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Yamareco

記録ID: 1103842
全員に公開
ハイキング
近畿

小野アルプス ヤマブキを求めて

2017年04月13日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:30
距離
14.7km
登り
813m
下り
814m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:58
休憩
0:31
合計
5:29
距離 14.7km 登り 815m 下り 814m
10:34
12
10:46
18
11:04
10
11:14
26
11:40
11:41
7
11:48
11
11:59
10
12:09
2
12:11
12:15
3
12:18
30
12:48
13:11
15
13:26
13:27
12
13:39
15
13:54
7
14:01
14:03
110
15:53
ゴール地点
天候 快晴 三木の最高気温 16.6℃
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白雲谷温泉「ゆぴか」の駐車場(無料)に駐めさせていただきました
コース状況/
危険箇所等
ゆぴかから紅山までは整備され道標も多くあり快適な道です。

核心部の紅山への登りは一枚板の露岩です。
傾斜がさほど急でない(30°ぐらい)のと、表面が凸凹していて滑ることはないので慎重に登れば危険性はありません。(小野市のハイキングコースになっていることからも安心して良いと思います)

紅山から福甸峠に掛けては道が細くなりますが、踏み跡はしっかり付いています。

全般を通して枝道が多数あり、事前にコースを確認しておくことをお奨めします。2年ぶり4回目の縦走でしたが、記憶に任せコースガイドなしで歩いたら途中、間違ったかと不安になった箇所がありました。

注.写真のコメントでは山の標高を10倍にして記述しています。
その他周辺情報 下山後の温泉は勿論「ゆぴか」(600円)
池を眺めての解放感ある露天風呂で疲れも吹き飛びます。
白雲谷温泉ゆぴか駐車場に車を駐め、
2017年04月13日 10:20撮影 by  DSC-WX60, SONY
1
4/13 10:20
白雲谷温泉ゆぴか駐車場に車を駐め、
10:20 温泉施設横の階段が取り付き
2017年04月13日 10:24撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 10:24
10:20 温泉施設横の階段が取り付き
右道のフレッシュコースを行きます。(左のパノラマコースは高山を通りませんので注意)
2017年04月13日 10:26撮影 by  DSC-WX60, SONY
1
4/13 10:26
右道のフレッシュコースを行きます。(左のパノラマコースは高山を通りませんので注意)
非常に良い道です
2017年04月13日 10:31撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 10:31
非常に良い道です
ハイ、後ほど温泉に入ります
2017年04月13日 10:32撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 10:32
ハイ、後ほど温泉に入ります
さっそく、ミツバツツジがお出迎え
2017年04月13日 10:33撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 10:33
さっそく、ミツバツツジがお出迎え
取り付きから10分で最初の山 高山(1,271m)に到着
(注:標高は10倍しております)
2017年04月13日 10:34撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 10:34
取り付きから10分で最初の山 高山(1,271m)に到着
(注:標高は10倍しております)
東方向の展望良し
2017年04月13日 10:35撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 10:35
東方向の展望良し
道標完備ですね
2017年04月13日 10:36撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 10:36
道標完備ですね
次の目的地を臨む
2017年04月13日 10:41撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 10:41
次の目的地を臨む
ツツジ咲く尾根道を行きます
2017年04月13日 10:45撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 10:45
ツツジ咲く尾根道を行きます
初めての峠は日光峠
2017年04月13日 10:47撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 10:47
初めての峠は日光峠
短いが急坂を登り直し、
2017年04月13日 10:49撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 10:49
短いが急坂を登り直し、
満開の桜に迎えられ、
2017年04月13日 10:53撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 10:53
満開の桜に迎えられ、
二つ目のピーク、前山(1,358m)に到着
2017年04月13日 10:54撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 10:54
二つ目のピーク、前山(1,358m)に到着
先ほど見えていた電波塔です
2017年04月13日 10:54撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 10:54
先ほど見えていた電波塔です
次の目的地が見えます
2017年04月13日 11:00撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 11:00
次の目的地が見えます
ここでリス君発見!
2017年04月13日 11:01撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 11:01
ここでリス君発見!
一旦下った後、急坂を登り直し、
2017年04月13日 11:04撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 11:04
一旦下った後、急坂を登り直し、
三つ目の愛宕山(1,542m)に到着。ここにもリス君
2017年04月13日 11:05撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 11:05
三つ目の愛宕山(1,542m)に到着。ここにもリス君
次の目的の山かと思いましたがそうではなく、
2017年04月13日 11:08撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 11:08
次の目的の山かと思いましたがそうではなく、
その右に見えてる山が次なる目的の安場山
2017年04月13日 11:09撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 11:09
その右に見えてる山が次なる目的の安場山
四つ目の安場山(1,560m)に到着。ここまで1時間掛かっていません
2017年04月13日 11:14撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 11:14
四つ目の安場山(1,560m)に到着。ここまで1時間掛かっていません
本日初めての三角点タッチ。(四等三角点、点名 来住)
2017年04月13日 11:15撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 11:15
本日初めての三角点タッチ。(四等三角点、点名 来住)
またまた坂を下り、
2017年04月13日 11:17撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 11:17
またまた坂を下り、
峠に到着。あさぎり山道が合流します
2017年04月13日 11:20撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 11:20
峠に到着。あさぎり山道が合流します
緩斜面の樹林帯を行きます。前に見える木は、
2017年04月13日 11:21撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 11:21
緩斜面の樹林帯を行きます。前に見える木は、
「奇跡のケヤキ」だそうです
2017年04月13日 11:22撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 11:22
「奇跡のケヤキ」だそうです
「奇跡のケヤキ」のいわれ。ここで道が正しいか不安になり、先ほどの峠に一旦下りましたが他に道が無かったので戻ってきました。コースマップ持ってくれば良かったと反省
2017年04月13日 11:22撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 11:22
「奇跡のケヤキ」のいわれ。ここで道が正しいか不安になり、先ほどの峠に一旦下りましたが他に道が無かったので戻ってきました。コースマップ持ってくれば良かったと反省
「奇跡のケヤキ」の先に見覚えのある階段が・・・正しい道だったと確信
2017年04月13日 11:29撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 11:29
「奇跡のケヤキ」の先に見覚えのある階段が・・・正しい道だったと確信
この辺りが1600mの名のないピーク。なぜ山名が無いのでしょうか?
2017年04月13日 11:32撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 11:32
この辺りが1600mの名のないピーク。なぜ山名が無いのでしょうか?
ここにはリス君がいません。最近はこの看板なのかな?
2017年04月13日 11:32撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 11:32
ここにはリス君がいません。最近はこの看板なのかな?
いい道が続きます
2017年04月13日 11:32撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 11:32
いい道が続きます
ここで縦走道は右折。しかし直進が気になりますね。愛宕山から見た無名の山に続く道のようです。(補足:帰りにこの道を辿って無名の山に登りました)
2017年04月13日 11:35撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 11:35
ここで縦走道は右折。しかし直進が気になりますね。愛宕山から見た無名の山に続く道のようです。(補足:帰りにこの道を辿って無名の山に登りました)
その後、車道に出ました。出てきた所を振り返ります
2017年04月13日 11:39撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 11:39
その後、車道に出ました。出てきた所を振り返ります
舗装路を南に50mほど進むと、
2017年04月13日 11:39撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 11:39
舗装路を南に50mほど進むと、
峠の地蔵さま
2017年04月13日 11:40撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 11:40
峠の地蔵さま
さらに50mほどでアザメ峠。変わった地名ですが名の由来は? 縦走路は右に入ります
2017年04月13日 11:40撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 11:40
さらに50mほどでアザメ峠。変わった地名ですが名の由来は? 縦走路は右に入ります
小野アルプス中心部とあって。いい道が続きます
2017年04月13日 11:40撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 11:40
小野アルプス中心部とあって。いい道が続きます
坂道を登っていくと、
2017年04月13日 11:47撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 11:47
坂道を登っていくと、
総山(1684m)に到着。もう何個目の山か判らなくなりました
2017年04月13日 11:49撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 11:49
総山(1684m)に到着。もう何個目の山か判らなくなりました
三等三角点、点名 総山にタッチ
2017年04月13日 11:49撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 11:49
三等三角点、点名 総山にタッチ
ここにもリス君いました。繁殖地かも
2017年04月13日 11:50撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 11:50
ここにもリス君いました。繁殖地かも
下って再び峠(峠名不明)
2017年04月13日 11:54撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 11:54
下って再び峠(峠名不明)
露岩が現れてきました
2017年04月13日 11:55撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 11:55
露岩が現れてきました
そして小野アルプス最高峰 惣山が顔を出しています
2017年04月13日 11:56撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 11:56
そして小野アルプス最高峰 惣山が顔を出しています
これはアケボノツツジ?(違ってたらすみません)
2017年04月13日 11:58撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 11:58
これはアケボノツツジ?(違ってたらすみません)
12:00ジャスト アンテナ山(1,716m)に到着
2017年04月13日 12:00撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 12:00
12:00ジャスト アンテナ山(1,716m)に到着
おおっ!、ダブルリス君。今日は大漁です
2017年04月13日 12:00撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 12:00
おおっ!、ダブルリス君。今日は大漁です
山頂の標識もあります
2017年04月13日 12:01撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 12:01
山頂の標識もあります
次なる目的、惣山が待ち構えています
2017年04月13日 12:03撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 12:03
次なる目的、惣山が待ち構えています
あと一週間もすればツツジは満開になりそう
2017年04月13日 12:03撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 12:03
あと一週間もすればツツジは満開になりそう
再び急登し、
2017年04月13日 12:09撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 12:09
再び急登し、
12:10 惣山(1,989m、別名小野富士)に到着。展望デッキに寄ることにします
2017年04月13日 12:10撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 12:10
12:10 惣山(1,989m、別名小野富士)に到着。展望デッキに寄ることにします
途中にある露岩(通称:小野見山)のピーク
2017年04月13日 12:18撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 12:18
途中にある露岩(通称:小野見山)のピーク
西に次の訪問地、紅山を望む
2017年04月13日 12:17撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 12:17
西に次の訪問地、紅山を望む
展望デッキに着きました
2017年04月13日 12:14撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 12:14
展望デッキに着きました
くつろぐには良い場所です
2017年04月13日 12:15撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 12:15
くつろぐには良い場所です
本日歩いて来た山の眺め
2017年04月13日 12:15撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 12:15
本日歩いて来た山の眺め
惣山からの下りで現れてきたのは、
2017年04月13日 12:24撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 12:24
惣山からの下りで現れてきたのは、
ヤ マ ブ キ の群落!
2017年04月13日 12:27撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 12:27
ヤ マ ブ キ の群落!
これを見たかったのです
2017年04月13日 12:28撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 12:28
これを見たかったのです
しつこくもう一枚
2017年04月13日 12:31撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 12:31
しつこくもう一枚
紅山・・・カッコイイ!
2017年04月13日 12:35撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 12:35
紅山・・・カッコイイ!
岩倉峠に出ました
2017年04月13日 12:35撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 12:35
岩倉峠に出ました
少し登ると、
2017年04月13日 12:37撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 12:37
少し登ると、
ジャジャーン♪ 本日のハイライト!
2017年04月13日 12:41撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 12:41
ジャジャーン♪ 本日のハイライト!
左に権現池
2017年04月13日 12:45撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 12:45
左に権現池
上に行くほど急斜面となります
2017年04月13日 12:46撮影 by  DSC-WX60, SONY
2
4/13 12:46
上に行くほど急斜面となります
振り返っても気持ちいい。これが200mに満たない山からの眺めとは思えません
2017年04月13日 12:47撮影 by  DSC-WX60, SONY
3
4/13 12:47
振り返っても気持ちいい。これが200mに満たない山からの眺めとは思えません
小野アルプス第二の高峰 紅山(1,828m)に登頂。ここで花見弁当を戴きました
2017年04月13日 12:49撮影 by  DSC-WX60, SONY
3
4/13 12:49
小野アルプス第二の高峰 紅山(1,828m)に登頂。ここで花見弁当を戴きました
山頂で黄リス君発見
2017年04月13日 13:05撮影 by  DSC-WX60, SONY
2
4/13 13:05
山頂で黄リス君発見
靄っていて淡路島は見えませんでした
2017年04月13日 13:12撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 13:12
靄っていて淡路島は見えませんでした
こうしてみるとあまり斜度はないですね。奥は惣山
2017年04月13日 13:15撮影 by  DSC-WX60, SONY
1
4/13 13:15
こうしてみるとあまり斜度はないですね。奥は惣山
少し歩いた所にも露岩があります
2017年04月13日 13:16撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 13:16
少し歩いた所にも露岩があります
リス君の横を通って、その先に正しい道があります
2017年04月13日 13:17撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 13:17
リス君の横を通って、その先に正しい道があります
が、テープにだまされ下側を歩いたら、
2017年04月13日 13:21撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 13:21
が、テープにだまされ下側を歩いたら、
道が無くなりました。確認不足を反省!
2017年04月13日 13:19撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 13:19
道が無くなりました。確認不足を反省!
さらに進むと夫婦岩の看板
2017年04月13日 13:25撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 13:25
さらに進むと夫婦岩の看板
こっちが男岩です
2017年04月13日 13:25撮影 by  DSC-WX60, SONY
1
4/13 13:25
こっちが男岩です
タッチして男パワーもらいま〜す!
2017年04月13日 13:25撮影 by  DSC-WX60, SONY
1
4/13 13:25
タッチして男パワーもらいま〜す!
こちらが女岩です。こっちはタッチなし
2017年04月13日 13:26撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 13:26
こちらが女岩です。こっちはタッチなし
道が細くなってきました。多くのハイカーは紅山までみたいです
2017年04月13日 13:27撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 13:27
道が細くなってきました。多くのハイカーは紅山までみたいです
低山の中にあって、城山(2,712m)は存在感あります
2017年04月13日 13:29撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 13:29
低山の中にあって、城山(2,712m)は存在感あります
次のターゲットは岩山
2017年04月13日 13:29撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 13:29
次のターゲットは岩山
この後もリス君がいっぱい。写真を全て撮りましたが紙面の関係上、以降はカットします
2017年04月13日 13:31撮影 by  DSC-WX60, SONY
1
4/13 13:31
この後もリス君がいっぱい。写真を全て撮りましたが紙面の関係上、以降はカットします
峠があれば、
2017年04月13日 13:32撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 13:32
峠があれば、
登りがあり、
2017年04月13日 13:35撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 13:35
登りがあり、
岩山(1,636m)に到着
2017年04月13日 13:40撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 13:40
岩山(1,636m)に到着
四等三角点をリス君が見守っているよう
2017年04月13日 13:41撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 13:41
四等三角点をリス君が見守っているよう
権現池と城山が近づいてきました
2017年04月13日 13:43撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 13:43
権現池と城山が近づいてきました
次の山、宮山を臨みます
2017年04月13日 13:46撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 13:46
次の山、宮山を臨みます
前半に比べると道も
2017年04月13日 13:46撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 13:46
前半に比べると道も
アルプス最後の宮山(1,479m)登頂
2017年04月13日 13:56撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 13:56
アルプス最後の宮山(1,479m)登頂
シダの道を下り、
2017年04月13日 14:01撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 14:01
シダの道を下り、
14:04 福甸峠(舗装路)に出ました
2017年04月13日 14:04撮影 by  DSC-WX60, SONY
1
4/13 14:04
14:04 福甸峠(舗装路)に出ました
小野アルプス案内図。この後、車道を通って来住へ
2017年04月13日 14:04撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 14:04
小野アルプス案内図。この後、車道を通って来住へ
右から宮山、岩山、紅山
2017年04月13日 14:19撮影 by  DSC-WX60, SONY
4/13 14:19
右から宮山、岩山、紅山
鴨池の桜も満開。この後、アザメ峠から未踏の山を通って南側に出て、
2017年04月13日 14:24撮影 by  DSC-WX60, SONY
1
4/13 14:24
鴨池の桜も満開。この後、アザメ峠から未踏の山を通って南側に出て、
出発地点まで帰ってきました。もちろんこの後は温泉へ
2017年04月13日 17:01撮影 by  DSC-WX60, SONY
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4/13 17:01
出発地点まで帰ってきました。もちろんこの後は温泉へ
撮影機器:

装備

備考 ガイドマップ

感想

一昨年の春に見たヤマブキの群落が忘れられず、同時期に小野アルプスを訪れました。

小野アルプスは最高点でも200mに満たない山々からなる山脈です。
日本アルプスに比べると1/15のミニチュアモデルといえるでしょうか。
それぞれの登りも100mに満たないのですが侮るなかれ、直登であるため急登が何ヶ所もありアップダウンは結構足に堪えます。
また分岐も多く、舐めてると痛い目に遭います。
この日も記憶だけを頼りで歩いたため、途中で見慣れぬ風景に自信がなくなり引き返したり、何度も通った岩場で道間違いしたりと慌てさせられる場面がありました。

初めは往復縦走しようかと思っていたのですが、福甸峠に着いた頃には疲れも感じ断念しました。ただ途中で気になった無名の山があったので、そこだけ登ってみましたが、ヤブ歩き&眺めもなく紹介するほどではなく割愛しました。

ともあれ、この日は気候も良く、今年初めてTシャツ一枚で歩きましたが、肌に当たる風が新鮮で爽やかな気分になりました。
春盛りですね。桜、山吹、ツツジと花を堪能しました。
桜は今週で終わりですが、山吹、ツツジは来週辺りがピークのように思います。ぜひ、訪れてみて下さい。

そうそう、纏リスをいっぱい見ました。後で数えてみたら全部で15匹もいました。
最後に温泉でくつろげて、なんやかんやで楽しい山旅でした。

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無雪期ピークハント/縦走 近畿 [日帰り]
小野アルプス縦走
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ハイキング 近畿 [日帰り]
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