いつもの山岳戦隊3人集まって馴染みのある横瀬で登山しようかと盛り上がりつつ、忙しいレッドは早朝参加不可に。それならば別々の山でそれぞれ闘って、打ち上げだけ合流するという事で盛り上がり継続。
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4/5 2:20
いつもの山岳戦隊3人集まって馴染みのある横瀬で登山しようかと盛り上がりつつ、忙しいレッドは早朝参加不可に。それならば別々の山でそれぞれ闘って、打ち上げだけ合流するという事で盛り上がり継続。
僕らブルー&イエローは眠れなくて未明から出発。僅かに空が明るくなると特徴的な武甲山のシルエットがボンヤリ。そのまま横瀬を通り越して倍ほど距離のある奥秩父の甲武信ヶ岳方面まで足を運ぶ事にした。
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4/5 4:55
僕らブルー&イエローは眠れなくて未明から出発。僅かに空が明るくなると特徴的な武甲山のシルエットがボンヤリ。そのまま横瀬を通り越して倍ほど距離のある奥秩父の甲武信ヶ岳方面まで足を運ぶ事にした。
補給食として最適なヤマザキ薄皮ミニパンをコンビニで探すも置いてなかったので一旦スルー。ところが、次のコンビニが見つからないまま奥秩父に突入して夜明け。補給食を買いそびれるという結果になった。
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4/5 5:22
補給食として最適なヤマザキ薄皮ミニパンをコンビニで探すも置いてなかったので一旦スルー。ところが、次のコンビニが見つからないまま奥秩父に突入して夜明け。補給食を買いそびれるという結果になった。
頼りのヤマレコには3月下旬以降の甲武信ヶ岳の情報が見つからず、雁坂トンネルを抜けるとそこは雪国…ほどの状況でなくとも、雪が多く残っている様ならば三峯神社の奥宮に予定変更するつもりでいた。
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4/5 5:38
頼りのヤマレコには3月下旬以降の甲武信ヶ岳の情報が見つからず、雁坂トンネルを抜けるとそこは雪国…ほどの状況でなくとも、雪が多く残っている様ならば三峯神社の奥宮に予定変更するつもりでいた。
少しドキドキしながらトンネルを抜けると除雪した雪が端に積み上げられ、その奥の木賊山(とくさやま)も少し白い状況で悩ましい。結局、甲武信ヶ岳もしくはその途中までという登山届を埼玉県警に送信。
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4/5 5:54
少しドキドキしながらトンネルを抜けると除雪した雪が端に積み上げられ、その奥の木賊山(とくさやま)も少し白い状況で悩ましい。結局、甲武信ヶ岳もしくはその途中までという登山届を埼玉県警に送信。
西沢渓谷駐車場から6時15分頃スタート。自分の体力と相談しながら行けるところまで行ってみて、もし12時になっても甲武信ヶ岳に到着出来ていなければ撤退すると決めた。
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4/5 6:15
西沢渓谷駐車場から6時15分頃スタート。自分の体力と相談しながら行けるところまで行ってみて、もし12時になっても甲武信ヶ岳に到着出来ていなければ撤退すると決めた。
ナレイ沢橋より「なれいの滝」。葉のない季節で岩場の流れが良く見えた。
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4/5 6:27
ナレイ沢橋より「なれいの滝」。葉のない季節で岩場の流れが良く見えた。
ヒト気は全くないまま、ねとりインフォメーション。山之神に無事帰還祈願。
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4/5 6:29
ヒト気は全くないまま、ねとりインフォメーション。山之神に無事帰還祈願。
ヌク沢手前の近丸新道を通過。この日もヤマレコの山道具一覧には出てこない(笑)ROAM3というアクションカムをザックに装着して定期自動撮影。
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4/5 6:32
ヌク沢手前の近丸新道を通過。この日もヤマレコの山道具一覧には出てこない(笑)ROAM3というアクションカムをザックに装着して定期自動撮影。
ヌク沢に架かる橋を渡ると間もなく西沢山荘。その手前が徳ちゃん新道の入口。近丸新道は路肩崩落しているので通らないでという注意書きがあった。
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4/5 6:37
ヌク沢に架かる橋を渡ると間もなく西沢山荘。その手前が徳ちゃん新道の入口。近丸新道は路肩崩落しているので通らないでという注意書きがあった。
