県道15号線と、基幹林道前日光線の大荷場木浦沢線との出合にある路肩にて車中泊。
ここから出発しました。
3
1/29 6:11
県道15号線と、基幹林道前日光線の大荷場木浦沢線との出合にある路肩にて車中泊。
ここから出発しました。
奥の沢にかかる黒橋から象の鼻が見えます。
あそこまで上るのだ。
1
1/29 6:20
奥の沢にかかる黒橋から象の鼻が見えます。
あそこまで上るのだ。
基幹林道前日光線の前日光線入口に到着。
山ノ神ドライブインはこのすぐ南側にあります。
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1/29 6:22
基幹林道前日光線の前日光線入口に到着。
山ノ神ドライブインはこのすぐ南側にあります。
アスファルト敷きの林道をやや歩き、ここから取付きました。
0
1/29 6:30
アスファルト敷きの林道をやや歩き、ここから取付きました。
取付地点の路肩。
なんとか駐車できるかな?
1
1/29 6:32
取付地点の路肩。
なんとか駐車できるかな?
わりと明瞭な踏跡が続きます。
1
1/29 6:40
わりと明瞭な踏跡が続きます。
林道(前日光線)をショートカットする形で歩いてきたので、
ルートは一度、前日光線と交差します。
0
1/29 6:54
林道(前日光線)をショートカットする形で歩いてきたので、
ルートは一度、前日光線と交差します。
対岸の取付。
あとはずっと尾根道です。
0
1/29 6:56
対岸の取付。
あとはずっと尾根道です。
今来た道を顧みる。
0
1/29 6:56
今来た道を顧みる。
踏跡はわりと明瞭。
しばらくマーキングがありました。
0
1/29 7:10
踏跡はわりと明瞭。
しばらくマーキングがありました。
鹿の群れ。
1
1/29 7:13
鹿の群れ。
道がやや荒れてヒノキの小枝が邪魔な場面もありますが、この程度。
1
1/29 7:19
道がやや荒れてヒノキの小枝が邪魔な場面もありますが、この程度。
日光社寺の境界標石。
この尾根でたくさん見かけました。
細かく記録してくれば面白かったですね(^^ゞ
0
1/29 7:23
日光社寺の境界標石。
この尾根でたくさん見かけました。
細かく記録してくれば面白かったですね(^^ゞ
標高970mあたりから大岩が目立ち始めます。
北西方向に地蔵岳や象の鼻が見えてくる。
1
1/29 7:25
標高970mあたりから大岩が目立ち始めます。
北西方向に地蔵岳や象の鼻が見えてくる。
標高点1005。
1
1/29 7:29
標高点1005。
標高点1005の日光社寺境界標石32。
1
1/29 7:30
標高点1005の日光社寺境界標石32。
熊棚だ〜。
3
1/29 7:34
熊棚だ〜。
標高1130mあたり。
このあたりから尾根に30cm程度の雪が残っていました。
0
1/29 7:47
標高1130mあたり。
このあたりから尾根に30cm程度の雪が残っていました。
標高点1188。
雪は尾根だけでは済まなくなってくる。
1
1/29 7:59
標高点1188。
雪は尾根だけでは済まなくなってくる。
鹿の食痕。
たぶん今朝のもの。
小便の跡すら残っていた。
1
1/29 8:17
鹿の食痕。
たぶん今朝のもの。
小便の跡すら残っていた。
井戸湿原南の小ピークに到着。
見晴台の標識あり。
1
1/29 8:33
井戸湿原南の小ピークに到着。
見晴台の標識あり。
展望台の標識。
楽し気な字体とは真逆の風景。
1
1/29 8:33
展望台の標識。
楽し気な字体とは真逆の風景。
見晴台から井戸湿原へ向かう道。
0
1/29 8:37
見晴台から井戸湿原へ向かう道。
見晴台から日瓢砿山・21世紀林業創造の森方面へ向かう道。
1
1/29 8:38
見晴台から日瓢砿山・21世紀林業創造の森方面へ向かう道。
見晴台から井戸湿原へ向かう。
地形図の破線を無視して、井戸湿原へ向かってまっすぐ下りてみたら…
1
1/29 8:42
見晴台から井戸湿原へ向かう。
地形図の破線を無視して、井戸湿原へ向かってまっすぐ下りてみたら…
鹿柵に当たりました。
西へ巻きますが…
0
1/29 8:46
鹿柵に当たりました。
西へ巻きますが…
道なのかそうでないのか、よく分からないスペースを柵沿いに進みます。
