高山キャンプ場前にある登山道の看板です。CTはかなりゆっくり。
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高山キャンプ場前にある登山道の看板です。CTはかなりゆっくり。
キャンプ場周辺の道の雪は消えました。
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3/25 5:59
キャンプ場周辺の道の雪は消えました。
区画サイト、フリーサイトのキャンプ場とコテージがあります。開店準備が始まりました。
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3/25 6:05
区画サイト、フリーサイトのキャンプ場とコテージがあります。開店準備が始まりました。
キャンプ場の奥に登山口があります。
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キャンプ場の奥に登山口があります。
鉄塔の下の登山道を通って花房尾根を登ります。
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鉄塔の下の登山道を通って花房尾根を登ります。
かな山の尾根から太陽が顔を出します。
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かな山の尾根から太陽が顔を出します。
花房尾根、まだまだ雪はたっぷり。
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3/25 7:07
花房尾根、まだまだ雪はたっぷり。
滝谷頭
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3/25 7:56
滝谷頭
滝谷頭を過ぎると木々が少なくなり見晴らしの良い小稜線に乗ります。
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3/25 8:01
滝谷頭を過ぎると木々が少なくなり見晴らしの良い小稜線に乗ります。
正面は花房尾根の本尾根、左へ。by西さん
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3/25 8:19
正面は花房尾根の本尾根、左へ。by西さん
キャンプ場から丁度2時間。奥山に直接登らず右手の奥山につながる稜線へ上がり、絶景を仰ぎましょう。
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3/25 8:11
キャンプ場から丁度2時間。奥山に直接登らず右手の奥山につながる稜線へ上がり、絶景を仰ぎましょう。
待ってました〜最終目的地!右手の水平な稜線はかな山を経て七尾山まで繋がる、花房尾根も中津尾根も足元に及ばない超長大な尾根です。
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3/25 8:14
待ってました〜最終目的地!右手の水平な稜線はかな山を経て七尾山まで繋がる、花房尾根も中津尾根も足元に及ばない超長大な尾根です。
白倉岳(左)と金糞岳(右)
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3/25 8:14
白倉岳(左)と金糞岳(右)
例えるなら男性的な白倉岳
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3/25 8:13
例えるなら男性的な白倉岳
柔和な表情を持つ金糞岳
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3/25 8:13
柔和な表情を持つ金糞岳
全景は奥山までお待ちください。
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3/25 8:23
全景は奥山までお待ちください。
振り返ると貝月山から伊吹山までの稜線
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3/25 8:30
振り返ると貝月山から伊吹山までの稜線
奥山に至る前、左手からは琵琶湖が。金糞・白倉山域を歩く楽しみの一つです。
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3/25 8:39
奥山に至る前、左手からは琵琶湖が。金糞・白倉山域を歩く楽しみの一つです。
春の穏やかな日差し
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3/25 8:41
春の穏やかな日差し
スタートから約2時間半、奥山、絶景。
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3/25 8:43
スタートから約2時間半、奥山、絶景。
2時間半〜3時間というと伊吹山や霊仙山なら山頂まで登れてしまう時間です。でもここは山頂まで更に+2〜3時間です。
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3/25 8:42
2時間半〜3時間というと伊吹山や霊仙山なら山頂まで登れてしまう時間です。でもここは山頂まで更に+2〜3時間です。
白倉岳に通じる花房尾根はまだこの長さが残されています。
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3/25 8:44
白倉岳に通じる花房尾根はまだこの長さが残されています。
何度も同じ写真を撮ってしまうんです(笑)。
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3/25 8:44
何度も同じ写真を撮ってしまうんです(笑)。
白倉岳
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3/25 8:44
白倉岳
金糞岳
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3/25 8:45
金糞岳
振り返って伊吹山、裏側です。
