「阿星山」登山口の駐車地を探しながら、湖南市・西寺六丁目の「常楽寺」前まで、やって来ました。
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「阿星山」登山口の駐車地を探しながら、湖南市・西寺六丁目の「常楽寺」前まで、やって来ました。
右手(西側)には、「三聖神社」があり、左手(東側)には、川が流れています。
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右手(西側)には、「三聖神社」があり、左手(東側)には、川が流れています。
10m程進むと、左手(東側)に橋があり、欄干の上に「公園 P 湖南市」の看板が見えます。偶然に公共の無料駐車場を、見つけることが出来ました。
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10m程進むと、左手(東側)に橋があり、欄干の上に「公園 P 湖南市」の看板が見えます。偶然に公共の無料駐車場を、見つけることが出来ました。
有り難いことです! 早速、利用させていただきます。
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有り難いことです! 早速、利用させていただきます。
この橋を渡って、公園駐車場に入って来ました。
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この橋を渡って、公園駐車場に入って来ました。
駐車場内の様子です。12〜3台は、駐車出来そうです。正面の建物はトイレです。
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駐車場内の様子です。12〜3台は、駐車出来そうです。正面の建物はトイレです。
駐車場の右奥には、休憩用の東屋がありました。ここで、登山の準備をしました。
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駐車場の右奥には、休憩用の東屋がありました。ここで、登山の準備をしました。
東屋の向こう側(南側)は、先述の川が流れており、その両側は公園になっています。公園内には散策路が設けられており、その先は「阿星山」への登山道に繋がっているようです。
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東屋の向こう側(南側)は、先述の川が流れており、その両側は公園になっています。公園内には散策路が設けられており、その先は「阿星山」への登山道に繋がっているようです。
東屋のすぐ裏手(南側)に木橋があり、その先は散策路です。
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東屋のすぐ裏手(南側)に木橋があり、その先は散策路です。
準備が整い、スタートします。木橋を渡り、公園内の散策路を歩いて、「阿星山」登山道に向かいます。
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準備が整い、スタートします。木橋を渡り、公園内の散策路を歩いて、「阿星山」登山道に向かいます。
公園内の散策路を、歩いて行きます。
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公園内の散策路を、歩いて行きます。
川沿いに、登って行きます。何か説明板が、あります。
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川沿いに、登って行きます。何か説明板が、あります。
「常楽の里地区 水環境整備事業」の、説明板でした。
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「常楽の里地区 水環境整備事業」の、説明板でした。
木橋を渡って、右岸の散策路に入りました。
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木橋を渡って、右岸の散策路に入りました。
上流側に、また木橋が見えます。左側を見ると堤の上に東屋が見えたので、堤の上に登ってみました。
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上流側に、また木橋が見えます。左側を見ると堤の上に東屋が見えたので、堤の上に登ってみました。
登ってみると、梅林が広がっており、その中に建つ休憩所でした。
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登ってみると、梅林が広がっており、その中に建つ休憩所でした。
個人オーナーを募って植樹する、梅園でした。
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個人オーナーを募って植樹する、梅園でした。
梅園を横切り、東側の農道に出て来ました。阿星山を目指し、南方向に登って行きます。
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梅園を横切り、東側の農道に出て来ました。阿星山を目指し、南方向に登って行きます。
右手から散策路が、左手から林道が、合流してきました。
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右手から散策路が、左手から林道が、合流してきました。
合流後に振り返ると、こんな感じです。
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合流後に振り返ると、こんな感じです。
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振り返って見ています。少し先で、右手(西側)から、また散策路が合流してきました。
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振り返って見ています。少し先で、右手(西側)から、また散策路が合流してきました。
すぐ前に、「砂防指定地」の看板がありました。現在地が、表示されています。
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すぐ前に、「砂防指定地」の看板がありました。現在地が、表示されています。
前を向くと、林道の分岐が見えます。ここは左手の、「車止め」柵の方向に進みます。
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前を向くと、林道の分岐が見えます。ここは左手の、「車止め」柵の方向に進みます。
「車止め」柵を越えて、進みます。
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「車止め」柵を越えて、進みます。
右手に大きな、「千ケ谷」砂防堰堤が見えます。
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右手に大きな、「千ケ谷」砂防堰堤が見えます。
林道が舗装路から、砂利道に変わりました。この先何度も、繰り返します。
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林道が舗装路から、砂利道に変わりました。この先何度も、繰り返します。
結構な勾配で、ずっーと登りが続いています。
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結構な勾配で、ずっーと登りが続いています。
林道のカーブ地点で、振り返って見ました。先程の堰堤の上流側は、まだ土砂に埋まっておらず、まだ余裕がありました。
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4/28 10:05
林道のカーブ地点で、振り返って見ました。先程の堰堤の上流側は、まだ土砂に埋まっておらず、まだ余裕がありました。
川沿いに歩いて、小さな谷の奥まで登って来ました。ここで折り返して、右上に登って行きます。
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川沿いに歩いて、小さな谷の奥まで登って来ました。ここで折り返して、右上に登って行きます。
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折り返して、登って行きます。先はまた、カーブです。
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折り返して、登って行きます。先はまた、カーブです。
林道の様子です。
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林道の様子です。
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川沿いには「国土交通省」の標柱が、建てられていました。
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川沿いには「国土交通省」の標柱が、建てられていました。