1
1/29 8:48
道なのかそうでないのか、よく分からないスペースを柵沿いに進みます。
柵の向こうは井戸湿原。
指導標が見えたので柵を乗り越えようかと思いましたが我慢して…
0
1/29 8:55
柵の向こうは井戸湿原。
指導標が見えたので柵を乗り越えようかと思いましたが我慢して…
しばらく歩くと鹿柵のゲートがありました。
井戸湿原へ入ります。
1
1/29 8:58
しばらく歩くと鹿柵のゲートがありました。
井戸湿原へ入ります。
ゲートを入ってすぐに出会った指導標分岐。
左に折れました。
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1/29 9:01
ゲートを入ってすぐに出会った指導標分岐。
左に折れました。
井戸湿原。
2
1/29 9:03
井戸湿原。
鹿柵内の鹿の足跡。
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1/29 9:08
鹿柵内の鹿の足跡。
こういうところを歩くのは寂しかったです。
適当な分岐で北に折れると…
0
1/29 9:04
こういうところを歩くのは寂しかったです。
適当な分岐で北に折れると…
ゲートあり。
ここから早々に湿原を出ました。
0
1/29 9:13
ゲートあり。
ここから早々に湿原を出ました。
雪深は30〜40cm程度。
1
1/29 9:23
雪深は30〜40cm程度。
横根山のなだらかなピークが見えました。
0
1/29 9:26
横根山のなだらかなピークが見えました。
横根山と象の鼻との分岐に出ました。
標識を直進すれば舗装道路を使って象の鼻に行けますが…
1
1/29 9:36
横根山と象の鼻との分岐に出ました。
標識を直進すれば舗装道路を使って象の鼻に行けますが…
やはり山道を歩きたい。
分岐を左に折れ、まずは象の鼻へ。
2
1/29 9:38
やはり山道を歩きたい。
分岐を左に折れ、まずは象の鼻へ。
象の鼻への道。
0
1/29 9:48
象の鼻への道。
仏岩に到着。
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1/29 9:54
仏岩に到着。
仏岩について。
2
1/29 9:56
仏岩について。
仏岩にて。
雪に埋もれた石祠を救出。
祠にはモルタルによる補修跡がありました。
1
1/29 9:59
仏岩にて。
雪に埋もれた石祠を救出。
祠にはモルタルによる補修跡がありました。
仏岩。
画面中央に石祠。
1
1/29 10:00
仏岩。
画面中央に石祠。
この辺から、道はなぜか鉄条網沿いに。
0
1/29 10:04
この辺から、道はなぜか鉄条網沿いに。
標高点1368。
象の鼻があるピークの頂上。
0
1/29 10:10
標高点1368。
象の鼻があるピークの頂上。
象の鼻に到着しました。
時間かかったなあ。
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1/29 10:13
象の鼻に到着しました。
時間かかったなあ。
象の鼻。
花崗岩です。
3
1/29 10:14
象の鼻。
花崗岩です。
象の鼻にあった地図。
1
1/29 10:18
象の鼻にあった地図。
曇り空の中、象の鼻展望台から山座同定。
足尾も日光も見えない( ノД`)…
2
1/29 10:19
曇り空の中、象の鼻展望台から山座同定。
足尾も日光も見えない( ノД`)…
禅頂行者道の山々。
3
1/29 10:30
禅頂行者道の山々。
夕日岳と地蔵岳。
4
1/29 10:30
夕日岳と地蔵岳。
唐梨子山のクローズアップって見たことないな、と思ったもんで撮影。
1
1/29 10:30
唐梨子山のクローズアップって見たことないな、と思ったもんで撮影。
夕日岳の右側に見えていた鳴虫山と合峰。
2
1/29 10:25
夕日岳の右側に見えていた鳴虫山と合峰。
こちらは粕尾の地蔵岳。
1
1/29 10:20
こちらは粕尾の地蔵岳。
地蔵岳山頂の2本の木。
何の木なんだろ。
2
1/29 10:38
地蔵岳山頂の2本の木。
何の木なんだろ。
根本山方面。
2
1/29 10:20
根本山方面。
短い雲の切れ間。
お、皇海だ!
と思ったら鋸11峰の剣の山あたりでした。
3
1/29 10:35
短い雲の切れ間。
お、皇海だ!
と思ったら鋸11峰の剣の山あたりでした。
方塞山頂上のアンテナ。
今日の歩行タイムを考えると、立ち寄るのは難しそう。
0
1/29 10:23
方塞山頂上のアンテナ。
今日の歩行タイムを考えると、立ち寄るのは難しそう。
象の鼻展望台にて。
0
1/29 10:24
象の鼻展望台にて。
象の鼻。
軽く食事をとって出発。
1
1/29 10:31
象の鼻。
軽く食事をとって出発。
復路はアスファルト道を行きました。
除雪してないのね…。
0
1/29 10:49
復路はアスファルト道を行きました。
除雪してないのね…。
野兎の足跡。
進行方向は左 → 右。
横にそろえた足跡が後ろ足のもの。
1
1/29 10:54
野兎の足跡。
進行方向は左 → 右。
横にそろえた足跡が後ろ足のもの。
横根山を望む。
前日光牧場の柵が風景とよく似あいます。
1
1/29 10:56
横根山を望む。
前日光牧場の柵が風景とよく似あいます。
右の木橋を渡って、先ほどの分岐まで律儀に戻りました。
道の左側に四阿あり。
0
1/29 10:59
右の木橋を渡って、先ほどの分岐まで律儀に戻りました。
道の左側に四阿あり。
栃木県横根山中継所のある突き当りの分岐を、横根山に向けて左に曲がる。
1
1/29 11:12
栃木県横根山中継所のある突き当りの分岐を、横根山に向けて左に曲がる。
なだらかな地形にたくさんの小道。
0
1/29 11:22
なだらかな地形にたくさんの小道。
頂上へ向かう途中、タヌキが死んでました。
真新しい。
タヌキの死体にいつも切ない愛嬌があるのはなぜでしょう。
みんな「キューッ」って感じの姿勢をとって死んでるんです。
0
1/29 11:26
頂上へ向かう途中、タヌキが死んでました。
真新しい。
タヌキの死体にいつも切ない愛嬌があるのはなぜでしょう。
みんな「キューッ」って感じの姿勢をとって死んでるんです。
横根山山頂の四阿が見えました。
0
1/29 11:27
横根山山頂の四阿が見えました。
横根山にて。
3
1/29 11:36
横根山にて。
横根山の二等三角点「横根」
現況状態「露出」とされています。
1
1/29 11:49
横根山の二等三角点「横根」
現況状態「露出」とされています。
横根山では嬉しいことに、視界が晴れていました。
4
1/29 11:49
横根山では嬉しいことに、視界が晴れていました。
男体・大真名子・女峰。
4
1/29 11:48
男体・大真名子・女峰。
男体山山頂の太郎神社がよく見えます。
6
1/29 11:48
男体山山頂の太郎神社がよく見えます。
温泉ヶ岳と半月山あたりを同定。
6
1/29 11:47
温泉ヶ岳と半月山あたりを同定。
奥白根辺りを同定。
3
1/29 11:45
奥白根辺りを同定。
白根山。
5
1/29 11:45
白根山。
三俣山。
シゲト山はちょうど見えなかった。
4
1/29 11:48
三俣山。
シゲト山はちょうど見えなかった。
横根山から勝雲山を望む。
中央のピークが勝雲山。
ここからだとその真後ろに袈裟丸、その右に皇海が見えるはず。
0
1/29 11:52
横根山から勝雲山を望む。
中央のピークが勝雲山。
ここからだとその真後ろに袈裟丸、その右に皇海が見えるはず。
勝雲山。
白く見えるのは登山道。
0
1/29 11:52
勝雲山。
白く見えるのは登山道。
横根山にて。
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1/29 11:39
横根山にて。
方塞山は諦めて、勝雲山を目指すことにしました。
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1/29 11:42
方塞山は諦めて、勝雲山を目指すことにしました。
前日光牧場を脇に見ながら斜面を下ります。
0
1/29 11:54
前日光牧場を脇に見ながら斜面を下ります。
古い標識あり。
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1/29 11:57
古い標識あり。
ゲートのある分岐に到着。
時間を節約するため、このまま車道に出ました。
0
1/29 12:00
ゲートのある分岐に到着。
時間を節約するため、このまま車道に出ました。
分岐を顧みる。
右手から、奥の白い牧柵沿いに下りてきました。
2
1/29 12:01
分岐を顧みる。
右手から、奥の白い牧柵沿いに下りてきました。
車道歩き。
積雪が薄くて助かります。
少し前の轍あり。
2
1/29 12:01
車道歩き。
積雪が薄くて助かります。
少し前の轍あり。