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3/25 8:48
振り返って伊吹山、裏側です。
時刻はまだ9時ですね、今日はゆっくり楽しみましょう。
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3/25 8:58
時刻はまだ9時ですね、今日はゆっくり楽しみましょう。
奥山の看板の脇を進むとほら、また撮影ポイントです。
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3/25 9:14
奥山の看板の脇を進むとほら、また撮影ポイントです。
完全に全景をとらえた。
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3/25 9:16
完全に全景をとらえた。
それぞれの尾根を制覇しようかな・・・嘘です、自殺行為です。
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3/25 9:17
それぞれの尾根を制覇しようかな・・・嘘です、自殺行為です。
2週間前にも歩きました。もう雪庇は崩れているだろうと思っていましたが、まだまだ。
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3/25 9:19
2週間前にも歩きました。もう雪庇は崩れているだろうと思っていましたが、まだまだ。
でも深い亀裂は走っています。この上、歩いていたような、汗。
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3/25 9:24
でも深い亀裂は走っています。この上、歩いていたような、汗。
奥山から先は山頂を常にとらえながらの快調な稜線歩き。
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3/25 9:29
奥山から先は山頂を常にとらえながらの快調な稜線歩き。
ここでは時々、必ず!振り返りましょう。
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3/25 9:30
ここでは時々、必ず!振り返りましょう。
バブルがもう少し続いていたら、この辺りスキー場にでもされていたかも。
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3/25 9:31
バブルがもう少し続いていたら、この辺りスキー場にでもされていたかも。
西さん、足が前に進みません。
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3/25 9:32
西さん、足が前に進みません。
スノーシューハイクの絶好の雪原もあります。
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3/25 9:37
スノーシューハイクの絶好の雪原もあります。
急いで登るのが勿体無い。
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3/25 9:50
急いで登るのが勿体無い。
頻繁に立ち止まります。小休憩は要りません。by西さん
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3/25 9:39
頻繁に立ち止まります。小休憩は要りません。by西さん
そうこう標高を上げていると前方稜線の向こうから横山岳、上谷山、三国岳が顔を出してくれます。
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3/25 9:52
そうこう標高を上げていると前方稜線の向こうから横山岳、上谷山、三国岳が顔を出してくれます。
ちょっと振り返りましょう。左端には奥伊吹スキー場、右端には裏伊吹山
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3/25 10:02
ちょっと振り返りましょう。左端には奥伊吹スキー場、右端には裏伊吹山
赤坂山の稜線が・・・
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3/25 10:10
赤坂山の稜線が・・・
敦賀三山、野坂岳と手前にはインディアン平原で有名な岩籠山
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3/25 10:10
敦賀三山、野坂岳と手前にはインディアン平原で有名な岩籠山
奥山から1時間、撮影に手間取りなかなか前に進めません。
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3/25 10:13
奥山から1時間、撮影に手間取りなかなか前に進めません。
っで、振り返ります。奥山からの稜線、自分が歩いてきた稜線が一望できるのは素晴らしいですね。鈴鹿では綿向山から雨乞岳への縦走でも楽しめます。
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3/25 10:19
っで、振り返ります。奥山からの稜線、自分が歩いてきた稜線が一望できるのは素晴らしいですね。鈴鹿では綿向山から雨乞岳への縦走でも楽しめます。
琵琶湖の丸み
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3/25 10:22
琵琶湖の丸み
左手はこんな感じ、右も左も魅惑的なお山の誘惑を受けます。
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3/25 10:23
左手はこんな感じ、右も左も魅惑的なお山の誘惑を受けます。
三周ヶ岳(右)三国岳(左)
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3/25 10:24
三周ヶ岳(右)三国岳(左)
スタートから約4時間20分、頂はまだ遥か先だ。
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3/25 10:26
