東北道の志波姫パーキングエリア
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3/18 8:58
東北道の志波姫パーキングエリア
東北道の鶴巣パーキングエリア
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3/18 9:32
東北道の鶴巣パーキングエリア
仙台市泉区のファミリーマート泉根白石店前より泉ヶ岳をのぞむ。
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3/18 10:21
仙台市泉区のファミリーマート泉根白石店前より泉ヶ岳をのぞむ。
ファミリーマート泉根白石店前より泉ヶ岳
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3/18 10:21
ファミリーマート泉根白石店前より泉ヶ岳
ファミリーマート泉根白石店前より泉ヶ岳を含む船形連峰
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3/18 10:22
ファミリーマート泉根白石店前より泉ヶ岳を含む船形連峰
ファミリーマート泉根白石店前より泉ヶ岳
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3/18 10:22
ファミリーマート泉根白石店前より泉ヶ岳
泉ヶ岳スキー場の大駐車場着。駐車場のトイレ。
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3/18 10:46
泉ヶ岳スキー場の大駐車場着。駐車場のトイレ。
泉岳自然ふれあい館バス停。泉ヶ岳スキー場駐車場端にある。冬場はここまでのバスは運行されていないようだ。
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3/18 10:47
泉岳自然ふれあい館バス停。泉ヶ岳スキー場駐車場端にある。冬場はここまでのバスは運行されていないようだ。
駐車場に自家用車を停めてリュックに必要な荷物を詰める。吊り量りで測るとリュックの重さは9kg弱。もっと削れるが,これくらいの重さであれば負担は感じない。
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3/18 11:07
駐車場に自家用車を停めてリュックに必要な荷物を詰める。吊り量りで測るとリュックの重さは9kg弱。もっと削れるが,これくらいの重さであれば負担は感じない。
駐車場の端に「旧泉岳少年自然の家解体工事に伴う泉ヶ岳登山コースの一部変更について」の注意書きあり。平成26年7月に泉岳少年自然の家は閉館したようだ。
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3/18 11:12
駐車場の端に「旧泉岳少年自然の家解体工事に伴う泉ヶ岳登山コースの一部変更について」の注意書きあり。平成26年7月に泉岳少年自然の家は閉館したようだ。
駐車場から登山口へ続く車道に上がったところに「泉ヶ岳登山案内図」
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3/18 11:13
駐車場から登山口へ続く車道に上がったところに「泉ヶ岳登山案内図」
「登山案内図」の近くにも「旧泉岳少年自然の家解体工事に伴う泉ヶ岳登山コースの一部変更について」の注意書き。解体工事の期間は平成29年10月31日までとなっている。
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3/18 11:13
「登山案内図」の近くにも「旧泉岳少年自然の家解体工事に伴う泉ヶ岳登山コースの一部変更について」の注意書き。解体工事の期間は平成29年10月31日までとなっている。
駐車場のトイレ
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3/18 11:14
駐車場のトイレ
駐車場トイレの奥に炊事場
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3/18 11:14
駐車場トイレの奥に炊事場
車道を歩いて行くと右手にオーエンス泉岳自然ふれあい館がある。
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3/18 11:15
車道を歩いて行くと右手にオーエンス泉岳自然ふれあい館がある。
オーエンス泉岳自然ふれあい館
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3/18 11:15
オーエンス泉岳自然ふれあい館
オーエンス泉岳自然ふれあい館の道路向かい側の積雪の様子
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3/18 11:15
オーエンス泉岳自然ふれあい館の道路向かい側の積雪の様子
水神コース変更ルート入口。少年自然の家へ続く車道を避け,水路を隔てた林の中が変更ルートのようだ。
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3/18 11:16
水神コース変更ルート入口。少年自然の家へ続く車道を避け,水路を隔てた林の中が変更ルートのようだ。
水神コース変更ルート入口の向かい側が仙台市泉ヶ岳キャンプ場。少年自然の家への車道はこの先も続いている。車道の除雪がなされているのはここまでで,すぐ先は車道上にも雪がある。
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3/18 11:17
水神コース変更ルート入口の向かい側が仙台市泉ヶ岳キャンプ場。少年自然の家への車道はこの先も続いている。車道の除雪がなされているのはここまでで,すぐ先は車道上にも雪がある。
水路を渡ると木の幹に水神コース変更ルートの表示
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3/18 11:19
水路を渡ると木の幹に水神コース変更ルートの表示
水神コース変更ルートが始まるところに建物がある。休憩所か。
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3/18 11:19
水神コース変更ルートが始まるところに建物がある。休憩所か。
