ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1076858
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
東海

猿ヶ馬場山 〜 せせらぎ公園駐車場からピストン 〜

2017年03月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:03
距離
16.6km
登り
1,479m
下り
1,474m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:30
休憩
0:32
合計
10:02
8:55
8:55
114
10:49
10:49
48
11:37
11:37
40
12:17
12:17
64
13:21
13:45
34
14:19
14:19
21
14:40
14:48
18
15:06
15:06
57
16:03
16:03
65
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◇せせらぎ公園駐車場を利用。
・駐車料金500円。
・営業時間は「8:00〜17:00」となっています。この日は7時前に駐車することができました。
コース状況/
危険箇所等
【駐車場⇔林道入口】
◆であい橋を渡り、合掌造りの集落に入ります。そして、明善寺の南側の道を登っていくと、林道に入ります。
【林道入口⇔宮谷林道出会】
▼まずはそこそこの幅員のある林道を歩きます。その後、道幅が狭い作業道を辿っていきます。最後は沢筋を登り詰めていきます。ピンクテープが一定間隔で木の枝に取り付けられています(が、あくまで目安で)。木の枝の落とされ具合から、進むべき道はなんとなく分かります。
◆林道に入ってすぐと標高630m付近の分岐は、少し紛らわしかった。登りでは、共に左手の道が正解でした。
▼砂防ダムのある谷の右岸で雪が崩れている所がありました。帰りには、朝落ちていなかった拳大の石がいくつか落ちていました。状況によっては、雪崩や落石に注意が必要です。
▼登りでは標高1790mほどの地点でスノーシューを装着。下りでは舗装路に出るまで終始スノーシューを着用。作業道に入ってからは、ツボ足では、踏み抜き地獄でした。スノーシューを装着した状態での登りでは、10cmの沈み込み程度で済みました。
【宮谷林道出会⇔帰雲山】
◆かなり疎らな間隔でピンクテープ等の印が付けられているにはいますが、期待しない方がいいでしょう。
▼尾根通しのルートを辿る場合は、林道歩きは数百メートルのみです。
▼BCの方達は宮谷林道をそのまま登り詰めるルートを取っていましたが、一定以上の積雪がある時期にこのルートを辿るには地形読みの力と的確な判断力がかなり必要となりそうです。沢筋ルートは雪崩のリスクもあり、一般の登山者は尾根通しのルートの方が無難です。
▼尾根通しのルートで登る場合は、林道の西側の尾根に取り付き、尾根に乗ってからはひたすら尾根筋を歩きます。
▼尾根に取り付く部分では膝丈ほどの沈み込み、尾根に取り付いてからは脛丈程度の沈み込みでした。
▼林道西側の尾根には標高1100m弱の地点から沢筋を辿り、尾根の西側に周りこんで尾根に取り付かれる方が多いようです。自分たちは尾根の東側から取り付きました。積雪状況や雪質で取り付きの最適地点は変わります。
◆標高1450mを超えると、ゆったりとした起伏を繰り返しながら、尾根は標高を上げていきます。スノーシューを履いた状態での沈み込みは30cm程度。かなり重い雪となり、沈み込みの深さ以上に、苦戦しました。
◆標高1528mの標高点のある地点から帰雲山手前のコルまで標高にして20mほど下ります(帰路ではその分登り返します)。
【帰雲山⇔猿ヶ馬場山(山頂)】
◆帰雲山から標高にして20mほど下ります(帰路ではその分登り返します)。
▼標高1630m代の小ピークを避け、手前の鞍部から小ピーク先の鞍部まで北側の緩い斜面をトラバースしました。視界不良時は尾根筋を辿った方が無難かもしれません。
▼オオシラビソノ平付近でBCの方達のトレースと合流し、そのトレースを使わせていただきました。地形読みが適切に行え、的確なルート取りをできる方達のようで、今の自分では真似できないようなルート取りで非常に勉強になりました。特に、標高1690m代で沢を横切り、沢の右岸(北側)を登り詰めて、最短距離を辿っていますが、地形と地形図を読み切れればこそ。ここは沢の左岸(南側)の尾根を登り詰め、沢筋を迂回していく予定でした(もっとも、視界不良の時はこのルートの方が無難です)。
◆山頂付近は平坦気味な地形で広々としており、視界不良時は要注意です。
その他周辺情報 ★国道156号線は雪崩の危険があるとのことで17:30〜7:00の夜間通行止め。
★大白川温泉しらみずの湯で入浴していく予定も、残念ながら臨時休業。
☆「ひだ荘川温泉 桜香の湯」で入浴。
