奥武蔵 鐘撞堂山

2017年02月26日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.1km
• 登り: 288m
• 下り: 265m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:17
• 休憩: 1:26
• 合計: 3:43

9:13 寄居町役場
9:42 9:45 大正池
10:18 11:34 鐘撞堂山
12:11 12:15 羅漢山
12:27 12:30 少林寺
12:56 波久礼駅
12:56 ゴール地点

大正池〜鐘撞堂山までのルートは、ざっくり手書きです。

天候

快晴☀

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

車を寄居町役場の駐車場に停めさせていただき、波久礼駅から寄居駅までは、秩父鉄道を利用しました。
(秩父鉄道運賃:大人170円。Suica等ICカード不可。)

その他周辺情報

下山後の温泉は、少し足を延ばして、「-おふろcafe☕-白寿の湯」♨を利用しました。
(土休日の大人料金:850円)※21時までの受付の場合。

写真

2/26 9:13

寄居町役場の駐車場に、車を停めさせていただき、スタートします。

2/26 9:19

梅の花が綺麗＆いい香り！

2/26 9:34

蝋梅も頑張って咲いている！

2/26 9:36

道の要所には、道標があるので分かりやすいです。

2/26 9:42

大正池。

2/26 9:42

池の畔には、公衆トイレもあります。休憩ポイントとしては良いです。

2/26 9:42

カルガモが泳いでいました。

2/26 9:47

この辺から、登山コースっぽくなります。

2/26 9:51

舗装道路から外れ、登山道に入ります。山と高原地図では点線ルートの尾根道です。

2/26 10:11

馬頭観音の石碑がありました。

2/26 10:14

鐘撞堂山の山頂を捉えました。最後の急登はロープ場になっています。

2/26 10:20

山頂に到着。展望台に登り、景色を眺めます。こちらは熊谷市街地＆遠くは東京方面です。

2/26 10:24

山頂には展望台の他に、鐘撞堂山の由来と東屋があります。

2/26 10:24

笠山など比企の山々。

2/26 10:25

気温は6℃ですが、風も無いので、暖かく感じます。

2/26 10:21

三角点にご挨拶。

2/26 10:26

山頂標の前で、撮っていただきました。ありがとうございます😌

2/26 10:30

山頂にも、梅の花が。

2/26 10:29

そして、梅の花越しに両神山。

2/26 10:42

鐘撞堂山だけに、鐘があります。連打してはいけません(笑)

2/26 10:52

かすかに東京スカイツリーも見えた。

2/26 10:54

さて、お湯を沸かしてラーメン食べますよ。息子はBigサイズ😅

2/26 10:56

あの気になる白い山は？？

2/26 10:57

浅間山の山頂部をさり気なく発見。

2/26 10:58

方角的に榛名山かな。

2/26 11:35

ゆっくり過ごしたので、下山します。

2/26 11:41

分岐点には、道標がありますので迷うことは無いと思います。

2/26 12:01

円良田湖にある寄居観光案内の看板。

2/26 12:03

五百羅漢・少林寺方面の登山口に入ります。

2/26 12:06

しばらく階段が続きます。

2/26 12:09

名前は分からないが、ピンクの綺麗なお花が咲いてました。

2/26 12:11

羅漢山に到着。五百羅漢の石仏が沢山鎮座しています。

2/26 12:11

それぞれ表情や姿勢に、個性があります。

2/26 12:12

羅漢山の山頂の仏像。

2/26 12:15

何となく、顔が「ウ●鈴木」っぽい😅

2/26 12:30

少林寺に到着です。あいにく拳法の修行は、していないようです。

2/26 12:37

何度も写してしまう。

2/26 12:37

色とりどりの梅の花。

2/26 12:56

波久礼駅。寄居方面行きの電車を待ちます。

2/26 13:20

約20分待ち、電車が来ました。

2/26 15:01

下山後は、お気に入りの「白寿の湯」。リニューアルされて、かなりオサレになってました♨
お疲れさまでした✋

撮影機器：

Canon PowerShot SX610 HS Canon

感想

Kubo-jun

高校受験が終わった息子を連れて、久しぶりのハイキング。息子は、前回の山行時に履いていた登山靴が入らなくなっていたため、本格的な登山道歩きは出来ず。ならばと、ハイキングレベルの近場の山、鐘撞堂山にしました。山頂ではバーナーを使って、ラーメンを食べつつ、景色を眺めるなどゆっくり過ごしました。「達成感」というほどのものは無かったけど、これはこれで楽しめました👍