています。
2016年12月31日 08:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/31 8:23
巡視路はここでお別れ。直進はNo.17鉄塔、シャレ山は右。この先は多くの分岐があり、踏み跡が各方向に向かっています。
反射板に立ち寄りました。木々が茂り展望はありません。
2016年12月31日 08:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/31 8:42
反射板に立ち寄りました。木々が茂り展望はありません。
ベニ岩峠。交差点になっています。右は細尾谷林道へ至ります。左は飯高・石作谷方面か?シャレ山は直進。100mほど登ると、突然大岩に突き当たります。
2016年12月31日 08:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/31 8:58
ベニ岩峠。交差点になっています。右は細尾谷林道へ至ります。左は飯高・石作谷方面か?シャレ山は直進。100mほど登ると、突然大岩に突き当たります。
大岩は左右から巻く道もあるようですが、直登でも登れるようなので、大岩の突破口を探して彷徨いました。この割れ目から登ることにしました。
2016年12月31日 09:08撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/31 9:08
大岩は左右から巻く道もあるようですが、直登でも登れるようなので、大岩の突破口を探して彷徨いました。この割れ目から登ることにしました。
青空に向かって登ります。
2016年12月31日 09:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/31 9:13
青空に向かって登ります。
上麻生の街並みと納古山。遠くに岐阜の山々から養老・鈴鹿まで見えました。
2016年12月31日 09:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/31 9:23
上麻生の街並みと納古山。遠くに岐阜の山々から養老・鈴鹿まで見えました。
ホールドの多いスラブなので、3点支持で慎重に登ることができました。
2016年12月31日 09:24撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/31 9:24
ホールドの多いスラブなので、3点支持で慎重に登ることができました。
脆い岩や折れそうな木には気を付けました。
2016年12月31日 09:30撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/31 9:30
脆い岩や折れそうな木には気を付けました。
4月に歩いた、納古山の北尾根と西尾根が良く見えました。
2016年12月31日 09:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/31 9:32
4月に歩いた、納古山の北尾根と西尾根が良く見えました。
有名な(!?)鏡の岩場に到着。山頂は間近。
2016年12月31日 09:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/31 9:42
有名な(!?)鏡の岩場に到着。山頂は間近。
何故かカーブミラーまである。
2016年12月31日 09:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/31 9:42
何故かカーブミラーまである。
伊吹山から濃尾平野。
2016年12月31日 09:41撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/31 9:41
伊吹山から濃尾平野。
左から、3月に登った第1コブ・第2コブ・室兼高屋・イバラダワ。これが見たくて、この山へ来ました!!
2016年12月31日 09:41撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/31 9:41
左から、3月に登った第1コブ・第2コブ・室兼高屋・イバラダワ。これが見たくて、この山へ来ました!!
シャレ山山頂。表示も展望も何もありません。標高は642m。ここからアップダウンを繰り返して稜線を進みます。
2016年12月31日 09:43撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/31 9:43
シャレ山山頂。表示も展望も何もありません。標高は642m。ここからアップダウンを繰り返して稜線を進みます。
御嶽山が良く見えました。噴煙は見えませんでした!
2016年12月31日 10:09撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/31 10:09
御嶽山が良く見えました。噴煙は見えませんでした!
650P手前の大岩。萱原は直進です。今回は、岩を登らず右から巻きます。その前に左に曲がって展望地へ向かいます。
2016年12月31日 10:11撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/31 10:11
650P手前の大岩。萱原は直進です。今回は、岩を登らず右から巻きます。その前に左に曲がって展望地へ向かいます。
展望地から650P。
2016年12月31日 10:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/31 10:14
展望地から650P。
室兼高屋とイバラダワ。
2016年12月31日 10:15撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/31 10:15
室兼高屋とイバラダワ。
麻生高屋とその奥に御嶽山。麻生高屋も行ってみたい山です。
2016年12月31日 10:21撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/31 10:21
麻生高屋とその奥に御嶽山。麻生高屋も行ってみたい山です。
シャレ山。左から登りましたが急登の岩場でした。
2016年12月31日 10:30撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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シャレ山。左から登りましたが急登の岩場でした。
中央アルプス。正面、空木岳から右に向かって南駒ヶ岳〜越百山の稜線。
2016年12月31日 10:31撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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中央アルプス。正面、空木岳から右に向かって南駒ヶ岳〜越百山の稜線。
恵那山と笠置山のコラボ。
2016年12月31日 10:31撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/31 10:31
恵那山と笠置山のコラボ。
萱原、到着!陽だまりでお昼にしました。
三等三角点、点名「萱原」、標高629.63m。
2016年12月31日 10:51撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/31 10:51
萱原、到着!陽だまりでお昼にしました。
三等三角点、点名「萱原」、標高629.63m。
いくつかピークを越えて鉄塔巡視路に合流しました。飛騨川が見えてきました。
2016年12月31日 11:46撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/31 11:46
いくつかピークを越えて鉄塔巡視路に合流しました。飛騨川が見えてきました。
No.15鉄塔。少し尾根の方を探索しました。
2016年12月31日 11:56撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/31 11:56
No.15鉄塔。少し尾根の方を探索しました。
鉄塔巡視路のある谷は、かなり荒れていました。道がなくなっているところもありました。
2016年12月31日 12:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/31 12:02
鉄塔巡視路のある谷は、かなり荒れていました。道がなくなっているところもありました。
この橋を渡れば細尾谷林道です。
2016年12月31日 12:15撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/31 12:15
この橋を渡れば細尾谷林道です。
道の駅から。
左がシャレ山、右が650P。真ん中に立ち寄った反射板。その左がベニ岩峠。シャレ山の下が苦労した大岩。
2016年12月31日 13:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/31 13:04
道の駅から。
左がシャレ山、右が650P。真ん中に立ち寄った反射板。その左がベニ岩峠。シャレ山の下が苦労した大岩。
室兼高屋からシャレ山。
2016年12月31日 13:11撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/31 13:11
室兼高屋からシャレ山。