スタートから約4時間20分、頂はまだ遥か先だ。
急がねば・・・でも振り返って一枚、パチリ。
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3/25 10:31
急がねば・・・でも振り返って一枚、パチリ。
前を向いてまたパチリ。
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3/25 10:38
前を向いてまたパチリ。
遮るもの無しに赤坂山〜野坂岳の稜線が見えました。
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3/25 10:49
遮るもの無しに赤坂山〜野坂岳の稜線が見えました。
花房尾根、確かに距離は長いですが、登り返しもほとんど無いし、急斜面も無い、意外と足には優しいです。
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3/25 10:50
花房尾根、確かに距離は長いですが、登り返しもほとんど無いし、急斜面も無い、意外と足には優しいです。
全面、雪面をただ黙々と。
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3/25 10:54
全面、雪面をただ黙々と。
白きお山が励ましてくれます。
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3/25 10:56
白きお山が励ましてくれます。
右手の尾根を登って白倉岳山頂へ。
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3/25 10:58
右手の尾根を登って白倉岳山頂へ。
今日花房尾根を登ったのは私たち以外3人のみ、独占です。
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3/25 11:02
今日花房尾根を登ったのは私たち以外3人のみ、独占です。
両山のトップをとらえた。
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3/25 11:06
両山のトップをとらえた。
前へ前へ・・・なんですが、どうしても振り返ってしまいます。
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3/25 11:09
前へ前へ・・・なんですが、どうしても振り返ってしまいます。
白倉岳の横に長い山頂稜線までもう直ぐだ。
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3/25 11:10
白倉岳の横に長い山頂稜線までもう直ぐだ。
白倉峠に下って再び金糞岳へ登り返す。
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3/25 11:11
白倉峠に下って再び金糞岳へ登り返す。
貝月山、奥伊吹スキー場、ブンゲン
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3/25 11:11
貝月山、奥伊吹スキー場、ブンゲン
以前登った時はこの真っ白の雪原を縦半分に切り裂くようにクラックが走っていました。
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3/25 11:13
以前登った時はこの真っ白の雪原を縦半分に切り裂くようにクラックが走っていました。
琵琶湖の北湖が一望です。
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3/25 11:14
琵琶湖の北湖が一望です。
スタートから早くも5時間経過、小さい山ならもう下山しています(笑)。
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3/25 11:16
スタートから早くも5時間経過、小さい山ならもう下山しています(笑)。
白倉岳、山頂稜線の雪庇もだいぶん崩れたような感じ。
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3/25 11:21
白倉岳、山頂稜線の雪庇もだいぶん崩れたような感じ。
伊吹山を背景に登る快感を味わえるのはここだけ。
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3/25 11:22
伊吹山を背景に登る快感を味わえるのはここだけ。
右手は完全に雪庇です、ご注意を(笑)。
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3/25 11:24
右手は完全に雪庇です、ご注意を(笑)。
遂に山頂稜線に立った。ご褒美はこれ!北側の大絶景だ。
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3/25 11:28
遂に山頂稜線に立った。ご褒美はこれ!北側の大絶景だ。
白山も
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3/25 11:28
白山も
この北の大絶景を前にして足が前に進みますか?(笑)
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3/25 11:30
この北の大絶景を前にして足が前に進みますか?(笑)
手前が白倉岳山頂、少し高いかな?奥には金糞岳
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3/25 11:31
手前が白倉岳山頂、少し高いかな?奥には金糞岳
白山、別山、蕎麦粒山、五蛇池山、天狗山、能郷白山
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3/25 11:31
白山、別山、蕎麦粒山、五蛇池山、天狗山、能郷白山
白山の北に連なる稜線が長い。手前には若草山?
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3/25 11:32
白山の北に連なる稜線が長い。手前には若草山?