水神コース変更ルート上はほぼ誰も歩いた跡がない。
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3/18 11:21
水神コース変更ルート上はほぼ誰も歩いた跡がない。
水神コース変更ルートを歩くも足が雪に埋まって歩きづらい。
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3/18 11:21
水神コース変更ルートを歩くも足が雪に埋まって歩きづらい。
水神ルート変更ルートはこの時期は誰も歩いていないようだ。工事も休止中なので変更ルートを歩く必要がないようだ。雪が深くて歩きにくい変更ルートから水路を再び渡って車道に戻った。
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3/18 11:22
水神ルート変更ルートはこの時期は誰も歩いていないようだ。工事も休止中なので変更ルートを歩く必要がないようだ。雪が深くて歩きにくい変更ルートから水路を再び渡って車道に戻った。
変更ルートはこの先も続き,水神コース登山口で登山道に合流するようだ。
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3/18 11:22
変更ルートはこの先も続き,水神コース登山口で登山道に合流するようだ。
少年自然の家に続く車道にもどってきた。この道が登山道に続くのかどうかよくわからなかったので,持参した地図やハンディGPSの地図をしばし立ち止まって確認。
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3/18 11:23
少年自然の家に続く車道にもどってきた。この道が登山道に続くのかどうかよくわからなかったので,持参した地図やハンディGPSの地図をしばし立ち止まって確認。
結局正しい道がよくわからなかったが,この道を歩いていく人がいるのでこのまま車道を歩いてゆくことにした。結局この道が正解だったが,この先は頂上までずっと雪上を歩くことになる。
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3/18 11:23
結局正しい道がよくわからなかったが,この道を歩いていく人がいるのでこのまま車道を歩いてゆくことにした。結局この道が正解だったが,この先は頂上までずっと雪上を歩くことになる。
少年自然の家へと続く車道。現在は工事用の車両も入っていないようだ。
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3/18 11:24
少年自然の家へと続く車道。現在は工事用の車両も入っていないようだ。
少年自然の家へと続く車道を歩いてゆく。
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3/18 11:25
少年自然の家へと続く車道を歩いてゆく。
少年自然の家へと続く車道を歩いてゆく。
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3/18 11:25
少年自然の家へと続く車道を歩いてゆく。
解体工事中の少年自然の家の横を通ってゆく。
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3/18 11:28
解体工事中の少年自然の家の横を通ってゆく。
解体工事中の少年自然の家の横を通ってゆく。
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3/18 11:27
解体工事中の少年自然の家の横を通ってゆく。
水神コース登山口
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3/18 11:31
水神コース登山口
水神コース登山口で6本爪のラチェット式のアイゼンを装着。今日のような登山道はアイゼンがあるととても歩きやすい。
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3/18 11:37
水神コース登山口で6本爪のラチェット式のアイゼンを装着。今日のような登山道はアイゼンがあるととても歩きやすい。
水神コース登山口から先の道
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3/18 11:37
水神コース登山口から先の道
登山口から雪上を歩いてゆく。
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3/18 11:39
登山口から雪上を歩いてゆく。
登山口から雪上を歩いてゆく。
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3/18 11:40
登山口から雪上を歩いてゆく。
水神コース登山口から間もなくのところに「関口」の表示
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3/18 11:42
水神コース登山口から間もなくのところに「関口」の表示
「関口」には黒鼻山登山口の表示もある。雪の上の踏み跡はないが,雪が溶ければここから分岐する歩き道が見えるのだと思う。
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3/18 11:42
「関口」には黒鼻山登山口の表示もある。雪の上の踏み跡はないが,雪が溶ければここから分岐する歩き道が見えるのだと思う。
関口から先の泉ヶ岳への道
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3/18 11:43
関口から先の泉ヶ岳への道
ナラ類と赤松の林
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3/18 11:45
ナラ類と赤松の林
ナラ類と赤松の林
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3/18 11:47
ナラ類と赤松の林
ナラ類と赤松の林。登山口からなだらかな傾斜の道が続く。
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3/18 11:48
ナラ類と赤松の林。登山口からなだらかな傾斜の道が続く。
赤松の林の中を歩く。
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3/18 11:51
赤松の林の中を歩く。
赤松の林の中を歩く。
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3/18 11:51
赤松の林の中を歩く。
赤松の林の中を歩く。
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3/18 11:51
赤松の林の中を歩く。
下山してくる何人かの人ともすれ違う。単独の人も多い。天気がよいのを見て近所からぶらっと歩きに来るのだと思う。
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3/18 11:53
下山してくる何人かの人ともすれ違う。単独の人も多い。天気がよいのを見て近所からぶらっと歩きに来るのだと思う。
カラマツ林
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3/18 11:55
カラマツ林
カラマツ林
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3/18 11:57
カラマツ林
カラマツ林
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3/18 12:02
カラマツ林
カラマツ林
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3/18 12:03
カラマツ林
水神平。お別れ峠への分岐。
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3/18 12:07
水神平。お別れ峠への分岐。
水神平からお別れ峠への踏み跡。多くの人が歩いているわけではなさそうだが,踏み跡がある。
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3/18 12:07
水神平からお別れ峠への踏み跡。多くの人が歩いているわけではなさそうだが,踏み跡がある。
水神平。ここにも「旧泉岳少年自然の家解体工事に伴う泉ヶ岳登山コースの一部変更について」の注意書きがある。
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3/18 12:07
水神平。ここにも「旧泉岳少年自然の家解体工事に伴う泉ヶ岳登山コースの一部変更について」の注意書きがある。
水神平のお別れ峠分岐点から先の泉ヶ岳への道
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3/18 12:07
水神平のお別れ峠分岐点から先の泉ヶ岳への道
道端の木の幹に「カラマツ」と書かれている。
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3/18 12:09
道端の木の幹に「カラマツ」と書かれている。
カラマツ林の中を進む。
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3/18 12:09
カラマツ林の中を進む。
カラマツ林の中を進む。
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3/18 12:10
カラマツ林の中を進む。
大きなダケカンバの木が現れた。
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3/18 12:13
大きなダケカンバの木が現れた。
道の脇の大きなダケカンバ
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3/18 12:13
道の脇の大きなダケカンバ
見ていると長靴で歩く登山者も多い。長靴は雪が溶けて浸水してこないのがよいのかもしれない。
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3/18 12:15
見ていると長靴で歩く登山者も多い。長靴は雪が溶けて浸水してこないのがよいのかもしれない。
水神のすぐ下に北泉ヶ岳・船形山への分岐がある。
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3/18 12:17
水神のすぐ下に北泉ヶ岳・船形山への分岐がある。
水神のすぐ下の北泉ヶ岳・船形山への分岐。水神から泉ヶ岳の山頂を目指す。
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3/18 12:17
水神のすぐ下の北泉ヶ岳・船形山への分岐。水神から泉ヶ岳の山頂を目指す。
水神のすぐ下の北泉ヶ岳・船形山への分岐脇の案内板。
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3/18 12:17
水神のすぐ下の北泉ヶ岳・船形山への分岐脇の案内板。
水神。岩に大きく文字が彫られている。4人組のおじさま達が休んでおられたが,私と入れ代わりで下山していかれた。
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3/18 12:19
水神。岩に大きく文字が彫られている。4人組のおじさま達が休んでおられたが,私と入れ代わりで下山していかれた。
水神から先は勾配が強くなる。
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3/18 12:20
水神から先は勾配が強くなる。
水神から先は勾配が強くなるが,アイゼンをつけているので歩きやすい。
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3/18 12:23
水神から先は勾配が強くなるが,アイゼンをつけているので歩きやすい。
立ち木に赤い目印
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3/18 12:27
立ち木に赤い目印
雪の上に1cmくらいの小さな黒い虫が這いまわっているのに気付いて写真を撮った。後で調べてみるとクロカワゲラ科のセッケイカワゲラ(雪渓川螻蛄,雪渓襀翅)のようだ。
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3/18 12:30
