今回はJR藤野駅からお送りいたします。
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今回はJR藤野駅からお送りいたします。
駅舎が新しくなっています。
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駅舎が新しくなっています。
左にある観光案内所の奥にトイレがあります。案内所の中に登山ポストがあった模様。外に設置してもらうと有難いです…
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左にある観光案内所の奥にトイレがあります。案内所の中に登山ポストがあった模様。外に設置してもらうと有難いです…
では出発します。
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では出発します。
階段を降りて右に進みます。
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階段を降りて右に進みます。
広場の端から国道20号線に出ます。
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広場の端から国道20号線に出ます。
国道を渡って相模川に向かいます。
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国道を渡って相模川に向かいます。
この道を下って弁天橋に向かいます。
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この道を下って弁天橋に向かいます。
弁天橋の手前まで来ました。
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弁天橋の手前まで来ました。
橋の袂に早速芸術作品が。
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橋の袂に早速芸術作品が。
こちら、説明板です。
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こちら、説明板です。
相模川の上流側です。
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相模川の上流側です。
こちら下流側です。湯気が立っています。
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こちら下流側です。湯気が立っています。
橋を渡って左折します。
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橋を渡って左折します。
少し歩くとこんな脇道があります。
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少し歩くとこんな脇道があります。
突き当たると弁天橋を望む眺望があります。
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突き当たると弁天橋を望む眺望があります。
しばらく川沿いの道を進みます。
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しばらく川沿いの道を進みます。
ここで右折するのですが、直進する道は通行止めのようです。
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ここで右折するのですが、直進する道は通行止めのようです。
地滑りの危険があるようです。
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地滑りの危険があるようです。
寒い寒いと思ったら霜が降っています。
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寒い寒いと思ったら霜が降っています。
なかなか見晴らしがよろしい。
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なかなか見晴らしがよろしい。
程なく県道520号に至ります。
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程なく県道520号に至ります。
左折します。
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左折します。
間もなく右手に上り口が現れます。
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間もなく右手に上り口が現れます。
では登ります。
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では登ります。
登ります。
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登ります。
ここで右折すると古峯山に直行できます。
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ここで右折すると古峯山に直行できます。
左折してここから遊歩道に入ります。
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左折してここから遊歩道に入ります。
この形式の道標を参照しながら歩きます。
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この形式の道標を参照しながら歩きます。
早速落ち葉道です。
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早速落ち葉道です。
登りきると分岐があるのでまずはグラウンドの方に進みます。
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登りきると分岐があるのでまずはグラウンドの方に進みます。
A24の道標です。
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A24の道標です。
右に進みます。
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右に進みます。
A25の道標には…緑のラブレターに向かう道があります。
そういえばここまでこいつが良く見える場所が無かったような。
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A25の道標には…緑のラブレターに向かう道があります。
そういえばここまでこいつが良く見える場所が無かったような。
どんなんかなぁ…寄ってみますか。
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どんなんかなぁ…寄ってみますか。
登ってみるとすぐ何か見えてきました。
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登ってみるとすぐ何か見えてきました。
小さな祠に、
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小さな祠に、
愛の鐘…特に興味もないので鳴らさず。
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愛の鐘…特に興味もないので鳴らさず。
これが緑のラブレターの正体。
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これが緑のラブレターの正体。
眺望は良いです。中央に陣馬山、左に生藤山、右には景信山が見えています。
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眺望は良いです。中央に陣馬山、左に生藤山、右には景信山が見えています。
では先に進みます。
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では先に進みます。
間もなく巻き道と合流します。
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間もなく巻き道と合流します。
番号はこちら。
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番号はこちら。
間もなくA26に至ります。ここを左に進むと、
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間もなくA26に至ります。ここを左に進むと、
名倉グラウンドの横を通ります。
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名倉グラウンドの横を通ります。
緩いアップダウンのある道を進みます。
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緩いアップダウンのある道を進みます。
A20です。ここで東からの道と合流します。
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A20です。ここで東からの道と合流します。
少し先にベンチがあります。
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少し先にベンチがあります。
手作り案内板。微笑ましいです。
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手作り案内板。微笑ましいです。
ここで登山道らしい勾配になります。
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ここで登山道らしい勾配になります。
少し歩くと何か見えてきます。人もいる模様。
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少し歩くと何か見えてきます。人もいる模様。
京塚山に到着しました。
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京塚山に到着しました。
山頂には小さな祠があります。
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山頂には小さな祠があります。
山頂広場はこんな感じ。
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山頂広場はこんな感じ。
南方向に眺望があります。左の方に石砂山、その奥に丹沢主脈の黍殻山辺りが見えています。
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南方向に眺望があります。左の方に石砂山、その奥に丹沢主脈の黍殻山辺りが見えています。
では先に進みます。
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では先に進みます。
予想以上に落ち葉が深くて滑りやすい道を過ぎて、ここから登り返します。
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予想以上に落ち葉が深くて滑りやすい道を過ぎて、ここから登り返します。
登りきると小ピークです。
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登りきると小ピークです。
豪快に切り倒した木をそのままガードレール代わりに使っている模様。
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豪快に切り倒した木をそのままガードレール代わりに使っている模様。
A16を過ぎて、
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A16を過ぎて、
しばらく下ると何か見えてきました。
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しばらく下ると何か見えてきました。
このA15の分岐ですが、Xの字の右下から来て左上に進んで古峰山、右上に進むと園芸ランド、左下に進むと一本松山ということで、一瞬ですが方向感覚が破壊されます。
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このA15の分岐ですが、Xの字の右下から来て左上に進んで古峰山、右上に進むと園芸ランド、左下に進むと一本松山ということで、一瞬ですが方向感覚が破壊されます。
眺望があるらしいので、古峯山に寄ってみます。
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眺望があるらしいので、古峯山に寄ってみます。
途中はこういう緩いアップダウンのある道です。
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途中はこういう緩いアップダウンのある道です。
この木陰の先に、
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この木陰の先に、
山頂広場があります。
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山頂広場があります。
またもや小さな祠があります。
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またもや小さな祠があります。
古峯山に到着しました。
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古峯山に到着しました。
なかなかの眺望です。左に孫山、中央奥に小仏城山から南高尾山稜。右には日連アルプスからちぎれた山稜と、その奥にはおそらく嵐山が見えているようです。相模川にはアーチ橋の日連大橋と斜長橋の勝瀬橋が架かっています。
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なかなかの眺望です。左に孫山、中央奥に小仏城山から南高尾山稜。右には日連アルプスからちぎれた山稜と、その奥にはおそらく嵐山が見えているようです。相模川にはアーチ橋の日連大橋と斜長橋の勝瀬橋が架かっています。
まっすぐ行くと県道に下りる道、右に進むと、そのまま園芸ランドに戻ります。
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まっすぐ行くと県道に下りる道、右に進むと、そのまま園芸ランドに戻ります。
さて分岐まで戻ります。
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さて分岐まで戻ります。
分岐まで戻ってきました。
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分岐まで戻ってきました。
今度はX字の左下のコースを進みます。
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今度はX字の左下のコースを進みます。
しばらく進むと文字が書かれていない道標が現れます。
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しばらく進むと文字が書かれていない道標が現れます。
右の尾根道をガシガシ登っていくと、
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右の尾根道をガシガシ登っていくと、
小ピークに至ります。
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小ピークに至ります。
ここが坊主山でした。
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ここが坊主山でした。
山頂からの下りはヤブでちょっと分かり難いですが、
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山頂からの下りはヤブでちょっと分かり難いですが、
程なく路面は明瞭になります。
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程なく路面は明瞭になります。
程なく巻き道と合流しました。
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程なく巻き道と合流しました。
歩きやすい道を進むと、
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歩きやすい道を進むと、
程なく一本松山に向かう道との分岐が現れます。
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程なく一本松山に向かう道との分岐が現れます。
先に進むと再び分岐A11が現れます。
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先に進むと再び分岐A11が現れます。
右の道を進むとここで北に向かう道と山頂に向かう道が分岐しています。これ、A08です。
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右の道を進むとここで北に向かう道と山頂に向かう道が分岐しています。これ、A08です。
念のため分岐の反対側も探索。
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念のため分岐の反対側も探索。
こちらは巻き道につながっているようです。
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こちらは巻き道につながっているようです。
A08まで戻って山頂を目指します。
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A08まで戻って山頂を目指します。
若干勾配のある登りを進みます。
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若干勾配のある登りを進みます。
火を炊くのでしょうか、ドラム缶があります。
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火を炊くのでしょうか、ドラム缶があります。
山頂広場が見えてきました。
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山頂広場が見えてきました。
一本松山に到着しました。
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一本松山に到着しました。
こちら、三角点です。三等でした。
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こちら、三角点です。三等でした。
眺望はこんな感じです。左に鶴島御前山、中央に扇山が見えています。
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眺望はこんな感じです。左に鶴島御前山、中央に扇山が見えています。
では先に進みます。
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では先に進みます。
ここで落ち葉に隠れた木の根に引っかかって派手に一回転。
受身をとってそのまま何事も無く進む。
木の根には気をつけましょう。
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ここで落ち葉に隠れた木の根に引っかかって派手に一回転。
受身をとってそのまま何事も無く進む。
木の根には気をつけましょう。
A08に戻ってきました。
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A08に戻ってきました。
ゆるゆる下ります。
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ゆるゆる下ります。
間もなく分岐に至ります。
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間もなく分岐に至ります。
今回はひぐれ山から一旦、里に下ります。
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今回はひぐれ山から一旦、里に下ります。
下っていくと祠が見えます。
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下っていくと祠が見えます。
正面に回りました。
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正面に回りました。
この辺りの松は大正9年に植樹されたとか。もうすぐ樹齢100年といったところですか。
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この辺りの松は大正9年に植樹されたとか。もうすぐ樹齢100年といったところですか。
更に進むと祠が見えてきました。
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更に進むと祠が見えてきました。
祠の向こうにベンチが見えます。
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祠の向こうにベンチが見えます。
祠は二重になっています。
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祠は二重になっています。
眺望はとても良いです。岩戸山の尾根、孫山、陣馬高尾の尾根が見えています。
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眺望はとても良いです。岩戸山の尾根、孫山、陣馬高尾の尾根が見えています。
正面に岩戸山、すぐ左奥に陣馬山が見えています。
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正面に岩戸山、すぐ左奥に陣馬山が見えています。
左から小渕山、奥に生藤山、右に陣馬山が見えています。
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左から小渕山、奥に生藤山、右に陣馬山が見えています。
左は権現山に連なる尾根、右は笹尾根から三頭山まで見えています。
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左は権現山に連なる尾根、右は笹尾根から三頭山まで見えています。
先に進むと分岐があります。
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先に進むと分岐があります。
直進するとここにも見晴台があります。
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直進するとここにも見晴台があります。
生藤山が良く見えています。
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生藤山が良く見えています。
戻って左の道に進みます。この後、人とすれ違う。
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戻って左の道に進みます。この後、人とすれ違う。
程なく舗装道が見えてきます。
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程なく舗装道が見えてきます。
里まで下りてきました。
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里まで下りてきました。
右折して道なりに進んでも良いですが、この細い道を進むと若干近道になります。
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右折して道なりに進んでも良いですが、この細い道を進むと若干近道になります。
振り返ると…この山域は登山口の案内が充実しています。
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振り返ると…この山域は登山口の案内が充実しています。
ここを右折、
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ここを右折、
ここを左折、
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ここを左折、
ここを右折すると、
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ここを右折すると、
県道520号に出ます。
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県道520号に出ます。
左折して間もなく、
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左折して間もなく、
諏訪神社の前を通ります。
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諏訪神社の前を通ります。
西に向かって歩きます。寒い。
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西に向かって歩きます。寒い。
ヘアピンカーブの横に石楯尾神社に向かう道が出ています。
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ヘアピンカーブの横に石楯尾神社に向かう道が出ています。
先に進むと石循山の陰に隠れるので道は日陰となります。
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先に進むと石循山の陰に隠れるので道は日陰となります。
すなわちとても寒い。
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すなわちとても寒い。
程なく石楯尾神社の前に至ります。
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程なく石楯尾神社の前に至ります。
ではご挨拶に寄って見ます。
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ではご挨拶に寄って見ます。
立派な門があります。
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立派な門があります。
松の陰に隠れていますが本殿です。
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松の陰に隠れていますが本殿です。
狛犬阿形。
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狛犬阿形。
狛犬吽形。素朴な印象。
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狛犬吽形。素朴な印象。
天然記念物の二本杉です。
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天然記念物の二本杉です。
では先に進みます。
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では先に進みます。
こちらにも神社への入口がありました。
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こちらにも神社への入口がありました。
この山の盛りは春のようです。
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この山の盛りは春のようです。
なんとも可愛らしいお地蔵さんです。
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なんとも可愛らしいお地蔵さんです。
すぐ右に石循山へ向かう道が出ています。
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すぐ右に石循山へ向かう道が出ています。
丸太階段の道が続きます。
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丸太階段の道が続きます。
いくつかベンチがあります。
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いくつかベンチがあります。
北方向に広い眺望があります。
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北方向に広い眺望があります。
ここもベンチがある…ということは、
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ここもベンチがある…ということは、
眺望ポイントでした。
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眺望ポイントでした。
程なく見晴台に至ります。
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程なく見晴台に至ります。
北方向に張り出した休憩所があります。
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北方向に張り出した休憩所があります。
2つの御前山に、扇山、中央奥には滝子山、右端には権現山が見えています。
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2つの御前山に、扇山、中央奥には滝子山、右端には権現山が見えています。
左に陣馬山、右に岩戸山が見えています。
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左に陣馬山、右に岩戸山が見えています。
振り返ると山頂広場があります。
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振り返ると山頂広場があります。
石循山に到着しました。今度は叩いてみたい誘惑に勝てずカンカーンとやってしまいました。
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石循山に到着しました。今度は叩いてみたい誘惑に勝てずカンカーンとやってしまいました。
鐘のある場所も好眺望です。生藤山が見えています。
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鐘のある場所も好眺望です。生藤山が見えています。
さて先に進みます…なんか祭囃子が聞こえる…
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さて先に進みます…なんか祭囃子が聞こえる…
緩く下った後、ここから次のピークに登り返します。
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緩く下った後、ここから次のピークに登り返します。
ここで予想外の急登に出くわします。
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ここで予想外の急登に出くわします。
まだ急登が続きます。
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まだ急登が続きます。
急登が終わると小ピークに至ります。
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急登が終わると小ピークに至ります。
小ピークの先にはA02の分岐があります。左に進むと神社までまっすぐ下りていきます。
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小ピークの先にはA02の分岐があります。左に進むと神社までまっすぐ下りていきます。
右折して名倉峠に向かいます。
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右折して名倉峠に向かいます。
しばらくこのような緩い下りを進みます。
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しばらくこのような緩い下りを進みます。
A03です。ここで広い道と合流します。
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A03です。ここで広い道と合流します。
程なく車道に出てきます。
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程なく車道に出てきます。
A04の分岐です。
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A04の分岐です。
ここが名倉峠のようです。
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ここが名倉峠のようです。
右折して先に進みます。
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右折して先に進みます。
一本松山や巻き道から南下する道はここに出てくるようです。
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一本松山や巻き道から南下する道はここに出てくるようです。
磁器を作る窯があるとか…で、祭囃子の正体が分かりました。正面を歩いてくる小学生?の集団でした。祭り(の練習?)でこの辺を練り歩いておりました。
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磁器を作る窯があるとか…で、祭囃子の正体が分かりました。正面を歩いてくる小学生?の集団でした。祭り(の練習?)でこの辺を練り歩いておりました。
少し歩くと分岐があって、
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少し歩くと分岐があって、
その先に学校っぽい建物が。土曜だというのに何人か建物の中に入っていきます。おっとバスも来ました。賑やかなことです。
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その先に学校っぽい建物が。土曜だというのに何人か建物の中に入っていきます。おっとバスも来ました。賑やかなことです。
正体はシュタイナー学園でした。どうやら研修か何かある模様。
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正体はシュタイナー学園でした。どうやら研修か何かある模様。
すぐ先に眺望ポイントが現れました。
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すぐ先に眺望ポイントが現れました。
包丁岩とな…
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包丁岩とな…
ここでも御前山〜御前山〜扇山〜権現山が見えます。扇山と権現山の間には雁ヶ腹摺山が見えているようです。
で、包丁岩は下の方に横たわっている岩でした。
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ここでも御前山〜御前山〜扇山〜権現山が見えます。扇山と権現山の間には雁ヶ腹摺山が見えているようです。
で、包丁岩は下の方に横たわっている岩でした。
さて先に進みます。
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さて先に進みます。
おっとここからしばしば芸術作品が現れます。建物のようですが…
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おっとここからしばしば芸術作品が現れます。建物のようですが…
説明はこちら。
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説明はこちら。
次はこちら。
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次はこちら。
これは受け付けない人が多そう。
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これは受け付けない人が多そう。
説明はこちら。
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説明はこちら。
程なく向原バス停に至ります。
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程なく向原バス停に至ります。
お寺と神社が並んで建っています。
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お寺と神社が並んで建っています。
道の向かいに作品が1つ。機械の部品?
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道の向かいに作品が1つ。機械の部品?
