寝る前に外をパチリ。
ほんのりと明るくなっていました。
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12/29 3:56
寝る前に外をパチリ。
ほんのりと明るくなっていました。
起床後、まだ日の出前ですが、空は結構明るくなっていました。
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12/29 6:21
起床後、まだ日の出前ですが、空は結構明るくなっていました。
少し雲があるけど、まあ大丈夫でしょう。
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12/29 6:22
少し雲があるけど、まあ大丈夫でしょう。
着いたときには、まだ結構な空きがありましたが・・・。
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12/29 6:22
着いたときには、まだ結構な空きがありましたが・・・。
6:30前にはこの通り、かなり埋まってしまいました。
今は工事中で、駐車できる台数が少なくなっています。
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12/29 6:22
6:30前にはこの通り、かなり埋まってしまいました。
今は工事中で、駐車できる台数が少なくなっています。
皆さん、続々と出発しています。
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12/29 6:44
皆さん、続々と出発しています。
まずはこの道路を登山口目指して登ります。
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12/29 6:44
まずはこの道路を登山口目指して登ります。
道路を登っている最中、ふと後ろを振り返ると、綺麗な朝焼け空が見えたので、引き返して撮りました。
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12/29 6:47
道路を登っている最中、ふと後ろを振り返ると、綺麗な朝焼け空が見えたので、引き返して撮りました。
すごい色!。
これは雲があればこそですね〜。
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12/29 6:48
すごい色!。
これは雲があればこそですね〜。
こんな時期に熊は出ませんよね?
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12/29 6:52
こんな時期に熊は出ませんよね?
道路を登って登山口も着きました。
0
12/29 6:53
道路を登って登山口も着きました。
ここから登山道が始まります。
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12/29 6:53
ここから登山道が始まります。
最初は緩やかな登りです。
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12/29 6:53
最初は緩やかな登りです。
しばらくはこんな感じです。
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12/29 6:54
しばらくはこんな感じです。
杉林の間を歩きます。
0
12/29 6:57
杉林の間を歩きます。
もうすぐ太陽が顔を出しそう。
0
12/29 7:05
もうすぐ太陽が顔を出しそう。
霜柱。
0
12/29 7:08
霜柱。
登山道の途中にある廃屋。
0
12/29 7:09
登山道の途中にある廃屋。
雲がなくなってきましたね。
0
12/29 7:09
雲がなくなってきましたね。
道が細いので、すれ違うときは気を付けましょう。
0
12/29 7:10
道が細いので、すれ違うときは気を付けましょう。
朝日が差し込み、木々が色づいています。
0
12/29 7:10
朝日が差し込み、木々が色づいています。
こちらは雲がないですが、
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12/29 7:26
こちらは雲がないですが、
こっちには雲があります。
山頂に着くころには、なくなってくれること祈りましょう。
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12/29 7:26
こっちには雲があります。
山頂に着くころには、なくなってくれること祈りましょう。
まだまだ続きます。
この辺りはではノンストップで疲れなし。
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12/29 7:28
まだまだ続きます。
この辺りはではノンストップで疲れなし。
大きな岩がありました。(注:登山道ではありません。)
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12/29 7:33
大きな岩がありました。(注:登山道ではありません。)
気温は0度以下ですが、風がないのでそれほど寒く感じません。
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12/29 7:36
気温は0度以下ですが、風がないのでそれほど寒く感じません。
間引き(?)で伐採されたのかな?
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12/29 7:37
間引き(?)で伐採されたのかな?
この辺りから、だんだんと角度がキツくなってきます。
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12/29 7:37
この辺りから、だんだんと角度がキツくなってきます。
ちょっ、なんつー生え方してるんスか!
0
12/29 7:38
ちょっ、なんつー生え方してるんスか!
枯れ葉が敷き詰められ、足元の感触は柔らかいです。
0
12/29 7:39
枯れ葉が敷き詰められ、足元の感触は柔らかいです。
すごい情報量の案内表示。
地点標高と目的地までの所要時間がわかるのはありがたいですね。
0
12/29 7:42
すごい情報量の案内表示。
地点標高と目的地までの所要時間がわかるのはありがたいですね。
ちびっ子もお父さんに伴われて登山中。
頑張れ!
0
12/29 7:45
ちびっ子もお父さんに伴われて登山中。
頑張れ!
大きな岩がありました。
0
12/29 7:48
大きな岩がありました。
岩の下には氷柱が。
(帰りに見たときは、流石になくなっていました。)
0
12/29 7:48
岩の下には氷柱が。
(帰りに見たときは、流石になくなっていました。)
ちょっとしたスペースがありました。
ここで休憩するのもいいでしょう。
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12/29 7:49
ちょっとしたスペースがありました。
ここで休憩するのもいいでしょう。
登山道は緩やかですが、場所はかなりの急斜面です。
下の方は暗くなっています。
0
12/29 7:52
登山道は緩やかですが、場所はかなりの急斜面です。
下の方は暗くなっています。
長い霜柱。
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12/29 7:55
長い霜柱。
七ツ石山、雲取山方面へ。
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12/29 7:59
七ツ石山、雲取山方面へ。
う〜〜ん、高尾山や丹沢を歩いているようだ。
0
12/29 7:59
う〜〜ん、高尾山や丹沢を歩いているようだ。
途中の休憩スペース。
0
12/29 8:00
途中の休憩スペース。
風が強くなってきました。
ここの木は風に揺られて、たまに「ぎゅ〜」と鳴いていました。
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12/29 8:02
風が強くなってきました。
ここの木は風に揺られて、たまに「ぎゅ〜」と鳴いていました。
この辺りから登山道の様子が変わってきます。
枯れ葉がなくなり、代わりに石が増えてきます。
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12/29 8:08
この辺りから登山道の様子が変わってきます。
枯れ葉がなくなり、代わりに石が増えてきます。
こちらは登山道ではありません。
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12/29 8:12
こちらは登山道ではありません。
富士山が見えましたが、山頂付近には雲がかかっていました。
0
12/29 8:13
富士山が見えましたが、山頂付近には雲がかかっていました。
青空が綺麗ですね。
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12/29 8:20
青空が綺麗ですね。
登山道の斜面には多数の霜柱が見られます。
0
12/29 8:24
登山道の斜面には多数の霜柱が見られます。
しらたきみたい。
0
12/29 8:28
しらたきみたい。
まかずに、七ツ石小屋を経由する道でいきます。
0
12/29 8:31
まかずに、七ツ石小屋を経由する道でいきます。
こちらを進むとまきみち。
0
12/29 8:31
こちらを進むとまきみち。
七ツ石小屋に向かいます。
0
12/29 8:31
七ツ石小屋に向かいます。
富士山の山頂にかかった雲はとれるかな?
0
12/29 8:33
富士山の山頂にかかった雲はとれるかな?
七ツ石小屋が見えました。
1
12/29 8:38
七ツ石小屋が見えました。
七ツ石小屋に着きました。
クリスマスリースが飾られたままになってますね。
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12/29 8:39
七ツ石小屋に着きました。
クリスマスリースが飾られたままになってますね。
かわいい字の看板。
小屋番の方はいかにも山男といった風貌でしたが、誰が書いたのかな?
1
12/29 8:40
かわいい字の看板。
小屋番の方はいかにも山男といった風貌でしたが、誰が書いたのかな?
小屋前は広場になっていて、休憩や食事ができます。
この時間帯は誰もいませんでした。
1
12/29 8:41
小屋前は広場になっていて、休憩や食事ができます。
この時間帯は誰もいませんでした。
富士山はまだ雲の中。
0
12/29 8:41
富士山はまだ雲の中。
回収した古い標柱かな?
雲取山だけでなく、飛龍山や権現山のものまでありました。
1
12/29 8:42
回収した古い標柱かな?
