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Yamareco

記録ID: 1077350
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

三頭山(都民の森ブナの路コース)

2017年03月05日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:43
距離
6.4km
登り
662m
下り
659m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:16
休憩
0:27
合計
3:43
距離 6.4km 登り 662m 下り 662m
10:18
10:20
14
10:34
35
11:09
11:23
33
11:56
11:57
20
12:17
5
12:22
11
12:33
12:34
49
13:23
13:32
18
13:50
5
13:55
ゴール地点
基本は「ブナの路」コースの逆走ですが所々外れてます。逆走の方が最後に滝を見てゴールなので達成感があってよいと思いました。
細かい分岐それぞれに看板があって逆に混乱しますが、すぐに合流する道も多く、主要な方向を抑えていればどのルートでも大差ないと思います。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
都民の森駐車場に駐車。駐車場の利用時間はHP参照。
【都民の森HP】http://www.hinohara-mori.jp/
奥多摩周遊道路は夜間通行止め。
コース状況/
危険箇所等
一部の区間で残雪あり。日陰部分は固まっていてやや滑るが軽アイゼン必須というほどでもない。(出会った中で軽アイゼンを装着していた人は2割程度)
山頂は雪解けのためか地面がかなりぬかるんでいる。休憩用のベンチはそれなりに数があるが、お昼時だと埋まっている可能性も。
クマの目撃情報があった模様。
その他周辺情報 都民の森駐車場に売店、トイレあり。(水道あるが飲用不可)
駐車場近くの森林館内にレストランあり。
道中は三頭大滝そばにトイレあり。その他休憩所多数。
温泉:数馬の湯(大人820円)、日帰り入浴ありの旅館数軒。
周辺にコンビニなし。
駐車場にてマップを確認。
セラピー。君に届け。
2017年03月05日 10:07撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 10:07
駐車場にてマップを確認。
セラピー。君に届け。
登山ポストもあります。ちゃんと書きましょう。
2017年03月05日 10:07撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
3/5 10:07
登山ポストもあります。ちゃんと書きましょう。
パンフレット。森・近・感。
開くとさっきのマップと同じものが載ってます。
2017年03月05日 10:10撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 10:10
パンフレット。森・近・感。
開くとさっきのマップと同じものが載ってます。
準備を整え、いざ出発。
2017年03月05日 10:04撮影 by  SOV33, Sony
1
3/5 10:04
準備を整え、いざ出発。
森林館の下のトンネルを潜って直進。目指すルートはマップの看板とは逆走なので注意。(間違えて引き返しました)
2017年03月05日 10:15撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 10:15
森林館の下のトンネルを潜って直進。目指すルートはマップの看板とは逆走なので注意。(間違えて引き返しました)
舗装路を抜けて登山道へ。早速現れるたくさんの看板と分岐。
とりあえず鞘口峠方面へ向かいます。
2017年03月05日 10:22撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 10:22
舗装路を抜けて登山道へ。早速現れるたくさんの看板と分岐。
とりあえず鞘口峠方面へ向かいます。
クマー
2017年03月05日 10:22撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 10:22
クマー
鞘口峠。日陰には雪がちらほら。
2017年03月05日 10:33撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 10:33
鞘口峠。日陰には雪がちらほら。
左の看板には「ブナの路 標高1200m」の表示。
でも正直に言うとこの時点ではブナがどの木か確証を持てていませんでした。
2017年03月05日 10:38撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 10:38
左の看板には「ブナの路 標高1200m」の表示。
でも正直に言うとこの時点ではブナがどの木か確証を持てていませんでした。
「至三頭山」の表記が2つ。こういうのにいちいち戸惑います。
(どっちもすぐ合流)
2017年03月05日 10:48撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
3/5 10:48
「至三頭山」の表記が2つ。こういうのにいちいち戸惑います。
(どっちもすぐ合流)
少し進むと登山道上にも残雪が。
2017年03月05日 10:57撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 10:57
少し進むと登山道上にも残雪が。
必要ないレベルの雪にも思えましたが、今回の目的は軽アイゼンを試すことだったので勇んで装着。
2017年03月05日 11:00撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3
3/5 11:00
必要ないレベルの雪にも思えましたが、今回の目的は軽アイゼンを試すことだったので勇んで装着。
また分岐。左の歩きやすそうな道か、右の雪の積もった道か、、、
2017年03月05日 11:06撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 11:06
また分岐。左の歩きやすそうな道か、右の雪の積もった道か、、、
せっかくなので右を選択。アイゼン凄い。雪道楽しい。
2017年03月05日 11:11撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
3/5 11:11
せっかくなので右を選択。アイゼン凄い。雪道楽しい。
雪に誘われた分かれ道から合流後、少しだけ引き返す形で見晴らし小屋に寄り道。
2017年03月05日 11:15撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 11:15
雪に誘われた分かれ道から合流後、少しだけ引き返す形で見晴らし小屋に寄り道。
景観はこんな感じ。背の高い木に囲まれているのでそんなに見晴らしはなかった。
2017年03月05日 11:20撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 11:20
景観はこんな感じ。背の高い木に囲まれているのでそんなに見晴らしはなかった。
小屋内部。開放系だけどしっかりした作り。奥には担架も常備されています。
2017年03月05日 11:20撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 11:20
小屋内部。開放系だけどしっかりした作り。奥には担架も常備されています。
標高1400mの看板。ここでブナの説明あり。なになに「表皮はまだらで灰白色」。。。
2017年03月05日 11:29撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 11:29
標高1400mの看板。ここでブナの説明あり。なになに「表皮はまだらで灰白色」。。。
ここでやっとブナの同定に至る。(遅い)
2017年03月05日 11:30撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
3/5 11:30
ここでやっとブナの同定に至る。(遅い)
気を取り直して登山再開。山頂の看板が出るあたりは結構雪が固まっていたが軽アイゼンで余裕。このときは大分上機嫌。
2017年03月05日 11:38撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 11:38
気を取り直して登山再開。山頂の看板が出るあたりは結構雪が固まっていたが軽アイゼンで余裕。このときは大分上機嫌。
こんなところに水道局?と思いましたが、境界杭というヤツらしいですね。
2017年03月05日 11:44撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 11:44
こんなところに水道局?と思いましたが、境界杭というヤツらしいですね。
そして山頂へ。三頭山(東峰)到達。
2017年03月05日 11:55撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
3/5 11:55
そして山頂へ。三頭山(東峰)到達。
東峰は小さな展望台があるのみです。
2017年03月05日 11:51撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 11:51
東峰は小さな展望台があるのみです。
展望台より。
2017年03月05日 11:52撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 11:52
展望台より。
そして展望台に貼ってあった写真。ここで思ったのが「夏場の方が手前のブナ林が鮮やかで良くね?」
2017年03月05日 11:53撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 11:53
そして展望台に貼ってあった写真。ここで思ったのが「夏場の方が手前のブナ林が鮮やかで良くね?」
続いて中央峰へ。看板によるとここが標高的には最も高い模様。
(でも展望は西峰の方が綺麗です)
2017年03月05日 11:56撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
3/5 11:56
続いて中央峰へ。看板によるとここが標高的には最も高い模様。
(でも展望は西峰の方が綺麗です)
中央峰にはテーブルとベンチがあったのでここでお昼ご飯。
冬山定番のカップ麺で、お湯はサーモスで持参してきた分で手軽に済ませる。
2017年03月05日 12:01撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 12:01
中央峰にはテーブルとベンチがあったのでここでお昼ご飯。
冬山定番のカップ麺で、お湯はサーモスで持参してきた分で手軽に済ませる。
最後の西峰。ここが最も開けており展望も良い。
が、地面は雪解けのせいか酷くぬかるんでた。
2017年03月05日 12:19撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
3/5 12:19
最後の西峰。ここが最も開けており展望も良い。
が、地面は雪解けのせいか酷くぬかるんでた。
ガスってるけど富士山。
2017年03月05日 12:19撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 12:19
ガスってるけど富士山。
西峰からは北側、秩父方面の山々も望めるが、、、
2017年03月05日 12:20撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 12:20
西峰からは北側、秩父方面の山々も望めるが、、、
似たような形の山ばかりで自分にはどれがどれだか。。。
2017年03月05日 12:21撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 12:21
似たような形の山ばかりで自分にはどれがどれだか。。。
三頭山は山梨百名山でもある模様。県境ですからね。
2017年03月05日 12:21撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 12:21