冠山、金草岳、部子山、笹ヶ峰?自信無し。
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3/25 11:33
冠山、金草岳、部子山、笹ヶ峰?自信無し。
冠山、マッターホルン
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3/25 11:34
冠山、マッターホルン
三国岳、三周ヶ岳、烏帽子山、部子山
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3/25 11:34
三国岳、三周ヶ岳、烏帽子山、部子山
再び白山周辺、白山の雪の色はなぜ他と異なるのだろうか。
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3/25 11:36
再び白山周辺、白山の雪の色はなぜ他と異なるのだろうか。
部子山と銀杏峰、ueharuさんが今日登っておられた。両山を繋ぐ尾根に雪がある内に登りたい。
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3/25 11:37
部子山と銀杏峰、ueharuさんが今日登っておられた。両山を繋ぐ尾根に雪がある内に登りたい。
白倉岳山頂へ向かう。
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3/25 11:39
白倉岳山頂へ向かう。
でも足が止まる(笑)。
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3/25 11:40
でも足が止まる(笑)。
振り返りもする、大変忙しい山です。時間を余裕を持って・・・。
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3/25 11:43
振り返りもする、大変忙しい山です。時間を余裕を持って・・・。
山頂から花房尾根越しに見える琵琶湖
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3/25 11:43
山頂から花房尾根越しに見える琵琶湖
決して登山者を飽きさせない両山を繋ぐ山頂稜線
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3/25 11:43
決して登山者を飽きさせない両山を繋ぐ山頂稜線
アイスバーンなら決してスノーシューでは歩けない。
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3/25 11:46
アイスバーンなら決してスノーシューでは歩けない。
これ以上右へも寄れないです。ここは雪庇銀座。
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3/25 11:46
これ以上右へも寄れないです。ここは雪庇銀座。
金糞岳と奥伊吹スキー場
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3/25 11:47
金糞岳と奥伊吹スキー場
白山が見え、琵琶湖が見え、伊吹山が見え、運が良ければ日本アルプスの名峰も見えます。
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3/25 11:50
白山が見え、琵琶湖が見え、伊吹山が見え、運が良ければ日本アルプスの名峰も見えます。
またまた白山
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3/25 11:50
またまた白山
アップ
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3/25 11:50
アップ
白倉岳山頂です。北に目をやるとこんな感じ、絶景。
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3/25 11:52
白倉岳山頂です。北に目をやるとこんな感じ、絶景。
西さんありがとうございます。FBの写真にさせていただきました。
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3/25 13:02
西さんありがとうございます。FBの写真にさせていただきました。
白虹というのでしょうか。白山の黒ボコ岩で見て以来、二度目です。
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3/25 11:57
白虹というのでしょうか。白山の黒ボコ岩で見て以来、二度目です。
登りは琵琶湖を眺めながら、山頂稜線は白山を眺めながら・・・こんな贅沢して良いのでしょうか?(笑)by西さん
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3/25 12:08
登りは琵琶湖を眺めながら、山頂稜線は白山を眺めながら・・・こんな贅沢して良いのでしょうか?(笑)by西さん
北尾根と白山
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3/25 12:13
北尾根と白山
何度もすいません、白山
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3/25 12:14
何度もすいません、白山
アップ
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3/25 12:14
アップ
見飽きることはありません。
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3/25 12:29
見飽きることはありません。
部子山と銀杏峰、二度目の登場でしょうか。
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3/25 12:29
部子山と銀杏峰、二度目の登場でしょうか。
雪庇ももう終わり。
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3/25 12:46
雪庇ももう終わり。
東俣谷、昔は登山道があったそうだ。白倉峠に詰めるルート、歩いてみたかった。
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3/25 12:46
東俣谷、昔は登山道があったそうだ。白倉峠に詰めるルート、歩いてみたかった。
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3/25 12:48
どの方向から見ても穏やかな山容の金糞岳
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3/25 12:48
どの方向から見ても穏やかな山容の金糞岳
この周回コース一番の難所、急坂である白倉岳からの下り