前日光ハイランドロッジが見えてくるころになると、
二人連れの足跡が残ってました。
1
1/29 12:09
前日光ハイランドロッジが見えてくるころになると、
二人連れの足跡が残ってました。
重なったり離れたり、二人分の足跡。
助かりました。
2
1/29 12:13
重なったり離れたり、二人分の足跡。
助かりました。
方塞山への分岐。
このまま車道を直進しました。
1
1/29 12:19
方塞山への分岐。
このまま車道を直進しました。
しばらく進むと轍と2台のジムニー。
シカ猟の方々でした。
しばし足を止めてお話し。トレースのお礼を言いました。
今日は8人で来ているとのこと。
0
1/29 12:26
しばらく進むと轍と2台のジムニー。
シカ猟の方々でした。
しばし足を止めてお話し。トレースのお礼を言いました。
今日は8人で来ているとのこと。
牧場から見る根本山。
きれいなヤマですね。
2
1/29 12:27
牧場から見る根本山。
きれいなヤマですね。
県道58号線との分岐に到着。
奥に見えるのはシカ猟の方の車です。
0
1/29 12:46
県道58号線との分岐に到着。
奥に見えるのはシカ猟の方の車です。
分岐にて、今来た道を望む。
横根高原の看板が、やる気なかったです。
1
1/29 12:51
分岐にて、今来た道を望む。
横根高原の看板が、やる気なかったです。
分岐にて、粕尾峠方面を望む。
このまま車道を歩いて勝雲山の登山口を目指しました。
0
1/29 12:50
分岐にて、粕尾峠方面を望む。
このまま車道を歩いて勝雲山の登山口を目指しました。
道の途中の駐車場の中に、電子基準点があります。
0
1/29 13:09
道の途中の駐車場の中に、電子基準点があります。
電子基準点「足尾」
0
1/29 13:06
電子基準点「足尾」
電子基準点は初めて見ました。
1
1/29 13:06
電子基準点は初めて見ました。
電子基準点越しに見る象の鼻。
2
1/29 13:06
電子基準点越しに見る象の鼻。
勝雲山が見えてきました。
0
1/29 13:09
勝雲山が見えてきました。
勝雲山登山口に到着。
傍らに東大地震研究所の機器が設置されています。
1
1/29 13:11
勝雲山登山口に到着。
傍らに東大地震研究所の機器が設置されています。
0
1/29 13:11
登山口の名板あり。
ピーク付近までほぼ直登。
0
1/29 13:12
登山口の名板あり。
ピーク付近までほぼ直登。
これ取り付けてくれたの、電気設備士だと思う(笑)
3
1/29 13:16
これ取り付けてくれたの、電気設備士だと思う(笑)
国土地理院三角点のある場所は、一番高い場所からやや下る。
足尾町消防防災無線通信施設「勝雲山中継局」の傍らに三角点はあるようです。
(ピークには山林局の次三角点が残っているようですが)
1
1/29 13:27
国土地理院三角点のある場所は、一番高い場所からやや下る。
足尾町消防防災無線通信施設「勝雲山中継局」の傍らに三角点はあるようです。
(ピークには山林局の次三角点が残っているようですが)
中継局の傍らのスペース。
奥に山名板あり。
帰宅後調べたら、やはりこのスペースに三等三角点「内篭」はあったみたい。
雪の中を踏み歩きましたが、この日は見つけられませんでした。
0
1/29 13:28
中継局の傍らのスペース。
奥に山名板あり。
帰宅後調べたら、やはりこのスペースに三等三角点「内篭」はあったみたい。
雪の中を踏み歩きましたが、この日は見つけられませんでした。
三角点の傍らにあった山名板。
0
1/29 13:28
三角点の傍らにあった山名板。
やや離れてもう一枚の山名板。
調べるといろんな方の写真によって、この2枚の山名板の在りかが変わってます。
0
1/29 13:30
やや離れてもう一枚の山名板。
調べるといろんな方の写真によって、この2枚の山名板の在りかが変わってます。
今日のスタート地点めがけて下りる尾根は決めてきましたが、
勝雲山から下り口までのルートは特に決めていません。
何となくで歩きました。
目立つアンテナめがけて歩くと…
1
1/29 13:31
今日のスタート地点めがけて下りる尾根は決めてきましたが、
勝雲山から下り口までのルートは特に決めていません。
何となくで歩きました。
目立つアンテナめがけて歩くと…
道がありました。
これを下ります。
0
1/29 13:36
道がありました。
これを下ります。
国土交通省渡良瀬川工事事務局「勝雲山無線中継局」
2
1/29 13:37
国土交通省渡良瀬川工事事務局「勝雲山無線中継局」
ゴテゴテしたシルエットも、剥げ落ちた外観も見事。
1
1/29 13:40
ゴテゴテしたシルエットも、剥げ落ちた外観も見事。
気に入ったのでもう一枚。
