ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1096547
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

日の出山…はオマケでメインはつるつる温泉

2017年02月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.4km
登り
950m
下り
770m

コースタイム

日帰り
山行
4:45
休憩
0:10
合計
4:55
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
武蔵五日市駅前のコインパーキング(600円/日)
パーク&ライド優待料金として、武蔵五日市駅をSuica・PASMOで降車すれば、100円安くなります
つるつる温泉〜武蔵五日市駅 西東京バス(現金、ICともに400円)
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません
武蔵五日市駅
さて、出発!
2013年01月01日 00:00撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 0:00
武蔵五日市駅
さて、出発!
いきなり道を間違えてしまいました
金毘羅山には巻道があるようです
2013年01月01日 00:52撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 0:52
いきなり道を間違えてしまいました
金毘羅山には巻道があるようです
展望台がありました
2013年01月01日 01:02撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 1:02
展望台がありました
う〜ん、イマイチだ
2013年01月01日 01:03撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 1:03
う〜ん、イマイチだ
東屋もありました
2013年01月01日 01:06撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 1:06
東屋もありました
展望台よりもこちらの方が眺望よし
2013年01月01日 01:06撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
1/1 1:06
展望台よりもこちらの方が眺望よし
琴平神社
2013年01月01日 01:08撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 1:08
琴平神社
金毘羅山に到着!
…ん?ここではないの?
2013年01月01日 01:08撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 1:08
金毘羅山に到着!
…ん?ここではないの?
この字体は…嫌な予感がする
2013年01月01日 01:10撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 1:10
この字体は…嫌な予感がする
ものすごく歩きやすい金毘羅尾根
2013年01月01日 01:44撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 1:44
ものすごく歩きやすい金毘羅尾根
なるべく巻道は使わないように、右を選択
2013年01月01日 02:03撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 2:03
なるべく巻道は使わないように、右を選択
安心して突き進むkazuruさん
2013年01月01日 02:11撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 2:11
安心して突き進むkazuruさん
開けた場所もありました
2013年01月01日 02:35撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 2:35
開けた場所もありました
予定していた麻生山へ進むため、ここから右方面へ
山と高原地図の破線ルートです
2013年01月01日 02:52撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 2:52
予定していた麻生山へ進むため、ここから右方面へ
山と高原地図の破線ルートです
丁寧なのはありがたいが、ますます嫌な予感…
2013年01月01日 02:52撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 2:52
丁寧なのはありがたいが、ますます嫌な予感…
すぐに急登となります
2013年01月01日 02:52撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 2:52
すぐに急登となります
落ち葉が積もっていて滑ります
2013年01月01日 02:58撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 2:58
落ち葉が積もっていて滑ります
標高750メートル
2013年01月01日 02:59撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 2:59
標高750メートル
麻生山に到着!
2013年01月01日 03:06撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 3:06
麻生山に到着!
2013年01月01日 03:05撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
1/1 3:05
2013年01月01日 03:06撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 3:06
麻生山の手前に仏様?か何かの紙が何枚も張られていましたが、山頂も同様に…
2013年01月01日 03:07撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 3:07
麻生山の手前に仏様?か何かの紙が何枚も張られていましたが、山頂も同様に…
予想通り、嫌な予感は的中しました
個人的な信仰があるのでしょうが、こういうのはどうかと…
奥多摩や奥武蔵にもこの字体の紙がたくさんぶら下がっていますね
2013年01月01日 03:07撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 3:07
予想通り、嫌な予感は的中しました
個人的な信仰があるのでしょうが、こういうのはどうかと…
奥多摩や奥武蔵にもこの字体の紙がたくさんぶら下がっていますね
麻生山にはベンチがあり
2013年01月01日 03:09撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
2
1/1 3:09
麻生山にはベンチがあり
どんより
2013年01月01日 03:09撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 3:09
どんより
ワラビ山?
2013年01月01日 03:10撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 3:10
ワラビ山?
歩きやすい道を下って金毘羅尾根に合流
麻生山に登るためには、こちらからが安全です
2013年01月01日 03:17撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 3:17
歩きやすい道を下って金毘羅尾根に合流
麻生山に登るためには、こちらからが安全です
この山域はこのような落書きも多く、ちょっと残念
2013年01月01日 03:17撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 3:17
この山域はこのような落書きも多く、ちょっと残念
引き続き歩きやすい道
2013年01月01日 03:27撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 3:27
引き続き歩きやすい道
日の出山手前の最後の階段
2013年01月01日 03:49撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 3:49
日の出山手前の最後の階段
結構な段数です
いつまで続くの〜?
2013年01月01日 03:55撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 3:55
結構な段数です
いつまで続くの〜?
日の出山山頂に到着!
2013年01月01日 04:05撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
1/1 4:05
日の出山山頂に到着!
さすが人気の山
かなりの賑わいでした
2013年01月01日 04:05撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 4:05
さすが人気の山
かなりの賑わいでした
ここもどんより
長居せず、下山してお風呂に入ろう
2013年01月01日 04:06撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 4:06
ここもどんより
長居せず、下山してお風呂に入ろう
気になったくろも岩を偵察へ
2013年01月01日 04:14撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 4:14
気になったくろも岩を偵察へ
これかな?
2013年01月01日 03:45撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 3:45
これかな?
これだよね?
2013年01月01日 03:45撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 3:45
これだよね?
よくわからないので、今度こそ本当に下山します
2013年01月01日 04:15撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 4:15
よくわからないので、今度こそ本当に下山します
顎掛岩
2013年01月01日 04:27撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 4:27
顎掛岩
日本武尊の真似をして、顎を掛けるkenboさん
周りは木に覆われているため、関東平野を見渡すことはできませんでした
2013年01月01日 04:28撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
1/1 4:28
日本武尊の真似をして、顎を掛けるkenboさん
周りは木に覆われているため、関東平野を見渡すことはできませんでした
ここも歩きやすい
ぐんぐん下ります
2013年01月01日 04:42撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 4:42
ここも歩きやすい
ぐんぐん下ります
下り終えました
つるつる温泉までもう少し
2013年01月01日 04:47撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 4:47
下り終えました
つるつる温泉までもう少し
カエル
2013年01月01日 04:47撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 4:47
カエル
ナマズ?
2013年01月01日 04:47撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
1/1 4:47
ナマズ?
エビ
2013年01月01日 04:48撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 4:48
エビ
温泉好きなkazuruさんがルンルン気分で歩いていました
2013年01月01日 04:56撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 4:56
温泉好きなkazuruさんがルンルン気分で歩いていました
生涯青春の湯つるつる温泉に到着
お疲れさまでした!
2013年01月01日 05:02撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
1/1 5:02
生涯青春の湯つるつる温泉に到着
お疲れさまでした!
健康ランドっぽい建物
イメージしていたものとは違ったな
2013年01月01日 05:03撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 5:03
健康ランドっぽい建物
イメージしていたものとは違ったな
武蔵五日市駅には、特別仕様のバスが運行されています
その名も「青春号」
2013年01月01日 05:20撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 5:20
武蔵五日市駅には、特別仕様のバスが運行されています
その名も「青春号」
特別仕様でも、PASMO・Suicaは使用できます
2013年01月01日 05:21撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 5:21
特別仕様でも、PASMO・Suicaは使用できます
車内
ちょっとした旅行気分を味わうことができました
2013年01月01日 05:21撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
1/1 5:21
車内
ちょっとした旅行気分を味わうことができました
撮影機器:

感想

kenboさんが仕事でお疲れのようなので、今回は軽めに。
武蔵五日市駅から日の出山〜つるつる温泉を目指してみました。
つるつる温泉…なんだか素敵な響きにワクワクします。

まずは武蔵五日市駅から金毘羅尾根へ。
しかし登山口が分からず住宅街を彷徨ってしまい、15分ほどのロス。
結局住民の方に道を聞いて、正しい道に復帰しました。
小学校と中学校の脇を通って、金毘羅尾根の登山口にようやく到着です。

道の最初は舗装路歩きで、ツツジのたくさん植えられた道を登っていきます。
金毘羅公園から先は登山道となり、とても歩きやすい道が続きました。
金毘羅尾根はところどころ巻道もありますが、ピークハンターのkenboさんはあえて使わず。
途中麻生山への分岐があったので行ってみましたが、かなりの急傾斜で落ち葉も積もっていて岩場もありました。
地図では破線なので、あまり人が歩いていないのか道も細い…登りはともかく下りでは使いたくない道でした。

麻生山についくとたくさんの人が休憩していました。
ベンチもあって景色も良いので、休憩にはもってこいの場所だと思います。
あいにくこの日は曇っていてどんよりしていましたが、晴れていれば気持ちの良い景色が見れることでしょう。

麻生山から先はまた歩きやすい道に戻ります。
ただ、日の出山手前は階段地獄なのでちょっとうんざり…長い階段の登りは苦手です。

日の出山の山頂はとてもたくさんの人で賑わっていました。
人がたくさん居過ぎて落ち着かないので、写真を撮ってすぐ下山。

ここから先も物凄く歩きやすい道。
さくさく下って、あっという間につるつる温泉まで降りてきました。
まだ時間が早かったので、車を回収してから温泉へ入ることにします。
つるつる温泉から、機関車型のバス(青春号)に乗って武蔵五日市駅まで戻りました。

つるつる温泉はその名のとおり、アルカリ性のツルツルすべすべのお湯でした♪
今回は、全行程通してとても整備されて歩きやすい道でした。
つるつる温泉も気に入ったので、武蔵五日市駅を中心に他の山にも色々登ってみたいと思います。

例年この時期は仕事が落ち着いているのに、今年は出張が続いたこともあって、かなりバタバタしています。猛烈に疲労が溜まっていて、休養したい。しかし、先週も休養だったので、間隔を開けないためにも軽めのコースを選択することにしました。

昨年秋に日の出山に登った際に、気になった「つるつる温泉」。武蔵五日市駅から日の出山に登り、下山後に入ってみることにしました。地図で確認する限り、コースタイムは大したことがなくても、パッと見た目では金比羅尾根が長そうで、文句タラタラのkazuruさん。お手軽そうな白岩滝コースにしたいらしく、懸命に他の方のレコを探してきましたが、「大好きな温泉でしっかりと疲れを癒せばよいのですよ」と却下しました。

武蔵五日市駅をスタートし、一つ目の交差点(東町)を右折、すぐに左折しなければならないところ、間違えて真っ直ぐ進んでしまいました。本来ならば、すぐに五日市小と五日市中の校舎が見えてくるはずなのに、見えてきません。おかしいな?付近の住人の方が玄関先を掃除していたので尋ねると、道を間違えていたことが発覚!慌てて戻ります。15分程度ロスして、正規の道に戻りました。

金比羅公園までは舗装路歩き。ツツジがたくさん植えられていて、春に来たら綺麗だったことでしょう。ここから先は登山道となります。

とても歩きやすく、ジリジリと標高を上げていきます。疲れを感じることなくタルクボ峰を通過し、せっかくだから麻生山に寄ってみることにしました。地図だと、こちら側からは破線になっているけれど、どのような感じなのだろう?

麻生山への分岐を右方面に進みます。次第に傾斜が急になり、落ち葉が積もっていて歩きにくくなってきました。また左方面に進路を変えてからは、秩父御嶽山のような岩場となり、一気に標高を稼ぎます。ここは下りで使いたくないな…と思いました。

岩場を登り終えると、何やら紙のようなものがあちこちにぶら下がっていて、嫌な予感がしてきます。奥多摩の高峰や奥武蔵の妻坂峠にぶら下がっていた紙と筆跡がほぼ同じ。山の神とか霊とか死とか、気味が悪い内容でした。何かの信仰なのかもしれませんが、地権者でもない限り、このような行為は慎むべきだと思います。

程なくして平らな場所に出て、麻生山に到着。数人の方が休憩中で、私たちも休憩することに。しかし、ここにも例の紙がたくさんぶら下がっていて、残念な気分でした。

麻生山から先は、ものすごく歩きやすい道を下って、本線と合流します。麻生山に安全に登るためには、こちらから登ることをお勧めします。

その後も緩やかに登り、つるつる温泉からの道と合流すると、日の出山までの最後の登り。ここは整備されて階段となっていて、階段を苦手とするkazuruさんは少しご不満なようでした。

日の出山山頂は、遠足の団体さんや何やらで、もの凄く賑やかでした。写真を撮るのも一苦労で、ゆっくり休むことすらできません。それならば、とっとと下山開始です。

先ほどの階段を軽快に下り、少し気になったくろも岩を確認へ。大きな岩があって、これがくろも岩かな?よくわからないけれど、まあいいや。つるつる温泉方面に進みます。この下りがとても歩きやすく、麻生山と都心の眺めが良いとされるクロモ岩を通過し、平井川の源流が気になりましたがkazuruさんに却下され、そのまま進んで顎掛岩に到着。

日本武尊が顎を掛けて関東平野を見渡したとのことなので、真似してみましたが、周りは木々に覆われているため、どうやっても関東平野は見えません。昔は木がなかったのかな?

その後もサクサク進んで、三ツ沢分岐に到着。かなり早く下山することができたので、車を回収してからお風呂に入ることとしました。ここで右折して松尾バス停に向かわず、あえて左折して始発に乗ることとしました。

ゴールのつるつる温泉でバスを待っていると、機関車の形をしたバス(青春号)がやってきたので、これに乗車して武蔵五日市駅に戻りました。

もう少しキツイ歩きを予想していた金比羅尾根は、とても歩きやすい道でした。白岩滝を選択していたら、きっと物足りなかったことでしょう。でも、白岩滝と平井川の源流が気になるので、いつか歩いてみたいと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:261人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
古里-武蔵五日市
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
御岳山〜日の出山〜金比羅尾根〜武蔵五日市
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら