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記録ID: 1101770
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積雪期ピークハント/縦走
支笏・洞爺

会心の風不死岳(積雪期大沢ルート攻略)

2017年04月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:36
距離
5.6km
登り
857m
下り
851m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
0:18
合計
5:33
距離 5.6km 登り 857m 下り 852m
7:00
7:01
177
9:58
10:15
98
11:53
ゴール地点
天候 曇り 後 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
 大沢ルートは想像を絶する雪崩斜面&凄まじいデブリの量であり、興味本位の方には全くオススメできません。当該ルート全域危険地帯と言っても過言ではないくらいですが、特に大沢本谷と無数にあるルンゼとの合流点が非常に危険です。
 また大沢本谷に進入するとロックサムルート同様にエスケープルートは無く、谷を突破するか退却するかの選択肢しかありません。大沢ルートは「上部は広い急斜度帯→下部は狭い谷」と形状が変化します。上部で雪崩が発生すると大沢本谷は雪崩の走路となり下部の狭い谷にデブリが殺到するという危険な形状のほか、隘路では雪崩から退避できる箇所は無い事から雪崩を目撃したり真新しいデブリを発見した場合には迷わず勇気ある撤退を強く推奨します。
 また最後は標高800mから山頂稜線まで標高差300mを直登ガチンコ勝負になります!。アイゼン&ピッケルはマストアイテムのほか、相当の体力を要するので装備、冬山経験が少ない方、体力に自信のない方は当該ルートは絶対に行かないで下さい。

 この山行にあたり4月に入ってから、毎日支笏湖のライブカメラで周囲の積雪量を確認していたほか、毎日支笏湖の外気温を観察するなど入念に情報収集して臨んでいます。当該ルートを挑む場合は最低でも山行3日前からの天候や外気温をチェックして全層雪崩の兆候に警戒するほか、昼になると相当雪が緩むので朝早いうちに出発する事を推奨します。

