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Yamareco

記録ID: 104374
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雪山ハイキング
奥秩父

大パノラマの絶景、乾徳山

2011年04月01日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:20
距離
9.5km
登り
1,149m
下り
1,149m

コースタイム

5:40駐車場
林道を歩きます。地震に影響なのか、かなり山側が崩れており岩が道に、ごろごろしています。
5:50乾徳山登山口
傾斜はきついですが岩場もなく、終始歩きやすい道が続きます。樹林帯が続きますが、陽の当たる箇所が結構あります。
7:15錦晶水
手を洗うと水の冷たさがとても気持ちよかったです 飲んでも美味しいのでしょうね。あまり勢いよく水は出ていませんでした。まだそれほどの疲労感もないので、先を急ぎました。ここからは山もカラマツ林になり、山道も急になります。道に笹が出てくるようになると、まもなく国師ヶ原ですね。
7:25国師ケ原
ここは、ちょうど登山道の十字路になります。目的地の乾徳山山頂がよく見えます。ここから扇平までは、ススキ野原の草原の中を歩きます。鹿君の群れがいました。空の青も美しいですね。
8:00扇平
扇平からは、樹林帯の中に突入して、いよいよ登りになり、鎖のつけられた岩場が3つと今にも崩れそうな木のはしごが現れます。最初の鎖場は難なく越えられます。かえって登ってから岩の上を歩くときの方が怖いですね。次の鎖場は、鎖を使わず右側まで岩伝いに登った方が楽なようです。山頂直下の最後の長い鎖場を慎重に這い上がると岩のごつごつした頂上に出ます。鎖場コースの迂回ルートもあります。鎖場の右側に道があり、そこを巻くようです。梯子がかかっているので、安全に登ることが出来ますが、梯子の木が心なしか細すぎるようですね。
9:00乾徳山山頂9:05
頂上は広くはありませんが360度の大パノラマです。景観は文句のつけようがありませんね。山梨百名山の木碑と祠があります。
ここからは、登って来た道を戻らずに、迂回新道という下山道を下ります。最初は山頂の北側の岩場を進みます。するといきなりアルミ製の梯子を下り、ガレ場の急坂を下ります。最近は歩いた人がいないようで、雪が膝下ほどあり全くトレースがなく、歩き辛く木々に掴まりながら下降します。足場はかなり悪いので慎重に下ります。この道を登って来なくて良かったと思いながら、来た道を下れば楽だったと後悔しながら歩き続けると、次第に傾斜がゆるくなり、しばらく歩くと国師ヶ原手前の高原ヒュッテに出ます。結局この道は、ガレ場を過ぎると、終始、針葉樹に覆われた道を下り、国師ヶ原に出るまでは展望はありませんでした。
10:40高原ヒュッテ
10:45国師ケ原
12:00駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2011年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央高速道路、勝沼インターチェンジから国道140号線・雁坂みちをひたすら、西沢渓谷方面へ進み、途中、牧丘トンネル、室伏トンネルと抜けて、県道乾徳山線を左折して行くと乾徳山登山口停留所があり、近くに登山者向けの駐車場があります。たっぷり10数台は駐車できるようですが、今日は1台も駐車車両がありませんでした。

