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Yamareco

記録ID: 1035138
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

百名山集中チャレンジ第1弾:雲取山

2016年12月29日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:42
距離
23.4km
登り
1,680m
下り
1,668m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:47
休憩
1:47
合計
7:34
6:50
6:50
65
7:55
7:56
31
8:27
8:31
3
8:34
8:45
2
8:47
8:48
24
9:12
9:12
32
9:44
9:44
6
9:50
9:50
18
10:08
10:08
11
10:19
10:26
2
10:28
10:31
3
10:34
11:30
21
11:51
11:51
12
12:03
12:03
4
12:07
12:07
19
12:26
12:26
21
12:47
12:47
4
12:51
13:13
1
13:14
13:16
18
13:34
13:34
38
14:12
14:12
7
14:19
丹波山村村営駐車場
天候 快晴!
山頂付近は強風。
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
丹波山村村営駐車場:無料、50台(※)駐車可能
※ 現在工事中のため、駐車できる台数が若干少なくなっています。

駐車場に至る道路は、車同士のすれ違いもままならない(軽同士ならギリギリ可能)ほど道幅が狭く、走る時間に注意が必要です。(早朝に下ったり、午後に登ったりすると、対向車に遭遇する可能性が高くなります。)
コース状況/
危険箇所等
危険個所は特にありません。
寝る前に外をパチリ。
ほんのりと明るくなっていました。
2016年12月29日 03:56撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 3:56
寝る前に外をパチリ。
ほんのりと明るくなっていました。
起床後、まだ日の出前ですが、空は結構明るくなっていました。
2016年12月29日 06:21撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 6:21
起床後、まだ日の出前ですが、空は結構明るくなっていました。
少し雲があるけど、まあ大丈夫でしょう。
2016年12月29日 06:22撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 6:22
少し雲があるけど、まあ大丈夫でしょう。
着いたときには、まだ結構な空きがありましたが・・・。
2016年12月29日 06:22撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 6:22
着いたときには、まだ結構な空きがありましたが・・・。
6:30前にはこの通り、かなり埋まってしまいました。
今は工事中で、駐車できる台数が少なくなっています。
2016年12月29日 06:22撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 6:22
6:30前にはこの通り、かなり埋まってしまいました。
今は工事中で、駐車できる台数が少なくなっています。
皆さん、続々と出発しています。
2016年12月29日 06:44撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 6:44
皆さん、続々と出発しています。
まずはこの道路を登山口目指して登ります。
2016年12月29日 06:44撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 6:44
まずはこの道路を登山口目指して登ります。
道路を登っている最中、ふと後ろを振り返ると、綺麗な朝焼け空が見えたので、引き返して撮りました。
2016年12月29日 06:47撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 6:47
道路を登っている最中、ふと後ろを振り返ると、綺麗な朝焼け空が見えたので、引き返して撮りました。
すごい色!。
これは雲があればこそですね〜。
2016年12月29日 06:48撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 6:48
すごい色!。
これは雲があればこそですね〜。
こんな時期に熊は出ませんよね?
2016年12月29日 06:52撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 6:52
こんな時期に熊は出ませんよね?
道路を登って登山口も着きました。
2016年12月29日 06:53撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 6:53
道路を登って登山口も着きました。
ここから登山道が始まります。
2016年12月29日 06:53撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 6:53
ここから登山道が始まります。
最初は緩やかな登りです。
2016年12月29日 06:53撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 6:53
最初は緩やかな登りです。
しばらくはこんな感じです。
2016年12月29日 06:54撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 6:54
しばらくはこんな感じです。
杉林の間を歩きます。
2016年12月29日 06:57撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 6:57
杉林の間を歩きます。
もうすぐ太陽が顔を出しそう。
2016年12月29日 07:05撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 7:05
もうすぐ太陽が顔を出しそう。
霜柱。
2016年12月29日 07:08撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 7:08
霜柱。
登山道の途中にある廃屋。
2016年12月29日 07:09撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 7:09
登山道の途中にある廃屋。
雲がなくなってきましたね。
2016年12月29日 07:09撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 7:09