・貸しタオル付きで大人700円。
・かなり混雑していました。
せせらぎ公園駐車場からスタート。
8
せせらぎ公園駐車場からスタート。
であい橋を渡ります。
2
であい橋を渡ります。
明善寺
本堂も鐘楼付の山門も茅葺屋根。
世界遺産の観光気分です。(k)
2
明善寺
本堂も鐘楼付の山門も茅葺屋根。
世界遺産の観光気分です。(k)
ここは直進します。
明善寺は左奥の敷地にあります。
1
ここは直進します。
明善寺は左奥の敷地にあります。
林道に入って100mも歩かない地点で、踏み跡が左手方向と直進方向に分かれていました。
左手方向に続く林道を進みます。
林道に入って100mも歩かない地点で、踏み跡が左手方向と直進方向に分かれていました。
左手方向に続く林道を進みます。
荘川の向こうに見える雪山が美しい。
野谷庄司山でしょうか?
10
荘川の向こうに見える雪山が美しい。
野谷庄司山でしょうか?
林道脇の斜面に積もった雪が雪崩れて、デブリとなっていました。
林道脇の斜面に積もった雪が雪崩れて、デブリとなっていました。
標高630m付近で直進する林道から左手に作業道が分かれますが、この作業道を登っていきます。
1
標高630m付近で直進する林道から左手に作業道が分かれますが、この作業道を登っていきます。
踏み抜きに耐えきれなくなり、この写真を撮った地点でスノーシュー装着。
スノーシューを装着したら、かなり快適に歩けるようになりました。
6
踏み抜きに耐えきれなくなり、この写真を撮った地点でスノーシュー装着。
スノーシューを装着したら、かなり快適に歩けるようになりました。
画像に写っているようなピンクテープが目印にはなります。
2
画像に写っているようなピンクテープが目印にはなります。
宮谷林道出会まで登ってきました。
林道出会の100mほど手前でスキーのトレースと合流しました。
4
宮谷林道出会まで登ってきました。
林道出会の100mほど手前でスキーのトレースと合流しました。
林道歩きは快適です。
7
林道歩きは快適です。
スキーのトレースにつられて林道を少し歩きすぎてしまいました。
少し戻って尾根に取り付きます。
スキーのトレースにつられて林道を少し歩きすぎてしまいました。
少し戻って尾根に取り付きます。
傾斜が急なので、ジグザグに踏み跡を刻みながら尾根まで登っていく。
2
傾斜が急なので、ジグザグに踏み跡を刻みながら尾根まで登っていく。
尾根に乗ると、傾斜が緩みます。
ここからは尾根筋に歩きます。
1
尾根に乗ると、傾斜が緩みます。
ここからは尾根筋に歩きます。
尾根が広がっている部分もありますが、尾根筋を歩くこと(つまり谷筋に下らないこと)を意識すれば問題ありません。
3
尾根が広がっている部分もありますが、尾根筋を歩くこと(つまり谷筋に下らないこと)を意識すれば問題ありません。
木が疎らな雪原に出た。
ここからお気楽ハイクになるかと思いましたが、その考えは甘かった。むしろここからが地獄でした。
3
木が疎らな雪原に出た。
ここからお気楽ハイクになるかと思いましたが、その考えは甘かった。むしろここからが地獄でした。
山頂方面を見やる。
ほぼ真ん中のピークが山頂だとこの時点では思っていました。
1
山頂方面を見やる。
ほぼ真ん中のピークが山頂だとこの時点では思っていました。
少し進むと、雪に埋もれた小屋とアンテナがありました。
3
少し進むと、雪に埋もれた小屋とアンテナがありました。
ひと下りし、帰雲山に登り返す直前で休憩しました。
ブナとダケカンバの巨木が素晴らしいです。(k)
10
ひと下りし、帰雲山に登り返す直前で休憩しました。
ブナとダケカンバの巨木が素晴らしいです。(k)
帰雲山への登りに入ると、展望が開けてきます。
妙法山から北北東に延びる白山北縦走路が走る尾根、そしてその奥に連なる笈ヶ岳や大笠山の山列が美しい。未踏の縦走路、未踏の山々なので、いつか歩いてみたい。(u)
9
帰雲山への登りに入ると、展望が開けてきます。
妙法山から北北東に延びる白山北縦走路が走る尾根、そしてその奥に連なる笈ヶ岳や大笠山の山列が美しい。未踏の縦走路、未踏の山々なので、いつか歩いてみたい。(u)
帰雲山に到着。
山頂然としていませんでした。(k)
6
帰雲山に到着。
山頂然としていませんでした。(k)
ここにもアンテナと小屋がありました。
2
ここにもアンテナと小屋がありました。
帰雲山からは標高にして20m以上下ります。
早くも足が上がり気味となっていたので、何とももったいないような気持ちになりました。(u)
1
帰雲山からは標高にして20m以上下ります。
早くも足が上がり気味となっていたので、何とももったいないような気持ちになりました。(u)
正面少し右に見える小ピークはトラバースすることにしました。
1
正面少し右に見える小ピークはトラバースすることにしました。
白川村の集落を見下ろす。
8
白川村の集落を見下ろす。
白山主峰が見える高さまで登ってきました。
8
白山主峰が見える高さまで登ってきました。
途中で休憩し、休憩地から10mほど歩くと、スキーのトレースと合流できました。
ここからはトレースを辿らせていただきました。感謝です。(u)
7
途中で休憩し、休憩地から10mほど歩くと、スキーのトレースと合流できました。
ここからはトレースを辿らせていただきました。感謝です。(u)
緩やかな登りですが、重い雪を踏みながら歩くので、なかなかペースが上がりません。
ストックのスノーバスケットに付いた雪の重さを感じてしまうほどの重い雪でした。
5
緩やかな登りですが、重い雪を踏みながら歩くので、なかなかペースが上がりません。
ストックのスノーバスケットに付いた雪の重さを感じてしまうほどの重い雪でした。
バテバテですが、振り返ると白山が励ましてくれるので、何とか進むことができました。(u)
6
バテバテですが、振り返ると白山が励ましてくれるので、何とか進むことができました。(u)
たっぷり積もっている雪の中を歩いていく。
2
たっぷり積もっている雪の中を歩いていく。
厳冬期はスノーモンスターが楽しめそうです。
5
厳冬期はスノーモンスターが楽しめそうです。
ここを登り切れば山頂かと思いましたが…。
違いました。
1
ここを登り切れば山頂かと思いましたが…。
違いました。
山頂から戻ってきたBCスキーヤーの二人組の方と少しお話ししてから、山頂に向かいました。
7
山頂から戻ってきたBCスキーヤーの二人組の方と少しお話ししてから、山頂に向かいました。
ヘロヘロになりながらも猿ヶ馬場山の山頂に辿り着きました!
北アルプスは霞がかっていて、綺麗には見えませんでした。
10
ヘロヘロになりながらも猿ヶ馬場山の山頂に辿り着きました!
北アルプスは霞がかっていて、綺麗には見えませんでした。
乗鞍岳方面を拡大。
奥に乗鞍岳が朧に浮かんでいる。
肉眼では、黒部五郎岳、笠ヶ岳、穂高連峰、御嶽山辺りは見えていましたが、写真の被写体にならないほど霞んでしまっていました。
7
乗鞍岳方面を拡大。
奥に乗鞍岳が朧に浮かんでいる。
肉眼では、黒部五郎岳、笠ヶ岳、穂高連峰、御嶽山辺りは見えていましたが、写真の被写体にならないほど霞んでしまっていました。
しかし、白山方面は綺麗に見えました。
絶景を楽しみながら、ゆっくりしました。
雪原を吹き渡っていく風が心地良かった。(u)
10
しかし、白山方面は綺麗に見えました。
絶景を楽しみながら、ゆっくりしました。
雪原を吹き渡っていく風が心地良かった。(u)
白山主峰を少し拡大。
23
白山主峰を少し拡大。
さらに拡大。
その名の通り、真っ白です。
21
さらに拡大。
その名の通り、真っ白です。
三ノ峰から別山を拡大。
別山はテカテカと輝いています。
5
三ノ峰から別山を拡大。
別山はテカテカと輝いています。
南方を見やる。
富山県方面。
どのピークがどの山かよく分かりません。
画像左3分の1ほどに写っている三角錐の山が三ヶ辻山だと思うのですが…。
金剛堂山も見えているのでしょうか?
3
富山県方面。
どのピークがどの山かよく分かりません。
画像左3分の1ほどに写っている三角錐の山が三ヶ辻山だと思うのですが…。
金剛堂山も見えているのでしょうか?
見上げると、空には春らしい薄い雲がかかっていました。
5
見上げると、空には春らしい薄い雲がかかっていました。
それでは下山します。
3
それでは下山します。
木々に積もった雪の溶け方が実に春らしいのですが、それにしては雪の量があり過ぎる。雪国の住民でないせいもあるかもしれませんが、なんだかシュールに感じてしまう。(u)
3
木々に積もった雪の溶け方が実に春らしいのですが、それにしては雪の量があり過ぎる。雪国の住民でないせいもあるかもしれませんが、なんだかシュールに感じてしまう。(u)
美しい風景に癒されます。
12
美しい風景に癒されます。
笈ヶ岳を拡大。
今年こそ登りたいです。(k)
12
笈ヶ岳を拡大。
今年こそ登りたいです。(k)
大笠山を拡大。
春らしい雪の造形を楽しむこともできました。
アイスクリームのような丸い雪の塊をパチリ。
8
春らしい雪の造形を楽しむこともできました。
アイスクリームのような丸い雪の塊をパチリ。
ウリ坊のようなスノーモンスターが点在していました。
4
ウリ坊のようなスノーモンスターが点在していました。
見事なオオシラビソの木。
ここから少し下った地点で、単独のBCスキーヤーの方とすれ違いました。
3
見事なオオシラビソの木。
ここから少し下った地点で、単独のBCスキーヤーの方とすれ違いました。
帰雲山まで戻ってきました。
ここで休憩しました。
1
帰雲山まで戻ってきました。
ここで休憩しました。
ここまで来れば、後は、ほぼ下り一辺倒となります。
3
ここまで来れば、後は、ほぼ下り一辺倒となります。
宮谷林道出会まで下りてきました。
直前にテント泊の単独の男性とすれ違いました。
宮谷林道出会まで下りてきました。
直前にテント泊の単独の男性とすれ違いました。
ようやく白川郷に戻ってきました。
8
ようやく白川郷に戻ってきました。

感想

猿ヶ馬場山。
何とも個性的な山名です。
雑誌に掲載されていた記事だったのかヤマレコに上がっていた記録だったのかは覚えていませんが、そのインパクトある山名を一目見て、すぐに色々と調べてみました。
300名山(の一つ)で、飛騨高地最高峰の山。
白山山系や北アルプスの絶好の展望台。
山頂付近は無雪期は藪に覆われてしまうことから、積雪期に登る山。豪雪地にある山のため、厳冬期ではなく、雪が締まって登りやすくなる残雪期の3月から4月によく登られている山。
せっかく調べたのだし、いつか登ってみようと思い、残雪期に登る山のリストに入れました。

そして、この日は、太平洋側から離れるほど、天気が良さそうな予報。奥飛騨も青空が拡がりそうです。
そこで、猿ヶ馬場山に向かうことにしました。

距離と累積標高から判断して、三週間前に歩いた(木曽山脈)経ヶ岳とほぼ同程度の歩き応えを想定していましたが、予想に反して、経ヶ岳山行とは比べ物にならないほどのキツイ山行となりました。
標高の低い地点から積雪が深く、スノーシューの装着時間が長くなってしまったこと、そして標高を上げてから水分をたっぷり含んだ重い雪となり、一歩一歩にかかる負担がかなり大きかったことが原因でしょう。
経ヶ岳の時の方が積雪の深さはありましたが、軽い雪だったので、歩きやすさは数段上でした。
しかし、そんな苦行のような登りを終え、山頂に着くと、素晴らしいご褒美が待っていました。
そこには、雪化粧した奥飛騨の山々の大展望が拡がっていました。
そして、北アルプスこそ霞がかって展望がイマイチでしたが、白山山系の峰々は、息をのむほどの美しさ。
ぽかぽか陽気で、風もほとんど吹いていない状態で、一時疲れを忘れて、長閑な残雪期の絶景を楽しむことができました。

世界遺産の背後にそびえる飛騨の難峰。
駐車場のせせらぎ公園のゲートが17時に閉まるので、朝7時に出発すれば余裕かなと思っていましたが大変な山行になりました。
湿雪で20センチほど沈み込むスノーシューはとても重く、また、登山口の標高が低いのも理由のひとつです。
これまで300名山は200名山よりも簡単に登れてハイキング的かと思っていましたが思い違いでした。
この時期に山スキーでなく、スノーシューやワカンで往復するのは健脚向けです。
今年は雪が多いらしいので、4月になり雪がもう少し締まった頃に登る事をおすすめします。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1937人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら