0859 無人の岩舟駅を出発。まずは目の前の岩船山に向かいます。
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0859 無人の岩舟駅を出発。まずは目の前の岩船山に向かいます。
0903 参道に来ました。正面に見えるのが岩船山。確かに舟っぽい形をしています。
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0903 参道に来ました。正面に見えるのが岩船山。確かに舟っぽい形をしています。
0905 ロングな石段を登ります。約600段あるらしい。
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0905 ロングな石段を登ります。約600段あるらしい。
0917 階段を上がるとトイレと展望台。そしてその奥に高勝寺の赤い仁王門がお目見え。
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0917 階段を上がるとトイレと展望台。そしてその奥に高勝寺の赤い仁王門がお目見え。
0918 岩船山高勝寺の案内。ふむふむ。
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0918 岩船山高勝寺の案内。ふむふむ。
0919 本堂。今の時期は静かですね。
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0919 本堂。今の時期は静かですね。
0920 霊場だけに「血の池」なんてのもあります。でも池の水は普通の色。
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0920 霊場だけに「血の池」なんてのもあります。でも池の水は普通の色。
0925 真っ赤な三重塔。栃木県指定重要文化財です。岩船山頂へはこの塔の脇から上がります。
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0925 真っ赤な三重塔。栃木県指定重要文化財です。岩船山頂へはこの塔の脇から上がります。
0929 あらあら残念。立入禁止になっていました。
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0929 あらあら残念。立入禁止になっていました。
0930 境内にはお地蔵様があちこちにいます。親の初彼岸の時にはこの中から故人に良く似た顔を探して生前に愛用していた服を着せ、身代わり供養をするそうです。
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0930 境内にはお地蔵様があちこちにいます。親の初彼岸の時にはこの中から故人に良く似た顔を探して生前に愛用していた服を着せ、身代わり供養をするそうです。
0936 奥ノ院。ジャンパー着てますね。
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0936 奥ノ院。ジャンパー着てますね。
0938 ところどころにシャガが咲いていました。
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0938 ところどころにシャガが咲いていました。
0941 さいのかわら堂。風ぐるまが物哀しげ。そろそろ馬不入山へ向かいます。
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0941 さいのかわら堂。風ぐるまが物哀しげ。そろそろ馬不入山へ向かいます。
0952 岩船山の端っこ。それにしてもいい天気!
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0952 岩船山の端っこ。それにしてもいい天気!
1002 大きなため池越しに見る岩船山。
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1002 大きなため池越しに見る岩船山。
1006 鷲神社を過ぎると左手に登山道入口があります。
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1006 鷲神社を過ぎると左手に登山道入口があります。
1011 車道を横断し、向かいの馬入不山の登山口へ。今日はストックを持ってこなかったので、ここで木の棒を拝借。
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1011 車道を横断し、向かいの馬入不山の登山口へ。今日はストックを持ってこなかったので、ここで木の棒を拝借。
1021 整備された階段が続きます。
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1021 整備された階段が続きます。
1041 馬不入山に到着。結構急な登りでした。木の棒大活躍。ベンチがあるのでここで小休止。
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1041 馬不入山に到着。結構急な登りでした。木の棒大活躍。ベンチがあるのでここで小休止。
1050 三角点。この山はぶんぶん虫が多いです。お次は晃石山へ向かいます。
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1050 三角点。この山はぶんぶん虫が多いです。お次は晃石山へ向かいます。
1057 つつじがチラホラ咲いていました。でも見頃は過ぎた感じで痛み気味。
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1057 つつじがチラホラ咲いていました。でも見頃は過ぎた感じで痛み気味。
1059 新緑ハイク。気持ちがいいです。
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1059 新緑ハイク。気持ちがいいです。
1116 桜峠に到着。立派なあずま屋があり、賑わっています。
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1116 桜峠に到着。立派なあずま屋があり、賑わっています。
1118 桜峠のあたりは伐採が痛々しいけれども、眺めはなかなか。
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1118 桜峠のあたりは伐採が痛々しいけれども、眺めはなかなか。
1123 桜峠の先には手すり付きの急階段。目の前のおじちゃま、おばちゃま苦戦中。なので私は振りかえる。
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1123 桜峠の先には手すり付きの急階段。目の前のおじちゃま、おばちゃま苦戦中。なので私は振りかえる。