良いお天気で、暑いです! 水分を補給しながら登って行きます。
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良いお天気で、暑いです! 水分を補給しながら登って行きます。
右手に、流木除け鉄骨柵の堰堤が見えます。
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右手に、流木除け鉄骨柵の堰堤が見えます。
振り返ると、この勾配です。
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振り返ると、この勾配です。
倒木が、出てきました。
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倒木が、出てきました。
2回目の「車止め」柵が、見えてきました。
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2回目の「車止め」柵が、見えてきました。
「車止め」柵の横にある「砂防指定地」の看板で、現在地を確認できました。
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「車止め」柵の横にある「砂防指定地」の看板で、現在地を確認できました。
この付近より上の登山道は、数年前の台風により、所々で大きな被害を受けています。
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この付近より上の登山道は、数年前の台風により、所々で大きな被害を受けています。
林道の様子が、変わって来ました。
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林道の様子が、変わって来ました。
石ゴロゴロで、歩きにくいです。
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石ゴロゴロで、歩きにくいです。
草茫々です。
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草茫々です。
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荒れた林道を、登って行きます。
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荒れた林道を、登って行きます。
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右側に続いていた、谷のどん突き(終点)まで、登って来ました。
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右側に続いていた、谷のどん突き(終点)まで、登って来ました。
前方の空が、開けてきました。尾根に登り着いたようです。
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前方の空が、開けてきました。尾根に登り着いたようです。
手前で林道が、崩落しています。
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手前で林道が、崩落しています。
開けた広場に、登って来ました。
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開けた広場に、登って来ました。
正面には、「阿星山」への登山道が見えます。
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正面には、「阿星山」への登山道が見えます。
広場の左側(東側)を見ると、奥に案内板が見えます。
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広場の左側(東側)を見ると、奥に案内板が見えます。
案内板の左側には、登って行く道が、見えます。
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案内板の左側には、登って行く道が、見えます。
案内板で、現在地の確認です。この広場は、左手(北東)にある展望所「丸塚」への、登り口でした。
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案内板で、現在地の確認です。この広場は、左手(北東)にある展望所「丸塚」への、登り口でした。
せっかくなので、「丸塚」に登ります。
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せっかくなので、「丸塚」に登ります。
「丸塚」への、登山道です。初めの少しは、登りですが、途中から一旦下りとなります。
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「丸塚」への、登山道です。初めの少しは、登りですが、途中から一旦下りとなります。
狭い登山道を、倒木が邪魔しています。
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狭い登山道を、倒木が邪魔しています。
また、倒木です。
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また、倒木です。
この辺りから、また登りに変って来ました。
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この辺りから、また登りに変って来ました。
また倒木です。跨いだりくぐったりと、まるで「障害物競走」です。
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また倒木です。跨いだりくぐったりと、まるで「障害物競走」です。
「丸塚」は、円錐形の小山です。山の斜面を回りながら、逆「の」の字型に、登って行きます。
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「丸塚」は、円錐形の小山です。山の斜面を回りながら、逆「の」の字型に、登って行きます。
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この丸太階段を登って、右に回り込むと頂上です。
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この丸太階段を登って、右に回り込むと頂上です。
先に、空が見えます。「丸塚」の頂上です。
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先に、空が見えます。「丸塚」の頂上です。
「丸塚」頂上に、登ってきました。
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「丸塚」頂上に、登ってきました。
頂上の様子です。
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頂上の様子です。
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「丸塚」頂上からの、眺めです。
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「丸塚」頂上からの、眺めです。
同上。
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同上。
同上。
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同上。
「丸塚」から下の広場に、戻ります。
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「丸塚」から下の広場に、戻ります。
下る途中の、眺めです。
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下る途中の、眺めです。
足元に注意しながら、下って行きます。
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足元に注意しながら、下って行きます。
下る途中の、眺めです。
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下る途中の、眺めです。
「丸塚」下の広場に、降りて来ました。
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「丸塚」下の広場に、降りて来ました。
広場の南端から、林道に復帰です。
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広場の南端から、林道に復帰です。
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罠の設置期間は。終了していますが、無暗に登山道を外れて歩くことは、避けたいですね!