雲取山だけでなく、飛龍山や権現山のものまでありました。
トイレの看板もなんだかかわいい。
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12/29 8:42
トイレの看板もなんだかかわいい。
七ツ石小屋公衆トイレ。
0
12/29 8:43
七ツ石小屋公衆トイレ。
帰りに利用させてもらいました。
0
12/29 8:48
帰りに利用させてもらいました。
小屋から少し登ると、水場がありました。
一口飲みましたが、冷たくておいしかったです。
1
12/29 8:53
小屋から少し登ると、水場がありました。
一口飲みましたが、冷たくておいしかったです。
水受けの鍋のまわりは、カチカチに凍っていました。
0
12/29 8:53
水受けの鍋のまわりは、カチカチに凍っていました。
水場から上を見上げて。
0
12/29 8:53
水場から上を見上げて。
今回は、七ツ石山と鷹ノ巣山には行きませんでした。
0
12/29 8:54
今回は、七ツ石山と鷹ノ巣山には行きませんでした。
注:登山道ではありません。
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12/29 9:00
注:登山道ではありません。
急斜面の細道を行きます。
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12/29 9:01
急斜面の細道を行きます。
白樺(ブナかも)と青い空。
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12/29 9:04
白樺(ブナかも)と青い空。
ブナ坂に到着。
石尾根縦走路へ。
0
12/29 9:15
ブナ坂に到着。
石尾根縦走路へ。
素晴らしい景色を見ながら歩きます。
0
12/29 9:17
素晴らしい景色を見ながら歩きます。
樹皮が陽の光を受けて、輝いていました。
0
12/29 9:18
樹皮が陽の光を受けて、輝いていました。
風が強いです。
油断すると帽子を飛ばされそう。
1
12/29 9:18
風が強いです。
油断すると帽子を飛ばされそう。
パノラマで。
0
12/29 9:20
パノラマで。
もう一枚。
0
12/29 9:23
もう一枚。
飛龍山が見えますが、山頂付近はガスっていて見えません。
1
12/29 9:24
飛龍山が見えますが、山頂付近はガスっていて見えません。
飛龍山の山頂にかかっていた雲がとれ、全容が見えました。
1
12/29 9:30
飛龍山の山頂にかかっていた雲がとれ、全容が見えました。
すごい景色。
遠くの山々の稜線が見渡せました。
0
12/29 9:38
すごい景色。
遠くの山々の稜線が見渡せました。
遠くにうっすらと南アルプスの山々が見えました。
0
12/29 9:39
遠くにうっすらと南アルプスの山々が見えました。
広い場所に出ました。
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12/29 9:40
広い場所に出ました。
と思ったら、ヘリポートなんですね。
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12/29 9:40
と思ったら、ヘリポートなんですね。
ヘリポートの全景。
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12/29 9:41
ヘリポートの全景。
前方に見えるあのピークを超えます。
0
12/29 9:43
前方に見えるあのピークを超えます。
奥多摩小屋に着きました。
周りにはテント場があり、数名の方が幕営中でした。
1
12/29 9:47
奥多摩小屋に着きました。
周りにはテント場があり、数名の方が幕営中でした。
男なら、尾根道で!
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12/29 9:49
男なら、尾根道で!
さあ、登りますか!
0
12/29 9:49
さあ、登りますか!
直登ではないので、それほどキツくはありません。
0
12/29 9:50
直登ではないので、それほどキツくはありません。
背の高い霜柱。
1
12/29 9:52
背の高い霜柱。
登り切ると一旦平らな道へ。
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12/29 9:54
登り切ると一旦平らな道へ。
また登ります。
0
12/29 9:58
また登ります。
先行していた2名の方は、追い抜かせていだたきました。
0
12/29 10:01
先行していた2名の方は、追い抜かせていだたきました。
根こそぎ倒れた木。
0
12/29 10:05
根こそぎ倒れた木。
こうしてみると、結構な傾斜です。
0
12/29 10:08
こうしてみると、結構な傾斜です。
それにしてもすごい景色。
2
12/29 10:09
それにしてもすごい景色。
空も綺麗。
1
12/29 10:09
空も綺麗。
雲取山避難小屋が見えました。
もうひと頑張り!