1144 晃石神社に到着しました。晃石山頂は神社の裏手から登ります。
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1144 晃石神社に到着しました。晃石山頂は神社の裏手から登ります。
1144 晃石山の名前の由来となった鏡石。
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1144 晃石山の名前の由来となった鏡石。
1148 急坂を登って一等三画点のある晃石山頂に到着。
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1148 急坂を登って一等三画点のある晃石山頂に到着。
1149 晃石山頂からの眺め(足尾方面)。せっかくの晴天なのに遠くが霞んでいて残念。
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1149 晃石山頂からの眺め(足尾方面)。せっかくの晴天なのに遠くが霞んでいて残念。
1156 晃石山から少し進むと右手にパラグライダーのテイクオフ場が。でもハイカーさんしかいませんでしたけど。ここからは関東平野を一望。
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1156 晃石山から少し進むと右手にパラグライダーのテイクオフ場が。でもハイカーさんしかいませんでしたけど。ここからは関東平野を一望。
1205 意外とアップダウンの多い尾根です。ただ今ダウン中。
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1205 意外とアップダウンの多い尾根です。ただ今ダウン中。
1217 ぐみの木峠に到着。お腹すいたのでここのベンチでお昼にします。
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1217 ぐみの木峠に到着。お腹すいたのでここのベンチでお昼にします。
1220 野イチゴの花でしょうか。
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1220 野イチゴの花でしょうか。
1235 休憩終了。太平山神社方面へ出発です。右に下ると七不思議伝説を残す大中寺方面。
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1235 休憩終了。太平山神社方面へ出発です。右に下ると七不思議伝説を残す大中寺方面。
1247 大平山に到着。山頂には富士浅間神社が祀られています。
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1247 大平山に到着。山頂には富士浅間神社が祀られています。
1256 さらに先に進むと大平山神社奥宮。
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1256 さらに先に進むと大平山神社奥宮。
1300 そして大平山神社に到着。賑わっています。木の棒はここの登山口に戻しました。神社下には茶屋がありますが、結局トイレ休憩だけで寄りませんでした。
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1300 そして大平山神社に到着。賑わっています。木の棒はここの登山口に戻しました。神社下には茶屋がありますが、結局トイレ休憩だけで寄りませんでした。
1320 太平山神社境内をうろうろし、隋神門を通過。
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1320 太平山神社境内をうろうろし、隋神門を通過。
1326 謙信平につき、展望台から「陸の松島」と呼ばれる眺めを堪能。手すりに恋人同士と思われる名前の書かれた鍵がたくさんついていました。いつからそんな小洒落たスポットになったのかしら。
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1326 謙信平につき、展望台から「陸の松島」と呼ばれる眺めを堪能。手すりに恋人同士と思われる名前の書かれた鍵がたくさんついていました。いつからそんな小洒落たスポットになったのかしら。
1355 太平山登山口まで来ました。駅までもう少し。先を進む親切なお兄さんが、ポイントに差し掛かるたびに立ち止まって大声で道案内をしてくれました。申し訳ない。
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1355 太平山登山口まで来ました。駅までもう少し。先を進む親切なお兄さんが、ポイントに差し掛かるたびに立ち止まって大声で道案内をしてくれました。申し訳ない。
1427 ゴールの新大平下駅に到着。ちょっと住宅地に紛れ込んで時間がかかりました。本日もお疲れやま。
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1427 ゴールの新大平下駅に到着。ちょっと住宅地に紛れ込んで時間がかかりました。本日もお疲れやま。
最後に…今日からフェルビナクをグリグリ塗りたくって、サポーターでガッツリ固めて山行することにしました。
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最後に…今日からフェルビナクをグリグリ塗りたくって、サポーターでガッツリ固めて山行することにしました。
実家の近くの登山、想い出がたくさんあって、
幼なじみにあいそうですね。
私のふるさとの新潟県柏崎市の米山993Mが懐かしく
なりました。山が海に近いので、展望抜群です。
私は下りが長いと右側の膝が痛みます。
右手で1本のステッキを使うと膝の負担が
減るので、長い場合は、使用しています。
でも最近ステッキの出番がなくて、行方不明
なりました。(悲)
海が近い山もいいですね。
海なし県なので大海原に魅かれます。
ステッキ行方不明中ですか。
出番がないのはいいことかもしれませんが、どこかで泣いているかもしれませんので探してあげてくださいね
tomonkeyさん、こんにちは!
今度は栃木に出没しましたか
私は栃木に単身赴任中なので、毎週大平山あたりを走っていますよ
まだ、歩いたことはありませんが、知名度は高い山ですね。
tomonkeyさん、くれぐれも膝お大事に
ありがとうございます。
油断禁物ですが今のところ膝は快調です♪
そして遂に新エリアに出没。
地元にいるときはまさかあの大平山へ一人でハイキングに行く日が来るときは思いもしませんでした。
駐車場もあちこちにあり気軽に行ける山でもあるので、itochanさんも機会があればぜひ歩いてみてください(^-^)
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