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3/25 12:50
この周回コース一番の難所、急坂である白倉岳からの下り
ガチガチだったらホントビビるだろうなぁ(笑)。
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3/25 12:52
ガチガチだったらホントビビるだろうなぁ(笑)。
金糞岳への登り返し
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3/25 12:52
金糞岳への登り返し
左側も雪庇銀座でございます。
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左側も雪庇銀座でございます。
荒々しい
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荒々しい
白倉峠に下りてさぁ登り返そう。
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3/25 12:57
白倉峠に下りてさぁ登り返そう。
人間が豆粒by西さん
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3/25 13:09
人間が豆粒by西さん
毎年一度は登りたくなる山、私は今冬四度目ですけどね(笑)。by西さん
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3/25 13:13
毎年一度は登りたくなる山、私は今冬四度目ですけどね(笑)。by西さん
ここも振り返る。
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3/25 12:59
ここも振り返る。
金糞岳への登り返し、どこもかしこも絶景。
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3/25 13:01
金糞岳への登り返し、どこもかしこも絶景。
滋賀にある山には到底思えない。
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3/25 13:03
滋賀にある山には到底思えない。
さぁ、この雪原を登ると金糞だ。
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3/25 13:04
さぁ、この雪原を登ると金糞だ。
どうしても金糞より白倉が目立ってしまいます。
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3/25 13:07
どうしても金糞より白倉が目立ってしまいます。
もうコメントは必要ないですね。
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3/25 13:11
もうコメントは必要ないですね。
かな山、背後には伊吹山
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3/25 13:12
かな山、背後には伊吹山
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3/25 13:14
一応(笑)今日の最終目的地である金糞岳山頂です。
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3/25 13:19
一応(笑)今日の最終目的地である金糞岳山頂です。
白倉岳までで感動し尽した感がありますが。
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3/25 13:18
白倉岳までで感動し尽した感がありますが。
満足感300%by西さん
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3/25 13:21
満足感300%by西さん
山頂でちょっと広めに
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3/25 13:24
山頂でちょっと広めに
奥美濃の名峰たち、雷倉、花房山、小津権現山。そう言えば権現山には今日blackさんとpochieさんがそれぞれ登っていたそうだ。
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3/25 13:30
奥美濃の名峰たち、雷倉、花房山、小津権現山。そう言えば権現山には今日blackさんとpochieさんがそれぞれ登っていたそうだ。
野伏ヶ岳等の山だろうか。
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3/25 13:34
野伏ヶ岳等の山だろうか。
さぁ、下山しよう。絶景はまだまだ続くよ〜
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3/25 13:37
さぁ、下山しよう。絶景はまだまだ続くよ〜
花房尾根だ。滋賀の山のレベルを超えている。
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3/25 13:39
花房尾根だ。滋賀の山のレベルを超えている。
伊吹山にブンゲンに奥伊吹スキー場に貝月山
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3/25 13:46
伊吹山にブンゲンに奥伊吹スキー場に貝月山
良く歩いたなぁと。
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3/25 13:47
良く歩いたなぁと。
実は左側は絶壁なんです。
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3/25 13:47
実は左側は絶壁なんです。
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3/25 13:48
少し登り返しがあります。
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3/25 13:54
少し登り返しがあります。
雪のブナ林歩きの楽しみ
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3/25 13:59
雪のブナ林歩きの楽しみ
登り返しで振り返ると・・・
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3/25 14:19
登り返しで振り返ると・・・
やはり白倉岳の勝ち!
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3/25 14:26
やはり白倉岳の勝ち!
