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Yamareco

記録ID: 1043313
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
北陸

初雪山

2017年01月07日(土) ~ 2017年01月08日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
17:01
距離
20.3km
登り
1,737m
下り
1,748m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:33
休憩
0:03
合計
5:36
7:44
125
スタート地点
9:49
9:52
208
13:20
2日目
山行
9:35
休憩
1:37
合計
11:12
6:02
287
10:49
11:08
142
13:30
14:48
83
16:11
16:11
63
17:14
ゴール地点
天候 1月7日(土):快晴!
1月8日(日):晴れ→高曇り
 
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大地山登山口駐車場(無料/10台程度)
※夢創塾で放し飼いされたヤギがやってきてイタズラするので注意
 
コース状況/
危険箇所等
●コース全般
・ここ最近入山した気配はありませんでした
・雪はしまっておらず、ラッセルに苦労しました
・大地山まではピンクリボン&赤ペンキが豊富についています
・大地山から先はマーキング類はいっさいありません
・ワカンは行きは鍋倉山の先の810mピークから先、下りは835m付近で外しました
・幕営適地は随所にあり

●大地山登山口〜大地山
夢創塾隣の送電線の脇の大地山登山口から強引に尾根に取り付きます。
登り出しからお助けロープが付いており、638まで急登が続きます。
雪は標高500m付近から付き始めます。
638から796の鍋倉山の鞍部までは複雑な地形の中を進んでいきます。
鍋倉山からは小さなアップダウンを繰り返しながら標高を上げていき、
手前の小ピークを通過して高低差180mほど急登すると平坦な大地山山頂へと至ります。
鍋倉山より先は足元はラッセル、目線の先はブナの枝をかき分けながらの登高が続きます。

●大地山〜初雪山
大地山から初雪山までは明瞭なピークだけでも5つ、
地図上に現れないピークも含めると8つほどのピークを越えて
アップダウンを繰り返しながら高低差およそ450mを登っていきます。
広い稜線が続くため視界不良時は道迷いに注意。
また、1923付近は北側に張り出した雪庇に注意が必要です。
雪はしまっておらず、距離およそ5kmを進むのに約5時間を要しました(帰りは2時間半弱)。
初雪山山頂(1610m)には電波塔が立っており、三角点は北側の1595.6ピークに
ありますが標高はこちらのピークの方が高くなっています。

