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Yamareco

記録ID: 1107749
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ハイキング
奥多摩・高尾

今熊神社のミツバツツジ

2017年04月16日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
4.7km
登り
390m
下り
388m

コースタイム

日帰り
山行
1:17
休憩
0:22
合計
1:39
13:56
7
スタート地点
14:03
14:09
19
14:56
15:07
28
15:35
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今熊山登山道ふもとの、新多摩変電所脇。
バイクなら、どこでも置けると思っていましたが、下山時におまわりさんに職務質問を受けました。
新多摩変電所脇のここ。愛車を置いて、再スタート。
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新多摩変電所脇のここ。愛車を置いて、再スタート。
すぐ目の前のお家。きれいなお花。
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すぐ目の前のお家。きれいなお花。
今熊神社。にぎわっています。
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今熊神社。にぎわっています。
ミツバツツジとサクラとで、きれい!
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ミツバツツジとサクラとで、きれい!
この手すりは、見とれて落ちないためかな。
この手すりは、見とれて落ちないためかな。
一息つく、見晴台。
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一息つく、見晴台。
山頂直下の、トイレ。いつもお世話になります。
山頂直下の、トイレ。いつもお世話になります。
山頂と、刈寄山方面への分岐。今回は右へ。
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山頂と、刈寄山方面への分岐。今回は右へ。
義足の狛犬さん。お久しぶり。
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義足の狛犬さん。お久しぶり。
1年ぶりの山頂。雪は無く、サクラです。
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1年ぶりの山頂。雪は無く、サクラです。
山頂神社。お参りだけして、裏の道へ。
山頂神社。お参りだけして、裏の道へ。
サクラ越しの眺望。
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サクラ越しの眺望。
通行止めの、滝上部への道。付け足しの矢印に従って進みます。
通行止めの、滝上部への道。付け足しの矢印に従って進みます。
滝の下から歩くと、滝の水がみんな地面にしみこんでしまう地点に。
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滝の下から歩くと、滝の水がみんな地面にしみこんでしまう地点に。
滝が見えた!でもこれは、最下部。
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滝が見えた!でもこれは、最下部。
右の洞窟を進むのです。
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右の洞窟を進むのです。
狭いし、鎖もあります。
狭いし、鎖もあります。
抜けたところで、滝の上部。
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抜けたところで、滝の上部。
トンネルの上の岩に登り、おだんご!
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トンネルの上の岩に登り、おだんご!
広徳寺方面への登り。この木段も新しい。
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広徳寺方面への登り。この木段も新しい。
滝から、広徳寺〜小峰公園の道に合流する地点。
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滝から、広徳寺〜小峰公園の道に合流する地点。
新多摩変電所に出ると、あれこのベンチは?
新多摩変電所に出ると、あれこのベンチは?
「おかけください。」
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「おかけください。」
でも、変電所しか見えません。
でも、変電所しか見えません。
あの階段は、東京都環境局が工事してたんだ。
あの階段は、東京都環境局が工事してたんだ。
柵を越えれば、ゴールです。
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柵を越えれば、ゴールです。

感想

刈寄山から入山峠へ下り、今熊側にバイクを回して再スタートです。
今熊神社まで車は入れますが、金剛の滝を周回したいので新多摩変電所脇にバイクを停めました。
ここから神社までの車道は、いつになく車が通ります。
それは、ミツバツツジが満開だからでした。
帰宅してから調べると、開花状況を伝えるHPがあるほど、有名なんですね。

神社から山頂へは、ずっと登りの連続ですが、ノンストップで進みます。
刈寄山から、歩いてもバイクで回っても同じくらいなのか、山頂にいらした方にまたお会いしました。

山頂の本殿にもお参りし、金剛の滝へ。下りの連続もきついです。
あまり歩かないつもりで、いい加減な靴を履いてきたから・・・。
滝の下の堰堤から滝まで、流れに沿って進みますが、水がありません。
結構な水量なのに、伏流しています。
滝の脇のトンネルをくぐって、そのトンネルの上が絶景ポイント。(狭いけど)
滝を独り占めの休憩です。

あとは、新多摩変電所の脇を歩いてスタート地点へ。
帰路、広徳寺にも参拝いたしました。

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