雪の上に1cmくらいの小さな黒い虫が這いまわっているのに気付いて写真を撮った。後で調べてみるとクロカワゲラ科のセッケイカワゲラ(雪渓川螻蛄,雪渓襀翅)のようだ。
セッケイカワゲラは俳句では雪虫として春の季語,高山のものは雪渓虫として夏の季語。翅はないが,痕跡がある場合もあるという。
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3/18 12:30
セッケイカワゲラは俳句では雪虫として春の季語,高山のものは雪渓虫として夏の季語。翅はないが,痕跡がある場合もあるという。
セッケイカワゲラのエサは雪の中の藻類や原生動物など。
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3/18 12:30
セッケイカワゲラのエサは雪の中の藻類や原生動物など。
勾配が強いところは踏み跡をはずれると雪がふかふかしている。
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3/18 12:33
勾配が強いところは踏み跡をはずれると雪がふかふかしている。
このあたりは新しく降った雪の上を歩いているのだろうと思う。
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3/18 12:34
このあたりは新しく降った雪の上を歩いているのだろうと思う。
勾配が強いところを登ってゆく。
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3/18 12:35
勾配が強いところを登ってゆく。
本日最大の勾配部分。雪面が目の前にある感じ。なかなか進まなかったが,強い勾配部分の距離は短い。
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3/18 12:37
本日最大の勾配部分。雪面が目の前にある感じ。なかなか進まなかったが,強い勾配部分の距離は短い。
強い勾配部分を登り切ったところ
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3/18 12:38
強い勾配部分を登り切ったところ
強い勾配部分を登りきったところから後ろを振り返る。これまで勾配の緩い林の中だったこともあり,はじめて遠くの景色が見えた。
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3/18 12:38
強い勾配部分を登りきったところから後ろを振り返る。これまで勾配の緩い林の中だったこともあり,はじめて遠くの景色が見えた。
登ってきた強い勾配部分を見下ろす。
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3/18 12:38
登ってきた強い勾配部分を見下ろす。
強い勾配を登り切った先で,踏み跡が二手に分かれていた。どちらを行ってもすぐに合流するものと予想したが,右側の道を行くことにした。
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3/18 12:38
強い勾配を登り切った先で,踏み跡が二手に分かれていた。どちらを行ってもすぐに合流するものと予想したが,右側の道を行くことにした。
踏み跡が二手に分かれるところで右側を進む。結局,泉ヶ岳頂上まで左側からの道は合流しなかったように思う。右側に進んだのは正解だったようだ。
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3/18 12:38
踏み跡が二手に分かれるところで右側を進む。結局,泉ヶ岳頂上まで左側からの道は合流しなかったように思う。右側に進んだのは正解だったようだ。
大岩が見えてきた。
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3/18 12:41
大岩が見えてきた。
大岩
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3/18 12:42
大岩
大岩
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3/18 12:42
大岩
大岩で水分補給
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3/18 12:43
大岩で水分補給
水分補給して大岩から先へ進む。大岩のあたりは周りに木があって遠くの景色の展望はない。
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3/18 12:45
水分補給して大岩から先へ進む。大岩のあたりは周りに木があって遠くの景色の展望はない。
大岩から2,3分登ったあたり
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3/18 12:47
大岩から2,3分登ったあたり
大岩から2,3分も登れば,展望が開ける。南側の展望風景。
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3/18 12:47
大岩から2,3分も登れば,展望が開ける。南側の展望風景。
南東側の展望風景。眼下のなだらかな山は黒鼻山
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3/18 12:48
南東側の展望風景。眼下のなだらかな山は黒鼻山
このあたりの林の中で昼食をとっている2人組の女の人達がおられた。頂上は風が強いのでここまで下りてきて休んでいるという。この後頂上に行ったが,風はさほどでもなかった。
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3/18 12:48
このあたりの林の中で昼食をとっている2人組の女の人達がおられた。頂上は風が強いのでここまで下りてきて休んでいるという。この後頂上に行ったが,風はさほどでもなかった。
頭上の枝がまばらになり,空がよく見えるようになってきた。
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3/18 12:50
頭上の枝がまばらになり,空がよく見えるようになってきた。
山頂が近くなってきた。
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3/18 12:51
山頂が近くなってきた。
山頂に近づくと木がまばらに,かつ低くなり見通しがどんどんよくなる。
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3/18 12:53
山頂に近づくと木がまばらに,かつ低くなり見通しがどんどんよくなる。
「さいの河原」の表示板。賽の河原はここから上の周辺一帯を指すようだが,狭い意味での泉ヶ岳の賽の河原は山頂に近い最上部を指しているように思う。
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3/18 12:54
「さいの河原」の表示板。賽の河原はここから上の周辺一帯を指すようだが,狭い意味での泉ヶ岳の賽の河原は山頂に近い最上部を指しているように思う。
「さいの河原」の表示板から先の登り
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3/18 12:54
「さいの河原」の表示板から先の登り
船形連峰。船形連峰は船形山,前船形山,蛇ケ岳,荒神山,三峰山,後白髪山などを含む山塊。泉ヶ岳も船形連峰に含まれる。
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3/18 12:56
船形連峰。船形連峰は船形山,前船形山,蛇ケ岳,荒神山,三峰山,後白髪山などを含む山塊。泉ヶ岳も船形連峰に含まれる。
二口連峰(二口山塊)。二口連峰とは,蔵王の北側,奥羽山脈の笹谷峠から関山峠の間にある山々を指す。笹谷峠と関山峠の間には二口峠があり,二口峠周辺の山々が二口連峰。
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3/18 12:56
二口連峰(二口山塊)。二口連峰とは,蔵王の北側,奥羽山脈の笹谷峠から関山峠の間にある山々を指す。笹谷峠と関山峠の間には二口峠があり,二口峠周辺の山々が二口連峰。
二口連峰。二口峠から北側の面白山・大東岳・南面白山,南側の山形神室・仙台神室等の山々が二口連峰に含まれる。
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3/18 12:57
二口連峰。二口峠から北側の面白山・大東岳・南面白山,南側の山形神室・仙台神室等の山々が二口連峰に含まれる。
賽の河原の登山道脇に石積みのケルン
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3/18 12:58
賽の河原の登山道脇に石積みのケルン
賽の河原より船形連峰
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3/18 12:58
賽の河原より船形連峰
賽の河原より眼下を見下ろす。眼下の写真中央やや左よりのなだらかなピークは黒鼻山。
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3/18 12:58
賽の河原より眼下を見下ろす。眼下の写真中央やや左よりのなだらかなピークは黒鼻山。
賽の河原の登山道脇に次々とケルンが現れる。
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3/18 12:59
賽の河原の登山道脇に次々とケルンが現れる。
賽の河原を登る。
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3/18 13:01
賽の河原を登る。
賽の河原上部のケルン。ケルンに赤い棒が立っているのは雪が深くなっても目印にできるためだと思う。
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3/18 13:02
賽の河原上部のケルン。ケルンに赤い棒が立っているのは雪が深くなっても目印にできるためだと思う。
賽の河原上部より船形連峰
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賽の河原上部より船形連峰
賽の河原上部より二口連峰
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賽の河原上部より二口連峰
賽の河原の上部。「山頂へ」の表示板がある。
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3/18 13:02
賽の河原の上部。「山頂へ」の表示板がある。
賽の河原上部からは山頂はすぐそこのようだ。
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3/18 13:03
賽の河原上部からは山頂はすぐそこのようだ。
泉ヶ岳山頂間近
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3/18 13:04
泉ヶ岳山頂間近
泉ヶ岳山頂着
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3/18 13:04
泉ヶ岳山頂着
泉ヶ岳山頂。山頂に着いたときはたまたま誰もいなかった。
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3/18 13:05
泉ヶ岳山頂。山頂に着いたときはたまたま誰もいなかった。
泉ヶ岳山頂の様子
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泉ヶ岳山頂の様子
泉ヶ岳山頂の様子
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3/18 13:06
泉ヶ岳山頂の様子
山頂の石柱。写真の文字を改めて見ると,「南無」と書いてありそう。南無妙法蓮華経の題目石のように思える。
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3/18 13:06
山頂の石柱。写真の文字を改めて見ると,「南無」と書いてありそう。南無妙法蓮華経の題目石のように思える。
泉ヶ岳山頂で水分補給
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3/18 13:06
泉ヶ岳山頂で水分補給
泉ヶ岳山頂の標柱
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3/18 13:06