気温0℃。この日はハードシェルを忘れてセーターとレインウェアを着ていたものの、風もない穏やかな日だったのですぐ暑くなって下着1枚に。
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4/5 7:07
気温0℃。この日はハードシェルを忘れてセーターとレインウェアを着ていたものの、風もない穏やかな日だったのですぐ暑くなって下着1枚に。
敵と闘う山岳戦隊イエロー(笑)。登るにつれて雪も増えてきたけれどザクザクと硬めなので、2人ともチェーンスパイクは装着しないまま進んだ。
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4/5 7:38
敵と闘う山岳戦隊イエロー(笑)。登るにつれて雪も増えてきたけれどザクザクと硬めなので、2人ともチェーンスパイクは装着しないまま進んだ。
チョートレース(超多くのトレース)に交じってシカトレース(鹿の足跡)が。有り難く使わせて頂きま…せん(笑)。
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4/5 7:41
チョートレース(超多くのトレース)に交じってシカトレース(鹿の足跡)が。有り難く使わせて頂きま…せん(笑)。
シャクナゲの葉が可愛らしい。でも油断すると肩が小枝に引っ掛かって顔の前に跳ね返ってビンタされてしまう。
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4/5 7:45
シャクナゲの葉が可愛らしい。でも油断すると肩が小枝に引っ掛かって顔の前に跳ね返ってビンタされてしまう。
徳ちゃん新道と近丸新道の合流点で装着するつもりが傾斜がキツくなったので標高1650m辺りからチェーンスパイク。
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4/5 8:26
徳ちゃん新道と近丸新道の合流点で装着するつもりが傾斜がキツくなったので標高1650m辺りからチェーンスパイク。
雪は硬過ぎず柔らか過ぎずチェーンスパイクがとても快適。でも下ばかり見ているとシャクナゲビンタ(笑)。
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4/5 8:36
雪は硬過ぎず柔らか過ぎずチェーンスパイクがとても快適。でも下ばかり見ているとシャクナゲビンタ(笑)。
振り返ると富士山ドーン!埼玉県西部からはなかなか観る事の出来ない富士山…と言ってもまだ山梨県側だった。
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4/5 8:58
振り返ると富士山ドーン!埼玉県西部からはなかなか観る事の出来ない富士山…と言ってもまだ山梨県側だった。
少し緊張感のある痩せ尾根が登場。実際に歩いてみるとココも雪がザクザクしていて滑り難くスンナリ通過。
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4/5 9:00
少し緊張感のある痩せ尾根が登場。実際に歩いてみるとココも雪がザクザクしていて滑り難くスンナリ通過。
それにしても見事な急登続き。雪がクッションになってくれるのでヒザに余り負担が掛からない事が幸い。
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4/5 9:07
それにしても見事な急登続き。雪がクッションになってくれるのでヒザに余り負担が掛からない事が幸い。
スタートから約3時間経過。やっと徳ちゃん新道と近丸新道の合流点。結構疲れていたのでココで撤退しようかとイエローと相談しながら休憩。
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4/5 9:13
スタートから約3時間経過。やっと徳ちゃん新道と近丸新道の合流点。結構疲れていたのでココで撤退しようかとイエローと相談しながら休憩。
そのうち段々元気も出たので更に先へ進んでみる事にした。イエローもチェーンスパイク装着。改めて山岳戦隊ブルー&イエロー参上(山上)。
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4/5 9:24
そのうち段々元気も出たので更に先へ進んでみる事にした。イエローもチェーンスパイク装着。改めて山岳戦隊ブルー&イエロー参上(山上)。
ずっと一緒だったシカトレースは森の中へと向かっていたので思わずついて行ってしまいそう。いや、シカトレースはシカトで。ココでお別れ。
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4/5 9:29
ずっと一緒だったシカトレースは森の中へと向かっていたので思わずついて行ってしまいそう。いや、シカトレースはシカトで。ココでお別れ。
僕らは先行者がつけてくれたチョートレースを踏んで行くのだけれど、良く見るとトレース一つ一つにユキノミ(トビムシ)が集まっていた。