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1/29 13:44
気に入ったのでもう一枚。
勝雲山無線中継局前の広場から地蔵岳・根本山方面を望む。
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1/29 13:40
勝雲山無線中継局前の広場から地蔵岳・根本山方面を望む。
ここからだと桐生の鳴神山はギリギリ見えないみたいです。
1
1/29 13:42
ここからだと桐生の鳴神山はギリギリ見えないみたいです。
中継局に通じる道を下っていきました。
足跡は鹿のものです。
0
1/29 13:47
中継局に通じる道を下っていきました。
足跡は鹿のものです。
一度分岐を右に折れ、そこからやや歩くと小屋が。
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1/29 13:54
一度分岐を右に折れ、そこからやや歩くと小屋が。
建物跡も。
見渡すと他にも廃墟と化した小屋が残っています。
0
1/29 13:56
建物跡も。
見渡すと他にも廃墟と化した小屋が残っています。
目立つ建物めがけて下りていきました。
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1/29 13:57
目立つ建物めがけて下りていきました。
コンクリ桝に滴る水場あり。
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1/29 13:58
コンクリ桝に滴る水場あり。
「前日光天理きゃんぷ場管理棟」との札のかかる建物でした。
調べてみると「前日光天理キャンプ場」というのは検索できるのですが、仔細不明。
2
1/29 13:59
「前日光天理きゃんぷ場管理棟」との札のかかる建物でした。
調べてみると「前日光天理キャンプ場」というのは検索できるのですが、仔細不明。
そのまま県道へ向かって何となくで歩くと、さらに大きい廃墟あり。
0
1/29 14:03
そのまま県道へ向かって何となくで歩くと、さらに大きい廃墟あり。
道に出られそうなので敷地内に入らせていただきました。
恐る恐るっす。
0
1/29 14:05
道に出られそうなので敷地内に入らせていただきました。
恐る恐るっす。
うっすらと「横根高原ロッジ」の文字が見える。
さらに真新しいCSアンテナも…
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1/29 14:06
うっすらと「横根高原ロッジ」の文字が見える。
さらに真新しいCSアンテナも…
入り口に真新しいビラも貼ってあります。
人の出入りがありそうなので早々に退散しました。
0
1/29 14:06
入り口に真新しいビラも貼ってあります。
人の出入りがありそうなので早々に退散しました。
横根高原ロッジ。
LEDのソーラーライトも挿してあった…。
0
1/29 14:07
横根高原ロッジ。
LEDのソーラーライトも挿してあった…。
ロッジ跡入口のゲートを出れば…
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1/29 14:12
ロッジ跡入口のゲートを出れば…
県道58号に出ました。
調べたら横根周辺では昭和23年から大陸からの引揚者による入植があり、開拓農家として昭和48年の開拓農協解散まで、60戸ほどの人家があったようです。
足尾閉山の影響でこの辺を観光地化しようとしたのがその時期のようで、残っていた人々も離村したようです。
今見てきた場所もそんな時代の名残かもしれません。
昭和26年には小学校すら(足尾小学校横根山分校)開校されていて、校庭の面影を残す場所もあるようです。
4
1/29 14:13
県道58号に出ました。
調べたら横根周辺では昭和23年から大陸からの引揚者による入植があり、開拓農家として昭和48年の開拓農協解散まで、60戸ほどの人家があったようです。
足尾閉山の影響でこの辺を観光地化しようとしたのがその時期のようで、残っていた人々も離村したようです。
今見てきた場所もそんな時代の名残かもしれません。
昭和26年には小学校すら(足尾小学校横根山分校)開校されていて、校庭の面影を残す場所もあるようです。
さて、少し西に出過ぎたので県道を東へ戻り…
0
1/29 14:15
さて、少し西に出過ぎたので県道を東へ戻り…
ここから尾根を下りました。
画面左の電柱の黄色い支線ガードあたりが登山道。
0
1/29 14:17
ここから尾根を下りました。
画面左の電柱の黄色い支線ガードあたりが登山道。
近づくと見覚えのある足跡がたくさんありました。
シカ撃ちの方々の足跡をまたもやトレース。
心強い!
