秋田市太平八田字関口の太平山三吉神社の一ノ鳥居。秋田市太平字堂ノ前(木曽石)の三吉神社総本宮の3.5km手前にある。1973年建立。
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秋田市太平八田字関口の太平山三吉神社の一ノ鳥居。秋田市太平字堂ノ前(木曽石)の三吉神社総本宮の3.5km手前にある。1973年建立。
一の鳥居をくぐったところ。車を路肩に停めてマクドナルド秋田広面店で買ったテリタママフィンセット(テリタママフィン,ハッシュポテト,プレミアムローストコーヒーM)をほおばる。
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一の鳥居をくぐったところ。車を路肩に停めてマクドナルド秋田広面店で買ったテリタママフィンセット(テリタママフィン,ハッシュポテト,プレミアムローストコーヒーM)をほおばる。
一の鳥居より太平山。写真中央の中岳の右肩に少し頭を出しているのが鶴ヶ岳。中岳の左側には前岳。中岳は古くは木曽吉山(きそよしざん),前岳は神仙山(しんせんざん)と呼ばれた。
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一の鳥居より太平山。写真中央の中岳の右肩に少し頭を出しているのが鶴ヶ岳。中岳の左側には前岳。中岳は古くは木曽吉山(きそよしざん),前岳は神仙山(しんせんざん)と呼ばれた。
三吉神社総本宮を過ぎてさらに2.5kmほど行くと「山の五代」
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三吉神社総本宮を過ぎてさらに2.5kmほど行くと「山の五代」
山の五代の看板灯
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山の五代の看板灯
山の五代の入口。営業時間は午前11時半から。
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山の五代の入口。営業時間は午前11時半から。
山の五代の道向かいのスペースに駐車。除雪車の待機場所のようだが,今日は除雪は入らなそうだし,ここに停めても邪魔にならなそう。金山滝入口は山登りに来た自家用車でいっぱい。
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3/20 7:48
山の五代の道向かいのスペースに駐車。除雪車の待機場所のようだが,今日は除雪は入らなそうだし,ここに停めても邪魔にならなそう。金山滝入口は山登りに来た自家用車でいっぱい。
山の五代の三毛猫
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山の五代の三毛猫
山の五代の屋外のメニュー看板
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3/20 7:50
山の五代の屋外のメニュー看板
本日使用のリュック。アイゼンのみ準備し,スノーシューは車に置いてゆくことにした。
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本日使用のリュック。アイゼンのみ準備し,スノーシューは車に置いてゆくことにした。
金山滝入口にはこれから山歩きをしようとする人が次々に路肩駐車しているところ。入口付近には12台の自家用車があった。
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3/20 8:06
金山滝入口にはこれから山歩きをしようとする人が次々に路肩駐車しているところ。入口付近には12台の自家用車があった。
金山滝入口。山の五代から金山滝入口まで200mくらい。雪がないときはこれより先も車で入れる。
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3/20 8:07
金山滝入口。山の五代から金山滝入口まで200mくらい。雪がないときはこれより先も車で入れる。
金山滝入口から雪の上の踏み跡をたどってゆく。
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3/20 8:07
金山滝入口から雪の上の踏み跡をたどってゆく。
金山滝入口から少し先の左手に東屋
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3/20 8:08
金山滝入口から少し先の左手に東屋
東屋から先へと雪上を歩いてゆく。
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東屋から先へと雪上を歩いてゆく。
踏み固められた雪は固くて歩きやすいが,すぐ脇に踏み抜かれた跡がある。
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踏み固められた雪は固くて歩きやすいが,すぐ脇に踏み抜かれた跡がある。
金山滝入口から金山滝ルート登山口で矢櫃沢を渡るまで500mほど歩く。
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3/20 8:11
金山滝入口から金山滝ルート登山口で矢櫃沢を渡るまで500mほど歩く。
親杉
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親杉
「親杉」の表示柱
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「親杉」の表示柱
親杉の少し先に金山滝ルート登山口
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3/20 8:14
親杉の少し先に金山滝ルート登山口
太平山への金山滝ルート登山口。登山口の標高は約90m。
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3/20 8:14
太平山への金山滝ルート登山口。登山口の標高は約90m。
金山滝ルート登山口にある金山瀧神社の略案内図
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3/20 8:14
金山滝ルート登山口にある金山瀧神社の略案内図
金山滝ルート登山口で矢櫃沢を渡る。
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金山滝ルート登山口で矢櫃沢を渡る。
金山滝ルート登山口の休憩所
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3/20 8:15
金山滝ルート登山口の休憩所
金山滝ルート登山口の矢櫃沢を渡る橋
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金山滝ルート登山口の矢櫃沢を渡る橋
金山滝ルート登山口の橋で矢櫃沢を渡る。
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金山滝ルート登山口の橋で矢櫃沢を渡る。
金山滝ルート登山口の「傳之助峰」の碑。中岳の木曽吉山神社は,嘉永二(1849)年に小川傳之助(のちに辰に改姓)が金山滝から山を切り開いて三吉大神を祀ったのが始まり。
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3/20 8:15
金山滝ルート登山口の「傳之助峰」の碑。中岳の木曽吉山神社は,嘉永二(1849)年に小川傳之助(のちに辰に改姓)が金山滝から山を切り開いて三吉大神を祀ったのが始まり。
金山瀧神社の略案内図によると,はじめに現れたこの祠が弘法大師堂のようだ。
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3/20 8:15
金山瀧神社の略案内図によると,はじめに現れたこの祠が弘法大師堂のようだ。
金山滝ルート登山口の矢櫃沢を渡ったところで6本爪のラチェット式アイゼンをつける。アイゼンをつけている間に単独の男の人が入山していった。
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3/20 8:19
金山滝ルート登山口の矢櫃沢を渡ったところで6本爪のラチェット式アイゼンをつける。アイゼンをつけている間に単独の男の人が入山していった。
横の谷に落ちないように雪の上を伝ってゆく。
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3/20 8:19
