記録ID: 1092684
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積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
大同心稜から大同心の頭、硫黄岳
2017年03月25日(土) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:51
- 距離
- 14.7km
- 登り
- 1,300m
- 下り
- 1,287m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:40
- 休憩
- 2:09
- 合計
- 7:49
距離 14.7km
登り 1,301m
下り 1,303m
天候 | 晴れ、のちうす曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
赤岩の頭で雪崩が登山道を横切った跡があったらしい。確かに雪庇が発達していて注意して通るべきか。 |
写真
装備
個人装備 |
ハードシェル
ズボン
靴下
グローブ
予備手袋
防寒着
バラクラバ
毛帽子
靴
予備靴ひも
ザック
アイゼン
ピッケル
行動食
水筒(保温性)
地図(地形図)
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
針金
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ヘルメット
ストック
|
---|---|
備考 | ツェルト、念のため。 |
感想
久しぶりの山行なので慣れた八ヶ岳へ。
普通に登っても何なので、ひとりで行けるバリエーションルートである大同心稜を上がる。沢への分岐から稜線ルートへ分岐するところで一度行き過ぎてしまった。
昨年のまったく同じ日に行った大同心稜は二度目。でも、一度目よりも難しく感じた。メンタルとかコンディションで印象は変わるものらしい。
上半身=ナノエアライト+メリノエア、下半身=ハードシェル+ナノエアライト+メリノエアで行動していたが、稜線に出て硫黄岳方面から上ってきた方とすれ違いで会話したとき、口がうまく動かないことに気づき、慌ててハードシェルを羽織る。風が弱いのであまり寒く感じなかったが、実際にはとても寒い日だったようだ。歳で寒さも感じなくなったのかと思うと鬱。
帰りのことだが、半ズボン+トレランシューズ+チェーンスパイクで登ってくるトレラン愛好家の白人を見てその耐寒力に驚いた。
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