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Yamareco

記録ID: 1035962
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳(赤岳) 真教寺尾根〜県界尾根

2016年12月30日(金) ~ 2016年12月31日(土)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
28:21
距離
14.2km
登り
1,599m
下り
1,580m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:44
休憩
0:09
合計
6:53
7:48
7:48
47
8:35
8:37
46
9:23
9:28
252
13:40
13:40
9
13:49
13:50
13
14:03
14:04
12
14:16
14:16
17
2日目
山行
4:40
休憩
0:10
合計
4:50
6:45
35
7:20
7:29
113
9:22
9:22
62
10:24
10:24
38
11:02
11:02
12
11:35
ゴール地点
斜面途中での小まめな休憩が出てません。登りは1時間、下りは30分くらい休憩してます。
天候 両日快晴 風はこの時期にしては弱め
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八ヶ岳美し森ロッジ(たかね荘)の登山者向け駐車場
コース状況/
危険箇所等
斜度がキツく夏は鎖を頼りに登り降りするコースです。冬季は雪で鎖は埋もれているのでピッケル&アイゼンと自身の集中力が頼りです。真教寺の樹林帯を抜けた先は滑落すると止まらないと思います、Goか撤収かは慎重な判断が必要です。人が少なくトレースは期待しない方が良いと思います。