横の谷に落ちないように雪の上を伝ってゆく。
矢櫃沢の金山滝登山口奥にある砂防ダム
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3/20 8:20
矢櫃沢の金山滝登山口奥にある砂防ダム
金山滝付近の岩場に小さな橋。積雪期は歩きにくいようで,みなさんの踏み跡は橋を渡らずにその右側にある。
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3/20 8:20
金山滝付近の岩場に小さな橋。積雪期は歩きにくいようで,みなさんの踏み跡は橋を渡らずにその右側にある。
金山滝と祠。金山滝はこの付近のいくつかの滝を合わせた総称。
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3/20 8:21
金山滝と祠。金山滝はこの付近のいくつかの滝を合わせた総称。
金山滝付近の雪の上を登る。
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3/20 8:21
金山滝付近の雪の上を登る。
金山滝を見下ろす。
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金山滝を見下ろす。
滝の前半部を登り終えると登山道の右手にお堂があり,その向こうに鳥居が見えてきた。
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滝の前半部を登り終えると登山道の右手にお堂があり,その向こうに鳥居が見えてきた。
前岳への道標が足元にある鳥居
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前岳への道標が足元にある鳥居
前岳への道標が足元にある鳥居。鳥居を渡ってすぐに左手の小さな枝沢へと下りてゆく。
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3/20 8:23
前岳への道標が足元にある鳥居。鳥居を渡ってすぐに左手の小さな枝沢へと下りてゆく。
枝沢へと下りてゆく。
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枝沢へと下りてゆく。
枝沢にかかる丸木橋
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3/20 8:23
枝沢にかかる丸木橋
鎖を手でつかみながら丸木橋を慎重に渡りきったところ。私が丸木橋を渡っていると,60歳くらいの単独の女の人が長靴で沢の岩の上を渡って抜いて行かれた。
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3/20 8:24
鎖を手でつかみながら丸木橋を慎重に渡りきったところ。私が丸木橋を渡っていると,60歳くらいの単独の女の人が長靴で沢の岩の上を渡って抜いて行かれた。
丸木橋から先は急登が続く。
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丸木橋から先は急登が続く。
登りはじめの急登
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登りはじめの急登
金山滝から上の斜面は日当たりがよいのか,雪が消えている部分がある。
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金山滝から上の斜面は日当たりがよいのか,雪が消えている部分がある。
本日の登山道は全般的に雪の上だが,このあたりだけ地面の上を歩く。
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3/20 8:33
本日の登山道は全般的に雪の上だが,このあたりだけ地面の上を歩く。
雪が溶けているも急登
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雪が溶けているも急登
ところどころ雪解け水の為に泥濘化
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ところどころ雪解け水の為に泥濘化
雪が溶けかけの泥濘ゾーンがしばらく続く。
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雪が溶けかけの泥濘ゾーンがしばらく続く。
急登を登り終えて勾配がゆるやかになってきた。
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急登を登り終えて勾配がゆるやかになってきた。
しばらく勾配が比較的緩やかなところを登る。
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しばらく勾配が比較的緩やかなところを登る。
金山滝入口から歩き始めて30分もすると雪が溶けかけた泥濘ゾーンが終わり,このあたりから先は全て雪上を歩くことになる。
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3/20 8:40
金山滝入口から歩き始めて30分もすると雪が溶けかけた泥濘ゾーンが終わり,このあたりから先は全て雪上を歩くことになる。
雪上はアイゼンがあるととても歩きやすい。今日はアイゼンをつけている人もいるが,底の溝が深い,または軟らかめのスパイクがついた長靴で登る人も多い。
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3/20 8:41
雪上はアイゼンがあるととても歩きやすい。今日はアイゼンをつけている人もいるが,底の溝が深い,または軟らかめのスパイクがついた長靴で登る人も多い。
杉林の中を歩く部分もある。
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杉林の中を歩く部分もある。
このあたりで先行する女性2人組と女性単独の方に道をゆずってもらって先へと登って行った。このあたりではじめの急登が終わる。
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3/20 8:46
このあたりで先行する女性2人組と女性単独の方に道をゆずってもらって先へと登って行った。このあたりではじめの急登が終わる。
国土地理院の地形図を見ると,このへんに三角点があるようだ。三角点名は「金山」で三等三角点。三角点の標高は291.7m。
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3/20 8:48
国土地理院の地形図を見ると,このへんに三角点があるようだ。三角点名は「金山」で三等三角点。三角点の標高は291.7m。
杉林の脇を歩く。
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3/20 8:49
杉林の脇を歩く。
急登がいったん終わった後はしばらく勾配がなだらかなところが続く。
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3/20 8:51
急登がいったん終わった後はしばらく勾配がなだらかなところが続く。
このあたりはまだ勾配もゆるやか
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3/20 8:52
このあたりはまだ勾配もゆるやか
雪上を歩き慣れていそうな人が先を歩いているときは,無意識にペースを合わせて歩いていたが,道をゆずってもらった後は一気にペースアップ。アイゼンがあるのが強み。
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3/20 8:54
雪上を歩き慣れていそうな人が先を歩いているときは,無意識にペースを合わせて歩いていたが,道をゆずってもらった後は一気にペースアップ。アイゼンがあるのが強み。
石仏が何体かあるところに近づいてきた。
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石仏が何体かあるところに近づいてきた。
台座に「四番 女講中」と書かれた石仏。腕がたくさんあるので千手観音像か。かつては金山滝から観音様が三十三番まであったと考えられるが,現在残るのはわずか。