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4/5 9:32
僕らは先行者がつけてくれたチョートレースを踏んで行くのだけれど、良く見るとトレース一つ一つにユキノミ(トビムシ)が集まっていた。
この辺の森を支えてくれている土壌生物をアップで。ノロノロ歩いているから良いけれど素速かったらGの様にも見えて怖いかもしれない。
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4/5 9:33
この辺の森を支えてくれている土壌生物をアップで。ノロノロ歩いているから良いけれど素速かったらGの様にも見えて怖いかもしれない。
歩いても歩いても進まない感じになって立ち止まる事が増えた。ピースしているのは疲れからの変なテンション。
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4/5 9:37
歩いても歩いても進まない感じになって立ち止まる事が増えた。ピースしているのは疲れからの変なテンション。
若い頃は毎週の様に遠出してスキーをしていた僕は、雪山に入って雪景色を観るだけで笑顔。足が悪くなって今年で21年、スキーはやれなくても構わないけれど雪山には入りたかった。
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4/5 10:24
若い頃は毎週の様に遠出してスキーをしていた僕は、雪山に入って雪景色を観るだけで笑顔。足が悪くなって今年で21年、スキーはやれなくても構わないけれど雪山には入りたかった。
しかし、イエローは雪国育ちなので雪景色に新鮮味がなく、今回は単に急登の辛い登山だそうで…申し訳ないです。それでも終わってみれば楽しい場面は多々あった様なのでメデタシ。
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4/5 10:25
しかし、イエローは雪国育ちなので雪景色に新鮮味がなく、今回は単に急登の辛い登山だそうで…申し訳ないです。それでも終わってみれば楽しい場面は多々あった様なのでメデタシ。
紺碧の空。そして容赦ない急登。
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4/5 11:21
紺碧の空。そして容赦ない急登。
岩場で滑り落ちない様に慎重に。
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4/5 11:23
岩場で滑り落ちない様に慎重に。
岩場を登ったところで展望が開けた。中央真南に富士山。左側に大菩薩嶺。右側に黒金山。
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4/5 11:23
岩場を登ったところで展望が開けた。中央真南に富士山。左側に大菩薩嶺。右側に黒金山。
西南西に国師ヶ岳〜朝日岳〜僅かに金峰山。
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4/5 11:23
西南西に国師ヶ岳〜朝日岳〜僅かに金峰山。
金峰山は真っ白。五丈岩もポチッとな。
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4/5 11:23
金峰山は真っ白。五丈岩もポチッとな。
チョートレースを使わせて貰ってもスネ位までのツボ足で進む状態。あと30分で12時。これは甲武信ヶ岳も観られずに撤退になるかもしれないと下ばかり見て進んでいると人の声が…。
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4/5 11:28
チョートレースを使わせて貰ってもスネ位までのツボ足で進む状態。あと30分で12時。これは甲武信ヶ岳も観られずに撤退になるかもしれないと下ばかり見て進んでいると人の声が…。
「いやー木賊山から先はノートレースでした!」と教えて下さった。ワカンの練習兼ねて来た様で山頂まで行くと時間切れになるだろうと引き返して来たとの事。僕らも撤退を決めた。
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4/5 11:39
「いやー木賊山から先はノートレースでした!」と教えて下さった。ワカンの練習兼ねて来た様で山頂まで行くと時間切れになるだろうと引き返して来たとの事。僕らも撤退を決めた。
それでも12時までは頑張ろうと少しでも先へ進むと、そこら中でヒザ位まで埋まる様になった。先程の方達が付けてくれたワカンのトレースを有り難く使わせて貰っても埋まってしまう。
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4/5 11:47
それでも12時までは頑張ろうと少しでも先へ進むと、そこら中でヒザ位まで埋まる様になった。先程の方達が付けてくれたワカンのトレースを有り難く使わせて貰っても埋まってしまう。