 
【1月7日 1日目】
出発の準備をしているとヤギがやってきてイタズラしまくり。ジョーっておしっこしたり、靴を持って行かれたり
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【1月7日 1日目】
出発の準備をしているとヤギがやってきてイタズラしまくり。ジョーっておしっこしたり、靴を持って行かれたり
気を取り直して大地山登山口からスタートです
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気を取り直して大地山登山口からスタートです
登山口からお助けロープが付いていて強引に尾根に乗り上げます
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登山口からお助けロープが付いていて強引に尾根に乗り上げます
しばらくは杉林
杉林を過ぎると広葉樹林に
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杉林を過ぎると広葉樹林に
間近に日本海
標高500m付近から雪が付き始めます
標高500m付近から雪が付き始めます
komemameはミズスマシのようにスイスイ進むけど…
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komemameはミズスマシのようにスイスイ進むけど…
danyamaは、ほれこの通り。早々にワカン付けました(photo komemame)
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danyamaは、ほれこの通り。早々にワカン付けました(photo komemame)
大地山まではペイントやリボン類が豊富に付いています
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大地山まではペイントやリボン類が豊富に付いています
標高を上げるとブナ林へと変わります
標高を上げるとブナ林へと変わります
638から鍋倉山の鞍部までは複雑な地形の中を進んでいきます
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638から鍋倉山の鞍部までは複雑な地形の中を進んでいきます
鍋倉山への登り
鍋倉山を過ぎると顕著な尾根筋となります
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鍋倉山を過ぎると顕著な尾根筋となります
サルノコシカケに雪が積もっていました
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サルノコシカケに雪が積もっていました
黒部川の扇状地と日本海
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黒部川の扇状地と日本海
大地山が見えてきました
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大地山が見えてきました
こちらは初雪山
標高が低いので気温が高い
標高が低いので気温が高い
樹林の間から初雪山
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樹林の間から初雪山
初雪山アップで(photo komemame)
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初雪山アップで(photo komemame)
鍋倉山を過ぎると小さなアップダウンを繰り返しながら…
鍋倉山を過ぎると小さなアップダウンを繰り返しながら…
ゆっくり標高を上げていきます
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ゆっくり標高を上げていきます
ようやくkomemameもゴボり始めました(笑)
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ようやくkomemameもゴボり始めました(笑)
急斜面は四つん這いになりながら
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急斜面は四つん這いになりながら
さすがに耐えきれず…
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さすがに耐えきれず…
ここでkomemameもワカン装着
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ここでkomemameもワカン装着
再びミズスマシに
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再びミズスマシに
こちらは相変わらずズボズボと進みます(photo komemame)
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こちらは相変わらずズボズボと進みます(photo komemame)
あたり一面静寂に包まれています
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あたり一面静寂に包まれています
奥に大地山
足元はラッセルと…
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足元はラッセルと…
目線の先はブナの枝をかき分けながら進みます
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目線の先はブナの枝をかき分けながら進みます
剱〜北方稜線。毛勝〜駒ヶ岳〜僧ヶ岳
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剱〜北方稜線。毛勝〜駒ヶ岳〜僧ヶ岳
剱アップで(photo komemame)
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剱アップで(photo komemame)
初雪山の奥に朝日岳から続く栂海新道(photo komemame)
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初雪山の奥に朝日岳から続く栂海新道(photo komemame)
初雪山アップで(photo komemame)
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初雪山アップで(photo komemame)
朝日岳〜白馬〜旭〜清水岳
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朝日岳〜白馬〜旭〜清水岳
朝日岳アップで。左の平らなところが長栂山かな(photo komemame)
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朝日岳アップで。左の平らなところが長栂山かな(photo komemame)
大地山手前の小ピーク
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大地山手前の小ピーク
大地山までの最後の登り
大地山までの最後の登り
厳冬期なのにこの雪質
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厳冬期なのにこの雪質
エッサーホイサー
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エッサーホイサー
この辺りが大地山山頂。
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この辺りが大地山山頂。
もう少し先に進んで雪洞を掘ろうと企んでいたのですが雪も少なく長距離の運転と重荷ラッセルで疲れてしまい、大地山の平坦な山頂に本日の我が家を建てました
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もう少し先に進んで雪洞を掘ろうと企んでいたのですが雪も少なく長距離の運転と重荷ラッセルで疲れてしまい、大地山の平坦な山頂に本日の我が家を建てました
何はともあれ水作り
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何はともあれ水作り
雪の結晶が大きい
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雪の結晶が大きい
大地山より。初雪山まで続く魅惑の稜線
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大地山より。初雪山まで続く魅惑の稜線
大地山より。朝日岳
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大地山より。朝日岳
大地山より。犬ヶ岳
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大地山より。犬ヶ岳
今回はもつ鍋に初挑戦。ニンニクとトウガラシたっぷりの自家製スープに下茹したモツとキャベツ、ニラ、焼き豆腐、締めにラーメン
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今回はもつ鍋に初挑戦。ニンニクとトウガラシたっぷりの自家製スープに下茹したモツとキャベツ、ニラ、焼き豆腐、締めにラーメン
お酒はなるべく地元のものをね
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お酒はなるべく地元のものをね
【1月8日 2日目】
暗い中スタート。しばらくして夜が明けてきました
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【1月8日 2日目】
暗い中スタート。しばらくして夜が明けてきました
真っ暗だと道がわからず右往左往します(photo komemame)
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真っ暗だと道がわからず右往左往します(photo komemame)
こちらは紫
黎明の剱〜北方稜線。毛勝〜駒ヶ岳〜僧ヶ岳
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黎明の剱〜北方稜線。毛勝〜駒ヶ岳〜僧ヶ岳
黎明の初雪山
黎明の朝日岳〜白馬〜旭〜清水岳
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黎明の朝日岳〜白馬〜旭〜清水岳
明るくなってきました
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明るくなってきました