4/13 0730追記:4/12の冷え込みと4/13未明の積雪で弱層が形成された可能性が高く、特に最後の最大斜度斜面付近で表層雪崩の危険性があるので今週末の大沢ルートは注意が必要です。
今日は大沢ルートを「アタック25」します(懐かしいフレーズ!)。
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今日は大沢ルートを「アタック25」します(懐かしいフレーズ!)。
砂防ダムに設置されている看板を確認し‥、
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砂防ダムに設置されている看板を確認し‥、
positive51さんと‥
俺(morethan)と2人でジャブローに潜入します!。
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俺(morethan)と2人でジャブローに潜入します!。
大沢本谷は徐々に険しくなり‥、
大沢本谷は徐々に険しくなり‥、
こんな隘路で雪崩の直撃を受けたら本気でヤバいです。
こんな隘路で雪崩の直撃を受けたら本気でヤバいです。
この狭い谷で凄まじいデブリの量です。
この狭い谷で凄まじいデブリの量です。
よって「雪崩の匂い」を嗅ぎながら、自分(morethan)が先頭で前進します。
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よって「雪崩の匂い」を嗅ぎながら、自分(morethan)が先頭で前進します。
大沢ルートの最も狭くなった場所でpositive51さんと‥、
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大沢ルートの最も狭くなった場所でpositive51さんと‥、
俺(morethan)!。
大沢本谷を振り返るとこの斜面を超えると、やっぱりデブリ地獄!。
大沢本谷を振り返るとこの斜面を超えると、やっぱりデブリ地獄!。
前を見ても左右のルンゼからデブリ地獄!。
前を見ても左右のルンゼからデブリ地獄!。
ルンゼからのデブリ!。今後は全層雪崩れの兆候があるので注意が必要です。
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ルンゼからのデブリ!。今後は全層雪崩れの兆候があるので注意が必要です。
こちらのルンゼは積雪の厚さ1m程度で、この箇所も近いうちに全層雪崩が起きるでしょう!。
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こちらのルンゼは積雪の厚さ1m程度で、この箇所も近いうちに全層雪崩が起きるでしょう!。
大沢本谷は相も変わらずデブリの影響で歩き辛く、展望も期待できませんが、‥
大沢本谷は相も変わらずデブリの影響で歩き辛く、展望も期待できませんが、‥
大沢本谷一面のデブリに圧倒されて、驚嘆しながら登り詰めます。
大沢本谷一面のデブリに圧倒されて、驚嘆しながら登り詰めます。
大沢本谷源頭を目指していると‥、
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大沢本谷源頭を目指していると‥、
デブリ中の雪塊もハンパなく大きくなってきます!。
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デブリ中の雪塊もハンパなく大きくなってきます!。
狭かった大沢本谷が‥、
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狭かった大沢本谷が‥、
徐々に‥、
広くなり‥、
圧巻の雪崩大斜面!。周囲斜面全域デブリで2人とも圧倒されていました!。
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圧巻の雪崩大斜面!。周囲斜面全域デブリで2人とも圧倒されていました!。
圧巻の雪崩斜面を過ぎると急激に斜度が増してくるので‥、
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圧巻の雪崩斜面を過ぎると急激に斜度が増してくるので‥、
2人でアイゼン装着!。
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2人でアイゼン装着!。
ピッケルを装備し‥、
2
ピッケルを装備し‥、
ラスボスである標高差300mの大沢本谷斜面とガチンコ勝負します!。
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ラスボスである標高差300mの大沢本谷斜面とガチンコ勝負します!。
斜面はガチガチ雪面であり、グイグイと斜度が増してきて絶対に滑落できないので‥、
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斜面はガチガチ雪面であり、グイグイと斜度が増してきて絶対に滑落できないので‥、
アイゼンの前爪とピッケルに命を託す!。
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アイゼンの前爪とピッケルに命を託す!。
でも振り返るとpositive51さんはメッチャ笑顔だったりして‥。
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でも振り返るとpositive51さんはメッチャ笑顔だったりして‥。
気温が上がると全層雪崩の危険性が高まるので、素早く本谷を抜けたいが大沢本谷のラスボスはそれを許しません‥。
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気温が上がると全層雪崩の危険性が高まるので、素早く本谷を抜けたいが大沢本谷のラスボスはそれを許しません‥。
フロントポインティングに疲れてガニ股で根性直登する若干1名!(写真はpositive51さん提供)(more)
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フロントポインティングに疲れてガニ股で根性直登する若干1名!(写真はpositive51さん提供)(more)
振り返って、ラスボス斜面と格闘中のpositive51さん!。
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振り返って、ラスボス斜面と格闘中のpositive51さん!。
無心で大沢本谷と格闘していると山頂稜線が見えた!。
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無心で大沢本谷と格闘していると山頂稜線が見えた!。
よっしゃ〜、大沢本谷を山頂稜線まで登り切ったぁ!(^^)!。
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よっしゃ〜、大沢本谷を山頂稜線まで登り切ったぁ!(^^)!。
登り詰めた大沢を見て感慨に浸っている若干1名(positive51さん提供)
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登り詰めた大沢を見て感慨に浸っている若干1名(positive51さん提供)
山頂到着のpositive51さん!。
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山頂到着のpositive51さん!。
山頂到着のmorethan!。先週の入院時に極太カテーテルが刺さっていた大動脈が痛い!(指で差している位置)。
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山頂到着のmorethan!。先週の入院時に極太カテーテルが刺さっていた大動脈が痛い!(指で差している位置)。
樽前山方向‥。だいぶ雪が少なくなったな!。
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樽前山方向‥。だいぶ雪が少なくなったな!。
恵庭岳方向!。今日も漁岳やオコタンは大盛況だったのかな?。
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恵庭岳方向!。今日も漁岳やオコタンは大盛況だったのかな?。
ホロホロ・徳舜瞥及び白老三山方向!。こちらも天候に恵まれていましたね!。
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ホロホロ・徳舜瞥及び白老三山方向!。こちらも天候に恵まれていましたね!。
羊蹄山方向‥。この後下山中にクッキリ見えました!。
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羊蹄山方向‥。この後下山中にクッキリ見えました!。
登り詰めた大沢を名残惜しく目に焼き付けるpositive51さん!。
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登り詰めた大沢を名残惜しく目に焼き付けるpositive51さん!。
さて山頂を後にして下山します!。
さて山頂を後にして下山します!。
9合目付近では踏み抜くと大沢ルートに滑落する恐れがある雪庇や穴があるので注意が必要です!。
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9合目付近では踏み抜くと大沢ルートに滑落する恐れがある雪庇や穴があるので注意が必要です!。
8合目まで降りてきて、足回りをスノーシューにチェンジします。
8合目まで降りてきて、足回りをスノーシューにチェンジします。
6合目付近で大沢ルートを振り返って!。「よく、あんなルートを登ったよね〜」と2人で感心していました!。
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6合目付近で大沢ルートを振り返って!。「よく、あんなルートを登ったよね〜」と2人で感心していました!。
あとは雪が少なくなった下界を歩き‥、
あとは雪が少なくなった下界を歩き‥、
無事下山!。
下山後は2人で「Yes,Coke!」。やっぱりコーラは最強に美味いっ!
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下山後は2人で「Yes,Coke!」。やっぱりコーラは最強に美味いっ!

感想

 厳冬期ロックサムルートを制覇してから次のターゲットとして大沢ルートのアタックの機会を窺っており、今シーズンは真冬に積雪が少なかった事から春先の雪崩の時期が早く始まると予想して大沢ルート制覇の準備を整えていました。‥が、体調不良により先月末にまさかの入院をしてしまったほか、医師の方々に「当分の間、単独の登山は控えなさい。」との事で大沢ルートは半ば諦めていました。
 しかし偶然にして先週positive51さんより風不死岳大沢ルートにお誘いがあり、これは神が与えてくれたチャンスと確信し、0.2秒で快諾して本日2人でアタックしてきました!。

 このルートで最も懸念していた雪崩ですが、予想どおり春の雪崩の時期が早く始まっていたようで雪崩はピークを過ぎており、本日午前中に限っては積雪面も安定していて会心の山行が出来ました!(^^)!。

 positive51さんの神タイミングな山行のお誘いと下山後のYes,Cokeに厚く感謝申し上げます!(^^)!。

※ 雪崩のピークは過ぎたとはいえ大沢本谷やルンゼには未だ大量の雪が残っており、これから全層雪崩が発生する箇所も多数ありますので、当該ルートに挑む方は入念な情報収集のほか臆病過ぎるくらいに危険センサーを働かせて危険回避に努めて下さい!。

 昨シーズンから行きたいと思っていた大沢ルートをmorethanさんの同行を得てチャレンジしてきました。

 「危険を感じたら即撤退」という確認をしてスタートしました。腐れ雪で埋まるのでスタートからスノーシューを履きます。序盤は緩い沢を淡々と進みますが、やがて所々口を開いた沢が見えるようになりました。心地よい沢音を聞きながら快調に進みます。しかしすぐに大きなデブリが沢を埋め尽くすようになり緊張感が高まります。落ちるものはほぼ落ちている状況を確かめながら次のポイントまで話し合いながら進みます。枝沢の合流地点では大きなデブリが交差しています。狭い沢は積み重なっている所もありました。これが雪崩れている瞬間を想像するとぞっとしますがそのスケール感に圧倒されるとともに感動しながら登りました。このようなデブリの巣窟を歩くのは初めてですがデブリの上の方が堅く締まっていて歩きやすいことも学びました。標高800m付近からは沢が大きく開けます。そこにはまだ落ちきっていない雪がたっぷり残っていましたが締まり具合から危険は少ないと判断して更に進みます。最後の900m付近からは最大斜度の壁が迫ります。山頂の雪庇がどれくらい突き出ているのかと思いながらひらすら直登をつづけました。そしてやっと大沢源頭部が見えると雪庇は落ちており、何とか登れることが分かりました。ラストスパートをかけて登りますが山頂を目前にして雪がかなり腐っています。腰まで埋まりながら何とか雪庇の右側から這い上がりました。

 登り終えて支笏湖と樽前山を見た瞬間は思わず叫んでしまいました。登ってきた大沢をまじまじとのぞき込み、よくここを登ってきたものだと二人で感動しました。山頂でまったりと休憩と景色を楽しんで北尾根から下山することにしました。ただ、ここでとても残念なことがありました。山頂標識のすぐ下の岩にイニシャルのようなものが彫られていました。いつつけられたかは分かりませんが自然を愛する者ならばこのようなことをしてはいけませんね。是非やめていただきたいと思いました。

 下山も8合目付近までは気を抜けません。アイゼン、ピッケルで慎重に下りました。気温も上がりかなり踏み抜きもありました。夏道のすぐ近くで大きな穴があり、その先は大沢に続いていました。誤ってそこに落ちると大沢を超特急で滑落することになりますので十分気をつけて下さい。安全地帯まで降りてスノーシューに履き替え、それでも時折踏み抜きますが気持ち良く下山できました。途中で女性の2人組とスライドしましたが大きなザックを背負いながらツボ足で登っていました。股まで踏み抜くこと多数という状況にも負けずに訓練のためにシューを持たずに歩いているということでした。すごい根性だと感心しました。

 最後は雪に埋めておいたcokeでお互いの健闘を讃えてこの山行を終えました。二人とも大沢は初めてのルートでしたがバリエーションルートも含めて風不死岳の4コースを制覇できたのでとても嬉しい記念の山行になりました。

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コメント

これがデブリーランドですか、、、
モアさん、ポジさんこんばんは!

写真を見てあまりのデブリの多さにビックリしました。ものすごいですね。僕ならチビってしまいそうです。圧巻ですね。
いや〜まさに会心の山行ですね。ひさびさに手にあせ握るレコをみさせていただきました〜。
2017/4/10 12:30
Re: これがデブリーランドですか、、、
Ryoさんコメントありがとうございます。
本当に圧巻のデブリワールドでした。すさまじいエネルギーで押し崩されているのだろうと想像しました。大きな塊が目を引きますが、巨人の尻滑りか?と思うような削られ方も不思議でした。この環境で登ることができる時期は限られていると思うので好機を逃さずに登れて良かったです。morethanさんという心強い味方がいたことも大きかったです。ソロなら引き返していたかもしれません。
2017/4/10 19:05
Re: これがデブリーランドですか、、、
こんばんはRyoさん(^^)/。

positive51さんのコメントにもありますが、下から上まで本当に圧巻のデブリワールドでした!。
実はレコのタイトルでも「デブリワールドな風不死岳(積雪期大沢ルート攻略)」にしようかと思っていたくらいです‥(^^;)。
このルートは谷を登っているので全く展望に恵まれませんでしたが、終始デブリに圧倒され全く飽きることなく山行を終えましたした(*^。^*)。
以前より大沢登覇のタイミングを窺っていましたが、体調不良のせいで親戚の医師に「単独山行は控えるように!」と指示されて、今季の大沢を諦めていたところpositive51さんの絶妙なタイミングのお誘いのおかげで山行を許可され、会心の山行とするこ事が出来ました!(^^)!。

「positive51さんのお誘い」、「大沢の雪崩のピークを過ぎている」事など“運が良かった!”に恵まれた山行でした!(^^;)!。
2017/4/10 21:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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