雲がなくなってきましたね。
道が細いので、すれ違うときは気を付けましょう。
2016年12月29日 07:10撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 7:10
道が細いので、すれ違うときは気を付けましょう。
朝日が差し込み、木々が色づいています。
2016年12月29日 07:10撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 7:10
朝日が差し込み、木々が色づいています。
こちらは雲がないですが、
2016年12月29日 07:26撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 7:26
こちらは雲がないですが、
こっちには雲があります。
山頂に着くころには、なくなってくれること祈りましょう。
2016年12月29日 07:26撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 7:26
こっちには雲があります。
山頂に着くころには、なくなってくれること祈りましょう。
まだまだ続きます。
この辺りはではノンストップで疲れなし。
2016年12月29日 07:28撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 7:28
まだまだ続きます。
この辺りはではノンストップで疲れなし。
大きな岩がありました。(注:登山道ではありません。)
2016年12月29日 07:33撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 7:33
大きな岩がありました。(注:登山道ではありません。)
気温は0度以下ですが、風がないのでそれほど寒く感じません。
2016年12月29日 07:36撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 7:36
気温は0度以下ですが、風がないのでそれほど寒く感じません。
間引き(?)で伐採されたのかな?
2016年12月29日 07:37撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 7:37
間引き(?)で伐採されたのかな?
この辺りから、だんだんと角度がキツくなってきます。
2016年12月29日 07:37撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 7:37
この辺りから、だんだんと角度がキツくなってきます。
ちょっ、なんつー生え方してるんスか!
2016年12月29日 07:38撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 7:38
ちょっ、なんつー生え方してるんスか!
枯れ葉が敷き詰められ、足元の感触は柔らかいです。
2016年12月29日 07:39撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 7:39
枯れ葉が敷き詰められ、足元の感触は柔らかいです。
すごい情報量の案内表示。
地点標高と目的地までの所要時間がわかるのはありがたいですね。
2016年12月29日 07:42撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 7:42
すごい情報量の案内表示。
地点標高と目的地までの所要時間がわかるのはありがたいですね。
ちびっ子もお父さんに伴われて登山中。
頑張れ!
2016年12月29日 07:45撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 7:45
ちびっ子もお父さんに伴われて登山中。
頑張れ!
大きな岩がありました。
2016年12月29日 07:48撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 7:48
大きな岩がありました。
岩の下には氷柱が。
(帰りに見たときは、流石になくなっていました。)
2016年12月29日 07:48撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 7:48
岩の下には氷柱が。
(帰りに見たときは、流石になくなっていました。)
ちょっとしたスペースがありました。
ここで休憩するのもいいでしょう。
2016年12月29日 07:49撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 7:49
ちょっとしたスペースがありました。
ここで休憩するのもいいでしょう。
登山道は緩やかですが、場所はかなりの急斜面です。
下の方は暗くなっています。
2016年12月29日 07:52撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 7:52
登山道は緩やかですが、場所はかなりの急斜面です。
下の方は暗くなっています。
長い霜柱。
2016年12月29日 07:55撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 7:55
長い霜柱。
七ツ石山、雲取山方面へ。
2016年12月29日 07:59撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 7:59
七ツ石山、雲取山方面へ。
う〜〜ん、高尾山や丹沢を歩いているようだ。
2016年12月29日 07:59撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 7:59
う〜〜ん、高尾山や丹沢を歩いているようだ。
途中の休憩スペース。
2016年12月29日 08:00撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 8:00
途中の休憩スペース。
風が強くなってきました。
ここの木は風に揺られて、たまに「ぎゅ〜」と鳴いていました。
2016年12月29日 08:02撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 8:02
風が強くなってきました。
ここの木は風に揺られて、たまに「ぎゅ〜」と鳴いていました。
この辺りから登山道の様子が変わってきます。
枯れ葉がなくなり、代わりに石が増えてきます。
2016年12月29日 08:08撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 8:08
この辺りから登山道の様子が変わってきます。
枯れ葉がなくなり、代わりに石が増えてきます。
こちらは登山道ではありません。
2016年12月29日 08:12撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 8:12
