この日のスタートは鳴虫山から。
憾満ヶ淵(かんまんがふち)の駐車場に車を停めて出発です。
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この日のスタートは鳴虫山から。
憾満ヶ淵(かんまんがふち)の駐車場に車を停めて出発です。
憾満ヶ淵には大小様々な地蔵の像が並んでいました。
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憾満ヶ淵には大小様々な地蔵の像が並んでいました。
林道を少し歩くと案内図がありました。
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林道を少し歩くと案内図がありました。
女峰山。歩き始めの頃はよく晴れていました。
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女峰山。歩き始めの頃はよく晴れていました。
大きく蛇行した作業道に並行して斜面を直登する登山道を進みます。
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大きく蛇行した作業道に並行して斜面を直登する登山道を進みます。
作業道と別れ、木の根の張った尾根道を登っていきます。
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作業道と別れ、木の根の張った尾根道を登っていきます。
独標。最初のピークです。
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独標。最初のピークです。
少し進むとカラマツ林になり、樹林越しに男体山、女峰山が見えていました。
だんだんと雲が広がり始めます。
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少し進むとカラマツ林になり、樹林越しに男体山、女峰山が見えていました。
だんだんと雲が広がり始めます。
相変わらず急登の尾根歩きが続きます。
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相変わらず急登の尾根歩きが続きます。
だいぶ登ってきて合峰のピーク。
このあたりからツツジの多い稜線歩きになります。
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だいぶ登ってきて合峰のピーク。
このあたりからツツジの多い稜線歩きになります。
途中にあった祠。
中のカゴにはお賽銭がぎっしり。
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途中にあった祠。
中のカゴにはお賽銭がぎっしり。
ツツジとササの稜線の奥に鳴虫山山頂が見えています。
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ツツジとササの稜線の奥に鳴虫山山頂が見えています。
山頂手前には長い鉄階段がありました。
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山頂手前には長い鉄階段がありました。
階段を登り、さらに少し進むと鳴虫山山頂です。
山頂には二等三角点がありました。
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階段を登り、さらに少し進むと鳴虫山山頂です。
山頂には二等三角点がありました。
気温は1℃。
もうこの時点で日差しが無くなってしまったので少し肌寒い温度です。
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気温は1℃。
もうこの時点で日差しが無くなってしまったので少し肌寒い温度です。
山頂からは男体山の展望。
木々の間から何とか見れました。
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山頂からは男体山の展望。
木々の間から何とか見れました。
女峰山の展望も。
この後、女峰山も男体山も一旦雲に隠れてしまいました。
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女峰山の展望も。
この後、女峰山も男体山も一旦雲に隠れてしまいました。
間には大真名子山、小真名子山も。
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間には大真名子山、小真名子山も。
山頂もツツジで一杯。
写真は昨年開花してできた果実が開いたもの。
花芽が見当たりませんが、今年は不作?
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山頂もツツジで一杯。
写真は昨年開花してできた果実が開いたもの。
花芽が見当たりませんが、今年は不作?
下山路。上部は北西斜面で一部残雪あり。
凍結して不用意に乗ると滑るので注意です。
アイゼンは必要を感じませんでした。
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下山路。上部は北西斜面で一部残雪あり。
凍結して不用意に乗ると滑るので注意です。
アイゼンは必要を感じませんでした。
途中のピーク、神主山(こうのすやま)です。
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途中のピーク、神主山(こうのすやま)です。
女峰山の展望は、お察し・・。
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女峰山の展望は、お察し・・。
さらに下って天王山。
ここは鳥居と祠がありました。
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さらに下って天王山。
ここは鳥居と祠がありました。
下りきって登山口です。
車道に出ました。
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下りきって登山口です。
車道に出ました。
ここ、テレビで見たことあります!
ここにあったんですね。
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ここ、テレビで見たことあります!