説明はこちら。これは分からん。
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説明はこちら。これは分からん。
時間に余裕あったのに正念寺には詣でず、葛原神社には向かう不条理。
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時間に余裕あったのに正念寺には詣でず、葛原神社には向かう不条理。
境内はこちら。面積以上に広く感じます。右手には休憩所がある模様。
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境内はこちら。面積以上に広く感じます。右手には休憩所がある模様。
本殿はこちら。
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本殿はこちら。
狛犬阿形。
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狛犬阿形。
狛犬吽形。パワフルな印象。
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狛犬吽形。パワフルな印象。
左に道が続いているのでそちらに進みます。
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左に道が続いているのでそちらに進みます。
境内を出ると休憩所があります。
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境内を出ると休憩所があります。
左手にこれまた表現不可能な物体が。
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左手にこれまた表現不可能な物体が。
説明を呼んでも全く分からんです。
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説明を呼んでも全く分からんです。
そのまま進むと舗装道に出ます。
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そのまま進むと舗装道に出ます。
左手にはトイレがあるようですが壊れてしまったようです。
(藤野駅に戻ったときにその旨貼り出されていることを確認)
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左手にはトイレがあるようですが壊れてしまったようです。
(藤野駅に戻ったときにその旨貼り出されていることを確認)
舗装道をしばらく歩くと、
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舗装道をしばらく歩くと、
分岐が現れるので左に進みます。まだ道に霜が降っています。
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1/7 10:10
分岐が現れるので左に進みます。まだ道に霜が降っています。
程なく道が右に折れます。ここがB02で、ここから登山道となります。
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1/7 10:11
程なく道が右に折れます。ここがB02で、ここから登山道となります。
あちこちに霜柱が出ています。寒いわけだ。
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あちこちに霜柱が出ています。寒いわけだ。
そこそこの傾斜の登りを進みます。
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そこそこの傾斜の登りを進みます。
丸太階段が出てきました。
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丸太階段が出てきました。
この辺りはやや傾斜が緩みますが、
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この辺りはやや傾斜が緩みますが、
この辺りからかなりの急登となります。先行するハイカーを発見。意外といますね、ハイカー。
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この辺りからかなりの急登となります。先行するハイカーを発見。意外といますね、ハイカー。
何か見えてきました。
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何か見えてきました。
尾根に出ました。
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尾根に出ました。
道標はありませんが右折して鶴島金剛山を目指します。
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道標はありませんが右折して鶴島金剛山を目指します。
なかなかのヤセ尾根が続きます。
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なかなかのヤセ尾根が続きます。
ここで尾根の幅が広くなるので一休み。
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ここで尾根の幅が広くなるので一休み。
この辺りの道はかなりダイエットをしてます。
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この辺りの道はかなりダイエットをしてます。
最後は急登となります。
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最後は急登となります。
山頂広場に到着しました。
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山頂広場に到着しました。
またもや小さな祠があります。
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またもや小さな祠があります。
なぜかこの山頂には丸い岩が幾つもあります。
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なぜかこの山頂には丸い岩が幾つもあります。
鶴島金剛山に到着しました。
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1/7 10:39
鶴島金剛山に到着しました。
北方向の眺望が良いです。上野原から笹尾根が見えています。右奥には奥多摩の御前山が見えています。左端には丁度木の陰に隠れていますが三頭山も見えています。
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1/7 10:39
北方向の眺望が良いです。上野原から笹尾根が見えています。右奥には奥多摩の御前山が見えています。左端には丁度木の陰に隠れていますが三頭山も見えています。
西には微かに南アルプスが見えているようです。
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西には微かに南アルプスが見えているようです。
南方向です。正面に大室山が見えています。左右に丹沢の北側の尾根が連なっています。
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1/7 10:44
南方向です。正面に大室山が見えています。左右に丹沢の北側の尾根が連なっています。
では分岐まで戻ります。
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1/7 10:44
では分岐まで戻ります。
10分ほどで分岐まで戻ってきました。
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1/7 10:55
10分ほどで分岐まで戻ってきました。
では先に進みます。
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1/7 10:55
では先に進みます。
B03の道標があります。ここで尾根に乗ります。
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B03の道標があります。ここで尾根に乗ります。
この尾根も痩せているので柵が付けられています。
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1/7 10:57
この尾根も痩せているので柵が付けられています。
程なく祠が見えてきます。
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1/7 10:58
程なく祠が見えてきます。
正面から見た祠です。これまでの祠より屋根が大きいです。屋根は青いです。
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1/7 10:58
正面から見た祠です。これまでの祠より屋根が大きいです。屋根は青いです。
名倉金剛山に到着しました。
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1/7 10:58
名倉金剛山に到着しました。
南方向の眺望が良いです。手前左に峰山、奥に左から焼山、黍殻山、袖平山、檜洞丸が連なっています。
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南方向の眺望が良いです。手前左に峰山、奥に左から焼山、黍殻山、袖平山、檜洞丸が連なっています。
左に大室山。右は道志山塊が見えています。
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左に大室山。右は道志山塊が見えています。
北方向にも少し眺望があります。上野原の市街地が見えています。
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北方向にも少し眺望があります。上野原の市街地が見えています。
では先に進みます。
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1/7 11:00
では先に進みます。
B04です。この分岐は尾根を進みます。
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1/7 11:04
B04です。この分岐は尾根を進みます。
ここにも祠があります。屋根は赤いです。
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1/7 11:05
ここにも祠があります。屋根は赤いです。
場所はこのような隠れたところにあります。ここが418mの独標のようです。
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1/7 11:05
場所はこのような隠れたところにあります。ここが418mの独標のようです。
少し歩くとベンチが見えてきました。
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1/7 11:07
