冬の雲母峰(岳不動ルート）念願の雪まみれ☆彡

2017年02月12日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.4km
• 登り: 774m
• 下り: 764m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:10
• 休憩: 0:20
• 合計: 5:30

10:00 片岡温泉
13:40 14:00 雲母2峰
15:30 ゴール地点

車を停めにくいのが残念。路駐になります。

天候

晴れ　風は強め

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

今回は車で行きましたが、湯の山温泉駅の辺りに駐車。東海自然歩道をてくてく歩いて岳不動へ向かいました。電車で行っても登山口まで同じ道。

コース状況／危険箇所等

朝？昨日？のトレースがかろうじてあって、よーく赤テープを探していって、なんとか行けました。林道に出てから歩くコースが、春に行ったコースと同じなので、何とかトレースわかんなくても歩けました。

その他周辺情報

アクアアイグニスでバレンタインものゲット。1900円でチョコ4個。楽しみ〜( *´艸｀)

写真

2/12 10:35

岳不動に無事下山祈願。

2/12 10:42

東海自然歩道を行く。

2/12 10:42

この看板から自然歩道を離れる。

2/12 10:44

2/12 10:48

ここからこんな札はなくなる。

2/12 10:48

差す方向はあちら。

2/12 11:06

こんなテープを頼りに行く。

2/12 11:07

行く。

2/12 11:12

もっと用心することがありそうな道へと進む。そういえば、甲津畑からイブネへ行ったときも火の用心結構ありました。

2/12 11:13

町が一瞬見えました。

2/12 11:14

狭いっす。

2/12 11:16

あちらの尾根の雪面が青く光ります。

2/12 11:16

しるしをたよりにー。

2/12 11:17

気持ちいいもの発見(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

2/12 11:20

しるしをたよりにー

2/12 11:21

一応ロープあり。

2/12 11:22

ロープに頼らずバランスー。

2/12 11:28

堰のあたりの雪が舞っている。

2/12 11:28

向こうの斜面から雪が落ちてきます。

2/12 11:33

1度目の林道。ここからは春に歩いた道。雪が増えてきました。

2/12 11:44

あれー？風が強くてか細いトレースも消えてしまった。こっちだっけ？

2/12 12:11

ワカン装着。今日も長靴。

2/12 12:27

2度目の林道へ出ました。

2/12 12:27

林道。

2/12 12:28

林道の終点まで急登だったような気がする。

2/12 12:43

場所によっては腰ラッセル。林道からはトレースらしきものはもう消えていました。ここでワカンを締めなおしていると・・・

2/12 13:06

お一人、スノーシューで颯爽と追い抜いて行くお兄さん。林道終点到着。

2/12 13:06

ラッセルありがとう。でも、スノーシューだとあんまり沈んでなくて快適そうだわ。

2/12 13:28

あーあそこへ行きたい。

2/12 13:29

影が美しい。

2/12 13:29

かぜつよ！

2/12 13:31

ね？

2/12 13:31

アップ。

2/12 13:31

きれいですね〜。

2/12 13:46

妖精作ってからみたらしだんご食べてたら、あっという間に風で凹凸がなくなってきたため、消える前にパシャ。

2/12 13:46

寒いよー。とても周回するような気分じゃない。

2/12 14:50

山頂では見えなかったものが今見える。

2/12 15:15

東海自然歩道。この道の左側に犬が走り回ってる場所があります。旗がいっぱいあるところの前の道が岳不動への道。このまままっすぐ行くと雲母峰へと続く林道。

2/12 15:19

ここを右へ入ると旗のところへ行くのです。

2/12 15:20

登ったねー。
朝と違って道の凍結が溶けています。

2/12 16:33

美味でした。もっちりしてさわやかな味わい。

撮影機器：

PENTAX WG-10 ペンタックス

感想

tati87

雪で曇って見える御在所から目を背けたら雲母が見えたので、冒険したくなっていきました。冬の雲母はどうかしら？と。岳不動からは登ってなかったので行ってみることに。
迷ったら戻ろう、と。迷いはしましたが行けました。
スノーシュー兄さんに会ったのも勇気づけられ登る気になりました。
1峰は行っても展望がないので始めから行く気もなく、�曲�へ。�曲�へ行っても、風が強くて展望はありませんでした。ヒップそりを持って行きましたが、雪の塊を作っては停止。白銀の世界を満喫して、気分すっきり！ストレス発散できる山行でした。