コース状況/
危険箇所等
登山口までの交通アクセスも良く、登山道もまずまず、歩きやすいです。
林道をしばらく歩くと、乾徳山登山口があります。とても立派な看板ですね。
2011年04月01日 05:52撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
4/1 5:52
林道をしばらく歩くと、乾徳山登山口があります。とても立派な看板ですね。
杉の登山道が続きます。整備されていて歩きやすいですね。
2011年04月01日 19:37撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
4/1 19:37
杉の登山道が続きます。整備されていて歩きやすいですね。
木の間からは見事な稜線が見えます。
2011年04月01日 06:37撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
4/1 6:37
木の間からは見事な稜線が見えます。
富士山も見えてきました。少し春霞みが、かかっているような・・・・
2011年04月01日 06:44撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
4/1 6:44
富士山も見えてきました。少し春霞みが、かかっているような・・・・
岩がゴロゴロしてきましたね。
2011年04月01日 06:54撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
4/1 6:54
岩がゴロゴロしてきましたね。
木の小枝のモルゲンロート?です。なかなかですね。枯れ木に花が咲いているような感じです。
2011年04月01日 07:09撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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4/1 7:09
木の小枝のモルゲンロート?です。なかなかですね。枯れ木に花が咲いているような感じです。
錦晶水だそうです。細々と流れていますね。
2011年04月01日 07:15撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
4/1 7:15
錦晶水だそうです。細々と流れていますね。
このあたりから雪が、かなり残っています。木の間に目指す乾徳山が見えています。まだ先は長そうです。
2011年04月01日 07:18撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
4/1 7:18
このあたりから雪が、かなり残っています。木の間に目指す乾徳山が見えています。まだ先は長そうです。
国師ケ原に出ました。白樺林です。青空と白樺。青と白のコントラストがとても美しいです。大平牧場ルートから登ってくる道と合流です。高原ヒュッテへ行く道とで、ちょうど十字路になっているのですね。
2011年04月01日 07:25撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
4/1 7:25
国師ケ原に出ました。白樺林です。青空と白樺。青と白のコントラストがとても美しいです。大平牧場ルートから登ってくる道と合流です。高原ヒュッテへ行く道とで、ちょうど十字路になっているのですね。
振り返れば富士山が・・・・・・・。
快晴ですね。
2011年04月01日 07:46撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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4/1 7:46
振り返れば富士山が・・・・・・・。
快晴ですね。
アップです。富士山との間に、遮るものは何もありません。
2011年04月01日 07:47撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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4/1 7:47
アップです。富士山との間に、遮るものは何もありません。
すすき野原に鹿さんの群れがいます。こちらの様子を覗っているかのようです。しばらくすると樹林帯の中へ消えていってしまいました。
2011年04月01日 07:49撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
4/1 7:49
すすき野原に鹿さんの群れがいます。こちらの様子を覗っているかのようです。しばらくすると樹林帯の中へ消えていってしまいました。
丹沢の白馬尾根のようです。一面すすき野が広がり、風になびいています。とてもきれいですね。いい感じです。

2011年04月01日 07:51撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
4/1 7:51
丹沢の白馬尾根のようです。一面すすき野が広がり、風になびいています。とてもきれいですね。いい感じです。

