夕日の滝駐車場からスタートします。三叉路を真っ直ぐ進めば金時山、左折すれば夕日の滝。
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夕日の滝駐車場からスタートします。三叉路を真っ直ぐ進めば金時山、左折すれば夕日の滝。
三叉路手前、左手にバンガローが見えます。右奥に見える道が三叉路を左折して夕日の滝に向かう道。
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三叉路手前、左手にバンガローが見えます。右奥に見える道が三叉路を左折して夕日の滝に向かう道。
三叉路を左折して夕日の滝に向かいます。すぐに正面に赤い橋。
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三叉路を左折して夕日の滝に向かいます。すぐに正面に赤い橋。
夕日の滝付近観光案内図。往路は足柄峠ハイキングコース、復路は金太郎ハイキングコースを使います。
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夕日の滝付近観光案内図。往路は足柄峠ハイキングコース、復路は金太郎ハイキングコースを使います。
赤い橋を渡って右折すると、まもなく夕日の滝到着。駐車場からめちゃ近い。キレイな滝です。
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赤い橋を渡って右折すると、まもなく夕日の滝到着。駐車場からめちゃ近い。キレイな滝です。
赤い橋の手前まで戻ってくると、金太郎の力水があります。キンキンに冷えた、というよりは割と普通の水。
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赤い橋の手前まで戻ってくると、金太郎の力水があります。キンキンに冷えた、というよりは割と普通の水。
三叉路まで帰ってきました。改めて支度をして、金時山に向かいます。
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三叉路まで帰ってきました。改めて支度をして、金時山に向かいます。
最初少し巻き道がありますが、すぐに沢沿いの道になります。この後はずっと沢に沿って登ります。
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最初少し巻き道がありますが、すぐに沢沿いの道になります。この後はずっと沢に沿って登ります。
足柄峠コース(右)と金太郎コース(左)の分岐まで来ました。右側正面には「金時山」(足柄峠コース)の標識がありますが、左側の標識は目線的にわかりづらいところにあります。
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足柄峠コース(右)と金太郎コース(左)の分岐まで来ました。右側正面には「金時山」(足柄峠コース)の標識がありますが、左側の標識は目線的にわかりづらいところにあります。
分岐地点の表示。「金時山110分」の標識の沢側に金太郎コースの標識があるのですが、わかりますでしょうか?
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分岐地点の表示。「金時山110分」の標識の沢側に金太郎コースの標識があるのですが、わかりますでしょうか?
往路は足柄峠コースで行きます。分岐から少し山側に登りますが、基本的には沢の左岸を進むのは変わりありません。
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往路は足柄峠コースで行きます。分岐から少し山側に登りますが、基本的には沢の左岸を進むのは変わりありません。
ここまで登山道から離れた沢の岸に雪を見かけましたが、このあたりから登山道にも雪が積もっています。
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ここまで登山道から離れた沢の岸に雪を見かけましたが、このあたりから登山道にも雪が積もっています。
この標識から尾根伝いに登っていきます。
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この標識から尾根伝いに登っていきます。
けっこうな急登。この後、雪が登山道に混じるようになり、
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けっこうな急登。この後、雪が登山道に混じるようになり、
完全に雪道になりました。道は明確でわかりやすいです。ここからは雪が深くなってきます。
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完全に雪道になりました。道は明確でわかりやすいです。ここからは雪が深くなってきます。
左を見ると、金時山。遠いです。やや急な登りの雪道は続きます。
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左を見ると、金時山。遠いです。やや急な登りの雪道は続きます。
足柄峠ゲート前駐車場裏に到着しました。
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足柄峠ゲート前駐車場裏に到着しました。
これはもうスキー場の駐車場ですね。轍を見ると、雪の深さがわかります。
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これはもうスキー場の駐車場ですね。轍を見ると、雪の深さがわかります。
今年初めてのツボ足。このあたりは踏み跡も固まっておらず、ズボッと足が沈みやたら歩き辛かったです。
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今年初めてのツボ足。このあたりは踏み跡も固まっておらず、ズボッと足が沈みやたら歩き辛かったです。
悪戦苦闘しながら長い雪の林道ゾーンを進み、猪鼻砦跡到着。右を見ると富士山は、
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1/9 10:48
悪戦苦闘しながら長い雪の林道ゾーンを進み、猪鼻砦跡到着。右を見ると富士山は、
見えませんでした。残念。長椅子の上にも雪が大量に。
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見えませんでした。残念。長椅子の上にも雪が大量に。
猪鼻砦跡を過ぎて、金時山がだいぶ近づいてきました。
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1/9 10:51
猪鼻砦跡を過ぎて、金時山がだいぶ近づいてきました。
小屋が見えてきました。長い長い雪の林道ゾーンもやっと終盤。一本のトレースを外さないように進みます。
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小屋が見えてきました。長い長い雪の林道ゾーンもやっと終盤。一本のトレースを外さないように進みます。
階段ゾーンもご覧のとおりの雪。
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階段ゾーンもご覧のとおりの雪。
鳥居が見えてきました。その先には金時山。この先の急登を考えると思いやられます。
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鳥居が見えてきました。その先には金時山。この先の急登を考えると思いやられます。
先ほどよりは多少は踏み固められていますが、急登とあいまってかなりキツイ。
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先ほどよりは多少は踏み固められていますが、急登とあいまってかなりキツイ。
振り返って左端、御正体山。遠く正面鞍部の犬越路を中心に、左に大室山、加入道山、畦ヶ丸。右に小笄、大笄、檜洞丸、同角ノ頭。蛭ヶ岳から右端は塔ノ岳。中段右、山頂付近カヤトの原が矢倉岳。
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振り返って左端、御正体山。遠く正面鞍部の犬越路を中心に、左に大室山、加入道山、畦ヶ丸。右に小笄、大笄、檜洞丸、同角ノ頭。蛭ヶ岳から右端は塔ノ岳。中段右、山頂付近カヤトの原が矢倉岳。
相当な急登が続きます。
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相当な急登が続きます。
鉄階段は山頂まで12個。数えないようにしてましたw
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鉄階段は山頂まで12個。数えないようにしてましたw
深い雪を踏みながら一歩一歩進み、小屋が見えてくると、
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深い雪を踏みながら一歩一歩進み、小屋が見えてくると、
金時山頂到着。山頂も雪がスゴイ。テーブルの椅子が雪に埋まっています。
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金時山頂到着。山頂も雪がスゴイ。テーブルの椅子が雪に埋まっています。
芦ノ湖方面。
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1/9 11:34
芦ノ湖方面。
やはり富士山は見えませんでした。
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1/9 11:34
やはり富士山は見えませんでした。
「なんか用?」
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「なんか用?」
山頂でゴハンを食べていると、北岳など南アルプス北部が見えてきました。
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山頂でゴハンを食べていると、北岳など南アルプス北部が見えてきました。
それでは下山します。一気にガスが広がってきました。
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それでは下山します。一気にガスが広がってきました。
右に見えるツボ足の踏み跡を見れば、雪の深さがわかりますね。
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右に見えるツボ足の踏み跡を見れば、雪の深さがわかりますね。
尾根を真っ直ぐ伸びる歩いてきた林道、その先少し広くなった所が猪鼻砦跡、そこから尾根が左、さらに右に延びた先のピークが蝗場なのでその手前がゲート前駐車場ですね。
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尾根を真っ直ぐ伸びる歩いてきた林道、その先少し広くなった所が猪鼻砦跡、そこから尾根が左、さらに右に延びた先のピークが蝗場なのでその手前がゲート前駐車場ですね。
左下から登られてくる方を見れば、急登なのもわかります。
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左下から登られてくる方を見れば、急登なのもわかります。
20分ほどかけて、山頂から鳥居まで戻ってきました。
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20分ほどかけて、山頂から鳥居まで戻ってきました。
林道ゾーンを進み、猪鼻砦跡が見えてきました。
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林道ゾーンを進み、猪鼻砦跡が見えてきました。
猪鼻砦跡には金太郎コースへの分岐があります。復路はここから金太郎コースで。
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猪鼻砦跡には金太郎コースへの分岐があります。復路はここから金太郎コースで。
いきなり雪で倒れた笹が行く手を阻みます。
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1/9 12:46
いきなり雪で倒れた笹が行く手を阻みます。
笹漕ぎをして通過すると、再び笹が通せんぼ。ここは匍匐前進。
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1/9 12:46
笹漕ぎをして通過すると、再び笹が通せんぼ。ここは匍匐前進。
笹の障害物通過後は、尾根に出てきました。尾根全体が真っ白。
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笹の障害物通過後は、尾根に出てきました。尾根全体が真っ白。
雪の尾根道は続きます。
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1/9 12:56
雪の尾根道は続きます。
踏み跡どおり歩かないと大変。
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1/9 13:01
踏み跡どおり歩かないと大変。
先ほどまでいた金時山頂方面がもうあんな遠くに。
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1/9 13:04
先ほどまでいた金時山頂方面がもうあんな遠くに。
けっこう下ってきましたが、まだまだ雪は多いです。
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1/9 13:07
けっこう下ってきましたが、まだまだ雪は多いです。
やっと土混じりの雪道になってきました。チェーンスパイクだとまだ履いていけますね。
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やっと土混じりの雪道になってきました。チェーンスパイクだとまだ履いていけますね。
このあたりで土混じりの雪道から、雪がところどころになりました。チェーンスパイクを外します。
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このあたりで土混じりの雪道から、雪がところどころになりました。チェーンスパイクを外します。
尾根から九十九折れになりました。この辺りやたら踏み跡が多い。
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尾根から九十九折れになりました。この辺りやたら踏み跡が多い。
沢まで下りてきました。橋を渡ります。
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1/9 13:47
沢まで下りてきました。橋を渡ります。
その先歩いていくと、右からも沢を合わせます。ちょうど中洲のようなところに登山道がついています。
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その先歩いていくと、右からも沢を合わせます。ちょうど中洲のようなところに登山道がついています。
渡渉します。前方にリボンが付いているのでわかりやすいです。
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1/9 13:52
渡渉します。前方にリボンが付いているのでわかりやすいです。
沢の左岸を下っていくと、夕日の滝右折の標識。ここで、
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沢の左岸を下っていくと、夕日の滝右折の標識。ここで、
右岸側へ渡渉します。
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右岸側へ渡渉します。
ここからは沢の右岸を進みます。橋を渡ったり、ご覧のとおり涸れ沢を渡ったりしながらゆるやかに下っていくと、
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1/9 14:04
ここからは沢の右岸を進みます。橋を渡ったり、ご覧のとおり涸れ沢を渡ったりしながらゆるやかに下っていくと、
またまた渡渉箇所。向こう岸に標識が見えています。沢を渡ると、
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1/9 14:13
またまた渡渉箇所。向こう岸に標識が見えています。沢を渡ると、
往路にも通過した足柄峠コースと金太郎コースの分岐到着。
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1/9 14:14
往路にも通過した足柄峠コースと金太郎コースの分岐到着。
土手に上がると、往路に見た「金時山110分」の標識があります。
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1/9 14:15
土手に上がると、往路に見た「金時山110分」の標識があります。
そのまま沢の左岸を来た時と逆に進みます。往路に見た東屋通過。
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そのまま沢の左岸を来た時と逆に進みます。往路に見た東屋通過。
沢沿いを離れ、巻き道になると、正面に矢倉岳。
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沢沿いを離れ、巻き道になると、正面に矢倉岳。
夕日の滝バンガローまで帰ってきました。お疲れ様でした。
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夕日の滝バンガローまで帰ってきました。お疲れ様でした。
今日の温泉は、小山町のあしがら温泉。お肌すべすべになるいい温泉でした。富士山も見えました。
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今日の温泉は、小山町のあしがら温泉。お肌すべすべになるいい温泉でした。富士山も見えました。
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