花房尾根、今日もありがとう。
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3/25 14:27
花房尾根、今日もありがとう。
この斜面も見納め。
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3/25 14:27
この斜面も見納め。
小朝頭
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3/25 14:29
小朝頭
絶好のテン場
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3/25 14:42
絶好のテン場
大津のグループが設営中でした。
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3/25 14:42
大津のグループが設営中でした。
明日(日曜日)も御前中は持ったようで良かったですね。
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3/25 14:43
明日(日曜日)も御前中は持ったようで良かったですね。
登山道はこの橋で終了。
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3/25 16:02
登山道はこの橋で終了。
約3キロの林道(作業道)歩きで周回コースは終わりです。
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3/25 16:02
約3キロの林道(作業道)歩きで周回コースは終わりです。
yoshikun1さんこんばんは
やっぱり、金糞でしたか
いたんですね〜あの白い頂に
そちらからの写真の時には(u)は部子山の山頂でお昼御飯中かな〜
(拡大したら写ってますか )
銀杏峯〜部子山尾根もナカナカいいですよ〜
※金糞岳の尾根歩きは何枚写真撮ってもいい感じですね(あとで整理が大変そー)
こんばんはー
実はueharuさんが計画をアップされているのを見て銀杏峰に行こうかな、ueharuさんにお声をかけようかな、と思っていたんです。金曜の夜仕事がちょっと遅くなりそうで、どうしようかなと悩んでいた時に山友から金糞岳のお誘いがあり、近場を選んでしまいました(笑)。
銀杏峰から部子山に連なるなだらかな稜線は金糞岳からもバッチリ見えましたよ。ueharuさん、今ごろ稜線をグイグイ飛ばしておられるんだろうなぁと。
周回はそろそろキツそうなんですね。次晴れたら歩こうかな🎵登り返しがちょっと大変ですが、部子山から引き返そうと思います。
yoshikun1さん,こんばんは。
1年ほど前に,銚子ヶ口からチョウシの稜線でお会いしたことのある者です。
この日,ボクは御池岳にいました。
御池からも伊吹山から,さらに北に雪の山々がきれいに見えていました。
伊吹山の左に見えた白い山,「あれはたぶん金糞岳だなぁ」と思って眺めてました。
そのころ,yoshikun1さん,金糞岳に登っておられたんですね。
もうすばらしい絶景ですね。ボクも登ってみたくなりました。
これまでまったく知らなかった金糞岳。
登高意欲をかきたてられる山を教えてくださって,ありがとうございます。
hushiyamaさん、ご無沙汰しております。
冬の金糞岳はホント素晴らしい🎵です。
何が素晴らしいかって?
もう写真の通りです(笑)。
伊吹山や霊仙山や御池岳から伊吹山の左手に長大な尾根を従えた白き山塊は登山者の好奇心をくすぐりますよね。
是非歩いて頂きたい、です。
でも今冬四度のれこにも毎回コメントしていますように、ある意味本当に危ない山域なんです。もし行かれる際は是非複数のヤマレコ等を読んで頂き、終日快晴の日に朝は6時スタート、出来れば複数で是非どうぞ。
何度歩いても飽きが来ません❗(笑)。
現実に歩こうとされる際は一度お声をかけてください。タイミングが合いましたら、喜んでご案内させていただきます🎵
yoshikun1さん 周回お疲れさまでした。
私は、yoshikun1さんより15分先に登山開始した者です。
行ったことのない山脈でしたが、前回、yoshikun1さんの詳細レコのおかげで事前に 多くの情報が得られ登山する事に踏み切りました。
詳細なレコありがとうございました。
この周回ルートは、奥山から雄大な白く伸びた尾根の眺めが素晴らしくyoshikun1さんも今シーズン4回登られ、天気さえよければまだ2回も登れるほどシーズンが長く楽しめるのも特徴ではないでしょうか。
この山脈は、湖北の名峰の名に相応しく、ルートも花房尾根から中津尾根の方が雄大な尾根が望みながら登れ大変気に入りました、毎シーズン登りたいと思いましたよ。
あと、登山口からしばらくすると樹木が裂けた跡が3か所ありました、やっぱあれは熊の仕業ですかね?
gonta59さん、こんばんはー
でしょう❗?病み付きになるでしょう❗?
この山域❗❗
湖北の名峰に相応しい〜
良いですね(笑)。
来年の冬の計画に必ず入りますよね🎵
熊の話ですが、あの伊吹山でもいるんですから、間違いなくいます。途中、雪が掘り返されているところ見ませんでしたか?あれは猪でしょうか?規模が大きかったですよ。伊吹山の表登山道はあまりにも人が多すぎて熊も逃げていると思いますが、弥高尾根とかは熊の雰囲気プンプンです。登山口がある上野集落では民家の横の柿の木に熊が登っていたとか、新聞に載っていますよ。熊が怖くて湖北の山は登れません❗(笑)。
鈴とラジオをじゃんじゃん鳴らして楽しみましょう🎵
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