月見岩だそうです。どこから転がってきたのでしょうか?
2011年04月01日 07:56撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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月見岩だそうです。どこから転がってきたのでしょうか?
青い空と乾徳山です。標高差にして、あと200メートルほどです。噂によると、ここからが、かなり険しそうですね。
2011年04月01日 07:59撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
4/1 7:59
青い空と乾徳山です。標高差にして、あと200メートルほどです。噂によると、ここからが、かなり険しそうですね。
いよいよ、樹林帯に突入しました。雪と凍結個所が多数あり注意が必要です。
2011年04月01日 08:12撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
4/1 8:12
いよいよ、樹林帯に突入しました。雪と凍結個所が多数あり注意が必要です。
山頂手前は、大岩、はしご、鎖場が連続します。凍結個所があり、かなり注意が必要です。ここでカメラをリュックに入れましたので頂上まで写真は、おあずけです。
2011年04月01日 08:24撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
4/1 8:24
山頂手前は、大岩、はしご、鎖場が連続します。凍結個所があり、かなり注意が必要です。ここでカメラをリュックに入れましたので頂上まで写真は、おあずけです。
何とか山頂に到着です。山梨百名山の木碑です。祠もありますね。山頂は決して広くはありませんが独り占めです。結局本日は、登山道から登って降りるまで、どなたともお会いしませんでした。
2011年04月01日 08:59撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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4/1 8:59
何とか山頂に到着です。山梨百名山の木碑です。祠もありますね。山頂は決して広くはありませんが独り占めです。結局本日は、登山道から登って降りるまで、どなたともお会いしませんでした。
登ってきた鎖を上から見ると・・・・・・ちょっと怖いですね。
2011年04月01日 09:06撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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4/1 9:06
登ってきた鎖を上から見ると・・・・・・ちょっと怖いですね。
山頂は360度の大パノラマです。言葉もでないほどの絶景です。登って来て良かったです。
2011年04月01日 08:59撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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4/1 8:59
山頂は360度の大パノラマです。言葉もでないほどの絶景です。登って来て良かったです。
甲武信ケ岳、木賊山、雁坂嶺へと続く稜線です。
2011年04月01日 09:00撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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4/1 9:00
甲武信ケ岳、木賊山、雁坂嶺へと続く稜線です。
白く雪を被った金峰山の山頂が顔を出しています。金峰山のオベリスクも確認できますね。
2011年04月01日 09:01撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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4/1 9:01
白く雪を被った金峰山の山頂が顔を出しています。金峰山のオベリスクも確認できますね。
中央アルプスから、甲斐駒ケ岳の南アルプス。
2011年04月01日 09:01撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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中央アルプスから、甲斐駒ケ岳の南アルプス。
甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳、アサヨ峰への稜線。
2011年04月01日 09:01撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳、アサヨ峰への稜線。
北岳、間ノ岳、その前には鳳凰山3山です。今日は風も雲もなく絶好なコンディションのようです。
2011年04月01日 09:01撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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北岳、間ノ岳、その前には鳳凰山3山です。今日は風も雲もなく絶好なコンディションのようです。
白鳳3山、揃い踏みです。今年こそ登りたいです。
2011年04月01日 09:01撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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白鳳3山、揃い踏みです。今年こそ登りたいです。
白鳳3山から続く南アルプスの稜線。
2011年04月01日 09:01撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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白鳳3山から続く南アルプスの稜線。
見事ですね。
2011年04月01日 09:01撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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見事ですね。
美しいですね。
2011年04月01日 09:01撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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美しいですね。
笊が岳も見えますね。
2011年04月01日 09:01撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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笊が岳も見えますね。
富士山、竜が岳、雨ケ岳、毛無山も見えますね。
2011年04月01日 09:01撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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富士山、竜が岳、雨ケ岳、毛無山も見えますね。
左の下山道を進みます。最近は、誰も歩いていないようです。雪が深いですね。膝までズッポシ嵌る感じですね。
2011年04月01日 09:24撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
4/1 9:24
左の下山道を進みます。最近は、誰も歩いていないようです。雪が深いですね。膝までズッポシ嵌る感じですね。
全くトレースもなく、かなりの急坂です。こちらから登っていたら大変でしたね。赤テープのみが頼りです。何度も転び最後には諦めて簡易アイゼンを装着しました。
2011年04月01日 09:32撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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4/1 9:32
全くトレースもなく、かなりの急坂です。こちらから登っていたら大変でしたね。赤テープのみが頼りです。何度も転び最後には諦めて簡易アイゼンを装着しました。
ミニ鎖場もありました。
2011年04月01日 10:17撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
4/1 10:17
ミニ鎖場もありました。
何とか廃屋の高原ヒュッテに到着しました。少し安心です。
2011年04月01日 10:40撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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何とか廃屋の高原ヒュッテに到着しました。少し安心です。
駐車場まで降りて来ました。やはり誰もいませんね。
2011年04月01日 11:56撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
4/1 11:56
駐車場まで降りて来ました。やはり誰もいませんね。
本日登った、乾徳山の遠景です。
2011年04月01日 12:52撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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4/1 12:52
本日登った、乾徳山の遠景です。
撮影機器:

感想

 3月は色々な出来事があり、生涯忘れることのない激動の1ケ月でした。少しずつ普段どおりの生活に戻すことが一番だと考え、いかに普段どおりが有難いことであるかを感謝しながら山を登りたいと思います。
 今回は、前回登って地震に遭った鳳凰山を遠くから見たいということで、どの山に登ろうか思案した結果、鳳凰山の北側にあり、間に何の障害物がない乾徳山を選びました。 
 乾徳山は、山頂直下に長い鎖場があるということで、万が一のことを考えて自らの確保として、短いロープを持参しました。鎖場に到着して高さと足場を確認した感じでは、ロープなしでも行けそうだと思いましたが折角持参したので念のため鎖にロープをかけて、最後の鎖場をクリアしました。
 頂上は狭くて、かなりの高度感があり、鳳凰山に登った際の地震のトラウマがあり、写真を撮影した後に、すぐに頂上から降りました。
 頂上からの下山時には、迂回新道という下山道を下りました。この道がかなり厄介でした。最初は山頂の北側の岩場を進みます。そこからかれた沢のような急なガレ場を下るのですが、最近は誰も歩いていないようで、積雪が膝下ほどあり当然のことながらトレースが全くないので、赤いテープのみが頼りです。足場はかなり悪いので慎重に下りました。(しかし、何度も転びました。)次第に傾斜がゆるくなり、しばらく歩くと国師ヶ原手前の高原ヒュッテに出てホッとしました。
 この道を登りに使っていたら、多分途中で撤退していたような気がします。私としては登った道をそのまま帰ってくるのがベストだったなと思いました。
 天気は快晴で頂上からの景観は最高したが、次回は花が咲いている時期や紅葉の時期にまた登ってみたいなと思いました。

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コメント

山梨へようこそ
sssさん

おはようございます。
乾徳山懐かしい。去年この時期に登りました。

僕も下山道でコケたり、
カメラをなくしそうになったりした思い出があります


白鳳3山僕も今年こそは挑戦したいですね
2011/4/3 8:47
ゲスト
sssさん、こんにちは。
乾徳山、私が行った2月のころより雪はだいぶ減ってますが、美しいですね!
特に頂上は・・・思い出すだけでにんまりしてしまいます。

昨日、鳳凰に行ってきました。こちらもお天気に恵まれ、すばらしかったです。
2011/4/3 13:17
七転び八起き?
patagonianさん、こんばんは。

 面倒がらずに、早くアイゼンをつければ良かったのですが・・・・。
 私は、カメラは大丈夫だったのですが、レンズキャップを落として来ました。去年、鳳凰山に登った時にも、やはりキャップを落としており、山梨の山は鬼門なのでしょうか? 
 でも、山梨の山は最高ですね。山梨が大好きです。
2011/4/3 17:48
はじめまして。
hariさん、コメントありがとうございます。

 乾徳山から、鳳凰山はとても美しく見えました。乾徳山に登るにあたって、hariさんのレコも参考にさせていただきました。
 早速、鳳凰山のレコを見せていただきます。
2011/4/3 17:56
乾徳山といえば・・
こんにちわ、sssさま

絶景で最高でしたね
乾徳山ってこんなに景色よかったんですね

私が一昨年の1月に行ったときは、雪が頂上にはあり綺麗でしたが・・
景色は今一歩でした。。

たった一人頂上で会った方が、鍋焼きうどんのめちゃめちゃ美味しそうなのを作っていて、
あと、ドリップ式のコーヒーを入れて下さり、
コンロが欲しくなったのを覚えてます

鎖は長いですが・・そこは雪もあまりついてなかったので、楽しかったです
2011/4/4 14:59
コメントありがとうございます。
pikachanさん、こんばんは。

 乾徳山は、なかなかスリル?もあり、景色も素晴らしくて、とてもお得な山ですよね。
 私は、頂上では崩れるのではないかと思い、すぐに降りてしまいました。
2011/4/5 20:19
はじめまして
突然でしかも遅めのコメント失礼致します。

乾徳山、私も去年の秋に行きました^−^  訳あって、1週間に2度(笑)
紅葉の時期だったのですが、黄金の唐松林が見事でしばらく佇んだ記憶があります。

今の季節だと、雪はこんな感じなんですね〜。。
山頂からの風景、晴れた空もすごく綺麗ですね!!
色々思い出しました、ありがとうございます。

それから・・いつも拍手をどうもありがとうございます。
またお邪魔させて下さいね。よろしくお願いします^▽^
2011/4/16 22:18
コメントありがとうございます。
ittiさん。おはようございます。

 紅葉の季節の黄金の唐松林は、是非とも私も見てみたいですね。それと、1週間に2度登られた理由も(笑)
 こちらこそ、よろしくお願いいたします。
2011/4/17 6:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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