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台座に「四番 女講中」と書かれた石仏。腕がたくさんあるので千手観音像か。かつては金山滝から観音様が三十三番まであったと考えられるが,現在残るのはわずか。
6本の腕を持つ石仏。如意輪観音像か。光背部が割れているが,しっかりと積まれて安定しているようだ。
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6本の腕を持つ石仏。如意輪観音像か。光背部が割れているが,しっかりと積まれて安定しているようだ。
如意輪観音と思われる石仏と三吉大明神と書かれた石碑の間を歩いてゆく。
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如意輪観音と思われる石仏と三吉大明神と書かれた石碑の間を歩いてゆく。
三吉大明神と書かれた石碑。この石碑のあたりの標高は約360m。
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三吉大明神と書かれた石碑。この石碑のあたりの標高は約360m。
三吉大明神のすぐ先の道端の石。自然石のようだが,離れて見ると何か文字が彫られているように見えた。古い石造物が風化したものかもしれない。
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三吉大明神のすぐ先の道端の石。自然石のようだが,離れて見ると何か文字が彫られているように見えた。古い石造物が風化したものかもしれない。
三吉大明神の石碑のあたりから先の雪上の踏み跡の様子。石碑からは再び急登。
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三吉大明神の石碑のあたりから先の雪上の踏み跡の様子。石碑からは再び急登。
このあたりは夏道の真上を歩いているようだ。
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このあたりは夏道の真上を歩いているようだ。
標高430m付近
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標高430m付近
三吉大明神の石碑より,スキー場からの合流点まではずっと急登。途中のこのあたりは短い間だが勾配がゆるむ。
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三吉大明神の石碑より,スキー場からの合流点まではずっと急登。途中のこのあたりは短い間だが勾配がゆるむ。
標高440m付近。このあたりで先を歩く年配の男の人を追い抜いた。下山してくる2人組のグループと顔見知りのようだった。
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標高440m付近。このあたりで先を歩く年配の男の人を追い抜いた。下山してくる2人組のグループと顔見知りのようだった。
標高450m付近
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標高450m付近
標高500m付近
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標高500m付近
急登の尾根を歩く。
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急登の尾根を歩く。
急登の尾根を歩く。
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急登の尾根を歩く。
下りて来る人達ともすれ違う。単独の方も多いが,3,4人のパーティーの方々もいる。
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下りて来る人達ともすれ違う。単独の方も多いが,3,4人のパーティーの方々もいる。
細い尾根を登る。
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細い尾根を登る。
尾根の右側の雪が雪庇のようになっている。大丈夫だと思うが,できるだけ右側に寄らないように気をつけて歩く。
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尾根の右側の雪が雪庇のようになっている。大丈夫だと思うが,できるだけ右側に寄らないように気をつけて歩く。
林野庁の境界見出標。登山道脇でときどき見かけた。
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林野庁の境界見出標。登山道脇でときどき見かけた。
ブナの根元。春になれば幹のまわりの雪が溶けていくのだが(根回り穴),ここはまだ雪解けが進んでいない。
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ブナの根元。春になれば幹のまわりの雪が溶けていくのだが(根回り穴),ここはまだ雪解けが進んでいない。
細い尾根を登ってゆく。
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細い尾根を登ってゆく。
今日はまさに快晴。雪も溶けることだろう。
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3/20 9:24
今日はまさに快晴。雪も溶けることだろう。
標高600m付近
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標高600m付近
標高610m付近
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標高610m付近
標高620m付近
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標高620m付近
地形を見る限り,スキー場からの合流点が近いと思えるところ。今日はスキー場から登ってくる人も多いのではないかと想像していた。
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地形を見る限り,スキー場からの合流点が近いと思えるところ。今日はスキー場から登ってくる人も多いのではないかと想像していた。
金毘羅宮と書かれた石碑の横を歩いてゆく。
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金毘羅宮と書かれた石碑の横を歩いてゆく。
金毘羅宮と書かれた石碑。標高640m付近。
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金毘羅宮と書かれた石碑。標高640m付近。
雪の斜面を登ってゆく。アイゼンの爪で雪面をしっかりとらえることができるので快適に登れる。踏み跡の上は足が沈んでいかないので必要以上に疲れない。
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雪の斜面を登ってゆく。アイゼンの爪で雪面をしっかりとらえることができるので快適に登れる。踏み跡の上は足が沈んでいかないので必要以上に疲れない。
太平山スキー場オーパスからの登山道との合流点。スキー場から登ってくる人も多いと思っていたが,スキー場からの踏み跡はここにはない。
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3/20 9:33
太平山スキー場オーパスからの登山道との合流点。スキー場から登ってくる人も多いと思っていたが,スキー場からの踏み跡はここにはない。
スキー場からの登山道との合流点(標高約650m)から先の様子。スキー場からの踏み跡がないので,ここがスキー場からの合流点とは認識できずに先をすすんだ。
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スキー場からの登山道との合流点(標高約650m)から先の様子。スキー場からの踏み跡がないので,ここがスキー場からの合流点とは認識できずに先をすすんだ。
根回り穴が発達しつつある。
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根回り穴が発達しつつある。
このあたりはまだ根回り穴がそんなに目立たない。
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このあたりはまだ根回り穴がそんなに目立たない。
太平山スキー場オーパスからの合流点付近より北北東に馬場目岳
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太平山スキー場オーパスからの合流点付近より北北東に馬場目岳
太平山スキー場オーパスからの合流点付近より馬場目岳
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太平山スキー場オーパスからの合流点付近より馬場目岳
女人堂への登り
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女人堂への登り
女人堂への登り。このあたりで先を登る単独の男の人が見えてきた。
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女人堂への登り。このあたりで先を登る単独の男の人が見えてきた。
馬場目岳
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馬場目岳
雪面の様子
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雪面の様子
女人堂から秋田市街方面の展望。急坂を登り切ると展望がひらける。
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女人堂から秋田市街方面の展望。急坂を登り切ると展望がひらける。
女人堂から秋田市街方面の展望
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女人堂から秋田市街方面の展望
女人堂の鳥居。ここに着いたときはまだ女人堂はまだずっと先だと思っていた。
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女人堂の鳥居。ここに着いたときはまだ女人堂はまだずっと先だと思っていた。
女人堂で水分補給。まぶしさはそんなに感じなかったが,ここから先,度入りのサングラスを使用。
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女人堂で水分補給。まぶしさはそんなに感じなかったが,ここから先,度入りのサングラスを使用。
ブルーシートが少し見えているのは女人堂(神仙山神社)の祠を覆っているもののようだ。まだ雪に埋もれている。
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ブルーシートが少し見えているのは女人堂(神仙山神社)の祠を覆っているもののようだ。まだ雪に埋もれている。
女人堂から先の様子。このあたりの雪の下に多くの石仏があるはず。
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女人堂から先の様子。このあたりの雪の下に多くの石仏があるはず。
女人堂からいったん少し下る。
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女人堂からいったん少し下る。
前岳へと雪の斜面を登ってゆく。
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前岳へと雪の斜面を登ってゆく。
「前岳へ」の表示板の横を登ってゆく。
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「前岳へ」の表示板の横を登ってゆく。
前岳頂上直前の急坂
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前岳頂上直前の急坂
前岳より奥岳。私の直前に到達して写真を撮っていた人から奥岳と教えてもらった。その人は「まだ奥岳には行けねえな」とおっしゃっていた。奥岳に行けるのはもう少し先のようだ。
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前岳より奥岳。私の直前に到達して写真を撮っていた人から奥岳と教えてもらった。その人は「まだ奥岳には行けねえな」とおっしゃっていた。奥岳に行けるのはもう少し先のようだ。
前岳からいったん下り始める。前岳と気付いてなかったが,下りになるので「あれ?」となり,前岳だったかも,と思った。
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前岳からいったん下り始める。前岳と気付いてなかったが,下りになるので「あれ?」となり,前岳だったかも,と思った。
前岳からいったん下る。
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前岳からいったん下る。
前岳から先の鞍部に向かって下る。
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前岳から先の鞍部に向かって下る。
前岳から少し下ったところの鞍部。前岳より500m。この標識を見て前岳をすでに通り越したことにやっと気づく。木の鳥居があったところが女人堂だったこともようやく認識。
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前岳から少し下ったところの鞍部。前岳より500m。この標識を見て前岳をすでに通り越したことにやっと気づく。木の鳥居があったところが女人堂だったこともようやく認識。
前岳のすぐ先の鞍部からの中岳への登り。鞍部の標高は約730m。
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前岳のすぐ先の鞍部からの中岳への登り。鞍部の標高は約730m。
前岳を過ぎて中岳へと登る。標高750m付近。
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前岳を過ぎて中岳へと登る。標高750m付近。
中岳への登り。標高770m付近。
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中岳への登り。標高770m付近。
中岳への登り。標高780m付近。
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中岳への登り。標高780m付近。
中岳への登り。標高790m付近。
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中岳への登り。標高790m付近。
中岳への登り。標高800m付近。
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中岳への登り。標高800m付近。
標高約820mの小ピーク。
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標高約820mの小ピーク。
標高820m付近
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標高820m付近
標高820m付近より目指す中岳を見上げる。
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標高820m付近より目指す中岳を見上げる。
標高820mの小ピークの先の下り。下り部分はほんの少し。
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標高820mの小ピークの先の下り。下り部分はほんの少し。
このあたりから先,夏道は右にそれていくようだが,積雪期は歩きやすいところを山頂へと直登してゆく。
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このあたりから先,夏道は右にそれていくようだが,積雪期は歩きやすいところを山頂へと直登してゆく。
雪面の様子
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雪面の様子
中岳へと尾根地形を直登。中岳への最後の登り。
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中岳へと尾根地形を直登。中岳への最後の登り。
中岳へと尾根地形を直登
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中岳へと尾根地形を直登
中岳へと尾根地形を直登
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中岳へと尾根地形を直登
このあたりの夏道は50mほど右手にあるようだ。夏道の上に三角井戸の湧き水があるところ。
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このあたりの夏道は50mほど右手にあるようだ。夏道の上に三角井戸の湧き水があるところ。
このあたりは比較的新しい雪があるせいか,雪がふかふかして靴底をしっかり踏まないとずるずるすべる。雪が軟らかすぎてアイゼンがしっかりとひっかからない。
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このあたりは比較的新しい雪があるせいか,雪がふかふかして靴底をしっかり踏まないとずるずるすべる。雪が軟らかすぎてアイゼンがしっかりとひっかからない。
このあたりは夏道と交差するところのようだ。夏道ここからやや左手を登っていくようだ。積雪期の踏み跡は中岳山頂へと直登。
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このあたりは夏道と交差するところのようだ。夏道ここからやや左手を登っていくようだ。積雪期の踏み跡は中岳山頂へと直登。
中岳頂上までもうすぐ
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中岳頂上までもうすぐ
空が見えて中岳の頂はすぐそことわかる。
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空が見えて中岳の頂はすぐそことわかる。
山頂付近は木々の間を縫うように踏み跡がついている。
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山頂付近は木々の間を縫うように踏み跡がついている。
中岳山頂付近の雪は麓と比べるとふかふかしている。山頂付近は麓より新しい雪があるのだろう。
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中岳山頂付近の雪は麓と比べるとふかふかしている。山頂付近は麓より新しい雪があるのだろう。
中岳のマイクロウェーブ反射板。建設省時代に通信用として建設されたようだ。
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中岳のマイクロウェーブ反射板。建設省時代に通信用として建設されたようだ。
中岳山頂部に到着。中岳には二等三角点「中岳」があるようだが,今は深い雪の下。三角点の標高は951.7m。
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中岳山頂部に到着。中岳には二等三角点「中岳」があるようだが,今は深い雪の下。三角点の標高は951.7m。
中岳山頂には木曽吉山神社があるはずだが,屋根まで雪の下に完全に埋もれている。
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3/20 10:35
中岳山頂には木曽吉山神社があるはずだが,屋根まで雪の下に完全に埋もれている。
中岳山頂より南側をのぞむ。
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3/20 10:36
中岳山頂より南側をのぞむ。
朝から山頂に立った人が何人もいると思うが,着いたときは誰もいなかった。
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3/20 10:36
朝から山頂に立った人が何人もいると思うが,着いたときは誰もいなかった。
中岳山頂の雪面の状況
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3/20 10:37
中岳山頂の雪面の状況
雪が積もって盛り上がった最高所に行ってみる。
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3/20 10:37
雪が積もって盛り上がった最高所に行ってみる。
中岳頂上から奥岳方面の眺め
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3/20 10:37
中岳頂上から奥岳方面の眺め
中岳頂上より奥岳へと続く太平山系の稜線。中岳からは鶴ヶ岳,剣岳,宝蔵岳,奥岳と続く。
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3/20 10:38
中岳頂上より奥岳へと続く太平山系の稜線。中岳からは鶴ヶ岳,剣岳,宝蔵岳,奥岳と続く。
雪が積もって最高所となったところから歩いてきた登山道の方向を振り返る。
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3/20 10:38
雪が積もって最高所となったところから歩いてきた登山道の方向を振り返る。
中岳頂上より先,現時点で歩いてゆけるのかどうか試してみることにした。
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3/20 10:38
中岳頂上より先,現時点で歩いてゆけるのかどうか試してみることにした。
誰かが行った踏み跡はついているが,雪に足が埋まってなかなか進めない。スノーシューまたはスキーがないとこの先に行くのはきつい状況。
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3/20 10:39
誰かが行った踏み跡はついているが,雪に足が埋まってなかなか進めない。スノーシューまたはスキーがないとこの先に行くのはきつい状況。
中岳頂上から数十m進んだところで引き返した。数日前以前の踏み跡があるが,まだこの先に行くには雪解けを待った方が良さそう。
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3/20 10:40
中岳頂上から数十m進んだところで引き返した。数日前以前の踏み跡があるが,まだこの先に行くには雪解けを待った方が良さそう。
中岳頂上から少し先の雪面の状況。雪が軟らかくて足が埋まるのでゆっくりとしか進めない。
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3/20 10:41
中岳頂上から少し先の雪面の状況。雪が軟らかくて足が埋まるのでゆっくりとしか進めない。
中岳頂上より岩手山
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3/20 10:43
中岳頂上より岩手山
中岳頂上より秋田駒ヶ岳
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3/20 10:43
中岳頂上より秋田駒ヶ岳
中岳山頂より太平山奥岳
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3/20 10:43
中岳山頂より太平山奥岳
中岳頂上より北東−南西方向にかけてのパノラマ。雪が積もって最高所となったところから撮影。
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3/20 10:44
中岳頂上より北東−南西方向にかけてのパノラマ。雪が積もって最高所となったところから撮影。
中岳頂上より南西方向を中心とするパノラマ。雪が積もって最高所となったところから少し下山方向に戻って撮影。
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3/20 10:47
中岳頂上より南西方向を中心とするパノラマ。雪が積もって最高所となったところから少し下山方向に戻って撮影。
中岳頂上の,雪が積もって盛り上がったところを振り返る。ここで単独の男の人が登ってきた。今年は雪が多めで,例年この時期は中岳の神社の屋根は雪の上に顔を出しているとのこと。
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3/20 10:49
中岳頂上の,雪が積もって盛り上がったところを振り返る。ここで単独の男の人が登ってきた。今年は雪が多めで,例年この時期は中岳の神社の屋根は雪の上に顔を出しているとのこと。
中岳頂上より南側の眺め
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3/20 10:49
中岳頂上より南側の眺め
登りはストックを使わなかったが,下りは使ってみることにした。ストックは使い慣れていないが,下りにストックを使った方が足にはやさしそう。
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3/20 10:55
