金ヶ岳-茅ヶ岳(ふれあいの里入口から周回)

2017年01月04日(水) [日帰り]

• GPS: 06:44
• 距離: 10.1km
• 登り: 999m
• 下り: 978m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:42
• 休憩: 0:03
• 合計: 6:45

距離 10.1km 登り 999m 下り 997m

8:43 金ヶ岳登山口
8:56 林道前山大明神線出合
11:28 11:29 金ヶ岳
11:39 金ヶ岳（南峰）
11:41 11:42 観音峠分岐
11:58 石門（岩門）
12:18 茅ヶ岳
14:33 14:34 千本桜／大机
15:19 林道前山大明神線出合
15:28 金ヶ岳登山口
15:28 ゴール地点

08:43 ふれあいの里入口−− [ 2:12 （2:10） 102%]- 　途中20分休憩
10:55 金ヶ岳 34分休憩−−- [ 0:48 （0:50） 96%]-
12:17 茅が岳 37分休憩−−- [ 1:43 （1:30） 114%]- 　途中18分休憩
14:37 大明神林道 18分休憩- [ 0:33 〈0:35〉 94%]-
15:28 ふれあいの里入口
※ (　)は山と高原地図のコースタイム。【　】はGoogleマップのタイム。〔　〕はガイドブック等のコースタイム。〈　〉は手計算等。
歩行時間 5:16 ＋休憩時間 1:29 ＝全行程 6:45
標準コースタイム 5:05 、短縮率 132.8% (休憩込み)、 103.6% (休憩のぞく)
沿面距離(GPS)： 10.5 km
累積標高差(高度計)：+ 1,080 m、- 1,070 m
ルート定数： 24 、体力度： 3 、難易度： B

天候

晴れ。風強し

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ふれあいの里入口に路肩駐車。10台くらい駐車可能

コース状況／危険箇所等

金ヶ岳山頂手前、標高1,670m付近が崩壊により巻き道。お助けロープあり。

写真

1/4 8:43

ふれあいの里入口の路駐スペース。
広いです

1/4 8:43

登山口は、反対側

1/4 8:55

左手にバンガローを見ながら進むと、大明神林道と交差

1/4 8:56

案内あります

1/4 8:56

大明神林道を左に10m程行くと、登山道

1/4 8:57

崩壊の注意書き

1/4 8:57

登山口の案内

1/4 9:35

広葉樹林帯を気持ちよく進みます。
標高1,250mくらいから傾斜が増してきます

1/4 10:02

ひたすら登り

1/4 10:15

かみさんバテ気味

1/4 10:16

ちょうど残り1km地点

1/4 10:55

山頂に近づくと稜線が細くなってきます

1/4 10:58

ここから崩壊地の始まり

1/4 10:59

眺め良し。
左：金ヶ岳南峰
やや右：茅ヶ岳

1/4 11:00

何度か巻き道へ

1/4 11:01

お助けロープ個所

1/4 11:02

登りきったところ。
結構崩れてます

1/4 11:02

八ヶ岳方面。
本日は雲被ってました

1/4 11:09

茅ヶ岳と富士

1/4 11:09

最後の登り

1/4 11:15

金ヶ岳到着

1/4 11:15

1/4 11:43

茅ヶ岳に向かう途中。
北側が開けてるところが何カ所かありました

1/4 11:57

有名？な石門

1/4 12:18

+100mほどの登り返しで茅ヶ岳

1/4 12:19

新旧2本

1/4 12:19

金ヶ岳方面。
登ってきた尾根がよく見えます

1/4 13:00

千本桜方面の分岐

1/4 13:00

深田公園方面の方がよく踏まれてます

1/4 13:14

遮るものが無く寒い

1/4 13:27

登った尾根が右手に見えます

1/4 13:40

寒くなければ、気持ちのいい尾根でしょう

1/4 13:58

以前は防火帯だったのでしょうか。
急斜面で、かみさん手こずってました。
太ももがパンパンだそうです

1/4 14:31

もうすぐ千本桜

1/4 14:36

この辺が千本桜

1/4 14:36

振り返る

1/4 14:44

林道は、大きく巻く部分があったのでショートカット

1/4 14:54

大明神林道に出ました

1/4 14:54

分岐の標識

1/4 14:54

ここから舗装歩き

1/4 15:19

やっとこ周回部分に戻ってきました

1/4 15:27

駐車スペース到着

撮影機器：

PENTAX K-S2 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

qwg

新年明けましてです。
金ヶ岳〜茅ヶ岳を歩いた記憶のないコースで周回しました。
下山時千本桜のあたりを歩いたら、昔歩いたような気がしないでもない。