少し歩くとベンチが見えてきました。
ここが見晴台でした。
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ここが見晴台でした。
眺望は南側が良いです。左から袖平山、檜洞丸、大室山。手前には甲相国境の尾根が見えているようです。
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1/7 11:07
眺望は南側が良いです。左から袖平山、檜洞丸、大室山。手前には甲相国境の尾根が見えているようです。
しばらく歩きやすい快適な道が続きます。
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1/7 11:11
しばらく歩きやすい快適な道が続きます。
ここで階段が現れ、
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1/7 11:15
ここで階段が現れ、
ここで車道が見えてきました。
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1/7 11:17
ここで車道が見えてきました。
間もなく車道に合流しました。
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1/7 11:18
間もなく車道に合流しました。
ここがB05です。
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ここがB05です。
ここが天神峠のようです。
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1/7 11:18
ここが天神峠のようです。
左折して高倉山に向かいます。
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左折して高倉山に向かいます。
間もなく登り口B06に至ります。
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1/7 11:20
間もなく登り口B06に至ります。
ということです。今回は高倉山まで行って麓の道に進みます。
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ということです。今回は高倉山まで行って麓の道に進みます。
まずは緩い登りから始まります。
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1/7 11:20
まずは緩い登りから始まります。
昼前なのにまだ霜柱があります。
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1/7 11:22
昼前なのにまだ霜柱があります。
と、ここで急勾配の直登が現れてちょっとびっくり。
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1/7 11:22
と、ここで急勾配の直登が現れてちょっとびっくり。
登りきると鉄塔の周りを巻きます。
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登りきると鉄塔の周りを巻きます。
どーん。
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1/7 11:26
どーん。
鉄塔を越えるとベンチが見えてきました。休憩している方がいます。
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1/7 11:26
鉄塔を越えるとベンチが見えてきました。休憩している方がいます。
ここが高倉見晴らしです。
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1/7 11:26
ここが高倉見晴らしです。
眺望は余りないです。
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1/7 11:26
眺望は余りないです。
先に進んでB08に至ります。
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1/7 11:28
先に進んでB08に至ります。
更に進むと左手にこのような道標が現れます。
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1/7 11:30
更に進むと左手にこのような道標が現れます。
「行け」というより「見ろ」いう感じです。その方向を見ると、確かに「山の目」がありました。
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「行け」というより「見ろ」いう感じです。その方向を見ると、確かに「山の目」がありました。
堪能?したので先に進むとここに若干頼りない踏み跡があります。
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1/7 11:31
堪能?したので先に進むとここに若干頼りない踏み跡があります。
登ってみると間もなく山頂が見えてきました。
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1/7 11:31
登ってみると間もなく山頂が見えてきました。
高倉山に到着しました。
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1/7 11:32
高倉山に到着しました。
三角点はこちら。三等でした。
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1/7 11:32
三角点はこちら。三等でした。
用は済んだので戻ります。
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1/7 11:32
用は済んだので戻ります。
B08まで戻ってきました。
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1/7 11:34
B08まで戻ってきました。
今度はここを右折して麓に向かいます。
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1/7 11:34
今度はここを右折して麓に向かいます。
下草を刈ったのか、路面は荒れてはいませんが、草が滑る滑る。
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1/7 11:36
下草を刈ったのか、路面は荒れてはいませんが、草が滑る滑る。
ここまで足元が前後左右にツルツル滑りながら下りてきました。
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ここまで足元が前後左右にツルツル滑りながら下りてきました。
程なくB07に至ります。
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程なくB07に至ります。
この丁寧な仕事っぷりは…現在通行止めの道は廃道になるのでしょうか…
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この丁寧な仕事っぷりは…現在通行止めの道は廃道になるのでしょうか…
このヘアピンから右の道を進んでいきます。
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このヘアピンから右の道を進んでいきます。
ここからでも生藤山がよく見えます。
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ここからでも生藤山がよく見えます。
まず道なりに北西に進みます。
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1/7 11:40
まず道なりに北西に進みます。
早くも桂林寺が見えています。
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1/7 11:43
早くも桂林寺が見えています。
ここで芸術の道と合流します。左折すると葛原神社に至ります。
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1/7 11:44
ここで芸術の道と合流します。左折すると葛原神社に至ります。
ここは右折します。
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1/7 11:44
ここは右折します。
程なく葛原バス停に。向原バス停の次のバス停がここだとか。
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程なく葛原バス停に。向原バス停の次のバス停がここだとか。
バス停の少し先にお寺が見えています。
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バス停の少し先にお寺が見えています。
今度はお参りできそうです。
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1/7 11:47
今度はお参りできそうです。
こちらが境内です。
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こちらが境内です。
こちらが本堂です。禅寺だからなのかキリっとしたたたずまいです。
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1/7 11:47
こちらが本堂です。禅寺だからなのかキリっとしたたたずまいです。
早々に先に進みます。
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1/7 11:48
早々に先に進みます。
早速芸術作品が現れました。
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1/7 11:48
早速芸術作品が現れました。
ロープ?ろうそくの芯?
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1/7 11:49
ロープ?ろうそくの芯?
答えはこちら。…螺旋にすればDNAに見えると思うなよ。(個人の感想です)
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答えはこちら。…螺旋にすればDNAに見えると思うなよ。(個人の感想です)
何にもない道を歩き、この橋を渡ったところで、
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1/7 11:55
何にもない道を歩き、この橋を渡ったところで、
また表現の難しい物体が現れました。
0
1/7 11:56
また表現の難しい物体が現れました。
ジャイロコマの新製品?
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1/7 11:56
ジャイロコマの新製品?