1
12/29 10:13
雲取山避難小屋が見えました。
もうひと頑張り!
避難小屋がさらに近づきました。
1
12/29 10:20
避難小屋がさらに近づきました。
最後の登り。
0
12/29 10:21
最後の登り。
山頂は少し先にあります。
0
12/29 10:25
山頂は少し先にあります。
真新しい標柱。
0
12/29 10:25
真新しい標柱。
雲取山避難小屋の全景。
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12/29 10:26
雲取山避難小屋の全景。
秩父多摩国立公園の案内板。
0
12/29 10:26
秩父多摩国立公園の案内板。
山頂案内図(縦バージョン)。
0
12/29 10:26
山頂案内図(縦バージョン)。
山頂案内図(横バージョン)。
0
12/29 10:27
山頂案内図(横バージョン)。
秩父多摩国立公園の指定記念碑。
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12/29 10:28
秩父多摩国立公園の指定記念碑。
トイレもあります。
無料でした。
0
12/29 10:30
トイレもあります。
無料でした。
原三角測點の案内板。
明治11年〜16年、内務省地理局による「全国大三角測量」が行われ、その時期に選点・埋標されたもので、現存するのはここと、白髪岩(群馬)、米山(新潟)の3基しかないそうです。
1
12/29 10:32
原三角測點の案内板。
明治11年〜16年、内務省地理局による「全国大三角測量」が行われ、その時期に選点・埋標されたもので、現存するのはここと、白髪岩(群馬)、米山(新潟)の3基しかないそうです。
三角点タッチ。
手袋を忘れたため、素手です。
0
12/29 10:32
三角点タッチ。
手袋を忘れたため、素手です。
石でできた立派な標柱です。
皆さんの過去のレコを拝見すると木製の標柱になっていたと思いますが、新しく設置されたみたいですね。
2
12/29 10:32
石でできた立派な標柱です。
皆さんの過去のレコを拝見すると木製の標柱になっていたと思いますが、新しく設置されたみたいですね。
こちらは裏側。
0
12/29 10:31
こちらは裏側。
方位盤もありました。
0
12/29 10:34
方位盤もありました。
雲取山の標高は2,017m、来年の西暦が2017年。
数が同じということで、記念碑が建てられていました。
除幕は3日後の2017年元旦みたいです。
1
12/29 10:34
雲取山の標高は2,017m、来年の西暦が2017年。
数が同じということで、記念碑が建てられていました。
除幕は3日後の2017年元旦みたいです。
山頂からの景色をパノラマで。
中央は飛龍山(標高2,077m、雲取山よりも高いです)で、埼玉県側では大洞山とも呼ばれています。
1
12/29 10:35
山頂からの景色をパノラマで。
中央は飛龍山(標高2,077m、雲取山よりも高いです)で、埼玉県側では大洞山とも呼ばれています。
山頂の全景です。
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12/29 10:36
山頂の全景です。
逆方面をパノラマで。
0
12/29 10:36
逆方面をパノラマで。
食事休憩をとるため、雲取山避難小屋にお邪魔しました。
中には同じように食事休憩をとっている方が4名ほどいらっしゃいました。
小屋でテント泊している方も。
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12/29 11:03
食事休憩をとるため、雲取山避難小屋にお邪魔しました。
中には同じように食事休憩をとっている方が4名ほどいらっしゃいました。
小屋でテント泊している方も。
小屋内部はとてもきれいです。
0
12/29 11:03
小屋内部はとてもきれいです。
しかし、暖房設備があるわけではないので、小屋内はマイナス1度程度しかなく、寒いです。
0
12/29 11:03
しかし、暖房設備があるわけではないので、小屋内はマイナス1度程度しかなく、寒いです。
掛け時計は電池切れで止まっていました。
丁度電池を持っていたので、交換しておきました。
1
12/29 11:03
掛け時計は電池切れで止まっていました。
丁度電池を持っていたので、交換しておきました。
時刻も合わせてと。