初雪山まで近いような遠いようなそんな距離感
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初雪山まで近いような遠いようなそんな距離感
(photo komemame)
初雪山の背後の空が染まってきました
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初雪山の背後の空が染まってきました
1222ピークを通過。目の前に広がる景色は標高1200mとは思えません
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1222ピークを通過。目の前に広がる景色は標高1200mとは思えません
剱がカッコいい
初雪山が徐々に大きくなってきました。なんて端麗な容姿なのでしょう
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初雪山が徐々に大きくなってきました。なんて端麗な容姿なのでしょう
朝日岳〜白馬〜旭〜清水岳
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朝日岳〜白馬〜旭〜清水岳
白山、富山湾、能登半島、眼下は朝日小川ダム
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白山、富山湾、能登半島、眼下は朝日小川ダム
白鳥山と栂海新道
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白鳥山と栂海新道
大地山を振り返ります
1
大地山を振り返ります
小ピークをいくつも越えてゆっくりと標高を上げていきます
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小ピークをいくつも越えてゆっくりと標高を上げていきます
日本海の水平線
1247からの初雪山
ラッセルが続きます
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ラッセルが続きます
広い尾根をひたすらラッセル1
2
広い尾根をひたすらラッセル1
広い尾根をひたすらラッセル2
2
広い尾根をひたすらラッセル2
予想の倍以上の時間がかかりちょっと不安に
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予想の倍以上の時間がかかりちょっと不安に
背後には水平線
大地山と歩いてきた稜線
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大地山と歩いてきた稜線
富山湾と能登半島まで見えます
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富山湾と能登半島まで見えます
白山と富山湾
(photo komemame)
山頂に建つ棒はずっと見えているのに近づいたと思ってからが長い
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山頂に建つ棒はずっと見えているのに近づいたと思ってからが長い
標高1300m付近から初雪山の肩まで高低差200mほど一気に登ります
標高1300m付近から初雪山の肩まで高低差200mほど一気に登ります
ようやく初雪山の肩に到着
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ようやく初雪山の肩に到着
(photo komemame)
さぁ、最後の登りに取りかかります
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さぁ、最後の登りに取りかかります
ここまできて木の棒だと思っていたのが電波塔だとわかりました。思ったより全然大きく道理でなかなか近づかなかったわけだ
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ここまできて木の棒だと思っていたのが電波塔だとわかりました。思ったより全然大きく道理でなかなか近づかなかったわけだ
トレースをつけていきます
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トレースをつけていきます
果てしない水平線
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果てしない水平線
山頂まであと少し!
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山頂まであと少し!
見よ、初雪山のこの立地の良さを(photo komemame)
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見よ、初雪山のこの立地の良さを(photo komemame)
電波塔のある初雪山山頂に到着
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電波塔のある初雪山山頂に到着
電波塔に「初雪山」と書かれていました
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電波塔に「初雪山」と書かれていました
山頂より。朝日岳〜白馬〜旭〜清水岳
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山頂より。朝日岳〜白馬〜旭〜清水岳
山頂より。栂海新道1。朝日岳〜犬ヶ岳
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山頂より。栂海新道1。朝日岳〜犬ヶ岳
山頂より。栂海新道2。犬ヶ岳〜白鳥山。奥は黒姫山
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山頂より。栂海新道2。犬ヶ岳〜白鳥山。奥は黒姫山
山頂より。犬ヶ岳
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山頂より。犬ヶ岳
山頂より。白鳥山
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山頂より。白鳥山
山頂より。剱〜毛勝〜駒ヶ岳〜僧ヶ岳
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山頂より。剱〜毛勝〜駒ヶ岳〜僧ヶ岳
山頂より。左から焼山〜妙高〜高妻&乙妻
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山頂より。左から焼山〜妙高〜高妻&乙妻
焼山〜妙高アップで(photo komemame)
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焼山〜妙高アップで(photo komemame)
高妻&乙妻アップで(photo komemame)
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高妻&乙妻アップで(photo komemame)
山頂より。白山と富山湾
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山頂より。白山と富山湾
白山アップで(photo komemame)
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白山アップで(photo komemame)
山頂より。富山湾と黒部川扇状地
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山頂より。富山湾と黒部川扇状地
山頂より。大地山から歩いてきた稜線
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山頂より。大地山から歩いてきた稜線
剱をバックに(photo komemame)
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剱をバックに(photo komemame)
電波塔の下でお昼休憩
2
電波塔の下でお昼休憩
さて、下山開始です
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さて、下山開始です
雄大な景色の中、来た道を戻ります
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雄大な景色の中、来た道を戻ります
大地山へと続く美しい稜線のうねりと黒部扇状地、そして日本海と素晴らしい展望です
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大地山へと続く美しい稜線のうねりと黒部扇状地、そして日本海と素晴らしい展望です
雪を蹴散らして下ります
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雪を蹴散らして下ります
立派な雪庇。これからもっともっと成長するのでしょう
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立派な雪庇。これからもっともっと成長するのでしょう
初雪山を振り返ります。高曇りの天気になってきました
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初雪山を振り返ります。高曇りの天気になってきました
1222ピークへと戻ります
1
1222ピークへと戻ります
くすんだ太陽と剱
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くすんだ太陽と剱
ムキっ!
大地山の幕営地まで戻ってきました
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大地山の幕営地まで戻ってきました
撤収を済ませ下山開始
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撤収を済ませ下山開始
さよなら、初雪山
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さよなら、初雪山
さよなら大地山
ワカンは835m付近で外しました
ワカンは835m付近で外しました
猿の足跡
麓には灯りがつき始めました
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麓には灯りがつき始めました
雪が途切れ後は急降下。お疲れ様でした!
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雪が途切れ後は急降下。お疲れ様でした!