を、案外いい線いってたかも。
0
1/7 11:56
を、案外いい線いってたかも。
次は…
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1/7 11:58
次は…
これは…網状の物体の後ろに鉄柱が立っている模様。
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1/7 11:58
これは…網状の物体の後ろに鉄柱が立っている模様。
ふーん。これは周囲をくるっと回って1作品ですな。
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ふーん。これは周囲をくるっと回って1作品ですな。
更に歩くと、
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1/7 12:00
更に歩くと、
うん。裸婦像ですね。うん。
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うん。裸婦像ですね。うん。
小生のような小物にこのような深遠なテーマは理解できません。
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1/7 12:00
小生のような小物にこのような深遠なテーマは理解できません。
見上げれば青空。
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1/7 12:02
見上げれば青空。
ちょっと道の雰囲気が変わってきました。
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1/7 12:02
ちょっと道の雰囲気が変わってきました。
ここで遊歩道が分岐しており、名倉グラウンド方面に至ります。
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1/7 12:03
ここで遊歩道が分岐しており、名倉グラウンド方面に至ります。
ここで右折すると秋山川の近くに至ります。
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1/7 12:04
ここで右折すると秋山川の近くに至ります。
後半戦で登る金剛山、峰、八坂山が見えています。
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1/7 12:06
後半戦で登る金剛山、峰、八坂山が見えています。
しばらく歩くと県道520号に合流します。
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1/7 12:07
しばらく歩くと県道520号に合流します。
何かの遺跡?怪獣の爪?
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1/7 12:07
何かの遺跡?怪獣の爪?
またもや深遠なテーマがほとばしっております。
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1/7 12:07
またもや深遠なテーマがほとばしっております。
芝田バス停です。葛原バス停からここまで2kmほど距離がありました。
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1/7 12:08
芝田バス停です。葛原バス停からここまで2kmほど距離がありました。
しばらく歩くと秋山橋に至ります。
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1/7 12:12
しばらく歩くと秋山橋に至ります。
橋の上から、こちらは下流側です。秋山川は奥に見えている日連大橋の手前で相模川に合流します。
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1/7 12:13
橋の上から、こちらは下流側です。秋山川は奥に見えている日連大橋の手前で相模川に合流します。
こちらは上流側。湾のように川幅が広くなっています。この少し先で川幅が狭くなります。
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1/7 12:13
こちらは上流側。湾のように川幅が広くなっています。この少し先で川幅が狭くなります。
橋を渡ったら左折して平地まで登っていきます。
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1/7 12:14
橋を渡ったら左折して平地まで登っていきます。
ここまで右手には崖が立ちふさがっています。ショートカットは不可能です。
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1/7 12:16
ここまで右手には崖が立ちふさがっています。ショートカットは不可能です。
ここで県道75号と合流します。
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1/7 12:17
ここで県道75号と合流します。
右折すると名倉入口バス停に至ります。
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1/7 12:17
右折すると名倉入口バス停に至ります。
そのまま歩くと郵便局に、
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1/7 12:21
そのまま歩くと郵便局に、
追分バス停を通り過ぎます。
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1/7 12:22
追分バス停を通り過ぎます。
ここで県道520号が再び分岐します。
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1/7 12:22
ここで県道520号が再び分岐します。
しばらく歩くと赤い鳥居が見えてきます。
0
1/7 12:26
しばらく歩くと赤い鳥居が見えてきます。
ここが金剛山の登山口となります。
0
1/7 12:27
ここが金剛山の登山口となります。
さて、先に進みます。
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さて、先に進みます。
この橋を渡ると、
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この橋を渡ると、
これは丁目石ですね。追っかけていきましょう。まず三丁目。
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これは丁目石ですね。追っかけていきましょう。まず三丁目。
1つとばして五丁目。
0
1/7 12:30
1つとばして五丁目。
傾斜はそこそこです。
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1/7 12:30
傾斜はそこそこです。
六丁目。路面状況は瓜二つなので省略。
0
1/7 12:32
六丁目。路面状況は瓜二つなので省略。
1つ飛ばして八丁目。路面状況は瓜二つなので省略。
0
1/7 12:33
1つ飛ばして八丁目。路面状況は瓜二つなので省略。
九丁目。路面状況は瓜二つなので省略。
0
1/7 12:35
九丁目。路面状況は瓜二つなので省略。
1つ飛ばして十一丁目。路面状況は瓜二つなので省略。
0
1/7 12:37
1つ飛ばして十一丁目。路面状況は瓜二つなので省略。
十二丁目。
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1/7 12:39
十二丁目。
十三丁目。
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十三丁目。
ここで雰囲気が変わります。
0
1/7 12:42
ここで雰囲気が変わります。
さてこの辺から傾斜が上がってきます。
0
1/7 12:43
さてこの辺から傾斜が上がってきます。
十四丁目。
0
1/7 12:43
十四丁目。
直登する道は危険ということで横に登山道が付いています。
0
1/7 12:44
直登する道は危険ということで横に登山道が付いています。
十五丁目。
0
1/7 12:46
十五丁目。
位置関係はこちら。近くには行きにくいです。
0
1/7 12:46
位置関係はこちら。近くには行きにくいです。
直登コースに戻ります。
0
1/7 12:47
直登コースに戻ります。
十六丁目。
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1/7 12:48
十六丁目。
この急登がなかなか厳しかった。
0
1/7 12:48
この急登がなかなか厳しかった。
しばらく急登が続いて、
0
1/7 12:51
しばらく急登が続いて、
ここでようやく金剛山の肩に至りました。
0
1/7 12:53
ここでようやく金剛山の肩に至りました。
右に少し進むと山頂広場が見えてきます。
0
1/7 12:53
右に少し進むと山頂広場が見えてきます。
金剛山に到着しました。これで3つ目の金剛山です。
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1/7 12:54
金剛山に到着しました。これで3つ目の金剛山です。
金剛山神社の祠がこちら。
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1/7 12:54
金剛山神社の祠がこちら。
祠の後ろにベンチがあります。ここで小休止しました。
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1/7 12:54
祠の後ろにベンチがあります。ここで小休止しました。
ここで下り対策にストックを出して先に進みます。
0
1/7 13:09
ここで下り対策にストックを出して先に進みます。
肩まで戻って今度は左の道を進みます。今度はこの丸数字の道標がお供します。
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1/7 13:10
肩まで戻って今度は左の道を進みます。今度はこの丸数字の道標がお供します。
緩い下りの後、
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1/7 13:12
緩い下りの後、
1箇所こんな岩っぽいところもありますが、
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1/7 13:13
1箇所こんな岩っぽいところもありますが、
程なく2番の道標に至ります。眺望抜群の峰を逃す手はないので、
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1/7 13:15
程なく2番の道標に至ります。眺望抜群の峰を逃す手はないので、
行ってみましょう。
0
1/7 13:15
行ってみましょう。
分岐の真上にあるこの小ピークは、
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1/7 13:16
分岐の真上にあるこの小ピークは、