美し森〜牛首山 雪は貼りつている程度です。
牛首山からは積雪ありますがツボ足で行けます。
真教寺尾根の鎖は序盤に少しだけ出てますが斜度が上がる後半は全部埋没してます。よって終盤は登るルートを自分で決めねばなりません。
ピッケルの柄を刺して支えにするだけの積雪はありますが、足場は狭く、休憩に適した場所は乏しいです。一歩たりとも滑る訳にはいかないので時間がかかるし、緊張で力むのでクタクタになりました。
県界尾根の鎖は全部埋没してますが積雪は十分にあります。真教寺に比べ滑落の危険は少ないと思いますが雪崩のリスクはコチラの方が高いと思います。
その他周辺情報 甲斐大泉温泉パノラマの湯 
富士山が見える露天は長湯できるようにヌルめです
夜明けの時点では小雪が舞ってました
私を含め2台のみ
2016年12月30日 07:34撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 7:34
夜明けの時点では小雪が舞ってました
私を含め2台のみ
賽の河原到着時には晴天^^
2016年12月30日 08:26撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 8:26
賽の河原到着時には晴天^^
期待通り真っ白なお姿
2016年12月30日 08:27撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/30 8:27
期待通り真っ白なお姿
牛首が・・落ちてる
2016年12月30日 09:27撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 9:27
牛首が・・落ちてる
権現岳が見えました
2016年12月30日 09:28撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 9:28
権現岳が見えました
足もとの積雪状況
ツボ足で行ける程度です
2016年12月30日 09:28撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 9:28
足もとの積雪状況
ツボ足で行ける程度です
樹林帯を抜けて急斜面に取り掛かったところ
高度感あります
2016年12月30日 11:10撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 11:10
樹林帯を抜けて急斜面に取り掛かったところ
高度感あります
まだ権現が上に見える程度の高さか・・
2016年12月30日 11:11撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 11:11
まだ権現が上に見える程度の高さか・・
前日の1名分の足跡がぼんやりと
2016年12月30日 11:43撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/30 11:43
前日の1名分の足跡がぼんやりと
10分の7の標識から上はトレース皆無
2016年12月30日 12:17撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 12:17
10分の7の標識から上はトレース皆無
天狗尾根って鬼コースですね
2016年12月30日 12:17撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/30 12:17
天狗尾根って鬼コースですね
とりあえず尾根、それと滑落しないところを登ります
2016年12月30日 12:18撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/30 12:18
とりあえず尾根、それと滑落しないところを登ります
振り向くと雄大な富士山
怖いので下はみません
2016年12月30日 12:57撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 12:57
振り向くと雄大な富士山
怖いので下はみません
なんと天狗尾根に人の姿が
2016年12月30日 12:57撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/30 12:57
なんと天狗尾根に人の姿が
10分の8標識前
写真の左上に合流点が見えますがトラバースは怖い
2016年12月30日 12:58撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/30 12:58
10分の8標識前
写真の左上に合流点が見えますがトラバースは怖い
右側は当然登れません
2016年12月30日 12:58撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/30 12:58
右側は当然登れません
下るのも怖い
2016年12月30日 12:58撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/30 12:58
下るのも怖い
正面の岩壁の左側を直進
合流点の高さまで登りましたがここを横切る勇気はなく更に直進
2016年12月30日 13:31撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/30 13:31
正面の岩壁の左側を直進
合流点の高さまで登りましたがここを横切る勇気はなく更に直進
結果的に赤岳山頂の南隣の竜頭峰が迫ってきました
2016年12月30日 13:31撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/30 13:31
結果的に赤岳山頂の南隣の竜頭峰が迫ってきました
疲労困憊で登頂〜♪
2016年12月30日 14:04撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/30 14:04
疲労困憊で登頂〜♪
あの斜面の向こう側を登ったとは我ながら信じられない
2016年12月30日 14:13撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 14:13
あの斜面の向こう側を登ったとは我ながら信じられない
阿弥陀岳
細い尾根に先程までの恐怖が蘇る
2016年12月30日 14:04撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/30 14:04
阿弥陀岳
細い尾根に先程までの恐怖が蘇る
お天気最高ですが疲労で陽射しにくらっときそう・・
2016年12月30日 14:04撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 14:04
お天気最高ですが疲労で陽射しにくらっときそう・・
牛首山の辺りは平和だったな
2016年12月30日 14:05撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 14:05
牛首山の辺りは平和だったな
心に少し平和が戻ってきました
2016年12月30日 14:05撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 14:05
心に少し平和が戻ってきました
冬の御嶽山は素敵だろうなぁ
2016年12月30日 14:11撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/30 14:11
冬の御嶽山は素敵だろうなぁ
頂上山荘の西側壁面です
2016年12月30日 14:15撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 14:15
頂上山荘の西側壁面です
明日の下山道を確認するもトレースは見当たらず
2016年12月30日 14:16撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 14:16
明日の下山道を確認するもトレースは見当たらず
ココだけガス発生
2016年12月30日 14:16撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/30 14:16
ココだけガス発生
本日のお宿
まさにオアシスですね
2016年12月30日 14:31撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/30 14:31
本日のお宿
まさにオアシスですね
ここをヘッピリ腰で下る途中で「踏み込みが足りない」と注意されました 疲れ果て脚力が落ちてました(涙)
2016年12月30日 14:31撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/30 14:31
ここをヘッピリ腰で下る途中で「踏み込みが足りない」と注意されました 疲れ果て脚力が落ちてました(涙)
小屋の手前で阿弥陀岳
2016年12月30日 14:31撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 14:31
小屋の手前で阿弥陀岳
エビの尻尾がガッツリ
2016年12月30日 14:34撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 14:34
エビの尻尾がガッツリ
夕暮れ時、富士山よりも右の県界尾根が気になります
2016年12月30日 16:48撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/30 16:48
夕暮れ時、富士山よりも右の県界尾根が気になります
横岳に硫黄岳
2016年12月30日 16:50撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/30 16:50
横岳に硫黄岳
雲もガスも無く蓼科山までくっきり見えました
2016年12月30日 16:49撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/30 16:49
雲もガスも無く蓼科山までくっきり見えました
2日目朝は快晴^^
2016年12月31日 06:51撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/31 6:51
2日目朝は快晴^^
夜が明けて
2016年12月31日 06:53撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/31 6:53
夜が明けて
赤岳が赤く染まります
2016年12月31日 06:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/31 6:52
赤岳が赤く染まります
風が強く寒いのでガツガツ登り頂上山荘に到着
2016年12月31日 07:20撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/31 7:20
風が強く寒いのでガツガツ登り頂上山荘に到着
体力温存のため頂上には行かず
2016年12月31日 07:21撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/31 7:21
体力温存のため頂上には行かず
降り口を探します
2016年12月31日 07:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/31 7:25
降り口を探します
警告文
残の字は要らないかな
2016年12月31日 07:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/31 7:25
警告文
残の字は要らないかな
真教寺尾根方面
2016年12月31日 07:35撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/31 7:35
真教寺尾根方面
あ〜疲れたと一息、ちょっとしか降りてないじゃん
前日登った方の足跡がありました
2016年12月31日 07:35撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/31 7:35
あ〜疲れたと一息、ちょっとしか降りてないじゃん
前日登った方の足跡がありました
お世話になった展望荘
2016年12月31日 08:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/31 8:09
お世話になった展望荘
雪はガッツリありますが急斜面です
ほとんど後ろ向きでの下山
2016年12月31日 08:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/31 8:09
雪はガッツリありますが急斜面です
ほとんど後ろ向きでの下山
向こう側が真教寺尾根ですが恐ろし斜度で下山する勇気はありません
2016年12月31日 08:16撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/31 8:16
向こう側が真教寺尾根ですが恐ろし斜度で下山する勇気はありません
景色は最高ですが撮影時以外は足元しか見てません
2016年12月31日 08:16撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/31 8:16
景色は最高ですが撮影時以外は足元しか見てません
最期の核心部の手前
斜度があり雪が薄い箇所があって怖い
2016年12月31日 08:26撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/31 8:26
最期の核心部の手前
斜度があり雪が薄い箇所があって怖い
核心部終了
ほっとして雪と戯れてます
2016年12月31日 08:46撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/31 8:46
核心部終了
ほっとして雪と戯れてます
真教寺尾根を登る2名の姿が見えました
2016年12月31日 08:46撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/31 8:46
真教寺尾根を登る2名の姿が見えました
アメフト用のハンドウォーマー
セントルイス・ラムズ全盛期に現地で買いました
2016年12月31日 08:51撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/31 8:51
アメフト用のハンドウォーマー
セントルイス・ラムズ全盛期に現地で買いました
横岳〜杣添尾根
顔を引きつらせずに歩けそう
2016年12月31日 09:18撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/31 9:18
横岳〜杣添尾根
顔を引きつらせずに歩けそう
大天狗
ツボ足で大丈夫です
2016年12月31日 09:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/31 9:23
大天狗
ツボ足で大丈夫です
お天気最高で名残惜しい
2016年12月31日 09:44撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/31 9:44
お天気最高で名残惜しい
結果的にとんでもない場所を攀じ登ったような気がします
2016年12月31日 09:44撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/31 9:44
結果的にとんでもない場所を攀じ登ったような気がします
赤岳&横岳
2016年12月31日 10:15撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/31 10:15
赤岳&横岳
この辺は青々してます
2016年12月31日 10:15撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/31 10:15
この辺は青々してます
尾根からの下り道
雪が貼りついて凍結箇所もあります
2016年12月31日 10:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/31 10:23
尾根からの下り道
雪が貼りついて凍結箇所もあります
登山道終了
2016年12月31日 10:48撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/31 10:48
登山道終了
駐車場への戻り道
2016年12月31日 11:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/31 11:24
駐車場への戻り道
無事帰還
私を含め2台のみ
2016年12月31日 11:37撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/31 11:37
無事帰還
私を含め2台のみ
近場のパノラマの湯で冷や汗を流しました
2016年12月31日 12:15撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/31 12:15
近場のパノラマの湯で冷や汗を流しました