感想

2年前の残雪期に栂海新道を歩いた時のこと。
サワガニ山〜犬ヶ岳の稜線から端麗な容姿をした山が横に見えました。
地図を見ると初雪山という名の山らしい。
山容だけでなく名前の響きにも惹かれて、下山後調べると、
夏は藪に覆われて登れるのは積雪期だけらしい。
この制約もまた、初雪山への思いを一層募らせることになりました。

正月明けの三連休は中日に南岸低気圧がやってくる予報なので
なるべく北の方がいいかなぁと思案している時、
突然降ってくるようにこの山のことが思い出されました。

この時季は当然のように人は入っておらず、
雪もまだ締まっていなくてラッセルがシンドイ。
1日目は計画の中での最低ラインだった大地山までしか進めませんでした。
2日目も行程が捗らず、山頂まで行ってその日に下山できるかどうか
途中で不安になりました。
しかし、大地山から初雪山まで続くうねるような長く美しい稜線と
正面には朝日岳、左手には栂海新道、右手には剱と北方稜線、遠く白山、
そして背後に日本海と素晴らしい眺望に助けられ計画通り下山することができました。

それにしても、komemameのラッセルの速いことと言ったら。
ミズスマシのようにスイスイと進んでいきます。
ボクはといえば、komemameの踏み跡を追ったらズボズボ嵌まってしまうのです。
トホホ…。

初雪山。
期待通り、いや期待をはるかに上回る素晴らしい山でした。
新年早々そんな山行をさせてくれたことに感謝します。
2017年初の雪山が初雪山というのも語呂がいいかなぁと一人でニンマリ。
 

初雪山、素晴らしすぎました。
まず名前がいい。景色も良かった。
なだらかな山容の雰囲気もよかった。
それほど高い山ではないから、
歩いているあいだ、街はもちろん、富山湾や能登半島も近くに見える。
海をすぐ近くに見ながら雪山を歩くって、そうそう出来ないし。
その景色は、陽が高くなってくるとだんだんと濃い色になっていく。
前にあるいた栂海新道を思い返していたら、
ひたすら続くラッセルも苦ではありませんでした。

テントを張った大地山も最高でした。
真っ平らな山頂で、どこにテントを張っても大丈夫。
きれいな雪が一面に広がっていて、ここを今日自分たちだけで
思う存分貸し切り出来ちゃうとは、なんて贅沢。

この日は誰もいなくて貸し切りだったわけですが、
でも、動物の足あとはいろんな種類のがいっぱいありました。
ウサギだかシカだか、いのししなのか、クマなのか…
いっぱいあるのに、その姿はひとつも見当たりません。
ひっそり。
けど、きっとどこか隠れたところから、こちらを見ているのでしょう。
そんな想像をしながら歩きました。

この季節限定の初雪山、もう一度行きたい山になりました。
もっと雪が降ってくれたら、今回お預けとなった雪洞泊やりたいなぁ。


おしまい。



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コメント

初雪山!!!って叫びましたw
こんにちは♪
お二人どこか行かれてるかなぁと訪問すると初雪山の文字。
叫びましたw
「雪山放浪記」を読んで、数年前から憧れてました。
最近、やっと旦那を説得しました(*ΦωΦ*)
今シーズン、1番行きたい雪山が、初雪山です!
でも1月はきっときついよねーって話してて、2月終わり〜3月かね?ってちょうど最近話してたところでした。
お二人行ってるし((≧艸≦*))!

やはり1月はほとんど人が入らないんですね。
ラッセルお疲れ様でした(*´ω`*)
komemameさんは細いからスイスイなんでしょーね♪
私だったら埋まりまくるなぁ。
やっぱうちらは入山者が増えてから行こうと思います(`・ω・´)ゞ笑

難所ははじめの急登くらいでしょーか?(これ、下り怖そうです。最後のしゃ見てガクブルです…)
ヤマレコ調べてもそんなに記録数多くなくて…
ヤギのせいで駐車場も難所ぽいですけどw

長文ですいませんw
興奮してしまいました。笑
ラッセルお疲れ様でした(*´ω`*)
2017/1/14 11:08
Re: 初雪山!!!って叫びましたw
ruonickさん

こんにちは〜
なんとーーータイムリーっ!
初雪山、人も少ないし情報あんまりないから、
憧れ度も増し↑増し↑ですよね〜
だんなさん、最初は乗り気じゃなかったんですか!?意外です〜

最初の難所(急坂&ヤギ)やラッセルを帳消しにしてくれるくらい、
ザ雪山の雰囲気にどっぷり浸かれましたし、
この寒波でだいぶ雪も増えたと思うので、
もう一度行きたいくらい!!!
ruonickさんたちの初雪山レコがたのしみ〜♪
2017/1/16 14:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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