高尾山

2017年01月28日(土) [日帰り]

• GPS: 02:37
• 距離: 8.0km
• 登り: 489m
• 下り: 488m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:02
• 休憩: 0:36
• 合計: 2:38

6:47 高尾山口駅
6:50 6:50 高尾山・清滝駅
7:08 7:11 金比羅台
7:21 7:21 リフト山上駅
7:23 7:23 ケーブルカー高尾山駅
7:26 7:26 霞台園地
7:37 7:46 高尾山薬王院
7:54 8:13 高尾山
8:17 8:18 もみじ台分岐
8:48 8:52 稲荷山
9:21 9:21 高尾山・清滝駅
9:25 高尾山口駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

京王線　高尾山口駅
・お手洗いは駅構内と改札出てからもあります。

コース状況／危険箇所等

登山道整備されています。
水が湧いているところもありますが、今回通った道は凍結していませんでした。なお霜柱はありました。
登り：�々耋� 表参道　石畳とコンクリート道路が主です。
降り：稲荷山コース　一般的な登山道。登り降りがすれ違うので、注意必要です。

その他周辺情報

京王高尾線　高尾山口駅そばに『京王高尾山温泉 / 極楽湯』、駅から連絡通路があります。
料金　大人1,000円
温泉施設には、登山靴の入る大きな靴入れ、登山バックの入る大きめなロッカー等が用意されていて快適でした。各会計にPASMO使えました。

写真

1/28 6:43

京王線　高尾山口駅
まだ日が登っていないので、少々暗いです。

1/28 6:47

登山道へ向かいます。

1/28 6:50

リフト、ケーブルカーの駅
動いていないので、人はまばらです。

1/28 6:50

本日は1号路　表参道で登ります。

1/28 6:51

最初は石畳

1/28 6:54

コンクリート道に変わってくると、傾斜がきつくなる感じです

1/28 7:04

分岐
本日は金比羅台園地へ向かうので、直進です。

1/28 7:07

1/28 7:08

金比羅台園地

1/28 7:08

市街地

1/28 7:11

小休憩後、進みます。

1/28 7:20

リフト駅

1/28 7:23

ケーブルカー駅

1/28 7:26

サル園

1/28 7:27

ひっぱり蛸

1/28 7:28

山門

1/28 7:30

薬王院への道

1/28 7:31

左手の男坂
階段

1/28 7:37

薬王院

1/28 7:44

1/28 7:46

お参り後、山頂へ向かいます。

1/28 7:52

お手洗い

1/28 7:54

三角点

1/28 7:54

頂上

1/28 7:58

富士山

1/28 7:58

富士山（アップ）

1/28 8:00

富士山（さらにアップ）

1/28 8:00

富士山（山頂部）

1/28 8:01

南アルプス

1/28 8:01

南アルプス（アップ）

1/28 8:01

塩見岳（右手）、蝙蝠岳（左手）

1/28 8:01

農鳥岳（右手）、広河内岳（左手）

1/28 8:09

富士山を肴にお茶

1/28 8:14

5号路へ寄り道してみます。

1/28 8:15

階段

1/28 8:17

5号路、陣馬山への分岐

1/28 8:18

5号路を進みます。

1/28 8:21

5号路と稲荷山コースとの合流

1/28 8:23

鳩

1/28 8:30

稲荷山コース

1/28 8:38

稲荷山コース

1/28 8:48

稲荷山　休憩地　東屋あります

1/28 8:49

ぎりぎり東京スカイツリーが見えました。

1/28 8:52

小休憩後、進みます。

1/28 9:03

稲荷山コース

1/28 9:15

お稲荷様

1/28 9:21

稲荷山コース　登山口

1/28 9:21

リフト、ケーブルカー駅

1/28 9:25

極楽湯でゆっくりします。

1/28 9:26

極楽湯

1/28 10:18

昼食
牛タン麦とろ御膳

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ60 パナソニック

RICOH WG-4 GPS リコー

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

EY

　3か月ぶりの登山は、4月と同様に、リハビリも兼ねまして高尾山を選択してみました。
　かなり体が鈍っていて、1号路の登りがかなり足にきました。ゆっくり鍛えなおして、改めて登山を楽しんでいこうと思います。
　展望地から見る富士山、南アルプスなどの山々は美しく、登山への気持ちを上げてくれました。