ダミーです。
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1/7 13:16
ダミーです。
分岐から直進すること1分。
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1/7 13:16
分岐から直進すること1分。
旧藤野町の基準点の先に、
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1/7 13:17
旧藤野町の基準点の先に、
眺望の良い広場が現れました。
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1/7 13:17
眺望の良い広場が現れました。
3番、峰に到着しました。
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1/7 13:17
3番、峰に到着しました。
南方向の眺望はぎりぎりです。大室山が見えています。
0
1/7 13:18
南方向の眺望はぎりぎりです。大室山が見えています。
西方向です。正面手前に鶴島金剛山から名倉金剛山、そのすぐ奥に高柄山、更にその奥に矢平山、左奥に道志山塊が見えている模様。右には手前に鶴島御前山、奥には大菩薩嶺から南に延びる尾根が見えています。
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西方向です。正面手前に鶴島金剛山から名倉金剛山、そのすぐ奥に高柄山、更にその奥に矢平山、左奥に道志山塊が見えている模様。右には手前に鶴島御前山、奥には大菩薩嶺から南に延びる尾根が見えています。
手前に京塚山、左に鶴島御前山、四方津御前山、中央に扇山、権現山、奥に大菩薩嶺から南に延びる尾根が見えています。
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1/7 13:18
手前に京塚山、左に鶴島御前山、四方津御前山、中央に扇山、権現山、奥に大菩薩嶺から南に延びる尾根が見えています。
手前には小渕山から岩戸山、奥には三頭山から笹尾根、生藤山が連なっています。中央奥に鷹ノ巣山が顔を出しているようにも見えます。
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1/7 13:18
手前には小渕山から岩戸山、奥には三頭山から笹尾根、生藤山が連なっています。中央奥に鷹ノ巣山が顔を出しているようにも見えます。
では先に進みます。
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1/7 13:18
では先に進みます。
冬だと気になりませんが、夏だと歩きにくいかもしれません。
0
1/7 13:20
冬だと気になりませんが、夏だと歩きにくいかもしれません。
程なく山頂広場が見えてきました。
0
1/7 13:22
程なく山頂広場が見えてきました。
4番の道標に到着しました。
0
1/7 13:22
4番の道標に到着しました。
ここが八坂山のようです。
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1/7 13:23
ここが八坂山のようです。
こちらは西方向に眺望があります。
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1/7 13:23
こちらは西方向に眺望があります。
ちょっと風が強いです。早々に戻りましょう。
0
1/7 13:24
ちょっと風が強いです。早々に戻りましょう。
峰まで戻りました。
0
1/7 13:26
峰まで戻りました。
2番の分岐まで戻ってきました。
0
1/7 13:29
2番の分岐まで戻ってきました。
では先に進みます。
0
1/7 13:29
では先に進みます。
真冬ですが緑の深い道を進みます。
0
1/7 13:32
真冬ですが緑の深い道を進みます。
5番の道標です。右の道は通行止めになっています。
0
1/7 13:35
5番の道標です。右の道は通行止めになっています。
ゆるゆる下っていきます。
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1/7 13:38
ゆるゆる下っていきます。
程なく五差路に出てきました。
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1/7 13:39
程なく五差路に出てきました。
6番、杉峠に到着しました。
0
1/7 13:40
6番、杉峠に到着しました。
この登りが宝山に向かう道です。
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1/7 13:40
この登りが宝山に向かう道です。
石の祠に、
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1/7 13:40
石の祠に、
雰囲気のある道標。
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雰囲気のある道標。
尾根に乗ると平坦な道となります。
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1/7 13:44
尾根に乗ると平坦な道となります。
ここが368mの独標です。
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1/7 13:46
ここが368mの独標です。
ちょっとヤブっぽいです。
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ちょっとヤブっぽいです。
真っ直ぐです。
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真っ直ぐです。
ここを登ると、
0
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ここを登ると、
山頂広場が見えてきました。
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1/7 13:57
山頂広場が見えてきました。
7番、日連山に到着しました。
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1/7 13:58
7番、日連山に到着しました。
手書きの山名標もあります。
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1/7 13:58
手書きの山名標もあります。
特に眺望もないので先に進みます。
0
1/7 13:58
特に眺望もないので先に進みます。
少し下って、
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1/7 14:00
少し下って、
登り返します。
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登り返します。
早くも何か見えてきました。
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早くも何か見えてきました。
山頂広場です。
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山頂広場です。
8番、宝山に到着しました。
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8番、宝山に到着しました。
三角点です。埋まっているので、後で確認したところ三等でした。
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三角点です。埋まっているので、後で確認したところ三等でした。
ここも眺望はありません。先に進みます。
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ここも眺望はありません。先に進みます。
スルスル下って行きます。
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スルスル下って行きます。
うーん。木の根がちょっとうるさいです。
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うーん。木の根がちょっとうるさいです。
ここから…
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ここから…
ロープ場になります。
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ロープ場になります。
4組8本くらいのロープをみっともない格好で下りてきました。振り返って見たのがこちら。うーん。後ろ向きで下りようと思えば下りられるのでしょうが、つい前を向きたくなる…
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4組8本くらいのロープをみっともない格好で下りてきました。振り返って見たのがこちら。うーん。後ろ向きで下りようと思えば下りられるのでしょうが、つい前を向きたくなる…
ここが9番です。左折して先に進みます。
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ここが9番です。左折して先に進みます。
普通の巻き道から始まりましたが、
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普通の巻き道から始まりましたが、
程なくハイパー落ち葉空間となります。
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程なくハイパー落ち葉空間となります。
おっと沢の頭を渡ります。
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おっと沢の頭を渡ります。
この沢、下を見るとなかなかエグいです。堀なのではないかと勘違いしそうです。
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この沢、下を見るとなかなかエグいです。堀なのではないかと勘違いしそうです。
一旦沢沿いから離れて階段を降りていきます。
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一旦沢沿いから離れて階段を降りていきます。
こんなところに分岐があります。青田方面に出るとか。
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こんなところに分岐があります。青田方面に出るとか。
更に歩くと再び橋で沢を渡ります。
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更に歩くと再び橋で沢を渡ります。
再び沢を離れます。道が整備されています。
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再び沢を離れます。道が整備されています。
ここで鉄塔の横を通ります。