泉ヶ岳山頂の標柱
山頂で地図をみながらどこから下山するか考えていると,北泉ヶ岳方面から歩いてきた若い男の人がいた。山頂でほぼ立ち止まらずに下山していった。
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3/18 13:06
山頂で地図をみながらどこから下山するか考えていると,北泉ヶ岳方面から歩いてきた若い男の人がいた。山頂でほぼ立ち止まらずに下山していった。
下りはアイゼンを外して下りることにした。
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3/18 13:07
下りはアイゼンを外して下りることにした。
泉ヶ岳山頂から北泉ヶ岳方面への道。踏み跡はしっかりとついている。下りはスキー場へとかもしかコースで下りようと考えた。
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3/18 13:13
泉ヶ岳山頂から北泉ヶ岳方面への道。踏み跡はしっかりとついている。下りはスキー場へとかもしかコースで下りようと考えた。
かもしかコース方面へはいくつか踏み跡がついている。さきほどスノーシューを履いて下りて行った人も見かけた。
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3/18 13:14
かもしかコース方面へはいくつか踏み跡がついている。さきほどスノーシューを履いて下りて行った人も見かけた。
かもしかコース側に下り始めたが,雪が深く,靴が埋まってしまう。
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3/18 13:15
かもしかコース側に下り始めたが,雪が深く,靴が埋まってしまう。
かもしかコースは歩く人が少ないようだ。ときどきひざ上まで雪に埋まってなかなか進まないので骨が折れる。
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3/18 13:15
かもしかコースは歩く人が少ないようだ。ときどきひざ上まで雪に埋まってなかなか進まないので骨が折れる。
踏み跡に沿ってかもしかコースをもう少し下りてみる。
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3/18 13:17
踏み跡に沿ってかもしかコースをもう少し下りてみる。
かもしかコースの下山する方向についている踏み跡
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3/18 13:17
かもしかコースの下山する方向についている踏み跡
かもしかコースの下りはすぐ先でかなりの急斜面になっているように見える。
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3/18 13:19
かもしかコースの下りはすぐ先でかなりの急斜面になっているように見える。
残っている踏み跡をよく見ると,かんじき,またはスノーシューによるもののようだ。
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3/18 13:20
残っている踏み跡をよく見ると,かんじき,またはスノーシューによるもののようだ。
山頂からカモシカコース側に距離にして120mほど下ったあたりでこのコースからの下山を断念。スノーシューがないとこのコースを歩くのは大変と判断。
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3/18 13:20
山頂からカモシカコース側に距離にして120mほど下ったあたりでこのコースからの下山を断念。スノーシューがないとこのコースを歩くのは大変と判断。
踏み跡の上を歩いても足が雪に沈み込んでしまう。
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3/18 13:20
踏み跡の上を歩いても足が雪に沈み込んでしまう。
かもしかコースを下り始めたが,山頂へと戻ることにした。距離は短いはずだが,足が雪に埋まるので山頂に戻るのも大変。
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3/18 13:21
かもしかコースを下り始めたが,山頂へと戻ることにした。距離は短いはずだが,足が雪に埋まるので山頂に戻るのも大変。
かもしかコースから山頂へと戻る。
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3/18 13:23
かもしかコースから山頂へと戻る。
かもしかコースから下りるのをあきらめて再び泉ヶ岳山頂に戻ってきた。
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3/18 13:27
かもしかコースから下りるのをあきらめて再び泉ヶ岳山頂に戻ってきた。
泉ヶ岳山頂。まだ時間がたっぷりあるので北泉ヶ岳コースから大回りして下りようかとも考えた。雪深いところがあると難儀なので,結局水神コースを下りることにした。
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3/18 13:30
泉ヶ岳山頂。まだ時間がたっぷりあるので北泉ヶ岳コースから大回りして下りようかとも考えた。雪深いところがあると難儀なので,結局水神コースを下りることにした。
改めて水神コースを下山開始
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3/18 13:32
改めて水神コースを下山開始
「山頂へ」の表示板がある賽の河原上部
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3/18 13:32
「山頂へ」の表示板がある賽の河原上部
賽の河原上部より北東方向の山々。写真中央部に三峰山,その右手に船形山。
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3/18 13:32
賽の河原上部より北東方向の山々。写真中央部に三峰山,その右手に船形山。
写真の右寄りに三峰山と船形山,左寄り部分には後白髭山の山塊。
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3/18 13:32