(あれ、正確に合わせたつもりが、この写真の撮影時刻と比べると5分遅れてます・・・。)
0
12/29 11:10
時刻も合わせてと。
(あれ、正確に合わせたつもりが、この写真の撮影時刻と比べると5分遅れてます・・・。)
こんなところに、おそらく元々入っていたと思われる電池が。
ついでに回収しておきました。
0
12/29 11:10
こんなところに、おそらく元々入っていたと思われる電池が。
ついでに回収しておきました。
思い出日誌がありました。
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12/29 11:16
思い出日誌がありました。
自分も思い出に書き込んでおきました。
1
12/29 11:16
自分も思い出に書き込んでおきました。
ここなら、防寒さえしっかりできれば快適に過ごせそうですね。
1
12/29 11:19
ここなら、防寒さえしっかりできれば快適に過ごせそうですね。
小屋の外にあった奥多摩自然情報地図。
0
12/29 11:24
小屋の外にあった奥多摩自然情報地図。
遠くに南アルプスの山々が見えました。
左から聖岳、兎岳、赤石岳、悪沢岳。
1
12/29 11:33
遠くに南アルプスの山々が見えました。
左から聖岳、兎岳、赤石岳、悪沢岳。
富士山は相変わらず薄く雲に包まれています。
0
12/29 11:35
富士山は相変わらず薄く雲に包まれています。
おお! 雲が晴れてきた!
1
12/29 11:37
おお! 雲が晴れてきた!
雲の中から、富士山が姿を現します。
0
12/29 11:41
雲の中から、富士山が姿を現します。
すごい!
3
12/29 11:41
すごい!
この時間だと、丁度逆光になっちゃうんですよね〜。
0
12/29 11:41
この時間だと、丁度逆光になっちゃうんですよね〜。
向こうも風が強そう。
0
12/29 11:41
向こうも風が強そう。
山頂に掛かっていた雲が完全に取れました。
2
12/29 11:45
山頂に掛かっていた雲が完全に取れました。
富士山の写真は何枚も撮ってしまいます。
0
12/29 11:45
富士山の写真は何枚も撮ってしまいます。
駐車場付近まで下りてきました。
0
12/29 14:18
駐車場付近まで下りてきました。
駐車場に着いたのは14:30前ですが、まだ結構な数の車が止まっていました。
0
12/29 14:19
駐車場に着いたのは14:30前ですが、まだ結構な数の車が止まっていました。
駐車場から。
0
12/29 14:20
駐車場から。
向こうにも登山道らしきものがありますね。
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12/29 14:21
向こうにも登山道らしきものがありますね。
さて、準備をして大菩薩嶺に向かいますか。
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12/29 14:21
さて、準備をして大菩薩嶺に向かいますか。
止めた車から向かいをパノラマで撮ってみました。
0
12/29 14:24
止めた車から向かいをパノラマで撮ってみました。
<おまけ
大菩薩嶺に向かう途中の峠道で広場のようになっている箇所があり、そこからの富士山がとても綺麗だったので、車を止めて30分くらい写真撮影をしてしまいました。
0
12/29 16:13
<おまけ
大菩薩嶺に向かう途中の峠道で広場のようになっている箇所があり、そこからの富士山がとても綺麗だったので、車を止めて30分くらい写真撮影をしてしまいました。
写真を撮った場所。
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12/29 16:39
写真を撮った場所。
<おまけ◆
甲州市の夜景が綺麗だったので、撮ってみました。
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12/29 18:15
<おまけ◆
甲州市の夜景が綺麗だったので、撮ってみました。
雲取山日帰り山行とは、流石ですねぇ!お疲れさまでした(^^)/
私も石尾根大好きです。富士山を見ながら歩ける素晴らしいトレイルだなぁと思います。
標高2017mなので、今年の山って感じですよね♪私も今年必ず登ります!
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