ここにあったんですね。
国道に出て二荒山(ふたらさん)神社方面へ。
道路向かいにある磐裂霊水(いわさくれいすい)でひと息。
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国道に出て二荒山(ふたらさん)神社方面へ。
道路向かいにある磐裂霊水(いわさくれいすい)でひと息。
二荒山神社の神橋(しんきょう)。
車で通るとき、必ずと言っていいほど写真撮ってる観光客がいますね。
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二荒山神社の神橋(しんきょう)。
車で通るとき、必ずと言っていいほど写真撮ってる観光客がいますね。
神橋のあるT字路を右折して、この日2座目の外山(とやま)へ。
奥に見えている尖った山が外山です。
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神橋のあるT字路を右折して、この日2座目の外山(とやま)へ。
奥に見えている尖った山が外山です。
川を渡って少し進むと車道脇に看板がありました。
あまり目立たないので見落とさないよう注意ですね。
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川を渡って少し進むと車道脇に看板がありました。
あまり目立たないので見落とさないよう注意ですね。
登山道は参道となっていて、途中幾つもの鳥居をくぐります。
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登山道は参道となっていて、途中幾つもの鳥居をくぐります。
小さな祠と無造作に積まれた杖、でしょうか?
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小さな祠と無造作に積まれた杖、でしょうか?
上部は岩場の急登で鉄柵が設置されています。
場所が近いからか、先日歩いた鶏(にわとり)岳と内容が似ている気がしました。
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上部は岩場の急登で鉄柵が設置されています。
場所が近いからか、先日歩いた鶏(にわとり)岳と内容が似ている気がしました。
上部へ。先ほど歩いていた鳴虫山がよく見えていました。
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上部へ。先ほど歩いていた鳴虫山がよく見えていました。
山頂手前にはちょっと近代的に感じられるお堂があります。
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山頂手前にはちょっと近代的に感じられるお堂があります。
お堂の奥を少し登ると外山山頂です。山頂には三等三角点。
ここに祀られているのは毘沙門天。様々な石像が安置されていました。
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お堂の奥を少し登ると外山山頂です。山頂には三等三角点。
ここに祀られているのは毘沙門天。様々な石像が安置されていました。
外山山頂は女峰山方面の展望がよく開けています。
が、山頂は残念ながら雲の中・・。
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外山山頂は女峰山方面の展望がよく開けています。
が、山頂は残念ながら雲の中・・。
昨年12月に歩いた女峰山。
尾根の位置や地形を確認しながら暫く休憩しました。
写真は赤薙山。
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昨年12月に歩いた女峰山。
尾根の位置や地形を確認しながら暫く休憩しました。
写真は赤薙山。
左には羽黒山、本山でしょうか。右には鞍掛山や古賀志山も。
宇都宮市の山々はいずれも先日歩いたばかり。
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左には羽黒山、本山でしょうか。右には鞍掛山や古賀志山も。
宇都宮市の山々はいずれも先日歩いたばかり。
来た道を戻り登山口へ降りてきました。
車道を戻ります。
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来た道を戻り登山口へ降りてきました。
車道を戻ります。
再び神橋交差点から境内へ。
輪王寺は大規模修復中です。
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再び神橋交差点から境内へ。
輪王寺は大規模修復中です。
時刻はちょうど正午。
お昼を告げる鐘が何度も鳴らされていました。
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時刻はちょうど正午。
お昼を告げる鐘が何度も鳴らされていました。
輪王寺を横切り東照宮の表参道へ。
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輪王寺を横切り東照宮の表参道へ。
だそうな。
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だそうな。
聳え立つ徳川葵の紋と東照宮の道標。
定番の撮影スポットですね。
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聳え立つ徳川葵の紋と東照宮の道標。
定番の撮影スポットですね。
受付で拝観券を購入。
さすが世界遺産なだけあって強気の金額でした。
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受付で拝観券を購入。
さすが世界遺産なだけあって強気の金額でした。
早速境内へ。
まぁ撮りますよね・・。
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早速境内へ。
まぁ撮りますよね・・。
参道を進むとさっそく人だかりが。
この日は4年間の修復を終えた陽明門が一般公開される日。
式典が終わる予定の11時40分から30分ほど経っていますが、この賑わい。
平日にもかかわらず混んでいてビックリ。
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参道を進むとさっそく人だかりが。
この日は4年間の修復を終えた陽明門が一般公開される日。