登りはストックを使わなかったが,下りは使ってみることにした。ストックは使い慣れていないが,下りにストックを使った方が足にはやさしそう。
リュックの中からバスケットを取り出し,ストックの先に付けた。
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3/20 10:55
リュックの中からバスケットを取り出し,ストックの先に付けた。
中岳からの下り始めは木の枝を縫うように下りる。明らかにここは夏道の真上ではなさそう。
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3/20 10:57
中岳からの下り始めは木の枝を縫うように下りる。明らかにここは夏道の真上ではなさそう。
中岳山頂付近のマイクロウェーブ反射板
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3/20 10:57
中岳山頂付近のマイクロウェーブ反射板
下りはアイゼンなしで靴底を滑らせながら下りることも考えたが,結局ずっとアイゼンをつけたままで下り,金山滝入口でアイゼンを外した。
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3/20 10:59
下りはアイゼンなしで靴底を滑らせながら下りることも考えたが,結局ずっとアイゼンをつけたままで下り,金山滝入口でアイゼンを外した。
中岳からの急斜面はあっと言う間に下りてしまう感じ。
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3/20 11:03
中岳からの急斜面はあっと言う間に下りてしまう感じ。
中岳から下っていると次々と登って来られる人とすれ違った。中には軽やかにトレイルランのような速さで登って来られる人も見かけた。
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3/20 11:05
中岳から下っていると次々と登って来られる人とすれ違った。中には軽やかにトレイルランのような速さで登って来られる人も見かけた。
トレイルラン的な速さで登ってくる人の他にも速そうな人もいた。後で他のヤマレコを見るとこの日,同じコースで私よりも合計タイムが1時間早い人の記録もあった。
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3/20 11:06
トレイルラン的な速さで登ってくる人の他にも速そうな人もいた。後で他のヤマレコを見るとこの日,同じコースで私よりも合計タイムが1時間早い人の記録もあった。
中岳頂上から標高差にして150m近く下りて来たところ
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3/20 11:09
中岳頂上から標高差にして150m近く下りて来たところ
下りでストックを使うのはスピードを出し過ぎないということで良さそうに思う。
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3/20 11:11
下りでストックを使うのはスピードを出し過ぎないということで良さそうに思う。
中岳からの下り急斜面では,雪に埋まった靴やアイゼンに雪がついて重さを少し感じるところもあった。
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3/20 11:11
中岳からの下り急斜面では,雪に埋まった靴やアイゼンに雪がついて重さを少し感じるところもあった。
靴を雪だらけにしながら下りる。靴が雪だらけになるのは中岳からの急斜面だけで,その後は靴が雪に埋まらない状況となる。
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3/20 11:12
靴を雪だらけにしながら下りる。靴が雪だらけになるのは中岳からの急斜面だけで,その後は靴が雪に埋まらない状況となる。
中岳頂上から標高差にして約150m下りて来たところ
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3/20 11:13
中岳頂上から標高差にして約150m下りて来たところ
雪ですべったり,アイゼンが雪にひっかかったりして2,3回転んだが,雪上で転ぶのは全く痛くない。
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3/20 11:17
雪ですべったり,アイゼンが雪にひっかかったりして2,3回転んだが,雪上で転ぶのは全く痛くない。
前岳手前の鞍部が近づいてきた。
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3/20 11:18
前岳手前の鞍部が近づいてきた。
前岳への登り返し直前の鞍部。右側への雪上の踏み跡はないが,前岳頂上を迂回して巻いて行く夏道もある。
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3/20 11:19
前岳への登り返し直前の鞍部。右側への雪上の踏み跡はないが,前岳頂上を迂回して巻いて行く夏道もある。
前岳への登り返し
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3/20 11:19
前岳への登り返し
前岳山頂で一休み。前岳の標高は774m。
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3/20 11:25
前岳山頂で一休み。前岳の標高は774m。
前岳山頂に中岳へ1.2kmの表示
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3/20 11:25
前岳山頂に中岳へ1.2kmの表示
前岳山頂に女人堂まで0.4kmの表示
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3/20 11:25
前岳山頂に女人堂まで0.4kmの表示
前岳山頂の女人堂まで0.4km表示板の裏に,日本山岳会秋田支部平成23年11月吉日とある。
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3/20 11:25
前岳山頂の女人堂まで0.4km表示板の裏に,日本山岳会秋田支部平成23年11月吉日とある。
前岳山頂より奥岳
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3/20 11:25
前岳山頂より奥岳
前岳山頂で一休みして水分補給。この日のトータルの水分補給は500mlペットボトル2本弱。
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3/20 11:28
前岳山頂で一休みして水分補給。この日のトータルの水分補給は500mlペットボトル2本弱。
前岳より中岳。葉が落ちているこの時期はなんとか見えるが,夏は前岳から中岳は見えないと思う。
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3/20 11:29
前岳より中岳。葉が落ちているこの時期はなんとか見えるが,夏は前岳から中岳は見えないと思う。
前岳から女人堂への下り。このあたりでトレイルラン的に小走りで下りてゆく人が私を抜いていった。
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3/20 11:31
前岳から女人堂への下り。このあたりでトレイルラン的に小走りで下りてゆく人が私を抜いていった。
女人堂より秋田市の市街地方面の眺め
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3/20 11:35
女人堂より秋田市の市街地方面の眺め
女人堂より秋田市の市街地方面の眺め。女人堂では女の人が3人休んでおられた。中岳まで行く人と女人堂までの人が今日は半々くらいのようだ。
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3/20 11:36
女人堂より秋田市の市街地方面の眺め。女人堂では女の人が3人休んでおられた。中岳まで行く人と女人堂までの人が今日は半々くらいのようだ。
女人堂からの下り
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3/20 11:37