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ここで鉄塔の横を通ります。
ここまで来ると眺望が開けてきます。
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ここまで来ると眺望が開けてきます。
と思ったら沢沿いの道に戻ります。
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と思ったら沢沿いの道に戻ります。
濡れた路面を経て、この橋を渡ると、
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濡れた路面を経て、この橋を渡ると、
前方に出口が見えてきました。
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前方に出口が見えてきました。
11番の道標です。
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11番の道標です。
ここから里歩きです。まずに西向きに歩きます。
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ここから里歩きです。まずに西向きに歩きます。
ここで右折します。
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ここで右折します。
ここで右の道に入ります。
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ここで右の道に入ります。
そのまま進む県道520号に出てきます。
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そのまま進む県道520号に出てきます。
合流したら左折します。
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合流したら左折します。
数歩歩くと日連神社への入口があります。
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数歩歩くと日連神社への入口があります。
進んでいく深い赤色の鳥居があります。
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進んでいく深い赤色の鳥居があります。
こちらが拝殿です。
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こちらが拝殿です。
横に回ると後に本殿があることが分かります。
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横に回ると後に本殿があることが分かります。
そのまま県道に向かうと途中に忠魂碑が立っています。
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そのまま県道に向かうと途中に忠魂碑が立っています。
だそうです。春になると鮮やかな光景になりそうです。
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だそうです。春になると鮮やかな光景になりそうです。
さて先に進みます。
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さて先に進みます。
こちらは青蓮寺でしょうか。
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こちらは青蓮寺でしょうか。
暖かそうですが、ウチには導入できません。
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暖かそうですが、ウチには導入できません。
日連橋を渡ります。
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日連橋を渡ります。
橋の上から相模川方向を見ました。なかなかすごい風景です。
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橋の上から相模川方向を見ました。なかなかすごい風景です。
上流側は正視できないほどの高度感。
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上流側は正視できないほどの高度感。
あちこち崖だらけです。
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あちこち崖だらけです。
先に進みます。ここを右に進みます。
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先に進みます。ここを右に進みます。
右の杉林の下草が強くてちょっと怖いです。
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右の杉林の下草が強くてちょっと怖いです。
杉林の道を越えると住宅地が近づいてきます。
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杉林の道を越えると住宅地が近づいてきます。
日連大橋が見えてきました。
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日連大橋が見えてきました。
藤野小学校の横を抜けると、
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藤野小学校の横を抜けると、
県道76号に合流します。
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県道76号に合流します。
左折して数十m歩くと名倉入口バス停に至ります。
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左折して数十m歩くと名倉入口バス停に至ります。
右折して橋の袂に向かいます。
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右折して橋の袂に向かいます。
橋の袂に日連大橋バス停があります。
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橋の袂に日連大橋バス停があります。
その横に芸術作品が。
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その横に芸術作品が。
えーい生活感を出してしまおう。
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えーい生活感を出してしまおう。
はい。鮮魚とか野菜とか芳香剤の香りがしています。(茶化してすみません)
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はい。鮮魚とか野菜とか芳香剤の香りがしています。(茶化してすみません)
さて橋を渡りましょう。
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さて橋を渡りましょう。
おっと展望エリアがあります。
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おっと展望エリアがあります。
町の意気込みを感じます。
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町の意気込みを感じます。
振り返ると金剛山と八坂山が見えています。
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振り返ると金剛山と八坂山が見えています。
日連山と宝山も見えています。
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日連山と宝山も見えています。
上流側です。弁天橋が見えています。
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上流側です。弁天橋が見えています。
下流側です。ボートが沢山繋留しています。
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下流側です。ボートが沢山繋留しています。
崖に作った建物ならではでしょうか、屋上が駐車場として利用されています。
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崖に作った建物ならではでしょうか、屋上が駐車場として利用されています。
渡りきったところにも地図があります。
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渡りきったところにも地図があります。
さきほどより動いているボートが増えましたか。
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さきほどより動いているボートが増えましたか。
渡ってから振り返ると日連アルプスが一望できました。
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渡ってから振り返ると日連アルプスが一望できました。
では先に進みます。
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では先に進みます。
ここから最後の登りとなります。
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ここから最後の登りとなります。
登りきると国道20号に合流します。
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登りきると国道20号に合流します。
合流したら左折してそのまま国道を進みます。
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合流したら左折してそのまま国道を進みます。
旧藤野町の中心部です。
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旧藤野町の中心部です。
この丁字路を右折します。
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この丁字路を右折します。
右折するともう目の前に駅舎が見えてきます。
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右折するともう目の前に駅舎が見えてきます。
駅舎の前まで来ました。
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駅舎の前まで来ました。
藤野駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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藤野駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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