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積雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重
2017年最大積雪( ? )の九重連山 星生岳 ラッセル?
2017年02月12日(日) [日帰り]
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- GPS
- --:--
- 距離
- 6.7km
- 登り
- 511m
- 下り
- 511m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:26
- 休憩
- 0:29
- 合計
- 3:55
◎12日 日曜日の 星生山登山 前日・前夜からの雪情報で、新設の
九重登行。
◎ガスが出ているので、8時からのゆっくり登山で、日曜の登山者
いっぱいの久住山・中岳を避け、手前星生山の新設ラッセルのみ計画
九重登行。
◎ガスが出ているので、8時からのゆっくり登山で、日曜の登山者
いっぱいの久住山・中岳を避け、手前星生山の新設ラッセルのみ計画
天候 | 午前中 曇り ガス視界200M~80M 午後 晴れてゆく |
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過去天気図(気象庁) | 2017年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
竹田市から国道 442号久住高原経由 |
コース状況/ 危険箇所等 |
午前7時過ぎ、国道442号 花公園から 滑り止め装着 冬季 久住町から瀬の本そして県道11号の山越えは、滑り止め必須・必携 当日も事故車2台あり |
その他周辺情報 | 九重連山の登山の魅力は、山の麓に数多くの異種の温泉 南側では、“訶鮴崟邁浩堯蔑臆泉は硫化水素の匂いと白濁した色) ただし、12〜3月冬季休業 国民宿舎 久住高原荘 ( 久住山頂展望の湯 ) L噂鼻ゝ彌珊盡供 福ゞ綵渡∋嚇庫召療髻 ぜ稽づ腸浩下湯共同温泉( 炭酸泉 ) |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ネックウォーマー
靴
ザック
サブザック
アイゼン
昼ご飯
行動食
飲料
水筒(保温性)
コンロ
ライター
地図(地形図)
コンパス
予備電池
筆記用具
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
ポール
|
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感想
◎結構な寒気で、氷点下10度前後の1500m以上。
◎午前8時、視界は、牧の戸で200m、駐車場は、ようやく入場できた
が、もういっぱい。帰りに 瀬の元方向の道路や脇に50台以上の駐車
香川、佐世保、広島と福岡NOが多い。遠距離のかた気の毒。
◎視界は、よくなく時折 淡い雪もパラつくが、気圧配置悪くないのでか
8時過ぎから11時過ぎまで、登山者の列、
やはり 九州の雪山は、九重連山 すごい登山者数。
◎メインの登山道も、新雪で汚れもなく、周囲は、ふわふわ。
昼過ぎの下山まで、あいにく陽ざしは、まったくなかったので、白銀
の 世界と山頂などからの景観は、まったく楽しめなかったが、
星生別れからの40分の新雪40〜70cmのラッセルは楽しめた・
◎星生別れでは、視界が100mと落ちてきたので、断念しようと思った
が、幸い 先行者が、2組 5人。 おかげで、トレースを若干のラッセ
ルで、容易に楽しみながら、ワンコは、体高の倍ほどのくぼみから、
ジャンプ、ジャンプで、頑張って登りました。
◎途中は、微風でしたが、稜線に出ると遮るものもなく、風速10m前後
寒さも感ずるので、ワンコもいるので、積雪期は、星生崎に向かう
アルペンルートを行かず、来た道を、直ちに折り返す。
◎先行者の方がた、特に先頭のかた ラッセル 腰まで、ありがとうご
ざいました。
◎また、写メと送信をしてくださった方、本当にありがとうございまし
た。
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星生山に登る途中でお会いしました!駐車場の写真には私のジムニーが少しだけ写り込んでます(^^)!
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