三頭山は山梨百名山でもある模様。県境ですからね。
三頭大滝を目指して下山開始直後、やたら曲がった木を発見。なんでこいつはこんなことに。
2017年03月05日 12:24撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
3/5 12:24
三頭大滝を目指して下山開始直後、やたら曲がった木を発見。なんでこいつはこんなことに。
周遊コース(直進)との分岐。正面の雪道に心そそられたが、ここは予定通り左の沢沿いの路へ。
2017年03月05日 12:32撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 12:32
周遊コース(直進)との分岐。正面の雪道に心そそられたが、ここは予定通り左の沢沿いの路へ。
分岐にあった看板。
うーん、やはり緑があると印象が全然違う・・・
2017年03月05日 12:32撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 12:32
分岐にあった看板。
うーん、やはり緑があると印象が全然違う・・・
三頭沢沿いの道。窪んでいるところが沢で、右側(北向き斜面)は雪がしっかり残り、左側(南向き斜面)は完全に乾いている。
これに後々苦労させられる・・・
2017年03月05日 12:35撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 12:35
三頭沢沿いの道。窪んでいるところが沢で、右側(北向き斜面)は雪がしっかり残り、左側(南向き斜面)は完全に乾いている。
これに後々苦労させられる・・・
というのも、この道は沢を右に左に渡りながら滝に向かうのだが、左側の道は平たい大きな石ばかりで軽アイゼンを付けているととても歩きにくく、
2017年03月05日 13:06撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 13:06
というのも、この道は沢を右に左に渡りながら滝に向かうのだが、左側の道は平たい大きな石ばかりで軽アイゼンを付けているととても歩きにくく、
一方で右側の日陰道はこの有様。こんなのが何度も繰り返されたためアイゼンを付けるか外すかかなり迷ったが、最終的にはせっかく持ってきたのだからという理由で沢を抜けるまではずっと付けて歩いた。
2017年03月05日 13:13撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 13:13
一方で右側の日陰道はこの有様。こんなのが何度も繰り返されたためアイゼンを付けるか外すかかなり迷ったが、最終的にはせっかく持ってきたのだからという理由で沢を抜けるまではずっと付けて歩いた。
立派な橋に着いたらそこで沢道は終了。
2017年03月05日 13:22撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 13:22
立派な橋に着いたらそこで沢道は終了。
ふと橋で歩いてきた道を振り返る。
うーん、、、やはり夏だな、ここは。
2017年03月05日 13:22撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 13:22
ふと橋で歩いてきた道を振り返る。
うーん、、、やはり夏だな、ここは。
橋を渡ると滝裏のトイレ&休憩所に出ます。
2017年03月05日 13:23撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 13:23
橋を渡ると滝裏のトイレ&休憩所に出ます。
そして、吊り橋から望む三頭大滝。
2017年03月05日 13:30撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 13:30
そして、吊り橋から望む三頭大滝。
真冬には全面凍結するらしいけど今は普通に流れていました。
これはこれで結構良かった。
2017年03月05日 13:31撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
3/5 13:31
真冬には全面凍結するらしいけど今は普通に流れていました。
これはこれで結構良かった。
滝からはもう遊歩道です。ウッドチップ?が敷き詰められた穏やかな道、
2017年03月05日 13:35撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 13:35
滝からはもう遊歩道です。ウッドチップ?が敷き詰められた穏やかな道、
そして右手には奥多摩の山々と、
2017年03月05日 13:44撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 13:44
そして右手には奥多摩の山々と、
周遊道路を攻めるバイクのエギゾーストノートが響き渡ります。
2017年03月05日 13:44撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 13:44
周遊道路を攻めるバイクのエギゾーストノートが響き渡ります。
遊歩道は森林館に合流し、あとは来た道を歩いて駐車場へ。
お疲れさまでした。
2017年03月05日 13:54撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/5 13:54
遊歩道は森林館に合流し、あとは来た道を歩いて駐車場へ。
お疲れさまでした。

感想

先日衝動買いした軽アイゼンを試したいと思い、雪混じりの道が歩けそうな本コースをチョイス。結果としては軽アイゼンの頼もしさと悩ましさのそれぞれを実感させられた山行だった。

山自体についてはネガティブな感想になってしまうが、登るには中途半端な時期だったなというのが素直な印象。
山頂も見晴らし小屋も木に囲まれていて眺望が良い訳ではないため、力強い緑や鮮やかな紅葉が楽しめる夏〜秋、もしくは冬場であれば三頭大滝が完全凍結する真冬の方が見どころがたくさんあったと思う。

マイカーならアプローチしやすい良い山なので、機会があればまた来てみたい。

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