式典が終わる予定の11時40分から30分ほど経っていますが、この賑わい。
平日にもかかわらず混んでいてビックリ。
真下に来てアップで。
様々な精巧な彫刻と豪華絢爛な金箔。
前に来たときは修復中だったから、見たのは実に小学校の遠足以来だったかも。
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真下に来てアップで。
様々な精巧な彫刻と豪華絢爛な金箔。
前に来たときは修復中だったから、見たのは実に小学校の遠足以来だったかも。
側面には牡丹の花が描かれています。
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側面には牡丹の花が描かれています。
有名な逆柱。
画竜点睛を欠いています。
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有名な逆柱。
画竜点睛を欠いています。
これも。定番のスポット。
外国人観光客の長い列が出来ていました。
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これも。定番のスポット。
外国人観光客の長い列が出来ていました。
せっかくなので一応登りました。家康の墓。
12時半を過ぎると陽明門の人だかりも次第と解消されていたようでした。
暫く観光して憾満ヶ淵の駐車場へ戻りました。
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せっかくなので一応登りました。家康の墓。
12時半を過ぎると陽明門の人だかりも次第と解消されていたようでした。
暫く観光して憾満ヶ淵の駐車場へ戻りました。
お昼は国道121号線沿いのラーメン屋、めん屋ききょうで。
栃木産の軍鶏を出汁に使った、日光ゆば塩麹ラーメン。
塩味は薄く、優しい味でした。ゆばは京都では湯葉、日光では湯波と書き、その構造も違うことを初めて知りました。
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お昼は国道121号線沿いのラーメン屋、めん屋ききょうで。
栃木産の軍鶏を出汁に使った、日光ゆば塩麹ラーメン。
塩味は薄く、優しい味でした。ゆばは京都では湯葉、日光では湯波と書き、その構造も違うことを初めて知りました。
お昼を食べ終わる頃にはすっかり青空が戻っていました。
麓からですが、スッキリ晴れた空に男体山に女峰山の展望。
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お昼を食べ終わる頃にはすっかり青空が戻っていました。
麓からですが、スッキリ晴れた空に男体山に女峰山の展望。
この日3座目は毘沙門山へ。
今回は最短ルートで歩きます。山頂より北側のスペースに車を停め、登山道へ。
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この日3座目は毘沙門山へ。
今回は最短ルートで歩きます。山頂より北側のスペースに車を停め、登山道へ。
下草の伸びる尾根を暫く登ると大桑との合流点。
右折し尾根沿いに登っていきます。
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下草の伸びる尾根を暫く登ると大桑との合流点。
右折し尾根沿いに登っていきます。
このあたりはイチヤクソウが咲くようです。
でもまあ花が咲く時期に歩くのはちょっと遠慮したいですね。
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このあたりはイチヤクソウが咲くようです。
でもまあ花が咲く時期に歩くのはちょっと遠慮したいですね。
上部はガレた急登。さらに登り切ると両側が切れ落ちたヤセ尾根を歩くので油断は禁物です。
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上部はガレた急登。さらに登り切ると両側が切れ落ちたヤセ尾根を歩くので油断は禁物です。
登り切って毘沙門山。山頂には二等三角点がありました。
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登り切って毘沙門山。山頂には二等三角点がありました。
毘沙門山山頂には特徴的な巨大な電波中継所があります。
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毘沙門山山頂には特徴的な巨大な電波中継所があります。
山頂は高原山方面の展望が良く開けています。
雪はだいぶ減ったような感じがします。
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山頂は高原山方面の展望が良く開けています。
雪はだいぶ減ったような感じがします。
その左に見えるのは月山と夫婦山。
月山はだいぶ前ですがヤシオの時期に歩いたことがあります。
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その左に見えるのは月山と夫婦山。
月山はだいぶ前ですがヤシオの時期に歩いたことがあります。
右には先日歩いた鶏(にわとり)岳。
特徴的な山容です。
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右には先日歩いた鶏(にわとり)岳。
特徴的な山容です。
山頂から少し降りたところで見えた女峰山。
再び雲が掛かってきてしまっていました。
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山頂から少し降りたところで見えた女峰山。
再び雲が掛かってきてしまっていました。
帰りはピストンで同じ道を下ります。
登山道から林道へ合流するあたりに生えるモミの大木。
無事に降りてきました。
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帰りはピストンで同じ道を下ります。
登山道から林道へ合流するあたりに生えるモミの大木。
無事に降りてきました。
途中の日光温泉で入浴し、わたらせ渓谷沿いに帰宅しました。
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途中の日光温泉で入浴し、わたらせ渓谷沿いに帰宅しました。
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