装備

個人装備
12本爪アイゼン ピッケル チェーンスパイク ツェルト

感想

雪の乏しい去年の大晦日に鎖がほとんど出ていた真教寺尾根&県界尾根を歩いたのですが、この種の中途半端な成功体験は良くないですね。呑気に出動した今回は雪がガッツリあり色々と怖い思いをしてきました。

初日出会ったのは賽の河原付近を下山中の方1名のみで、10分の7の標識より上、つまり鎖場はトレースなしでした。出ている鎖は僅かなモノで序盤に少し役にたった程度。シンドイ箇所もありましたが雪の厚さがソコソコあり10分の8の標識に到達、見上げると左方向に天狗尾根との合流点が見えましたが鎖は見えず、雪の斜面をトラバースせねばなりません。横切るのにかなりの恐怖を感じたので正面の岩の左側を直進して竜頭峰の頂直下まで登り、なんとか天狗尾根の登山道に出ました。ここで一安心と言いたいところですが脚も腕も疲労困憊、この先に2か所ある鎖付きの短いトラバースでしっかり蹴り込めず立ち往生する始末。竜頭峰〜赤岳山頂まで2度も休憩を入れ15分かけての登頂となりました。

赤岳展望荘で温かいお汁粉を胃に流し込みコタツで1時間程昼寝zzz...で復活^^ 夕食をしっかり食べることが出来て一安心。湿った装備もしっかり乾かして翌日に備えて早めに就寝。

二日目は日の出と共に赤岳へ向けて出発し、約30分と意外に早く頂上山荘に到着。県界尾根を覗き込むと足跡発見。前日に2名程登ってきたようです。雪はガッツリあり鎖などは一つも見えません。傾斜がキツく半分くらいは後ろ向きでの下山で、かなり時間を掛けて1時間20分程で樹林帯に到達。東斜面は赤岳自体が風を遮るので助かります。

この日は誰にも会わず、最後は暖かい陽射しを浴びながら舗装道路をノンビリ歩いて駐車場に到着。荒沢岳の前瑤鮑震気靴播个蟾澆蠅靴浸以来最大の恐怖体験だった訳ですが、感想は「今回も楽しかった^^」 ほんのちょっとだけマトモじゃないのかもしれません。

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体力レベル
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