感想

私が山登りを始めてから、毎年恒例となった大晦日の登り納めも、今年で6年連続です。3月に登った室兼高屋から尖った険しい山容を眺め、いつかは行きたいと思っていたシャレ山と萱原に、年内に登ることができました。

狩猟期間ですが、大晦日なら大丈夫だろうと思っていましたが、やはり猟犬の鳴き声も聞かず、静かな山歩きが楽しめました。念のために、罠解除用工具と赤帽子は用意しました。白帽子は鹿のおしりと紛らわしいようです。隣の室兼高屋と比べると一段と厳しい登山道でしたが、今年の登り納めも無事に終えることができました。

本年も多くの方々に数多くのご指導ご教示をいただき、大変感謝しております。本当にありがとうございました。皆さま、どうか良い年をお迎えください。

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コメント

今年1年、お疲れ様でした
 totokさん、今年1年の締めくくりの山も、
また展望のいい山ですね。
 毎回毎回、興味をそそられる山歩きばかりを
されていて、その情報収集力にはいつも感心
させられているばかりです。
 来年も、よろしくお願いいたします
2016/12/31 19:13
Re: 今年1年、お疲れ様でした
kameさん、こんばんは。
kameさんこそ、今年一年お疲れさまでした。
クライミングや山について、いろいろご教示いただき、本当に感謝しております
こちらこそ、来年もよろしくお願いいたします。

シャレ山は、納古山や道の駅から、尖がった山容を目にし、いつかは登ってみたいと思っていました。
展望地は限られますが、御嶽が良く見えて満足です
大晦日に静かな山歩きを楽しむことができました
2016/12/31 19:56
この辺りは、
飛水峡と納古山以外は良くわかりませんが、totokさんの次元は違う所にある様ですね
私も青空に向かってどこまでも登って行きたいです
新しい年に向かって歩を進めよう!
すみません、もう女城主で酔っ払ってます
佳いお年を!
2016/12/31 20:15
Re: この辺りは、
teppanさん、こんばんは。
この辺りでは納古山が超有名ですが、他にも人知れず面白い山がいっぱいあります
里に近いのでほとんどの尾根に人の痕跡が残っており、猿投山並みに探検できそうです
もうすぐ新年ですね。
来年もよろしくお願いします。

私は、飯田の喜久水大吟醸で酔っ払っています
2016/12/31 20:32
こんな おしゃれな山があるんですね
こんばんは totokさん
 最後に面白い所に行ってきましたね。名前だけでも面白すぎです。私はダジャレが好きなので尚更です。萱原&洒落 こんな山が七宗に。参考になりました。
 いい山行になりましたね。来年も楽しい山行ができますように!
2016/12/31 20:22
Re: こんな おしゃれな山があるんですね
sireotokoさん、こんばんは。
シャレ山は正式名かどうか分からないところもありますが、
一説によるとシャレコウベからきているとか
だとしたらちょっと怖い名前ですが、ここはダジャレのシャレ山にしちゃいましょう
七宗もいろいろと楽しめそうです
来年も、楽しく山に行きましょう
2016/12/31 20:36
来年もよろしくお願いします。
totokさん、もうすぐ今年も終わりですね。

