ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1073737
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

北高尾山稜 南高尾山陵の方が楽しいかも

2017年01月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
21.8km
登り
1,280m
下り
1,312m

コースタイム

日帰り
山行
8:20
休憩
1:00
合計
9:20
6:40
30
7:10
0:00
100
8:50
9:00
30
9:30
0:00
5
9:35
0:00
10
9:45
0:00
15
10:00
0:00
30
10:30
0:00
10
10:40
0:00
25
11:05
0:00
25
11:30
0:00
10
黒ドッケ
11:40
0:00
20
杉の丸
12:00
0:00
5
12:05
12:40
45
昼食休憩
13:25
0:00
5
13:30
0:00
60
14:30
0:00
30
15:00
0:00
5
小仏関所跡
15:05
15:20
20
高尾駒木野庭園
15:40
0:00
20
高尾駅北口
16:00
高尾駅南口
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
藤野駅より徒歩
高尾駅南口前のコインパーキング(1,300円/日)
パーク&ライド優待料金として、高尾駅をSuica・PASMOで降車すれば、300円安くなります
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません
藤野駅
明るくなってきました
2013年01月01日 00:00撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 0:00
藤野駅
明るくなってきました
陣馬山登山口
今回は一ノ尾尾根から
2013年01月01日 00:27撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 0:27
陣馬山登山口
今回は一ノ尾尾根から
あれ?休憩場所ができているぞ
風が吹いていたらあまり役に立たなさそうな雨宿りシート
2013年01月01日 01:24撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 1:24
あれ?休憩場所ができているぞ
風が吹いていたらあまり役に立たなさそうな雨宿りシート
一ノ尾テラスという名称だそうです
2013年01月01日 01:25撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 1:25
一ノ尾テラスという名称だそうです
山頂真下は雪が残っていました
2013年01月01日 01:51撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 1:51
山頂真下は雪が残っていました
陣馬山山頂に到着
先は長いので、トイレを済ませて先に進みます
2013年01月01日 02:10撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 2:10
陣馬山山頂に到着
先は長いので、トイレを済ませて先に進みます
奈良子峠
2013年01月01日 02:48撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 2:48
奈良子峠
明王峠
私たちが来るときはいつも営業していないな…
2013年01月01日 02:56撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 2:56
明王峠
私たちが来るときはいつも営業していないな…
底沢峠
2013年01月01日 03:04撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 3:04
底沢峠
堂所山
ここからが本番
2013年01月01日 03:21撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 3:21
堂所山
ここからが本番
北高尾山稜はどのような道なのだろう?
2013年01月01日 03:23撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 3:23
北高尾山稜はどのような道なのだろう?
歩き易そうな雰囲気?
2013年01月01日 03:26撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 3:26
歩き易そうな雰囲気?
関場峠
2013年01月01日 03:49撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 3:49
関場峠
2013年01月01日 03:59撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 3:59
三本松山
2013年01月01日 04:10撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 4:10
三本松山
大嵐山
2013年01月01日 04:24撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 4:24
大嵐山
落ち葉だらけで登りにくい・・・
2013年01月01日 04:40撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 4:40
落ち葉だらけで登りにくい・・・
夕やけ小やけふれあいの里分岐
2013年01月01日 04:43撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 4:43
夕やけ小やけふれあいの里分岐
落ち葉だらけで下りにくい・・・
小刻みなアップダウンが続きます
2013年01月01日 04:45撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 4:45
落ち葉だらけで下りにくい・・・
小刻みなアップダウンが続きます
黒ドッケ
2013年01月01日 04:50撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 4:50
黒ドッケ
杉の丸
2013年01月01日 04:59撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 4:59
杉の丸
狐塚峠
ここから景信山に行くことができます
2013年01月01日 05:19撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 5:19
狐塚峠
ここから景信山に行くことができます
少し進んで、林道との合流地点で昼食にしました
2013年01月01日 05:27撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 5:27
少し進んで、林道との合流地点で昼食にしました
杉沢ノ頭
2013年01月01日 06:43撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 6:43
杉沢ノ頭
2013年01月01日 06:44撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 6:44
富士見台
2013年01月01日 06:49撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 6:49
富士見台
2013年01月01日 06:51撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 6:51
富士山は見えませんでした
2013年01月01日 06:51撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 6:51
富士山は見えませんでした
通過点のような熊笹山
2013年01月01日 07:04撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 7:04
通過点のような熊笹山
2013年01月01日 07:09撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 7:09
左斜め後ろに続く道があります
2013年01月01日 07:21撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 7:21
左斜め後ろに続く道があります
木に書かれている文字は擦れて判読不可能
2013年01月01日 07:21撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 7:21
木に書かれている文字は擦れて判読不可能
無視して真っ直ぐに進むのが正解でした
駒木野バス停方面へ
2013年01月01日 07:22撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 7:22
無視して真っ直ぐに進むのが正解でした
駒木野バス停方面へ
うっかり見落としてしまいそうな唐沢山
2013年01月01日 07:41撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 7:41
うっかり見落としてしまいそうな唐沢山
このあたりは道がわかりにくい
とりあえず地蔵ピークまで辿り着くことができれば
2013年01月01日 07:43撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 7:43
このあたりは道がわかりにくい
とりあえず地蔵ピークまで辿り着くことができれば
おっと、お地蔵さんだ
2013年01月01日 07:51撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 7:51
おっと、お地蔵さんだ
ということは、ここが地蔵ピークかな?
少し安心しました
2013年01月01日 07:51撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 7:51
ということは、ここが地蔵ピークかな?
少し安心しました
あとは下るだけ
少しワイルドな箇所も
2013年01月01日 07:54撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 7:54
あとは下るだけ
少しワイルドな箇所も
下り終えました
2013年01月01日 08:11撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 8:11
下り終えました
怪しいけれど、中央自動車道の下を潜ります
2013年01月01日 08:11撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 8:11
怪しいけれど、中央自動車道の下を潜ります
この道で良いのかな?
2013年01月01日 08:13撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 8:13
この道で良いのかな?
駒木野に出ました
これで迷うことはありません
逆ルートはわかりにくいだろうな・・・
2013年01月01日 08:22撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 8:22
駒木野に出ました
これで迷うことはありません
逆ルートはわかりにくいだろうな・・・
歴史のお勉強として小仏関跡を見学
2013年01月01日 08:19撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 8:19
歴史のお勉強として小仏関跡を見学
途中に立派な古民家がありました
何だろう?
2013年01月01日 08:39撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 8:39
途中に立派な古民家がありました
何だろう?
高尾駒木野庭園でした
元々は病院兼医院長の自宅だったようです
お医者さんは昔からお金持ちですね
2013年01月01日 08:39撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 8:39
高尾駒木野庭園でした
元々は病院兼医院長の自宅だったようです
お医者さんは昔からお金持ちですね
見頃には少し早い蝋梅
2013年01月01日 08:28撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 8:28
見頃には少し早い蝋梅
なかなか見事な池
2013年01月01日 08:29撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 8:29
なかなか見事な池
高尾駅北口に到着
車を駐車してある南口へ遠回りすることに
手前で右折しておくべきでした
2013年01月01日 08:57撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 8:57
高尾駅北口に到着
車を駐車してある南口へ遠回りすることに
手前で右折しておくべきでした
撮影機器:

感想

前回南高尾山稜を歩いたので、今回は北高尾。

陣馬山登山口から一ノ尾尾根コースで陣馬山へ、その後縦走路を堂所山まで進んで北高尾山稜に入ります。
堂所山へは何回か来ていましたが、ここから北高尾山稜へ入る道なんてあったかな?と思ったら、結構立派な道がありました。
落ち葉をサクサクと関場峠まで下ると、今度は小刻みのアップダウンが始まります。
道には落ち葉が積もっていて、特に下りは滑って歩きづらい感じがしました。
黒ドッケ、杉の丸を過ぎて狐塚峠へ到着。
ここから景信山に進むことができる道もあるようです。(登り返しがキツそうでしたが)

そろそろお昼ご飯を食べたかったのですが、座って休憩できるベンチなどがなかったので先に進みます。
が、結局休憩にちょうど良い場所がなかったので、林道の脇に座って昼食を食べました。

その後、杉沢ノ頭や富士見台を通過して熊笹山へ。
この周辺は地図に載っていない道があったりと、道が分かりにくい所が何か所かありました。
「本当にこっちであってる?」と不安になりながら進んでいくと、少し平らで開けた場所で突然目の前にお地蔵さんが現れました。
地図に載っている「地蔵ピーク」だ!
ここでようやくホッとできました。

ここから地図の通りに中央道を潜ってしばらく進むと民家が出てきて、旧甲州街道に合流し、駒木野に到着。
この辺の道もわかりにくいので、逆コースからだと登山口にたどり着くまで迷うかもしれません。

あとは高尾駅まで歩くだけ。
途中、小仏関跡と高尾駒木野庭園も見学して帰路につきました。

歩きやすい南高尾山稜と比べて、北高尾山稜は小刻みなアップダウンが多く道わかりにくい印象でした。
あと休憩のためのベンチが少ないので、昼食などの場所確保が難しいかな?と思います。
個人的には南高尾の方が歩きやすく気に入りました。

前回の南高尾山稜がとても歩きやすかったので、北高尾も歩いてみることにしました。事前情報では、道がわかりにくいとか、アップダウンが多いとか、マイナスイメージの内容ばかりでしたが、この一帯はそこまで変な道ではないだろう…との判断したのでした。

ここ1週間で、北海道とベトナムへの弾丸出張が続きました。日本列島に寒気が到来していたこともあり、約40℃の寒暖差に身体がついていけず、体調を崩してしまいました。このため、スタートの藤野駅に到着する頃には気分が乗らず、それでも堂所山まではこれまでに2回歩いたことがあり、特に苦労することはなかったので、陣馬山までの登りでひと汗かけば少しは楽になるだろうと思いながらスタートしました。

しかし、考えが甘かったです。陣馬山登山口からの登りがとても辛く、途中で敗退、もしくは陣馬高原下まで頑張ってバスに乗ろう、とまで考えました。kazuruさんに申し訳無いな…と思いつつ、誤魔化しながら進み続けると、一ノ尾テラスという名称の休憩所ができていました。雨を凌ぐためのシートがありましたが、風が吹いていたらほぼ役に立たなそうな造りに思わず笑ってしまったせいか?このあたりで体調が回復してきました。

陣馬山の山頂真下は少し雪が残っていましたが、そのまま登ることができました。山頂では、先が長いのでトイレを済ませてそそくさと出発。堂所山まで問題なく進みました。

さて、ここからが今日の本番。北高尾山稜はどのような道なのだろう?

関場峠までは比較的歩きやすく、すれ違う人数は南高尾山稜よりも多く、「意外と人気のあるルートなのかな?」と少し安心しました…というのも束の間で、すぐに小刻みなアップダウンが続きます。この時期はどこも同じなのでしょうが、やはり落ち葉だらけで歩きにくい道でした。

景信山に進むことができる狐塚峠を過ぎ、林道と合流。休憩しても邪魔にならないような適当な場所がなかなか見当たらなかったので、ここで昼食にしました。持参したパンを頬張りながら、「もっと歩きやすい道だと思っていたのにな…」とkazuruさん。「道がわかりにくいという前評判ほどではないですし、頑張りましょう」と励ましました。

昼食後に通過した杉沢ノ頭や富士見台の方が、休憩には適した場所であったのでガッカリ。もう少し我慢して先に進むべきでした。

富士見台を通過した後から、道がわかりにくくなりました。山と高原地図には記されていない八王子城山に続く分岐?があったりと、所々で進むべき方角を気にしながら進みました。

熊笹山を通過し、左斜め後ろへ続く明瞭な道があり、その脇の木には何か書かれていたようですが、文字が擦れて判読不能。この道は無視して進んで、怪しかったら間違えたら引き返そう、とその場にkazuruさんを残して偵察しに進むと、これが正解。駒木野バス停と荒井バス停との分岐点がありました。

kazuruさんを呼びに戻り、先に進みます。その後も道はわかりにくく、枯れ枝などで通行止めになっている箇所は、とてもありがたく感じました。とりあえず地蔵ピークまで行けば安心できるだろうな。

地蔵ピークはまだかな?と進み続けると、少し平らで開けた場所で突然目の前にお地蔵さんが現れました。お地蔵さん以外には、鉄の棒が一本立っているだけですが、ここが地蔵ピークかな?地蔵ピークとしよう。

「ピーク」というからには、あとは下るだけのはず。倒木を跨いだりしながら、若干急な道を下り続けると、「八王子城跡ハイキングコース」という標識がぶら下がっている、中央道の目の前に出ました。

ここでも、次に進む道がわからなくなりましたが、地図の通り?に中央道を潜ってしばらく進むと民家が出てきて、旧甲州街道に合流し、駒木野に到着。漸く安心することができました。逆方向からのスタートでは、登山口に到着するまで、かなりわかりにくいかもしれません。

そのまま左折して高尾駅に進む前に、右折して小仏関跡を見学。江戸時代に徳川幕府が甲州街道で最も重要視した関所とのこと。手形石、手付石等の残る関所跡及び関所役人の役宅跡となっていました。

さて、高尾駅へ。てくてく歩いていると、右側に立派な古民家がありました。何だろう?と近づいてみると、高尾駒木野庭園でした。昭和2年に開院された小林医院兼院長の自宅として昭和7年頃に平屋の母屋が建築され、昭和15年頃に東隣に二階建てを増築した合一した戦前の日本家屋とのこと。入園料が無料だったので、寄ってみることにしました。

医師は昔からお金持ちだったようで、なかなか立派な庭園に和の心を感じました。蝋梅の蕾が開こうとしている所で、春から秋にかけてはもっと雰囲気の良い庭園となることでしょう。建物は、2階建て部分の押し入れに地下室の入口があり、防空壕か何かとして使われていたようです。時代を感じますね。

偶然にしては、なかなか見応えのあった高尾駒木野庭園を後にし、今度こそ高尾駅へ。甲州街道合流し、確か高尾駅は南北の連絡通路がなかったはずなので、車を停めてある南口への近道として駅舎の手前で踏切を渡ろうとすると、「駅で南口に抜けられるよ」とkazuruさん。自分の勘違いであったか?とこれに従って高尾駅に到着すると、やはり連絡通路はありませんでした。気まずそうにしているしているkazuruさんを横目に、遠回りしながら南口を目指してゴールとなりました。

とても歩きやすい南高尾山稜と比べ、小刻みなアップダウンが多い上に道が一部不明瞭な北高尾山稜。どちらも静かな歩きを楽しむことができますが、妙なストレスを感じる必要がない南の方が個人的には気に入りました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:262人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
陣馬山〜高尾山縦走登山
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
陣馬〜景信〜高尾
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
積雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
陣馬山〜高尾山縦走 ナイトハイク
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら