筑波山・ご来光登山

2017年01月05日(木) [日帰り]

• GPS: 03:59
• 距離: 6.6km
• 登り: 772m
• 下り: 787m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:40
• 休憩: 1:19
• 合計: 3:59

距離 6.6km 登り 774m 下り 787m

5:45 スタート地点
6:30 御幸ヶ原
6:39 7:25 筑波男体山
7:49 7:53 御幸ヶ原
8:09 8:32 筑波山
9:01 9:02 弁慶茶屋跡
9:25 9:26 迎場分岐
9:34 白雲橋登山口
9:38 9:42 筑波山神社
9:44 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

1/5 5:43

ケーブルカー乗り場近くの登山口。
そこからヘッドライトを点けてスタートします。

1/5 6:29

御幸ヶ原コース経由で先に男体山頂を目指します。

1/5 6:29

夜が明けてきましたね。
急がねば(^^;)

1/5 6:46

男体山頂上に到着♪
日の出時間に間に合いました(^o^)v

1/5 6:49

東の空がオレンジになってきましたね。

1/5 6:53

夜明け前のこのオレンジラインがまた何ともいえない色ですね。

1/5 6:55

目の錯覚？？
雲が山に見えるのは私だけでしょうか？

1/5 6:56

お日様はまだ雲の中に隠れております。
じれったいなー(笑)

1/5 6:57

東の地平線の雲がちょっとずつ赤くなってきました。

1/5 6:58

おー、出ました！！(^o^)

1/5 7:06

山頂から眺めるご来光は格別ですね♪

1/5 7:09

霞ヶ浦が光っています！

1/5 7:32

男体山から周遊コースにて回ります。(遠回りですが…)
関東平野を見渡せるとこが1ヶ所ありました。

1/5 7:43

大石重ね

1/5 7:43

願い石（筑波山神社で祈祷された小石）に願い事を書き入れ、山頂の御本殿にもほど近い、標高約750mのこの場所に置くと願いが叶うと言われています。

1/5 7:55

これから女体山(筑波山頂)へGo！！

1/5 8:02

ガマ石
あの筑波山名物「ガマの油」ガマ口上を考案した永井兵助が、この石の前で口上の文句を考えたといわれています。

1/5 8:07

女体山(筑波山頂)

1/5 8:11

三角点にタッチ♪

1/5 8:13

すっかり晴れてきましたね(^o^)

1/5 8:13

筑波山頂から望むパノラマ風景。

1/5 8:27

女体山から望む男体山。

1/5 8:28

筑波神社の鳥居、みっけー！！

1/5 8:42

それでは下山しまーす！

1/5 8:43

大仏岩
名前通り、大仏の形をした岩ですなぁー。

1/5 8:57

母の胎内潜り

1/5 8:57

岩を抜けることで、生まれた姿に立ち返ることを意味しているといわれています。

1/5 8:59

弁慶七戻り
頭上の岩が今にも落ちそう(・・;)

1/5 9:00

筑波山には、ガマ石以外にも多くの奇岩・怪石が点在しています。

1/5 9:32

登山道を抜けるとこに鳥居がありました。

1/5 9:36

筑波神社

1/5 9:37

本殿を通り、ゴールに向かいます。
ついでにお詣りしていきました♪

1/5 9:39

紅梅
満開はもうすぐかな？

1/5 9:40

白梅
まだ蕾もあり、バラバラに咲いていました。

1/5 9:45

ゴール！！
おつかれさまでした。

1/5 10:04

5キロ程離れたとこの筑波山の容姿。
男体山、女体山がすぐにわかりますね。

撮影機器：

NIKON D5200 NIKON CORPORATION

TG-870 OLYMPUS CORPORATION

感想

🌰栗ちゃん

ソロデビューの筑波山。
様々な伝説が語り継がれている、奇岩怪石や、パワ―スポットが点在している筑波山に登ってみることにしました。
また、雲もなさそうなので良い日の出が見れると思い、明け方に暗闇の中を男体山頂上までダッシュ。
日の出時間に間に合い、素敵なご来光を拝むことができました。