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Yamareco

記録ID: 1047098
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

七ツ石山・鷹ノ巣山・六ッ石山(雪遊びに石尾根へ。アイゼンなくす)

2017年01月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:55
距離
21.2km
登り
1,659m
下り
1,621m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:58
休憩
1:56
合計
9:54
距離 21.2km 登り 1,659m 下り 1,630m
8:16
8:23
32
8:55
8:59
2
9:01
9:47
3
9:50
10:01
6
10:07
10:08
6
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10:19
3
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24
10:46
10:50
28
11:18
11:25
31
12:45
12:46
27
13:13
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22
14:16
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16
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26
15:04
15:07
5
15:12
15:15
4
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93
16:52
ゴール地点
天候 ■七ツ石山 くもり ‐10℃ 風速1〜2m(体感)
■鷹ノ巣山 晴れ ‐10℃ 風速5〜6m(体感)
■六ッ石山 晴れ ‐12℃ 風速5〜6m(体感)
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
二台の自家用車を使用。一台を三ノ木戸林道の終点にデポ。林道終点は3〜4台駐車可能。もう一台で、小袖乗越の村営駐車場へ。現在、村営駐車場は公衆トイレ工事中(2月中に完成)のため、20台ほど駐車可能。国道からは、いずれもスタッドレスがあった方がよい。
コース状況/
危険箇所等
○全体として標識多数。
○小袖乗越〜七ッ石山:登山口から凍結。途中から軽アイゼンで登れます。
○石尾根:積雪は平均で20〜30cm。吹き溜まりには70〜80cmあります。巻道にはトレースあり。高丸山〜日蔭名栗山の稜線には踏跡はありませんでしたが、今回の私たちのでついたと思います。風が強いので、防寒対策を万全に。12本でなくても6本爪アイゼン、チェーンスパイクでもいけると思います。
最強寒波が到来していますが、ここから雪の石尾根をめざします。出発は小袖乗越の村営駐車場。公衆トイレの工事中(2月末まで)。
2017年01月15日 06:57撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/15 6:57
最強寒波が到来していますが、ここから雪の石尾根をめざします。出発は小袖乗越の村営駐車場。公衆トイレの工事中(2月末まで)。
登山口から凍結しています。
2017年01月15日 07:01撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/15 7:01
登山口から凍結しています。
途中までツボ足。林の中は凍結なし。アイゼンを履くタイミングが難しいです。途中からregさんは6本爪、私は堂所から12本爪アイゼンを装着。
2017年01月15日 07:14撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/15 7:14
途中までツボ足。林の中は凍結なし。アイゼンを履くタイミングが難しいです。途中からregさんは6本爪、私は堂所から12本爪アイゼンを装着。
七ッ石小屋に到着。旧山梨100名山標柱が並んでいました。Yahooオークションに出したら、いくらの値がつくのでしょう。やっぱり、雲取山が高値かな〜〜(笑)
2017年01月15日 09:46撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/15 9:46
七ッ石小屋に到着。旧山梨100名山標柱が並んでいました。Yahooオークションに出したら、いくらの値がつくのでしょう。やっぱり、雲取山が高値かな〜〜(笑)
ここで、regさんのヤマ飯。十三石ラーメン。七ッ石+六ッ石。詳しくは、regさんの感想をご覧ください。
2017年01月15日 09:22撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/15 9:22
ここで、regさんのヤマ飯。十三石ラーメン。七ッ石+六ッ石。詳しくは、regさんの感想をご覧ください。
一つ目の目的地、七ッ石山に到着。−10℃、予報とは違ってほとんど風はありません。
2017年01月15日 10:14撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/15 10:14
一つ目の目的地、七ッ石山に到着。−10℃、予報とは違ってほとんど風はありません。
寒波の影響で、雲取山には小雪が降っていますね。
2017年01月15日 10:14撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/15 10:14
寒波の影響で、雲取山には小雪が降っていますね。
七ッ石山から少し引き返して、石尾根縦走路にのります。踏跡あり。よかった〜〜。
2017年01月15日 10:23撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/15 10:23
七ッ石山から少し引き返して、石尾根縦走路にのります。踏跡あり。よかった〜〜。
稲村岩尾根は、2月1日〜28日通行止めの模様。ご注意ください。
2017年01月15日 10:49撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/15 10:49
稲村岩尾根は、2月1日〜28日通行止めの模様。ご注意ください。
石尾根は晴れてきました。GPVの予報通りです。
2017年01月15日 11:04撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/15 11:04
石尾根は晴れてきました。GPVの予報通りです。
高丸山山頂。
2017年01月15日 11:18撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/15 11:18
高丸山山頂。
大菩薩嶺がよく見えます。
2017年01月15日 11:23撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/15 11:23
大菩薩嶺がよく見えます。
巻道には踏跡ありますが、高丸山と日影名栗山の防火帯の稜線はノートレース。平均で20〜30cm、吹き溜まりで70〜80cmといったところです。
2017年01月15日 11:54撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/15 11:54
巻道には踏跡ありますが、高丸山と日影名栗山の防火帯の稜線はノートレース。平均で20〜30cm、吹き溜まりで70〜80cmといったところです。
日蔭名栗山。石尾根はこの手作りプレート多いです。
2017年01月15日 11:58撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/15 11:58
日蔭名栗山。石尾根はこの手作りプレート多いです。
雲取山(右)と七ッ石山(左)。雲取山の手前は高丸山。奥秩父も雪雲とれて時々晴れ間も。日蔭名栗山から。
2017年01月15日 11:57撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/15 11:57
雲取山(右)と七ッ石山(左)。雲取山の手前は高丸山。奥秩父も雪雲とれて時々晴れ間も。日蔭名栗山から。
日蔭名栗山をすこし進むと絶景ポイントへ。巻道でスルーしなくてよかった!!
2017年01月15日 12:06撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/15 12:06
日蔭名栗山をすこし進むと絶景ポイントへ。巻道でスルーしなくてよかった!!
奥多摩の御前山(右)、大岳山(中)、御岳山(左)。奥に横浜方面。
2017年01月15日 12:03撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/15 12:03
奥多摩の御前山(右)、大岳山(中)、御岳山(左)。奥に横浜方面。
日蔭名栗山から、ふかふかの雪楽しみながら、勢いよく下っていきます!
2017年01月15日 12:16撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/15 12:16
日蔭名栗山から、ふかふかの雪楽しみながら、勢いよく下っていきます!
と、その途中に、私の12本爪アイゼンの片方がとれていることが判明! 登りかえして、探してみましたが見つからず(涙)。グリベルの右です。見つけた方はご連絡ください<m(__)m>
2017年01月15日 12:32撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/15 12:32
と、その途中に、私の12本爪アイゼンの片方がとれていることが判明! 登りかえして、探してみましたが見つからず(涙)。グリベルの右です。見つけた方はご連絡ください<m(__)m>
鷹ノ巣山避難小屋。東京都がつくる避難小屋は、どれも綺麗ですね〜〜
2017年01月15日 12:45撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/15 12:45
鷹ノ巣山避難小屋。東京都がつくる避難小屋は、どれも綺麗ですね〜〜
鷹ノ巣山避難小屋からは、巻道と合流して踏跡多数!!
2017年01月15日 13:01撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/15 13:01
鷹ノ巣山避難小屋からは、巻道と合流して踏跡多数!!
鷹ノ巣山山頂。ー10℃。すこし風が出てきました。
2017年01月15日 13:22撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/15 13:22
鷹ノ巣山山頂。ー10℃。すこし風が出てきました。
ここは本当に素晴らしい良展望の山! 雲取山よりいいですね。丹沢方面。
2017年01月15日 13:24撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/15 13:24
ここは本当に素晴らしい良展望の山! 雲取山よりいいですね。丹沢方面。
裾野だけがみえる富士山(左)と雁ヶ腹摺山(右)。このときが一番富士山が見えました(笑)。
2017年01月15日 13:27撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/15 13:27
裾野だけがみえる富士山(左)と雁ヶ腹摺山(右)。このときが一番富士山が見えました(笑)。
鷹ノ巣山を下ると、唐松林へ。ここもいい雰囲気です。
2017年01月15日 14:33撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/15 14:33
鷹ノ巣山を下ると、唐松林へ。ここもいい雰囲気です。
巻道にトレースがなかったので、来る予定ではなかったですが、将門馬場へ。
2017年01月15日 14:36撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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巻道にトレースがなかったので、来る予定ではなかったですが、将門馬場へ。
六ッ石山の山頂手前。逆光のregさん。
2017年01月15日 15:09撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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六ッ石山の山頂手前。逆光のregさん。
六ッ石山に立つ男reg。なんか大河のオープニングみたい! 
2017年01月15日 15:11撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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六ッ石山に立つ男reg。なんか大河のオープニングみたい! 
六ッ石山を下っていくと、だんだん雪がなくなってきました。気温もー6℃まで上がってきました。アイゼンを外します。見えるのは、御前山(右)と大岳山(左奥)。
2017年01月15日 16:05撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/15 16:05
六ッ石山を下っていくと、だんだん雪がなくなってきました。気温もー6℃まで上がってきました。アイゼンを外します。見えるのは、御前山(右)と大岳山(左奥)。
この分岐で、林道方面へ。
2017年01月15日 16:08撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/15 16:08
この分岐で、林道方面へ。
途中で凍結してきたので、再びアイゼン装着。私は、軽アイゼンをもっていたのでそれを履きました。
2017年01月15日 16:20撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/15 16:20
途中で凍結してきたので、再びアイゼン装着。私は、軽アイゼンをもっていたのでそれを履きました。
暗くなる前に、三ノ木戸林道終点に到着。雪の石尾根楽しめました!!
2017年01月15日 16:52撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/15 16:52
暗くなる前に、三ノ木戸林道終点に到着。雪の石尾根楽しめました!!
撮影機器:

装備

個人装備
ツエルト(2人用) 救急セット ヘッドライトPETZL ZIPKA PLUS2 非常用防寒シート 手袋・フェイスマスク(1) インナー(1) ステンレスボトルTHERMOS FEK-800(1) ガスカートリッジPRIMUS IP-110(1) バーナーPRIMUS P-153(1) イグニッションスチール(1) カートリッジホルダーPRIMUS P-CH(1) コッヘルセットsnow peak(1) 手拭・ハンカチ・ティッシュ(1) 地図・コンパス(1) 高度計・時計Suunto Core Glacier Gray(1) GPS GARMIN etrex20(1) カメラOLINPUS TOUGH TG-1(1) 無線機STANDARD VX3(1) 非常食(2) 携帯食 ワカンMSR LIGHTING ASCENT もしくはエキスパートオブジャパン SN16(1) トレッキングポールHelinox LB130(1) アイゼンGRIVEL G12 ニューマチック(1)

感想

■雪遊びに石尾根へ。アイゼンなくす。
○雪遊びに石尾根へ。
 hirokさんが、雪が降るとよく訪れる石尾根。それだけの魅力がこの尾根にはあるのでしょう。私たちもいくなら、雪があるときにと、その機会を狙っていました。
 ただ、日本列島は大荒れ天気。前日からの最強寒波の到来。ヤマテンの雲取山予報は強風で悪天。しかし、気象協会予報では奥多摩町は風が弱く快晴。GPVでも、石尾根だけは好天。寒波のせめぎ合いが、このエリアにはある模様。悪天なら、引き返すことを覚悟して、石尾根を決行しました。
 結果は、寒さこそあったものの、思ったほどの強風でなく、石尾根は天気に恵まれました。また、積雪も想定より少なく、トレースも適度にあり、雪山にしては快適でした。そして、なにより、雪景色の絶景、絶景。特に、日蔭名栗山、鷹ノ巣山からの眺望は申し分なかったです。東京都の山で(失礼!)これほど山のクオリティーが高くなるのは、積雪期だからこそなせる業なんでしょうか。悔やまれるのは、富士山が綺麗に見えなかったことですが、それでも、奥多摩三山や大月付近の山々を堪能できました。hirokさんが、雪の石尾根を愛する理由が分かった気がします。

○アイゼンなくす
 日蔭名栗山からパウダースノーを楽しみながら下っていると、片方のアイゼンがないのに気が付きました。12本爪(GRIVEL G12 ニューマチック)の右です。登りかえして、探してみましたが、深い雪の中に埋もれてしまったのでしょうか、見つけることができませんでした。コースタイムも押していたので、諦めて、片方だけのアイゼンで石尾根を歩きました。つらかった〜〜
 予備で、軽アイゼンももっていたので、最後の凍結カ所も凌げましたが、アイゼンの喪失は、雪山ではやばいですね(汗)。出てくるのは、雪解けを待たないとならないかなあ。
 買い替えるのは簡単ですが、素晴らしい石尾根にゴミを残したことが気になります。見つけた方は是非、ご一報ください<m(__)m>

七ツ石、六ツ石、あわせて十三石。
うずらの卵が13個乗ったラーメンです。
ごつい見た目が気に入ってます。
味も好評でした。

十三石ラーメン 男2人分
<材料>
中華めん 3食分
鶏がら醤油のスープ(市販) 0.75L分
うずらのたまご 26個
中華丼の具(レトルト) 3パック


<前日準備>
1 麺をかなり固めにゆでて、水洗いしてぬめりをとってジップロック。

<山で>
1 スープとお湯、中華丼の具を全部入れて沸騰させる。
2 麺をほうり込んで温める。だいたいのところで、トッピング。

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コメント

意表をついた山系
yama-ariさん
regさん   コンばんは paper

あの~regさんの感想ありませんが…
ファンとして楽しみなのに残念ずら
アイゼン無くした方はどうでも良いが…(笑)

yama-ariさん
オッサンみたいに、来週同じルートで探索のレコ楽しみにしております。
拾うよりは、たぶん木に引っ掛けておくでしょうな~見つけやすいように!
オッサンも八ヶ岳で道迷い中に見つけたが、遭難者の物かと思い
触る事も躊躇しましたから、あると思いますよ!
オッサンも協力したいのですが、何分体力無いもので気持ちだけ応援します。
ゴホゴホ!持病のぜんそくが…(笑)
2017/1/16 18:26
Re: 意表をついた山系
Kazuhagi さん。コメントありがとうございます。
どうでもいい方の返信ですみません(笑)。
(都合のいいときの)持病心配です!

regさんの感想は、私が登録してからの書き込みなので、
時差があるんです。だいだい、すぐに書きこんでくれますよ。
と言っている間に、かきこありました!!
その間隙をぬって、チェックするのやめてください(笑)。

アイゼンありますかね。木にかけてある説信用しますよ〜〜
Kazuhagiさんかregさんに、毎月チェックにいってほしいなあ〜〜
2017/1/16 18:34
積雪期の石尾根
yama-ariさん、regさん、こんばんは

寒波襲来の中、よくぞ行かれましたね。
私は安全策で標高1000m以下の山にしか踏み込めませんでしたが、あっぱれです。
読み通り、天気もまずまずだったようで、良かったです。

七ッ石山〜六ッ石山の間は、歩いている人も少なく私が最も好きな区間ですが、
ちゃんと巻道通らず、高丸山、日陰名栗山を通ったのも素晴らしい!
そうなんです、東京の山でもクオリティー高い山もあるんですよ。

アイゼンの紛失、とても悲しいニュースですが、
予備の軽アイゼンを持っていたということに驚きです。
さすが装備に怠りのないyama-ariさんです。

山梨百の標柱が七ツ石小屋にコレクションされているのですね。
ということは、雲取山だけでなく、飛龍山も権現山も新しい標柱に変わった?
2017/1/16 21:20
Re: 積雪期の石尾根
hirokさん。メッセージありがとうございます。
返信遅くなり、すみません。

hirokさんお勧めの雪の石尾根、すばらしかったです。
東京都にもクオリティの高い山がありますね。
鷹ノ巣山が無役なのは残念ですね。

実は、高丸山は登る予定ではなかったのですが、
最初、(途中で引き返した)踏跡がついていたので、
それを信用して登ることに(笑)。
トレースなくなってからは、ほとんどやけです(大笑)。

アイゼン紛失しちゃいました。「あの稜線だったらツボ足だったんだろうか」と
いろいろ反省しました。巻道ならツボ足大丈夫でしたが、稜線の登りは
やはり必要だったかな〜〜 いずれにしても軽アイゼン携帯してて、助かりました。

おそらく、100名山標柱は飛龍、権現も変わったと思います。
七ツ石小屋の管理人が付け替えボランティアしてたみたいですね。
担いで降りる労を惜しまないなら、ボランティア手当でもらえるんですね。
私はやりたくないですが・・・
2017/1/18 8:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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