女人堂からの下り
オーパスへの分岐と女人堂との間の尾根
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3/20 11:39
オーパスへの分岐と女人堂との間の尾根
オーパスへの分岐と女人堂との間の尾根
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3/20 11:41
オーパスへの分岐と女人堂との間の尾根
太平山スキー場オーパスから(二手ノ又登山口)の登山道との合流点。やはりスキー場からの踏み跡はここにはない。積雪期は金山滝からのルートが主流のようだ。
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3/20 11:42
太平山スキー場オーパスから(二手ノ又登山口)の登山道との合流点。やはりスキー場からの踏み跡はここにはない。積雪期は金山滝からのルートが主流のようだ。
太平山スキー場オーパスからの合流点の標識があるところより金山滝方面への下り方向
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3/20 11:42
太平山スキー場オーパスからの合流点の標識があるところより金山滝方面への下り方向
オーパス分岐の合流点の標識があるところより数十m~100m金山滝方面に下りたところ。後日わかったことだが,積雪期はここでオーパスから登ってくる人たちの踏み跡が合流する。
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3/20 11:43
オーパス分岐の合流点の標識があるところより数十m~100m金山滝方面に下りたところ。後日わかったことだが,積雪期はここでオーパスから登ってくる人たちの踏み跡が合流する。
金毘羅宮の石碑。安政六未七月建立とはっきり彫られている。安政六年は西暦1859年で未年にあたる。
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3/20 11:44
金毘羅宮の石碑。安政六未七月建立とはっきり彫られている。安政六年は西暦1859年で未年にあたる。
オーパス分岐から金山滝へと急斜面を下りてゆく。
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3/20 11:49
オーパス分岐から金山滝へと急斜面を下りてゆく。
オーパス分岐から金山滝へと急斜面を下りてゆく。
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3/20 11:50
オーパス分岐から金山滝へと急斜面を下りてゆく。
オーパス分岐から金山滝へと急斜面を下りてゆく。
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3/20 11:57
オーパス分岐から金山滝へと急斜面を下りてゆく。
オーパス分岐からの急斜面がいったん終わるあたりまで下りて来た。
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3/20 12:02
オーパス分岐からの急斜面がいったん終わるあたりまで下りて来た。
三吉大明神と彫られた石碑。オーパス分岐からの急斜面がこのあたりで終わり,これからしばらくはなだらかな傾斜の道を下りてゆくことになる。
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3/20 12:04
三吉大明神と彫られた石碑。オーパス分岐からの急斜面がこのあたりで終わり,これからしばらくはなだらかな傾斜の道を下りてゆくことになる。
如意輪観音と思われる石仏の裏側。「○政二年卯之春建立」と読める。安政二年なら卯年でつじつまが合う。安政二年は1855年。
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3/20 12:04
如意輪観音と思われる石仏の裏側。「○政二年卯之春建立」と読める。安政二年なら卯年でつじつまが合う。安政二年は1855年。
如意輪観音と思われる石仏
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3/20 12:04
如意輪観音と思われる石仏
三吉大明神の石碑と如意輪観音と思われる石仏
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3/20 12:04
三吉大明神の石碑と如意輪観音と思われる石仏
千手観音と思われる石仏の裏側
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3/20 12:05
千手観音と思われる石仏の裏側
「四番 女講中」と台座に書かれた,千手観音と思われる石仏。
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3/20 12:05
「四番 女講中」と台座に書かれた,千手観音と思われる石仏。
雪に半分埋まった石仏
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3/20 12:05
雪に半分埋まった石仏
雪に半分埋まった石仏の裏側。「安政三」の文字が見える。
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3/20 12:06
雪に半分埋まった石仏の裏側。「安政三」の文字が見える。
三吉大明神の石碑や石仏があるところからはしばらくの間,勾配が緩やかな林が続く。
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3/20 12:08
三吉大明神の石碑や石仏があるところからはしばらくの間,勾配が緩やかな林が続く。
中岳からはあっと言う間に下りて来た感があるが,このあたりから下山までまだ距離がある。
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3/20 12:13
中岳からはあっと言う間に下りて来た感があるが,このあたりから下山までまだ距離がある。
雪が溶けた泥濘ゾーンの始まり
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3/20 12:18
雪が溶けた泥濘ゾーンの始まり
雪と泥が混ざったところを歩く。
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3/20 12:22
雪と泥が混ざったところを歩く。
まさに泥濘ゾーン
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3/20 12:25
まさに泥濘ゾーン
金山滝のすぐ上の急斜面は雪が溶けているも比較的乾いていて歩きやすい。土の表面もふかふかで,アイゼンを付けたままでも問題なく歩ける。
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3/20 12:27
金山滝のすぐ上の急斜面は雪が溶けているも比較的乾いていて歩きやすい。土の表面もふかふかで,アイゼンを付けたままでも問題なく歩ける。
金山滝までもう少し
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3/20 12:31
金山滝までもう少し
金山滝の丸木橋まで下りて来た。
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3/20 12:34
金山滝の丸木橋まで下りて来た。
金山滝の丸木橋のあたりの沢の様子
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3/20 12:34
金山滝の丸木橋のあたりの沢の様子
金山滝の丸木橋
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3/20 12:34
金山滝の丸木橋
丸木橋の脇の石碑。石碑の右下に「三浦」という文字が見える。「大神之 かよう○○○ 山涼し」と彫られているように見えるが,私の力では完全には解読できない。
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3/20 12:35
丸木橋の脇の石碑。石碑の右下に「三浦」という文字が見える。「大神之 かよう○○○ 山涼し」と彫られているように見えるが,私の力では完全には解読できない。
丸木橋脇の石碑と金山滝
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3/20 12:35
丸木橋脇の石碑と金山滝
丸木橋を渡ったところ
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3/20 12:35
丸木橋を渡ったところ
丸木橋を渡ってすぐに「参詣道」と書かれてあるであろう石柱。半分雪に埋もれている。「参」だけがはっきり読める。
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3/20 12:36
丸木橋を渡ってすぐに「参詣道」と書かれてあるであろう石柱。半分雪に埋もれている。「参」だけがはっきり読める。
丸木橋を渡って少し登り返したところの鳥居
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3/20 12:36
丸木橋を渡って少し登り返したところの鳥居
丸木橋を渡って登り返したところの鳥居の足元。前岳への方向が示されている。
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丸木橋を渡って登り返したところの鳥居の足元。前岳への方向が示されている。
丸木橋を渡って登り返したところの鳥居を振り返る。
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丸木橋を渡って登り返したところの鳥居を振り返る。
丸木橋を渡って登り返したところの鳥居近くのお堂
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3/20 12:37
丸木橋を渡って登り返したところの鳥居近くのお堂
金山滝
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3/20 12:38
金山滝
金山滝
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3/20 12:38
金山滝
金山滝
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金山滝
矢櫃沢の金山滝登山口奥の砂防ダム
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矢櫃沢の金山滝登山口奥の砂防ダム
金山滝
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3/20 12:39
金山滝
弘法大師堂そばの鳥居
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3/20 12:40
弘法大師堂そばの鳥居
金山滝ルート登山口の矢櫃沢を渡るところ
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3/20 12:41
金山滝ルート登山口の矢櫃沢を渡るところ
金山滝ルート登山口着
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3/20 12:41
金山滝ルート登山口着
金山滝ルート登山口
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3/20 12:41
金山滝ルート登山口
金山滝ルート登山口から車道まで歩いてゆく。夏にここまで来たことがないが,雪が溶ければこの道は車で来れるはず。
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3/20 12:43
金山滝ルート登山口から車道まで歩いてゆく。夏にここまで来たことがないが,雪が溶ければこの道は車で来れるはず。
金山滝ルート登山口から車道まで歩く。地図を見るとこの除雪されていない部分も県道232号のようだ。
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3/20 12:46
金山滝ルート登山口から車道まで歩く。地図を見るとこの除雪されていない部分も県道232号のようだ。
矢櫃沢を渡る金山滝橋のひらがな表示。橋の名前をひらがな表記するときは,濁音を使わないことが多いようだが,ここでも濁音が使われていない。
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3/20 12:50
矢櫃沢を渡る金山滝橋のひらがな表示。橋の名前をひらがな表記するときは,濁音を使わないことが多いようだが,ここでも濁音が使われていない。
金山滝入口の目の前の車はなくなっているが,私が出発した後に路上駐車された車も残っている。
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3/20 12:51
金山滝入口の目の前の車はなくなっているが,私が出発した後に路上駐車された車も残っている。
金山滝橋上にも前岳,中岳に登る人たちの車が3台停められていた。下山したときに金山滝入口に駐車されていたのは計9台。
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3/20 12:51
金山滝橋上にも前岳,中岳に登る人たちの車が3台停められていた。下山したときに金山滝入口に駐車されていたのは計9台。
金山滝入口でアイゼンを脱いだ。
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3/20 12:51
金山滝入口でアイゼンを脱いだ。
山の五代。昼前から営業が始まり,客も入っているようだ。山の五代の名物の1つが肉鍋定食。以前食べたことがあるが量が多い。肉鍋の大盛りメニューがチョモランマ。
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3/20 12:53
山の五代。昼前から営業が始まり,客も入っているようだ。山の五代の名物の1つが肉鍋定食。以前食べたことがあるが量が多い。肉鍋の大盛りメニューがチョモランマ。
山の五代の道向かいの駐車スペースに戻ってきた。山の五代で肉鍋定食を食べてゆきたいところだが,食べ過ぎで午後は寝てしまいそうなので今回はパス。
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3/20 12:54
山の五代の道向かいの駐車スペースに戻ってきた。山の五代で肉鍋定食を食べてゆきたいところだが,食べ過ぎで午後は寝てしまいそうなので今回はパス。
下山後は太平山スキー場の近く,太平山リゾート公園内のクアドーム ザ・ブーンの北側にスキー場近くを通ってゆく登山口がある。登山口では踏み跡はあるようだ。
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3/20 13:05
下山後は太平山スキー場の近く,太平山リゾート公園内のクアドーム ザ・ブーンの北側にスキー場近くを通ってゆく登山口がある。登山口では踏み跡はあるようだ。
太平山リゾート公園内のクアドーム ザ・ブーン(The BOON)の展望風呂入口。入浴料510円を払って入浴。
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3/20 13:59
太平山リゾート公園内のクアドーム ザ・ブーン(The BOON)の展望風呂入口。入浴料510円を払って入浴。
県道15号線で秋田市内に戻るが,秋田温泉の近く,県道41号線との交差点東側の林の中でカモシカを見かけた。急いで自家用車の車内からカメラを向けて写真を撮った。
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3/20 14:18
県道15号線で秋田市内に戻るが,秋田温泉の近く,県道41号線との交差点東側の林の中でカモシカを見かけた。急いで自家用車の車内からカメラを向けて写真を撮った。
丸亀製麺の秋田広面店に立ち寄って昼食
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3/20 14:37
丸亀製麺の秋田広面店に立ち寄って昼食
ざる(大),ほっけ天,かしわ天。計680円。
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3/20 14:41
ざる(大),ほっけ天,かしわ天。計680円。
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