やっと戸渡尾根分岐。雪が付着して厄介なのでココからはチェーンスパイクを外して進んだ。フクラハギがツったままになり、痛過ぎてヘラヘラしてしまう変なパターンに陥った(笑)。
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4/5 11:48
やっと戸渡尾根分岐。雪が付着して厄介なのでココからはチェーンスパイクを外して進んだ。フクラハギがツったままになり、痛過ぎてヘラヘラしてしまう変なパターンに陥った(笑)。
自主規制の12時頃に木賊山に到着。標高2,469m。スタートから約1,350m登ったところから撤退。山頂の案内板はココまで埋まっていた。木賊山の山頂標識は埋まって見つけられず。
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4/5 12:04
自主規制の12時頃に木賊山に到着。標高2,469m。スタートから約1,350m登ったところから撤退。山頂の案内板はココまで埋まっていた。木賊山の山頂標識は埋まって見つけられず。
木賊山山頂には少しだけ滞在。ココから先はノートレース。一歩踏み出すと片足全てが埋まり、股でかろうじて止まるけれど、靴底はまだ地についてないというなかなかの雪深さ。
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4/5 12:07
木賊山山頂には少しだけ滞在。ココから先はノートレース。一歩踏み出すと片足全てが埋まり、股でかろうじて止まるけれど、靴底はまだ地についてないというなかなかの雪深さ。
ラッセルは楽しくてテンション上がったけれど間もなく力尽き、倒れたまま起き上がるのが面倒になった場面。熱い体が雪で冷んやり気持ち良いけれど濡れてしまうのでそこそこに。
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4/5 12:12
ラッセルは楽しくてテンション上がったけれど間もなく力尽き、倒れたまま起き上がるのが面倒になった場面。熱い体が雪で冷んやり気持ち良いけれど濡れてしまうのでそこそこに。
木賊山から西北西へ僅かに進んだところで木々の間から甲武信ヶ岳の山容が観られた。甲武信ヶ岳は遠かったという事で満足。これより先は岩崖の地図記号があったので引き返した。
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4/5 12:14
木賊山から西北西へ僅かに進んだところで木々の間から甲武信ヶ岳の山容が観られた。甲武信ヶ岳は遠かったという事で満足。これより先は岩崖の地図記号があったので引き返した。
八ヶ岳連峰も観られた。権現岳〜赤岳〜横岳〜硫黄岳〜天狗岳。GON-GEN-A-KA-YO-KO-I-OU-TEN-GU。お経の様に言ってみると覚えやす…くない。
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4/5 12:14
八ヶ岳連峰も観られた。権現岳〜赤岳〜横岳〜硫黄岳〜天狗岳。GON-GEN-A-KA-YO-KO-I-OU-TEN-GU。お経の様に言ってみると覚えやす…くない。
ラッセルを頑張ったイエローも闘いに負けてついに横たわる。
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4/5 12:15
ラッセルを頑張ったイエローも闘いに負けてついに横たわる。
戻るのはもっと大変で、すぐそこだったはずの木賊山も遠い。
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4/5 12:18
戻るのはもっと大変で、すぐそこだったはずの木賊山も遠い。
ヘトヘトになりながら木賊山山頂まで戻って来た。ネットで画像を見た限りでは案内板と大体同じ高さの様な気がしたのだけれど、改めて見まわしても山頂標識は見つからずじまい。
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4/5 12:24
ヘトヘトになりながら木賊山山頂まで戻って来た。ネットで画像を見た限りでは案内板と大体同じ高さの様な気がしたのだけれど、改めて見まわしても山頂標識は見つからずじまい。
小休憩出来る場所もなく、ココナッツサブレやチョコレートで繋ぎ、お昼御飯のカップヌードルは先延ばし。
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4/5 12:27
小休憩出来る場所もなく、ココナッツサブレやチョコレートで繋ぎ、お昼御飯のカップヌードルは先延ばし。
再び戸渡尾根分岐。気合を入れて下山。
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4/5 12:34
再び戸渡尾根分岐。気合を入れて下山。
水が足らなくなって綺麗な雪を詰めた。
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4/5 12:43
水が足らなくなって綺麗な雪を詰めた。
予報通り少し雲が多くなってきた。
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4/5 12:51
予報通り少し雲が多くなってきた。
登山用具カタログっぽいイエロー。
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4/5 12:54
登山用具カタログっぽいイエロー。
戸渡尾根分岐から約2時間経過。やっと徳ちゃん新道と近丸新道の分岐点。ココでお昼御飯にしようかと考えていたけれど再び先延ばし。
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4/5 14:32
戸渡尾根分岐から約2時間経過。やっと徳ちゃん新道と近丸新道の分岐点。ココでお昼御飯にしようかと考えていたけれど再び先延ばし。
気温10℃で雪質も悪くなっていたため往きよりかなり歩き難くなった。この痩せ尾根も往きより滑りやすくなっていたので一歩一歩慎重に。
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4/5 14:53
気温10℃で雪質も悪くなっていたため往きよりかなり歩き難くなった。この痩せ尾根も往きより滑りやすくなっていたので一歩一歩慎重に。
やっと沢が見える様になった。あともう少しで西沢山荘。いつもの様に下山が苦手な僕は結構手こずって時間が掛かってしまった。
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4/5 16:20
やっと沢が見える様になった。あともう少しで西沢山荘。いつもの様に下山が苦手な僕は結構手こずって時間が掛かってしまった。
戸渡尾根分岐から約4時間半経過。徳ちゃん新道入口付近にベンチがあったのでノンビリ座ってお昼御飯。疲れた体に染み渡る美味しさ。
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4/5 16:57
戸渡尾根分岐から約4時間半経過。徳ちゃん新道入口付近にベンチがあったのでノンビリ座ってお昼御飯。疲れた体に染み渡る美味しさ。
駐車場へ向かう途中、ヒメツチハンミョウが居た。綺麗なブルーメタリックは警戒色には見えないけれど、カンタリジンを持つ有毒昆虫。
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4/5 17:29
駐車場へ向かう途中、ヒメツチハンミョウが居た。綺麗なブルーメタリックは警戒色には見えないけれど、カンタリジンを持つ有毒昆虫。
ニュースで見た事故の事が記してあった。少し間違えたらこういう目に遭うだろうなと登山する度に考える。ご冥福をお祈り致します。
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4/5 17:50
ニュースで見た事故の事が記してあった。少し間違えたらこういう目に遭うだろうなと登山する度に考える。ご冥福をお祈り致します。
暗くなる前に無事下山。駐車場に戻って鶏冠山をパシャリ。レッドは忙しくて打ち上げ参加出来ないと連絡があり、そのまま僕らも休憩。
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4/5 17:56
暗くなる前に無事下山。駐車場に戻って鶏冠山をパシャリ。レッドは忙しくて打ち上げ参加出来ないと連絡があり、そのまま僕らも休憩。
気温9℃。駐車場でお湯を沸かしてインスタントコーヒー。妙に美味しく感じた。19時過ぎにやっと重い腰を上げて横瀬へ向かった。
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4/5 18:33
気温9℃。駐車場でお湯を沸かしてインスタントコーヒー。妙に美味しく感じた。19時過ぎにやっと重い腰を上げて横瀬へ向かった。
横瀬の山ちゃんで食べ過ぎの打ち上げ。その後も疲れて帰路に就けず、少し進んでは仮眠の繰り返し。23時過ぎまで秩父地方に居た。
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4/5 20:41
横瀬の山ちゃんで食べ過ぎの打ち上げ。その後も疲れて帰路に就けず、少し進んでは仮眠の繰り返し。23時過ぎまで秩父地方に居た。
ミニストップのあまおう苺ソフトを食べて力を振り絞り(笑)、朝4時過ぎにやっと帰還。甲武信ヶ岳リベンジの日は訪れるのだろうか。
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4/6 0:47
ミニストップのあまおう苺ソフトを食べて力を振り絞り(笑)、朝4時過ぎにやっと帰還。甲武信ヶ岳リベンジの日は訪れるのだろうか。
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