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Yamareco

記録ID: 1081075
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

【三浦アルプス・葉山アルプス】新逗子駅から周回

2017年03月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:18
距離
18.6km
登り
792m
下り
778m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:55
休憩
0:24
合計
5:19
距離 18.6km 登り 796m 下り 793m
7:52
32
8:24
8:25
25
8:50
8:53
12
9:05
9:06
14
9:20
6
9:26
9:28
7
9:35
36
10:11
10:16
15
10:31
15
10:46
10:48
1
10:49
10:50
6
10:56
11:00
22
11:22
11:23
34
11:57
11:58
6
12:04
33
12:37
12:39
13
12:52
12:53
18
13:11
天候 晴朗なれども霞あり
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
■行き■
京急川崎駅 7:09発
   ↓ <京急本線 特急 京急久里浜行>
京急金沢文庫駅 7:34着 7:39発
   ↓ <京急本線 普通 新逗子行>
京急新逗子駅 7:49着

□帰り□
京急新逗子駅 13:24発
   ↓ <京急線 エアポート急行 羽田空港国内線ターミナル行>
京急川崎駅 14:09着
コース状況/
危険箇所等
【森戸川林道〜森戸川渓谷〜北尾根出合】
森戸川沿いをしばらく林道歩きした後、林道終了地点から森戸川源流方面へ何回か渡渉したりしながら沢を詰めていきます。
ところどころ沢沿いの道が崩れていたりしている箇所があり、補助ロープが張ってあったりしてプチ冒険気分が味わえます。高低差はあまりないので、万一落ちても大丈夫だと思いますがちょっとスリルが味わえます。

【北尾根出合〜上二子山〜下二子山】
上二子山までは未舗装の林道です。
下二子山までのアップダウンも特に危険個所はありません。

【北尾根出合〜4.5丁目商店街分れ(FK3この分岐 要注意)】
樹林帯の静かな山道でアップダウンもあまり激しくなく、歩きやすい道です。

【<FK3>〜乳頭山〜<南尾根>〜観音塚〜仙元山】
このあたりから、急に登山道の様相が変わります。
道幅が狭くなり、岩場の急登があったりします。
乳頭山の前後だけスチール製の階段があります。
そこから先の南尾根は、標高150m〜200m程度の低山のイメージとは全く違うハードなものでした。
小さなピークがいくつも連なっているのですが、登山道がことごとくすべてのピークを踏んでいくようにつけられているのです。
標高差にしてみると多くても50mほどなのですが、登っては下りの繰り返しで休まるところが少ないので、脚にはとっても負担になります。
最高標高200mちょっとの山の縦走で、累積上昇が1,100m弱までに上りました。
丹沢などでプチ縦走をするくらいのレベルです。
ただ、南北両方に頻繁にエスケープルートが用意されているので、「辛いな」と思ったら下りてしまえるのが良いところです。
新逗子駅で降りて車道を進みます。
2017年03月11日 07:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 7:54
新逗子駅で降りて車道を進みます。
やがて、長い桜山トンネルをくぐります。
2017年03月11日 07:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 7:56
やがて、長い桜山トンネルをくぐります。
長柄交差点の前を左折、住宅街の中を進みます。
目の前に阿部倉山が見えます。
2017年03月11日 08:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 8:08
長柄交差点の前を左折、住宅街の中を進みます。
目の前に阿部倉山が見えます。
逗葉新道を渡ったすぐ先、この白い車屋さんのようなお店の脇を右に入ります。
2017年03月11日 08:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 8:09
逗葉新道を渡ったすぐ先、この白い車屋さんのようなお店の脇を右に入ります。
森戸川林道が終わります。
2017年03月11日 08:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 8:22
森戸川林道が終わります。
全国的に増えているイノシシ。
2017年03月11日 08:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 8:23
全国的に増えているイノシシ。
ゲートの右側から人ひとりようやく通っていけます。
2017年03月11日 08:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 8:23
ゲートの右側から人ひとりようやく通っていけます。
春の息吹が感じられます。
2017年03月11日 08:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 8:29
春の息吹が感じられます。
南尾根へ向かうVRがあります。
2017年03月11日 08:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 8:31
南尾根へ向かうVRがあります。
気持ち良い林道歩き。
2017年03月11日 08:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 8:32
気持ち良い林道歩き。
突如、構造物が上空を跨ぎます。
三浦半島中央道路のトンネルのつなぎ目です。
道路がシェルターに覆われているのが良いですね。
2017年03月11日 08:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 8:35
突如、構造物が上空を跨ぎます。
三浦半島中央道路のトンネルのつなぎ目です。
道路がシェルターに覆われているのが良いですね。
それでも、なんだか違和感を感じます。
2017年03月11日 08:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 8:35
それでも、なんだか違和感を感じます。
林道わきにかわいい手作りのベンチ。
2017年03月11日 08:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 8:40
林道わきにかわいい手作りのベンチ。
道の脇のところどころに湧水が。
2017年03月11日 08:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 8:48
道の脇のところどころに湧水が。
林道終点。
2017年03月11日 08:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 8:50
林道終点。
二子山方面とは別の右奥に、
南沢を詰めて行く道と尾根へ向かう道がありました。
2017年03月11日 08:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 8:51
二子山方面とは別の右奥に、
南沢を詰めて行く道と尾根へ向かう道がありました。
南沢を渡渉し、正面に向かって進みます。
2017年03月11日 08:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 8:52
南沢を渡渉し、正面に向かって進みます。
途中の分岐。
危ないらしいです。
2017年03月11日 08:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 8:55
途中の分岐。
危ないらしいです。
湧水にトイが付けられていました。
2017年03月11日 08:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 8:57
湧水にトイが付けられていました。
ところどころの沢沿いの道の取り付き場所の足場が良くなく、トラロープが設置されています。
2017年03月11日 09:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 9:00
ところどころの沢沿いの道の取り付き場所の足場が良くなく、トラロープが設置されています。
一部は崩壊しています・・・
2017年03月11日 09:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 9:00
一部は崩壊しています・・・
冒険心をくすぐられます。
2017年03月11日 09:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 9:02
冒険心をくすぐられます。
「うなぎ淵」という名前にかなり興味をそそられましたが・・・
2017年03月11日 09:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
3/11 9:03
「うなぎ淵」という名前にかなり興味をそそられましたが・・・
二子山方面に道は尾根方面に分かれていきます。
2017年03月11日 09:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 9:08
二子山方面に道は尾根方面に分かれていきます。
北尾根との出合地点です。
2017年03月11日 09:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 9:10
北尾根との出合地点です。
二子山への登山道は、車が通れる未舗装の林道です。
2017年03月11日 09:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 9:13
二子山への登山道は、車が通れる未舗装の林道です。
大きな「KDD」の鉄塔が立っています。
2017年03月11日 09:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 9:16
