御前山〜赤沢富士〜住谷山〜白山神社
- GPS
- 04:15
- 距離
- 14.0km
- 登り
- 763m
- 下り
- 748m
コースタイム
天候 | 晴のち曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
山王山自然公園PA 9:46 == 10:06 道の駅かつら |
コース状況/ 危険箇所等 |
御前山は標識・歩道共良く整備されている。御前山西登山口から赤沢富士への入口になる林道手前に人家が有りわかりにくい。歩道は整備されている。詳細は感想参照。 |
写真
装備
個人装備 |
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
着替え
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
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感想
10:06〜10:10 道の駅かつら
昨年12月に泊まった所だ。
10:15 御前山東登山口
昔々30年程前に一度ここから鐘つき堂跡まで登ったことがあるのだが。 昨年12月には西登山口からP156mまで往復した。
今回は御前山〜赤沢富士〜住谷山〜白山神社の予定だ。
分岐部から鐘つき堂跡まで100mだ
10:33〜10:34 鐘つき堂跡
あづまやが有り、日当たり良く展望160度と良い所だ。
とても良く整備された歩道だ。
10:38〜10:39 御前山(ごぜんやま・156m)
西登山口へ向かう。
10:41〜10:42 西登山口分岐
10:52 西登山口
10:54 林道入口
何かしら営業しているような建物の前を通って林道へ入る。
とても入りにくく、人家の庭先を通る感じなので林道に繋がっているのわかりにくい。GPSで確認できたので入る。
昨年12月に来たときは車で通ったので気づかなかった。
11:20 赤沢富士登山口
林道からの入口に しろきたウォーククラブの赤沢富士登山口の立派な道標が立っていた。
整備された歩道で良かった。
11:29〜11:33 赤沢富士(あかさわふじ・275.3m・二等三角点)
11:45 ワナに足が入ってしまう。びっくりだったがケガしないで良かった。ワナの手前に 【注意 ワナを持って行くと窃盗罪になります・・・・】とあったのだが、ワナに気づかなかった。
小さな穴にワナが仕掛けてあり、落ち葉で隠してあったから見えなかったのだ。危ない危ない。
四国でもワナにかかったことがあるので怖い。何かしら目印が付いていないとわかりにくい。
11:50〜11:54 白山213mの標識
祠が有り、しろきたウォーククラブの赤沢富士/白山神社 の標識があり、大塚山友会の白山213mの標識もある。
途中から、林道に降りられると思っていたのだが分からずに、ここから尾根筋で林道に降りる。
11:58 舗装の林道
12:04 林道を歩いていたら赤沢富士に登れるような踏み跡があったが?12:12 岩船浄水場
この先の三叉路で右側のやや上りの車道へ進む。
12:25〜12:27 間違えて作業路入るが行き止まりで戻る。
12:30 住谷山入口
お墓とため池の間を通って行く。標識等無し。ほぼ国土地理院の地図の通りだ。
整備された歩道で廿三夜塔まで緩やかだが、その先の頂上直下は急斜面だ。
12:41 廿三夜塔
歩道にしめ縄が張ってあり、その左側に廿三夜塔がある。
12:45〜12:51 住谷山(すみやさん・301.9m・四等三角点)
頂上に廃屋が有り、中にベットや絵画が有り、荷物が散乱していた。人が住んでいたのだろうか?
廃屋の裏手に山と彫ってある三角点がある。四等三角点は廃屋から南に50m程の一段低い所にある。
頂上に大塚山友会の住谷山302m の標識がある。
13:00 廿三夜塔
13:05 住谷山入口 お墓とため池の間
13:30 来るとき赤沢富士への登り口のような踏み跡があったので入ってみるが途中から不明瞭になる。
13:36 歩道へ合流
仕方なく薄い藪の所を選んで歩道を目指すとウォーククラブ標識の手前の歩道に合流する。
13:42 白山213mの標識
整備された歩道は楽だ。
13:53〜13:56 白山神社(213m)
14:01 男根を祭ってある所
14:05 天満宮の祠
14:09 白山神社鳥居 白山神社入口だ
14:17 国道123号線
14:25〜14:36 道の駅かつら
車で移動
14:49〜14:52 物産センターかざぐるま
小瀬富士〜小舟富士〜砂羅向山へ向かう
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