こちらは登山道ではありません。
富士山が見えましたが、山頂付近には雲がかかっていました。
2016年12月29日 08:13撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 8:13
富士山が見えましたが、山頂付近には雲がかかっていました。
青空が綺麗ですね。
2016年12月29日 08:20撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 8:20
青空が綺麗ですね。
登山道の斜面には多数の霜柱が見られます。
2016年12月29日 08:24撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 8:24
登山道の斜面には多数の霜柱が見られます。
しらたきみたい。
2016年12月29日 08:28撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 8:28
しらたきみたい。
まかずに、七ツ石小屋を経由する道でいきます。
2016年12月29日 08:31撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 8:31
まかずに、七ツ石小屋を経由する道でいきます。
こちらを進むとまきみち。
2016年12月29日 08:31撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 8:31
こちらを進むとまきみち。
七ツ石小屋に向かいます。
2016年12月29日 08:31撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 8:31
七ツ石小屋に向かいます。
富士山の山頂にかかった雲はとれるかな?
2016年12月29日 08:33撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 8:33
富士山の山頂にかかった雲はとれるかな?
七ツ石小屋が見えました。
2016年12月29日 08:38撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
12/29 8:38
七ツ石小屋が見えました。
七ツ石小屋に着きました。
クリスマスリースが飾られたままになってますね。
2016年12月29日 08:39撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 8:39
七ツ石小屋に着きました。
クリスマスリースが飾られたままになってますね。
かわいい字の看板。
小屋番の方はいかにも山男といった風貌でしたが、誰が書いたのかな?
2016年12月29日 08:40撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
12/29 8:40
かわいい字の看板。
小屋番の方はいかにも山男といった風貌でしたが、誰が書いたのかな?
小屋前は広場になっていて、休憩や食事ができます。
この時間帯は誰もいませんでした。
2016年12月29日 08:41撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/29 8:41
小屋前は広場になっていて、休憩や食事ができます。
この時間帯は誰もいませんでした。
富士山はまだ雲の中。
2016年12月29日 08:41撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 8:41
富士山はまだ雲の中。
回収した古い標柱かな?
雲取山だけでなく、飛龍山や権現山のものまでありました。
2016年12月29日 08:42撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/29 8:42
回収した古い標柱かな?
雲取山だけでなく、飛龍山や権現山のものまでありました。
トイレの看板もなんだかかわいい。
2016年12月29日 08:42撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/29 8:42
トイレの看板もなんだかかわいい。
七ツ石小屋公衆トイレ。
2016年12月29日 08:43撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 8:43
七ツ石小屋公衆トイレ。
帰りに利用させてもらいました。
2016年12月29日 08:48撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 8:48
帰りに利用させてもらいました。
小屋から少し登ると、水場がありました。
一口飲みましたが、冷たくておいしかったです。
2016年12月29日 08:53撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
12/29 8:53
小屋から少し登ると、水場がありました。
一口飲みましたが、冷たくておいしかったです。
水受けの鍋のまわりは、カチカチに凍っていました。
2016年12月29日 08:53撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 8:53
水受けの鍋のまわりは、カチカチに凍っていました。
水場から上を見上げて。
2016年12月29日 08:53撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 8:53
水場から上を見上げて。
今回は、七ツ石山と鷹ノ巣山には行きませんでした。
2016年12月29日 08:54撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 8:54
今回は、七ツ石山と鷹ノ巣山には行きませんでした。
注:登山道ではありません。
2016年12月29日 09:00撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 9:00
注:登山道ではありません。
急斜面の細道を行きます。
2016年12月29日 09:01撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 9:01
急斜面の細道を行きます。
白樺(ブナかも)と青い空。
2016年12月29日 09:04撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 9:04
白樺(ブナかも)と青い空。
ブナ坂に到着。
石尾根縦走路へ。
2016年12月29日 09:15撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 9:15
ブナ坂に到着。
石尾根縦走路へ。
素晴らしい景色を見ながら歩きます。
2016年12月29日 09:17撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 9:17
素晴らしい景色を見ながら歩きます。
樹皮が陽の光を受けて、輝いていました。
2016年12月29日 09:18撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 9:18
樹皮が陽の光を受けて、輝いていました。
風が強いです。
油断すると帽子を飛ばされそう。
2016年12月29日 09:18撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
12/29 9:18
風が強いです。
油断すると帽子を飛ばされそう。
パノラマで。
2016年12月29日 09:20撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 9:20
パノラマで。
もう一枚。
2016年12月29日 09:23撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 9:23
もう一枚。
飛龍山が見えますが、山頂付近はガスっていて見えません。
2016年12月29日 09:24撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/29 9:24
飛龍山が見えますが、山頂付近はガスっていて見えません。
飛龍山の山頂にかかっていた雲がとれ、全容が見えました。
2016年12月29日 09:30撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
12/29 9:30
飛龍山の山頂にかかっていた雲がとれ、全容が見えました。
すごい景色。
遠くの山々の稜線が見渡せました。
2016年12月29日 09:38撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 9:38
すごい景色。
遠くの山々の稜線が見渡せました。
遠くにうっすらと南アルプスの山々が見えました。
2016年12月29日 09:39撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
12/29 9:39
遠くにうっすらと南アルプスの山々が見えました。
広い場所に出ました。
2016年12月29日 09:40撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 9:40
広い場所に出ました。
と思ったら、ヘリポートなんですね。
2016年12月29日 09:40撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 9:40
と思ったら、ヘリポートなんですね。
ヘリポートの全景。
2016年12月29日 09:41撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
12/29 9:41
ヘリポートの全景。
前方に見えるあのピークを超えます。
2016年12月29日 09:43撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 9:43
前方に見えるあのピークを超えます。
奥多摩小屋に着きました。
周りにはテント場があり、数名の方が幕営中でした。
2016年12月29日 09:47撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
12/29 9:47
奥多摩小屋に着きました。
周りにはテント場があり、数名の方が幕営中でした。
男なら、尾根道で!
2016年12月29日 09:49撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 9:49
男なら、尾根道で!
さあ、登りますか!
2016年12月29日 09:49撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 9:49
さあ、登りますか!
直登ではないので、それほどキツくはありません。
2016年12月29日 09:50撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 9:50
直登ではないので、それほどキツくはありません。
背の高い霜柱。
2016年12月29日 09:52撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
12/29 9:52
背の高い霜柱。
登り切ると一旦平らな道へ。
2016年12月29日 09:54撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 9:54
登り切ると一旦平らな道へ。
また登ります。
2016年12月29日 09:58撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 9:58
また登ります。
先行していた2名の方は、追い抜かせていだたきました。
2016年12月29日 10:01撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 10:01
先行していた2名の方は、追い抜かせていだたきました。
根こそぎ倒れた木。
2016年12月29日 10:05撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 10:05
根こそぎ倒れた木。
こうしてみると、結構な傾斜です。
2016年12月29日 10:08撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 10:08
こうしてみると、結構な傾斜です。
それにしてもすごい景色。
2016年12月29日 10:09撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
12/29 10:09
それにしてもすごい景色。
空も綺麗。
2016年12月29日 10:09撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
12/29 10:09
空も綺麗。
雲取山避難小屋が見えました。
もうひと頑張り!
2016年12月29日 10:13撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/29 10:13
雲取山避難小屋が見えました。
もうひと頑張り!
避難小屋がさらに近づきました。
2016年12月29日 10:20撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
12/29 10:20
避難小屋がさらに近づきました。
最後の登り。
2016年12月29日 10:21撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 10:21
最後の登り。
山頂は少し先にあります。
2016年12月29日 10:25撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 10:25
山頂は少し先にあります。
真新しい標柱。
2016年12月29日 10:25撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 10:25
真新しい標柱。
雲取山避難小屋の全景。
2016年12月29日 10:26撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/29 10:26
雲取山避難小屋の全景。
秩父多摩国立公園の案内板。
2016年12月29日 10:26撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 10:26
秩父多摩国立公園の案内板。
山頂案内図(縦バージョン)。
2016年12月29日 10:26撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 10:26
山頂案内図(縦バージョン)。
山頂案内図(横バージョン)。
2016年12月29日 10:27撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 10:27
山頂案内図(横バージョン)。
秩父多摩国立公園の指定記念碑。
2016年12月29日 10:28撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 10:28
秩父多摩国立公園の指定記念碑。
トイレもあります。
無料でした。
2016年12月29日 10:30撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 10:30
トイレもあります。
無料でした。
原三角測點の案内板。
明治11年〜16年、内務省地理局による「全国大三角測量」が行われ、その時期に選点・埋標されたもので、現存するのはここと、白髪岩(群馬)、米山(新潟)の3基しかないそうです。
2016年12月29日 10:32撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/29 10:32
原三角測點の案内板。
明治11年〜16年、内務省地理局による「全国大三角測量」が行われ、その時期に選点・埋標されたもので、現存するのはここと、白髪岩(群馬)、米山(新潟)の3基しかないそうです。
三角点タッチ。
手袋を忘れたため、素手です。
2016年12月29日 10:32撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 10:32
三角点タッチ。
手袋を忘れたため、素手です。
石でできた立派な標柱です。
皆さんの過去のレコを拝見すると木製の標柱になっていたと思いますが、新しく設置されたみたいですね。
2016年12月29日 10:32撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/29 10:32
石でできた立派な標柱です。
皆さんの過去のレコを拝見すると木製の標柱になっていたと思いますが、新しく設置されたみたいですね。
こちらは裏側。
2016年12月29日 10:31撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 10:31
こちらは裏側。
方位盤もありました。
2016年12月29日 10:34撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 10:34
方位盤もありました。
雲取山の標高は2,017m、来年の西暦が2017年。
数が同じということで、記念碑が建てられていました。
除幕は3日後の2017年元旦みたいです。
2016年12月29日 10:34撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/29 10:34
雲取山の標高は2,017m、来年の西暦が2017年。
数が同じということで、記念碑が建てられていました。
除幕は3日後の2017年元旦みたいです。
山頂からの景色をパノラマで。
中央は飛龍山(標高2,077m、雲取山よりも高いです)で、埼玉県側では大洞山とも呼ばれています。
2016年12月29日 10:35撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/29 10:35
山頂からの景色をパノラマで。
中央は飛龍山(標高2,077m、雲取山よりも高いです)で、埼玉県側では大洞山とも呼ばれています。
山頂の全景です。
2016年12月29日 10:36撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 10:36
山頂の全景です。
逆方面をパノラマで。
2016年12月29日 10:36撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 10:36
逆方面をパノラマで。
食事休憩をとるため、雲取山避難小屋にお邪魔しました。
中には同じように食事休憩をとっている方が4名ほどいらっしゃいました。
小屋でテント泊している方も。
2016年12月29日 11:03撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/29 11:03
食事休憩をとるため、雲取山避難小屋にお邪魔しました。
中には同じように食事休憩をとっている方が4名ほどいらっしゃいました。
小屋でテント泊している方も。
小屋内部はとてもきれいです。
2016年12月29日 11:03撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 11:03
小屋内部はとてもきれいです。
しかし、暖房設備があるわけではないので、小屋内はマイナス1度程度しかなく、寒いです。
2016年12月29日 11:03撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 11:03
しかし、暖房設備があるわけではないので、小屋内はマイナス1度程度しかなく、寒いです。
掛け時計は電池切れで止まっていました。
丁度電池を持っていたので、交換しておきました。
2016年12月29日 11:03撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/29 11:03
掛け時計は電池切れで止まっていました。
丁度電池を持っていたので、交換しておきました。
時刻も合わせてと。
(あれ、正確に合わせたつもりが、この写真の撮影時刻と比べると5分遅れてます・・・。)
2016年12月29日 11:10撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 11:10
時刻も合わせてと。
(あれ、正確に合わせたつもりが、この写真の撮影時刻と比べると5分遅れてます・・・。)
こんなところに、おそらく元々入っていたと思われる電池が。
ついでに回収しておきました。
2016年12月29日 11:10撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 11:10
こんなところに、おそらく元々入っていたと思われる電池が。
ついでに回収しておきました。
思い出日誌がありました。
2016年12月29日 11:16撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 11:16
思い出日誌がありました。
自分も思い出に書き込んでおきました。
2016年12月29日 11:16撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/29 11:16
自分も思い出に書き込んでおきました。
ここなら、防寒さえしっかりできれば快適に過ごせそうですね。
2016年12月29日 11:19撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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12/29 11:19
ここなら、防寒さえしっかりできれば快適に過ごせそうですね。
小屋の外にあった奥多摩自然情報地図。
2016年12月29日 11:24撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 11:24
小屋の外にあった奥多摩自然情報地図。
遠くに南アルプスの山々が見えました。
左から聖岳、兎岳、赤石岳、悪沢岳。
2016年12月29日 11:33撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 11:33
遠くに南アルプスの山々が見えました。
左から聖岳、兎岳、赤石岳、悪沢岳。
富士山は相変わらず薄く雲に包まれています。
2016年12月29日 11:35撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 11:35
富士山は相変わらず薄く雲に包まれています。
おお! 雲が晴れてきた!
2016年12月29日 11:37撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 11:37
おお! 雲が晴れてきた!
雲の中から、富士山が姿を現します。
2016年12月29日 11:41撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
12/29 11:41
雲の中から、富士山が姿を現します。
すごい!
2016年12月29日 11:41撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 11:41
すごい!
この時間だと、丁度逆光になっちゃうんですよね〜。
2016年12月29日 11:41撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 11:41
この時間だと、丁度逆光になっちゃうんですよね〜。
向こうも風が強そう。
2016年12月29日 11:41撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
12/29 11:41
向こうも風が強そう。
山頂に掛かっていた雲が完全に取れました。
2016年12月29日 11:45撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 11:45
山頂に掛かっていた雲が完全に取れました。
富士山の写真は何枚も撮ってしまいます。
2016年12月29日 11:45撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
12/29 11:45
富士山の写真は何枚も撮ってしまいます。
駐車場付近まで下りてきました。
2016年12月29日 14:18撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 14:18
駐車場付近まで下りてきました。
駐車場に着いたのは14:30前ですが、まだ結構な数の車が止まっていました。
2016年12月29日 14:19撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 14:19
駐車場に着いたのは14:30前ですが、まだ結構な数の車が止まっていました。
駐車場から。
2016年12月29日 14:20撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 14:20
駐車場から。
向こうにも登山道らしきものがありますね。
2016年12月29日 14:21撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 14:21
向こうにも登山道らしきものがありますね。
さて、準備をして大菩薩嶺に向かいますか。
2016年12月29日 14:21撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 14:21
さて、準備をして大菩薩嶺に向かいますか。
止めた車から向かいをパノラマで撮ってみました。
2016年12月29日 14:24撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 14:24
止めた車から向かいをパノラマで撮ってみました。
<おまけ 
大菩薩嶺に向かう途中の峠道で広場のようになっている箇所があり、そこからの富士山がとても綺麗だったので、車を止めて30分くらい写真撮影をしてしまいました。
2016年12月29日 16:13撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 16:13
<おまけ 
大菩薩嶺に向かう途中の峠道で広場のようになっている箇所があり、そこからの富士山がとても綺麗だったので、車を止めて30分くらい写真撮影をしてしまいました。
写真を撮った場所。
2016年12月29日 16:39撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 16:39
写真を撮った場所。
<おまけ◆
甲州市の夜景が綺麗だったので、撮ってみました。
2016年12月29日 18:15撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
12/29 18:15
<おまけ◆
甲州市の夜景が綺麗だったので、撮ってみました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ 調理器具 ライター コンパス 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