大きな「KDD」の鉄塔が立っています。
こんもりした二子山山頂には、
控えめな展望台がありました。
2017年03月11日 09:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
3/11 9:16
こんもりした二子山山頂には、
控えめな展望台がありました。
展望台からの景色。ランドマーク〜スカイツリー方面です。
2017年03月11日 09:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 9:17
展望台からの景色。ランドマーク〜スカイツリー方面です。
若干アップ。
2017年03月11日 09:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 9:17
若干アップ。
横須賀方面。
2017年03月11日 09:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 9:18
横須賀方面。
一等三角点が埋め込まれていました。
2017年03月11日 09:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 9:19
一等三角点が埋め込まれていました。
西に延びる歩道を進むと、
2017年03月11日 09:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 9:24
西に延びる歩道を進むと、
通称「下二子山」に到達しました。
標高はさっきの「上二子山」よりもわずかに低いくらいです。
2017年03月11日 09:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
3/11 9:25
通称「下二子山」に到達しました。
標高はさっきの「上二子山」よりもわずかに低いくらいです。
山頂の展望はほぼありません。
2017年03月11日 09:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 9:27
山頂の展望はほぼありません。
さっきの森戸川からの登りで着いた北尾根分岐から、北尾根方面に進みます。
2017年03月11日 09:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 9:55
さっきの森戸川からの登りで着いた北尾根分岐から、北尾根方面に進みます。
グリーンヒル方面に下りる道との分岐。
右に進みます。
2017年03月11日 10:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 10:06
グリーンヒル方面に下りる道との分岐。
右に進みます。
馬頭観音付近の分岐。
左に進みます。右は森戸川方面に下りてしまいます。
2017年03月11日 10:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 10:11
馬頭観音付近の分岐。
左に進みます。右は森戸川方面に下りてしまいます。
お馬さんが上に乗っかった馬頭観音様。
2017年03月11日 10:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 10:12
お馬さんが上に乗っかった馬頭観音様。
物々しい分岐表示がありました。
左は下山ルートらしいので右に向かいます。
2017年03月11日 10:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 10:26
物々しい分岐表示がありました。
左は下山ルートらしいので右に向かいます。
とっても親切な案内表示がありました。
この先にも何カ所かにありました。
とっても助かりました。
2017年03月11日 10:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
3/11 10:26
とっても親切な案内表示がありました。
この先にも何カ所かにありました。
とっても助かりました。
左のピークを詰めて行くと・・・
2017年03月11日 10:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 10:35
左のピークを詰めて行くと・・・
小ピークにリュックとフリースだけが置かれていました。
不気味だったのですぐに立ち去りました。
2017年03月11日 10:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 10:36
小ピークにリュックとフリースだけが置かれていました。
不気味だったのですぐに立ち去りました。
ありがたいご案内2カ所目。
2017年03月11日 10:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 10:39
ありがたいご案内2カ所目。
東尾根に入り、ところどころこうした岩場が現れます。
これまでとはちょっと雰囲気が変わってきます。
2017年03月11日 10:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 10:41
東尾根に入り、ところどころこうした岩場が現れます。
これまでとはちょっと雰囲気が変わってきます。
岩場が続きました。
2017年03月11日 10:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 10:41
岩場が続きました。
乳頭山直下の「重要分岐」。
2017年03月11日 10:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 10:43
乳頭山直下の「重要分岐」。
この山域の最高峰、乳頭山到達しました。
2017年03月11日 10:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 10:44
この山域の最高峰、乳頭山到達しました。
山頂からの眺め
2017年03月11日 10:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 10:46
山頂からの眺め
山頂からの眺め
2017年03月11日 10:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 10:46
山頂からの眺め
三国峠。
畠山への分岐です
2017年03月11日 10:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 10:48
三国峠。
畠山への分岐です
天狗が使いそうなくらいの大きな葉っぱ。
2017年03月11日 10:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 10:51
天狗が使いそうなくらいの大きな葉っぱ。
日差しの多いところでは、ほころんでいます。
2017年03月11日 10:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 10:52
日差しの多いところでは、ほころんでいます。
タチツボスミレでしょうか。
2017年03月11日 10:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 10:57
タチツボスミレでしょうか。
別角度から。
2017年03月11日 10:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 10:57
別角度から。
芽塚頂上に立つ送電線の鉄塔。
どうやら、標高ではこちらの芽塚が乳頭山をわずかに上回っているようでした。
2017年03月11日 10:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 10:58
芽塚頂上に立つ送電線の鉄塔。
どうやら、標高ではこちらの芽塚が乳頭山をわずかに上回っているようでした。
木々の隙間から、江ノ島が見えました。
2017年03月11日 11:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 11:00
木々の隙間から、江ノ島が見えました。
ダイナミックなアングル。
2017年03月11日 11:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 11:01
ダイナミックなアングル。
なに、近道?
そっちでしょ。
2017年03月11日 11:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
3/11 11:02
なに、近道?
そっちでしょ。
急坂を降りたら、尾根筋の道に戻りました。
2017年03月11日 11:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
3/11 11:04
急坂を降りたら、尾根筋の道に戻りました。
南尾根の道は総じて細く、厳しいです。
2017年03月11日 11:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 11:14
南尾根の道は総じて細く、厳しいです。
周囲は鮮やかな自然林です。
2017年03月11日 11:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 11:15
周囲は鮮やかな自然林です。
細かなピークをいちいち踏まされます。
2017年03月11日 11:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 11:27
細かなピークをいちいち踏まされます。
鬱蒼とした森の中を、ほぼ司会のない状況で一目散に進みます。
2017年03月11日 11:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 11:32
鬱蒼とした森の中を、ほぼ司会のない状況で一目散に進みます。
北側、森戸林道方面へのエスケープルート。
親切です。
2017年03月11日 11:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 11:37
北側、森戸林道方面へのエスケープルート。
親切です。
南側へもちゃんと逃げ道が用意されています。
2017年03月11日 11:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 11:48
南側へもちゃんと逃げ道が用意されています。
ゆっくりと、まっすぐ登ります。
2017年03月11日 11:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 11:51
ゆっくりと、まっすぐ登ります。
標高は150m程度しかないのですが、なかなか歩き応えがあります。
2017年03月11日 11:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 11:52
標高は150m程度しかないのですが、なかなか歩き応えがあります。
観音塚にようやく到着しました。
2017年03月11日 12:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 12:03
観音塚にようやく到着しました。
清掃工場への分岐から、道が急に広く歩きやすくなりました。
2017年03月11日 12:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 12:12
清掃工場への分岐から、道が急に広く歩きやすくなりました。
どうやって?
2017年03月11日 12:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 12:12
どうやって?
快走路が続きます。
2017年03月11日 12:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 12:19
快走路が続きます。
長い階段を降りたと思ったら、今度は登らされます。
2017年03月11日 12:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 12:23
長い階段を降りたと思ったら、今度は登らされます。
足元は決して歩きやすくありません。
2017年03月11日 12:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 12:30
足元は決して歩きやすくありません。
群生地がありました。
2017年03月11日 12:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 12:36
群生地がありました。
仙元山に、やっとこさで到着しました。
2017年03月11日 12:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
3/11 12:36
仙元山に、やっとこさで到着しました。
菜島方面。
2017年03月11日 12:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 12:37
菜島方面。
江ノ島方面。富士山は見えませんでした。
2017年03月11日 12:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 12:37
江ノ島方面。富士山は見えませんでした。
眼下の景色は見事でした。
2017年03月11日 12:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 12:37
眼下の景色は見事でした。
江ノ島アップ。
2017年03月11日 12:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
3/11 12:40
江ノ島アップ。
葉山教会の脇に飛び出してきました。
2017年03月11日 12:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 12:45
葉山教会の脇に飛び出してきました。
急坂を下り、下りてきました。
2017年03月11日 12:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 12:46
急坂を下り、下りてきました。
ひたすら車道を歩き、新逗子駅に戻ってきました。
2017年03月11日 13:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/11 13:10
ひたすら車道を歩き、新逗子駅に戻ってきました。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック ザックカバー コンパス ヘッドランプ ウエストポーチ 帽子 レインウエア ゲイター 非常食 1/25000地形図 タオル 携帯電話予備電池 USB充電器 万能ナイフ 着替え トイレットペーパー トレッキングポール ベアベル ファーストエイドキット

感想

ハッキリ言って、標高200mの低山ハイクで舐めていました。
すみません。

森戸川渓谷の深い自然にとっても感銘を受けました。
南尾根の厳しいルートに舌を巻きました。

最高地点が210mしかないのに、累計上昇は1,099mにも上りました。
それに比例して、太ももやふくらはぎがパンパンです。

トレランのトレーニングにも良いコースかも知れません。

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三浦アルプス周回ルート
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 房総・三浦 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 房総・三浦 [日帰り]
三浦アルプス
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 房総・三浦 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 房総・三浦 [日帰り]
三浦アルプス会山行
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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