0
1/29 14:18
近づくと見覚えのある足跡がたくさんありました。
シカ撃ちの方々の足跡をまたもやトレース。
心強い!
シカ撃ちさんたちをトレースしていくと右手に1283Pが見えてきました。
足跡が東へ向かって続いていたので、ここでお別れしました。
ありがとうございました。
1
1/29 14:22
シカ撃ちさんたちをトレースしていくと右手に1283Pが見えてきました。
足跡が東へ向かって続いていたので、ここでお別れしました。
ありがとうございました。
1283Pの裾を巻くように進むときれいな道を発見。
ここを下りました。
1
1/29 14:27
1283Pの裾を巻くように進むときれいな道を発見。
ここを下りました。
横根山を顧みる。
この尾根から見る横根山はとてもきれいでした。
0
1/29 14:30
横根山を顧みる。
この尾根から見る横根山はとてもきれいでした。
足跡は動物のものばかり。
道なりに下ります。
0
1/29 14:30
足跡は動物のものばかり。
道なりに下ります。
たびたび登場、地蔵岳。
2
1/29 14:33
たびたび登場、地蔵岳。
道がいいので調子に乗って歩きすぎました。
廃墟に出ましたが行き過ぎです。
戻って…
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1/29 14:33
道がいいので調子に乗って歩きすぎました。
廃墟に出ましたが行き過ぎです。
戻って…
やはりこの台地から下りるのでした。
0
1/29 14:41
やはりこの台地から下りるのでした。
下りるべき尾根を何度か間違えました。
下り口のあたりにある日光社寺境界標石40標。
0
1/29 14:44
下りるべき尾根を何度か間違えました。
下り口のあたりにある日光社寺境界標石40標。
少し下れば雪も取れてきました。
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1/29 14:57
少し下れば雪も取れてきました。
横根山と方塞山を顧みる。
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1/29 14:59
横根山と方塞山を顧みる。
登山道と呼んで差支えのない道を下ります。
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1/29 15:01
登山道と呼んで差支えのない道を下ります。
標高点1130あたりに開けた場所がありました。
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1/29 15:08
標高点1130あたりに開けた場所がありました。
1130辺りから見た地蔵岳。
右手後方に袈裟丸がうっすらと見えます。
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1/29 15:06
1130辺りから見た地蔵岳。
右手後方に袈裟丸がうっすらと見えます。
標高点1130あたりを顧みる。
ここを下ったあたりから、道がやや不明瞭になります。
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1/29 15:09
標高点1130あたりを顧みる。
ここを下ったあたりから、道がやや不明瞭になります。
地形図の破線通りに歩こうとしましたが、
ちょっと分かりにくかった。
ここの尾根筋を下りました。
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1/29 15:12
地形図の破線通りに歩こうとしましたが、
ちょっと分かりにくかった。
ここの尾根筋を下りました。
尾根を下ると林道と出合いました。
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1/29 15:18
尾根を下ると林道と出合いました。
この先の地形図が読みにくかった。
林道がどこに向かっているかわからなかったので、破線上を維持しようと四苦八苦。
こんなところも下りました。
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1/29 15:24
この先の地形図が読みにくかった。
林道がどこに向かっているかわからなかったので、破線上を維持しようと四苦八苦。
こんなところも下りました。
道か?道じゃないのか?
尾根を見失う〜。
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1/29 15:26
道か?道じゃないのか?
尾根を見失う〜。
こんなところも突破して…
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1/29 15:31
こんなところも突破して…
林道発見。
あの尾根か。
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1/29 15:33
林道発見。
あの尾根か。
林道の出合に出ました。
右奥から左に向かって下りてくる林道は、最初に出会った林道かもしれません。
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1/29 15:36
林道の出合に出ました。
右奥から左に向かって下りてくる林道は、最初に出会った林道かもしれません。
あとは谷沿いに下ればいいので行くべき方向は分るのですが、
前途はこんな感じ。
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1/29 15:38
あとは谷沿いに下ればいいので行くべき方向は分るのですが、
前途はこんな感じ。
林道の向かう方向も分って来たので、もう林道を歩かせてもらいました。
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1/29 15:44
林道の向かう方向も分って来たので、もう林道を歩かせてもらいました。
これを下る積極的な理由もないでしょうし。
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1/29 15:44
これを下る積極的な理由もないでしょうし。
交差する林道と広場が見えました。
地形図上で実線の林道と破線とが交差している場所だと思われます。
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1/29 15:45
交差する林道と広場が見えました。
地形図上で実線の林道と破線とが交差している場所だと思われます。
見えた林道を横切るようにして広場から下りました。
この辺から集合する湧き水が流れを作り出し、沢となって走り出しています。
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1/29 15:47
見えた林道を横切るようにして広場から下りました。
この辺から集合する湧き水が流れを作り出し、沢となって走り出しています。
下りながら広場を顧みる。
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1/29 15:47
下りながら広場を顧みる。
下るほどに道が荒れてきます。
ショートカットすると…
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1/29 15:50
下るほどに道が荒れてきます。
ショートカットすると…
道を覆う倒木。
あとはもう、この谷を下るしかない。
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1/29 15:52
道を覆う倒木。
あとはもう、この谷を下るしかない。
画像で見ると、実感よりすっきりしてます。
足元には整備された林道があるのに、それを覆うように間伐木や倒木が道を覆っていました。
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1/29 16:02
画像で見ると、実感よりすっきりしてます。
足元には整備された林道があるのに、それを覆うように間伐木や倒木が道を覆っていました。
難儀したのが棘のある植物。
メインはこれです。
林道の路肩と山の斜面に広く生えていました。
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1/29 16:16
難儀したのが棘のある植物。
メインはこれです。
林道の路肩と山の斜面に広く生えていました。
油断するとこういうコもいる。
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1/29 16:18
油断するとこういうコもいる。
正味30分くらいでしたが倒木エリアを抜け、
出発地点にほど近い県道15号線にたどり着きました。
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1/29 16:19
正味30分くらいでしたが倒木エリアを抜け、
出発地点にほど近い県道15号線にたどり着きました。
入り口ゲートから下ってきた道を顧みる。
立派な道作ったのに、これでは勿体ない。
横根山があんなにきれいに見えるルートなのに。
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1/29 16:20
入り口ゲートから下ってきた道を顧みる。
立派な道作ったのに、これでは勿体ない。
横根山があんなにきれいに見えるルートなのに。
出発ポイントはすぐそこです。
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1/29 16:20
出発ポイントはすぐそこです。
初めての雪道、疲れました (;´Д`A ```
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1/29 16:26
初めての雪道、疲れました (;´Д`A ```
こんばんは
今週末、古峰ヶ原から山の神まで雪山ハイキングの計画立てていたんですよ!
風邪を引いて今寝込んでいますので、土日は無理そうですが、気持ちよさそうな景色を写真で拝見できてうれしいです。
安蘇の山は林道沿い、荒れているところも多いですね。
骨折が治られて、よかったですね。初、雪山ハイクお疲れ様でした。
こんばんはヽ(^o^)
じつは今週末、また古峯ヶ原に行こうと思ってます😁
今回歩けなかったエリアを歩く予定でおります。体調戻ったら是非ニアミスしましょう!
山の神から井戸湿原にいたる尾根道は、おすすめのルートです。
きっといい山行になりますよ。
風邪、お大事に(╹◡╹)
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