写真の右寄りに三峰山と船形山,左寄り部分には後白髭山の山塊。
賽の河原より南東方向の眺望。大東山や面白山などが見える。
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3/18 13:33
賽の河原より南東方向の眺望。大東山や面白山などが見える。
賽の河原上部の見晴らしのよいところに山頂方位盤。登りのときには気付かなかった。2013年4月下旬に台座がリニューアルされたようだ。
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3/18 13:33
賽の河原上部の見晴らしのよいところに山頂方位盤。登りのときには気付かなかった。2013年4月下旬に台座がリニューアルされたようだ。
泉ヶ岳の山頂方位盤
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泉ヶ岳の山頂方位盤
山頂方位盤の三峰山,船形山の部分。
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3/18 13:34
山頂方位盤の三峰山,船形山の部分。
山頂方位盤の位置から後白髭山,三峰山,船形山。
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山頂方位盤の位置から後白髭山,三峰山,船形山。
山頂方位盤の大東岳の部分
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山頂方位盤の大東岳の部分
山頂方位盤の位置から大東岳を中心とする眺望
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山頂方位盤の位置から大東岳を中心とする眺望
カシミール3Dによるカシバード機能を用いた山座同定シミュレーション結果。大東岳の方向を中心としたもの。
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カシミール3Dによるカシバード機能を用いた山座同定シミュレーション結果。大東岳の方向を中心としたもの。
山頂方位盤には東北学院大学のワンダーフォーゲル部の銘がある。方位盤には1976年とあるので,2013年にリニューアルされたときも方位盤自体はそのまま使用したのであろう。
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山頂方位盤には東北学院大学のワンダーフォーゲル部の銘がある。方位盤には1976年とあるので,2013年にリニューアルされたときも方位盤自体はそのまま使用したのであろう。
賽の河原の下り
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3/18 13:35
賽の河原の下り
賽の河原より船形連峰。後白髭山,三峰山,船形山など。
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3/18 13:36
賽の河原より船形連峰。後白髭山,三峰山,船形山など。
賽の河原の下り
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賽の河原の下り
賽の河原の表示板のところまで下りて来た。
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賽の河原の表示板のところまで下りて来た。
大岩
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3/18 13:44
大岩
大岩から先の下り
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3/18 13:44
大岩から先の下り
このコース最大の急傾斜部
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3/18 13:46
このコース最大の急傾斜部
水神を目指して下る。アイゼンなしで快適に下れる。雪が軟らかい急斜面はかかとを雪に突き刺すようにして下りてゆく。
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3/18 13:49
水神を目指して下る。アイゼンなしで快適に下れる。雪が軟らかい急斜面はかかとを雪に突き刺すようにして下りてゆく。
水神を目指して下る。
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3/18 13:51
水神を目指して下る。
水神下の北泉ヶ岳コース分岐。水神では男の人と女の人の2人組が休憩していた。
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3/18 13:56
水神下の北泉ヶ岳コース分岐。水神では男の人と女の人の2人組が休憩していた。
水神からは傾斜もゆるやかになる。
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3/18 13:58
水神からは傾斜もゆるやかになる。
大きなダケカンバの木
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3/18 13:59
大きなダケカンバの木
大きなダケカンバの木の脇を通る。
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3/18 13:59
大きなダケカンバの木の脇を通る。
水神平
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3/18 14:03
水神平
カラマツ林
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3/18 14:04
カラマツ林
カラマツ林
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3/18 14:06
カラマツ林
カラマツ,ナラ類の林を歩く。
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3/18 14:08
カラマツ,ナラ類の林を歩く。
赤松の幹も目立つところ
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3/18 14:12