イバラダワ私もtotokさんのレコ参考に、今回のシャレ山も含めてループできないかと考えてましたがシャレ山は結構な岩山のようですね。

今年の終わりもtotokさんらしい山行で楽しまれたご様子で何よりでした。
今年もいろいろお世話になりました。
来年もロマン溢れる山行でコラボお願いしますね。
2016/12/31 20:24
Re: 来年もよろしくお願いします。
higurasiさん、こんばんは。
higurasiさんのイバラダワ〜シャレ計画の偵察に行ってきましたが、
あの辺りの山は、険しい岩場が多く、一つルートを間違えると進退窮まりそうです
もうちょっと様子を観察し、慎重にループできるといいですね

higurasiさんには、本年も大変お世話になりました。
こちらこそ、来年もよろしくお願いいたします
2016/12/31 20:39
今年一年有難うございました。
totokさん 今晩は。

ほんとに数多くの山をご存知ですね。私には初めて聞く山ばかりです。

今年も数多くコメントを頂き、有難うございました。
来年も味わい深い山行レコを楽しみにしております。

あと僅かの時間で年が明けますが、来年も宜しくお願いします。
2016/12/31 21:10
Re: 今年一年有難うございました。
onetotaniさん、こんばんは。
今年もあと3時間足らずになりました。
一人のときは、いつもマイナーな山ばかり歩いてしまいます
一人、山の静寂の中に身をおくのも、たまには良いものだと思っています

今年も、多くのことを教えていただき、本当にありがとうございました。
来年も、どうかよろしくお願いいたします
2016/12/31 21:13
こんばんは totokさん
大晦日の山行きは恒例行事だったのですね(こうれいと入力したら高齢が出てきました こんなこと気にするのはひがみかな)

厳しいお山のようですね
レコを拝見するだけにしておきます

来年も楽しい?レコをお願いします
2016/12/31 22:17
Re: こんばんは totokuさん
olddreamerさん、こんばんは。
こんな年末の大晦日に、コメント頂きありがとうございます。
大晦日の山は6年連続ですので、6年連続大晦日は良い天候だったのですね
穏やかに年が暮れていくのは、良いものです

あんまり人が歩いておらず、岩場も多い山なので、本日は緊張しながらも楽しく歩くことができました。

来年も、どうかよろしくお願いいたします
よいお年をお迎えください。
2016/12/31 22:40
Re[2]: こんばんは totokuさん
失礼しました
お名前 誤記がありました
2017/1/2 0:56
Re[3]: こんばんは totokuさん
いえいえ、totokでいいですよ!
分かりにくい名前ですいません。
2017/1/2 10:11
今年もお世話になりました
totokさんこんばんは。

今年は藤原、曽爾三山とご一緒する事が出来てとても楽しかったです。そして私の怪我の際ご心配をおかけして申し訳ございませんでした。

締めくくりはtotokさんに相応しい痺れる山行ですね。私が始めてシャレ山と聞いた時は地名も開かされてなかったので、匿名の山と思いきや ホントにそんな名前の山名があるんですね。シャレコウベ?その裏にある由来がとても気になります。時には脆い岩もあり、スリリングな岩登りのような感じですね。今日、名古屋から御嶽を眺めていましたが 来年こそ登ってみたい山のひとつです!

大晦日..猟師小屋で年越しをする越冬ハンティングも結構いますよ。赤やオレンジ系は動物には見えにくく、人には目立つのでナイスだと思います。罠は動物ですら欺かれるのですから工具はホント持ち歩く方が良いですよ

来年もよろしくお願いいたします。よいお年を迎えられる事をお祈りします!
2016/12/31 22:29
Re: 今年もお世話になりました
カルさん、こんばんは。
年内中に、カルさんの活動再開となり、大変嬉しく思っております
本当に冗談みたいなネーミングの山ですね
この辺りの山は岩が多いので、ルート選びに気を使いますが、その分、楽しく歩けました。
飛水峡なんて、岩の塊の連続ですからね!

年越しハンティングもありなんですか
ただ、ここは里に近いので、ハンターも通いだろうから、大晦日は大丈夫と思ってました
工具はカルさんのお話を聞いて、狩猟期のバリルートには持参するつもりです。
赤帽子も良かったです
カルさんの大変有意義で貴重なご教示、とても感謝しております。
ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
良いお年を!
2016/12/31 22:49
シャレ山の大晦日山行達成おめでとうございます
totokさん、あけましておめでとうございます。

尖った険しい山容のシャレ山への大晦日山行達成おめでとうございます。
6年連続の大晦日山行とは素晴らしいですね。

こんな山へお一人で登られ御嶽山までの眺望を堪能されるとは達成感のある山行だったのではないでしょうか。

今年も元気に色々な山への山行が出来ます様に!
レコを楽しみにしています。

Landsberg
2017/1/1 5:50
Re: シャレ山の大晦日山行達成おめでとうございます
Landsbergさん、新年あけましておめでとうございます。
コメント、ありがとうございます。

今年の年末は、東海地方は穏やかな日が続いています
おかげでのんびり景色を楽しみながら歩くことができました。
尖った山は、やっぱり急登が大変ですね

今年もLandsbergさんの美しく素敵なレコ、とても楽しみにしてます
花の勉強をいつもLandsbergさんのレコでさせていただき、ありがとうございます

今年もよろしくお願いします。
2017/1/1 8:27
totokさん 年を越しましたwww
あけましておめでとうございます

昨年は最後最後まで いい山登りが出来てよかったですね
ヤマレコの蓼科のレコなどを拝見する時は いつもtotokさんの事を思い出します
今年も怪我なく 元気に山歩きが出来るといいですね・・・お互いに

奥様共々 今年もどうぞ宜しくお願いいたします
2017/1/1 8:07
Re: totokさん 年を越しましたwww
isikoroさん、明けましておめでとうございます。
コメントありがとうございます。

isikoroさん、isikeriさんも登り納めにバリルートを楽しまれたようですね
踏み跡を見つけると、ついつい行きたくなってしまいます

また、どこかでお会いできると嬉しいです
今年も、isikeriさんとお二人で、楽しく元気よく山歩きができますように
2017/1/1 8:32
登り納め
totokさん、明けましておめでとうございます。
2016年の最後のお山ですね!
低山ではありますが、一般登山道ではなく、岩場あり、展望ありのtotokさんらしいお山ですね お疲れ様でした。
今年もご指導よろしくお願い致します。
2017/1/1 11:34
Re: 登り納め
daishohさん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします
また一緒に遊びに行きましょう

人の少ない低山は大好きです。
藪や岩が楽しめますからね
この日は、北陸方面は雪雲でしたが、東の静岡方面は快晴の青空でした
ゆっくり景色が楽しめました。
2017/1/1 12:55
totokさん、こんにちは。
明けまして、おめでとうございます。
クリスマス辺りから、連続出勤で
全く、世間から隔離された
日常が続いてます。

この場所に、納古山以外に、登山ができる
山があるとは、知りませんでした。
本当、色んな山にお詳しいですね。

本年も、よろしくお願いします。
2017/1/1 17:14
Re: totokさん、こんにちは。
komakiさん、明けましておめでとうございます。

年末年始は、何かとお忙しいようですね。
お仕事お疲れさまです。
komakiさんには、昨年中もコメントやレコで、いろいろとご教示いただき、とても感謝しております
本年も、どうかよろしくお願いいたします。

さてさて、この近辺では、やっぱり登山できる山は納古山だけです。
それ以外にも山はいっぱいありますが、そちらの山は登山と言うよりは山歩きと言ったほうが良い感じです。
適当に踏み跡を選んで、歩きやすいところを登っていくのが好きなので、ちょくちょく歩いています
もっと真っ当な登山力も身につけないといけませんね
2017/1/1 18:23
あけましておめでとうございます
totokさん、あけましておめでとうございます
 また遅コメで失礼いたしますm(__)m

毎回、私たちが未踏or知らない山々を歩かれ参考になったり興味をそそられております
お互い今年も健康で楽しく山登りしたいものですね
今後も東海地区の山々の情報発信よろしくお願いいたします
2017/1/5 10:49
Re: あけましておめでとうございます
toshiさん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。

マイナーな山が好きなので、ついつい珍しい山を探しては登っております
北陸方面は私にとっては未知の地域なので、toshiさんのレコ楽しみです
今年もお互い、健康で元気よく山に行きましょう
2017/1/5 18:35
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