自分の登山スタンスとしては、基本的に「百名山を積極的に登る」ということはしないのですが、年末から年始にかけては百名山を主に登ってみようと思いました。

予定としては、
 12/29:雲取山
 12/30:大菩薩嶺
 1/1:金峰山
 1/2:瑞牆山
で計画しました。

本レコはその第一弾の雲取山です。

年末から年始にかけて、天気予報はバッチリ。
天気に関して、今回はあまり心配していませんでした。

12/28、仕事から帰ってきて支度&入浴を済ませ、0:00過ぎに自宅を出発。
今回の往路も費用節約&ドライブを楽しむ目的で、高速は使用せずに行くことにしました。
到着したのは3:30過ぎ。3時間半くらいかかりました。
次回はもう少し早く出発しないと、十分な睡眠時間が確保できないので気を付けることにしようと思いました。

朝6:00に起床(寒くてあまり寝れなかった・・・。次回はもっと防寒をしっかりしよう)し、身支度と朝食を摂り、出発しました。

空は雲一つない晴天。気温は自分が持っている簡易温度計で0度くらい。風はありません。

最初はまるで高尾山を歩いているような緩やかな登りが続き(ただし、かなり長いです。)、登山というよりハイキングといった感じでした。

しばらく登ると、だんだんと傾斜が急になり、登山道らしくなってきました。
風も徐々に強くなってきました。
風で揺られて、音を立てている樹木もありました。




尾根に出ると風がさらに強なり、油断すると帽子を飛ばされそうになりました。
気温は0度くらいなのですが、風のせいで2、3度低く感じました。
しかし景色は素晴らしく、周りの山々や、遠くには南アルプスが見えました。

山頂に着いていろいろと写真を撮った後、避難小屋にお邪魔すると、すでに4、5名の方が休憩中でした。
自分も食事休憩を取りました。
避難小屋はとてもきれいで、毛布(備え付けなのかな?)や思い出ノートが置いてありました。
ノートを見ると、結構な頻度で書き込みがされている様子。
自分も記念に書き込んでおきました。

下山時は風も少し収まり、富士山にかかっていた雲もいつの間にかなくなっていました。

下山時の様子をアクションカメラで撮ってみました。
動画時間はかなり長く、途中写真を撮るために立ち止まったりしてグダグダですが、暇な方は見てみてください。












駐車場に着くと、まだかなりの数の車が止まっていました。
着替えを済ませ、少し休憩した後、次の目的地に向けて出発しました。
実は、当初予定は翌日に三ツ峠山を登って今年の山行を終わりにしようと思っていて、金ヶ窪登山口駐車場で一泊したのですが、翌朝になって、せっかく山梨まで来たので今まで登ったことのない山にしたいと思い調べたところ、車で1時間圏内に大菩薩嶺があることがわかり、そちらに登ることにしたのでした。
その山行はまた別レコで。

<おまけ>
丹波山村村営駐車場から国道に出るまでを動画に撮ってみました。
道の状態は最悪で、穴だらけでした。
昼に走ると、道幅の細さがよくわかりました。


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コメント

石尾根、いいですよね~
雲取山日帰り山行とは、流石ですねぇ!お疲れさまでした(^^)/
私も石尾根大好きです。富士山を見ながら歩ける素晴らしいトレイルだなぁと思います。
標高2017mなので、今年の山って感じですよね♪私も今年必ず登ります!
2017/1/4 13:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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