赤松の幹も目立つところ
ナラ類の林
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3/18 14:14
ナラ類の林
踏み固められた雪の上を歩いていると踏み抜くことはほぼ無いが,2,3回,膝まで踏み抜いてしまった。踏み固められた真ん中から少し外れるだけで雪が締まってないところもある。
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3/18 14:18
踏み固められた雪の上を歩いていると踏み抜くことはほぼ無いが,2,3回,膝まで踏み抜いてしまった。踏み固められた真ん中から少し外れるだけで雪が締まってないところもある。
関口
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3/18 14:18
関口
関口からは水神コース登山口はすぐそこ。
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3/18 14:19
関口からは水神コース登山口はすぐそこ。
水神コース登山口まで戻ってきた。
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3/18 14:21
水神コース登山口まで戻ってきた。
水神コース登山口
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3/18 14:21
水神コース登山口
泉岳少年自然の家の解体工事現場の横の車道を歩いてゆく。
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3/18 14:22
泉岳少年自然の家の解体工事現場の横の車道を歩いてゆく。
車道脇の東屋
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3/18 14:26
車道脇の東屋
雪で覆われた車道を歩いてゆく。
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3/18 14:26
雪で覆われた車道を歩いてゆく。
仙台市泉ヶ岳キャンプ場入口
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3/18 14:28
仙台市泉ヶ岳キャンプ場入口
仙台市泉ヶ岳キャンプ場入口
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3/18 14:28
仙台市泉ヶ岳キャンプ場入口
スキー場駐車場の道向かいにある泉ヶ岳登山案内図。かもしかコース入口はこの案内図よりも駐車場の入口に近いところにあることを確認した。
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3/18 14:30
スキー場駐車場の道向かいにある泉ヶ岳登山案内図。かもしかコース入口はこの案内図よりも駐車場の入口に近いところにあることを確認した。
スキー場駐車場に戻ってきた。泉岳自然ふれあい館バス停。運行期間中は泉中央駅から日に5本の市営バスが運行されているようだ。
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3/18 14:31
スキー場駐車場に戻ってきた。泉岳自然ふれあい館バス停。運行期間中は泉中央駅から日に5本の市営バスが運行されているようだ。
市営バスの運行は冬期は休止しているとのこと。
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3/18 14:31
市営バスの運行は冬期は休止しているとのこと。
駐車場の端からオーエンス泉岳自然ふれあい館。写真左手前に見える建物はトイレ。
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3/18 14:34
駐車場の端からオーエンス泉岳自然ふれあい館。写真左手前に見える建物はトイレ。
駐車場に戻ってきて,残ったペットボトルの中味を飲み干した。本日の山行の水分補給は500mlペットボトル1本。
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3/18 14:38
駐車場に戻ってきて,残ったペットボトルの中味を飲み干した。本日の山行の水分補給は500mlペットボトル1本。
泉ヶ岳大駐車場入口
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3/18 14:52
泉ヶ岳大駐車場入口
下山後,ファミリーマート泉根白石店前より泉ヶ岳をのぞむ。
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3/18 15:06
下山後,ファミリーマート泉根白石店前より泉ヶ岳をのぞむ。
下山後,ファミリーマート泉根白石店前より泉ヶ岳をのぞむ。
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3/18 15:06
下山後,ファミリーマート泉根白石店前より泉ヶ岳をのぞむ。
こってりラーメンを食べに仙台の天下一品台原店を目指してみたが,SEIYUがあるだけだった。台原店は閉店した模様。同じ仙台の天下一品中央通り店近くのタイムズ駐車場に車を入れる。
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3/18 16:16
こってりラーメンを食べに仙台の天下一品台原店を目指してみたが,SEIYUがあるだけだった。台原店は閉店した模様。同じ仙台の天下一品中央通り店近くのタイムズ駐車場に車を入れる。
仙台の天下一品中央通り店
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3/18 16:37
仙台の天下一品中央通り店
仙台の天下一品中央通り店のこってりラーメン肉多め1杯1050円。ゆで卵が1個サービスでついてきた。
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3/18 16:24
仙台の天下一品中央通り店のこってりラーメン肉多め1杯1050円。ゆで卵が1個サービスでついてきた。
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