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罠の設置期間は。終了していますが、無暗に登山道を外れて歩くことは、避けたいですね!
林道の分岐まで、登って来ました。
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林道の分岐まで、登って来ました。
分岐には、案内板と標識がありました。
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分岐には、案内板と標識がありました。
分岐の右側に建つ案内板で、現在地を確認します。
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分岐の右側に建つ案内板で、現在地を確認します。
分岐左側の林道を、少し歩いてみました。
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分岐左側の林道を、少し歩いてみました。
林道が東方向に、続いていました。折り返して、分岐に戻ります。
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林道が東方向に、続いていました。折り返して、分岐に戻ります。
右手の林道(ハイキングコース)に入り、登って行きます。
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右手の林道(ハイキングコース)に入り、登って行きます。
数年前の台風で土砂が流れ込み、林道が埋まっています。
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数年前の台風で土砂が流れ込み、林道が埋まっています。
足元に注意しながら、土砂の上を乗り越えます。
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足元に注意しながら、土砂の上を乗り越えます。
土砂の崩壊箇所を越えて、登って行きます。
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土砂の崩壊箇所を越えて、登って行きます。
左手に古い堰堤が、見えて来ました。
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左手に古い堰堤が、見えて来ました。
古い木橋も、見えます。
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古い木橋も、見えます。
この辺りも、林道が崩壊しています。
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この辺りも、林道が崩壊しています。
林道上を、水が流れています。
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林道上を、水が流れています。
また、石ゴロゴロです。
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また、石ゴロゴロです。
この辺りも、荒れています。
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この辺りも、荒れています。
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荒れていますが、下は舗装路です。
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荒れていますが、下は舗装路です。
この先は、草茫々です。
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この先は、草茫々です。
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スミレも、咲いています。
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スミレも、咲いています。
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枝にピンクのリボンが、ぶら下がっています。
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枝にピンクのリボンが、ぶら下がっています。
尾根に、登って来ました。
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尾根に、登って来ました。
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林道右手の、展望です。
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林道右手の、展望です。
林道から、左上に登って行く山道が見えます。
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林道から、左上に登って行く山道が見えます。
近づくと、山道と林道の分岐に案内標識がありましたが、壊れていて読み取ることが出来ませんでした。林道の様子を見る為、右手に進んでみました。
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近づくと、山道と林道の分岐に案内標識がありましたが、壊れていて読み取ることが出来ませんでした。林道の様子を見る為、右手に進んでみました。
林道は、分岐から半円の弧を描くように右上に登って行き、その先に休憩所風の建物と、広場が見えました。分岐からここまで、100mもありません! すぐでした。
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4/28 11:40
林道は、分岐から半円の弧を描くように右上に登って行き、その先に休憩所風の建物と、広場が見えました。分岐からここまで、100mもありません! すぐでした。
林道の左手に、「平甲生活環境保全林」の看板がありました。
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林道の左手に、「平甲生活環境保全林」の看板がありました。
広場の先には、展望所のパノラマ看板がありました。
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広場の先には、展望所のパノラマ看板がありました。
同上。
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4/28 11:40
同上。
どうも休憩所の様です、中に入ってみました。この休憩所の名前が、わかりません! 「平甲生活環境保全林」内の小高いピークの上にあるので、私の覚えとして勝手に、「平甲展望の丘・休憩所」と呼ぶことにしました。
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4/28 11:42
どうも休憩所の様です、中に入ってみました。この休憩所の名前が、わかりません! 「平甲生活環境保全林」内の小高いピークの上にあるので、私の覚えとして勝手に、「平甲展望の丘・休憩所」と呼ぶことにしました。
休憩所内の、様子です。立派な建物ですが、長年放置されたままで、もったいないです!
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4/28 11:42
休憩所内の、様子です。立派な建物ですが、長年放置されたままで、もったいないです!
分岐に戻って来ました。左手の登山道を登って行きます。
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4/28 11:43
分岐に戻って来ました。左手の登山道を登って行きます。
山道(登山道)は登山者も少なく、長年手入れもされていないようで、荒れたままです。
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4/28 11:44
山道(登山道)は登山者も少なく、長年手入れもされていないようで、荒れたままです。
登山道の両側には、笹が生い茂り、いよいよ笹道に突入です。
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4/28 11:44
登山道の両側には、笹が生い茂り、いよいよ笹道に突入です。
この辺りの笹は、膝丈(ひざたけ)位です。
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この辺りの笹は、膝丈(ひざたけ)位です。
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4/28 11:45
この付近は、ずっーと登り勾配です。足元には、丸太階段が続いています。笹が深くて、登山道が判りにくくても、足元に丸太階段が続いていれば、ルート上で安心できます。
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4/28 11:46
この付近は、ずっーと登り勾配です。足元には、丸太階段が続いています。笹が深くて、登山道が判りにくくても、足元に丸太階段が続いていれば、ルート上で安心できます。
また登山道の部分だけ、周りよりも笹の背丈が低くなっています。時々立ち止まって、目印のリボンや歩いて行くルートを確認します。
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4/28 11:46
また登山道の部分だけ、周りよりも笹の背丈が低くなっています。時々立ち止まって、目印のリボンや歩いて行くルートを確認します。
右手に、近江富士(三上山)が見えます。
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4/28 11:46
右手に、近江富士(三上山)が見えます。
尾根上は、花盛りです。
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4/28 11:48
尾根上は、花盛りです。
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笹原は、まだまだ続いています。
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笹原は、まだまだ続いています。
初めてのルートなので、登山道を見据えて歩いて行きます。
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初めてのルートなので、登山道を見据えて歩いて行きます。
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登山道を、確認しながら歩いて行きます。
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登山道を、確認しながら歩いて行きます。
右手に、「山頂まで、約20分」の標識がありました。
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右手に、「山頂まで、約20分」の標識がありました。
右手の立木に、ピンクのテープが巻かれています。
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右手の立木に、ピンクのテープが巻かれています。
ピンクテープがあると、有難いです。
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ピンクテープがあると、有難いです。
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右下に、林道が見えて来ました。
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右下に、林道が見えて来ました。
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4/28 12:00
下を通る林道が、よく見えます。
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下を通る林道が、よく見えます。
笹も深い所では、腰丈を越えました。
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笹も深い所では、腰丈を越えました。
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笹を掻き分けて、歩いて行きます。
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笹を掻き分けて、歩いて行きます。
今はまだ、歩き易いですが、夏から秋にかけて、笹が成長すると大変ですね!
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今はまだ、歩き易いですが、夏から秋にかけて、笹が成長すると大変ですね!
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右下の林道が、近くなってきました。
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右下の林道が、近くなってきました。
時折り、大きな岩や石の傍を通ります。
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時折り、大きな岩や石の傍を通ります。
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笹原の中を、登って行きます。足元の、丸太階段を確認しながら進みます。
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笹原の中を、登って行きます。足元の、丸太階段を確認しながら進みます。
尾根道を歩いていますが、木立に遮られて展望はありません。
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尾根道を歩いていますが、木立に遮られて展望はありません。
右手に、大きな岩がありました。
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右手に、大きな岩がありました。
この先は、下って行くようです。ストックで足元を確認しながら、降りて行きます。
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この先は、下って行くようです。ストックで足元を確認しながら、降りて行きます。
右手に、「山頂まで、約10分」の標識がありました。
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4/28 12:16
右手に、「山頂まで、約10分」の標識がありました。
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笹の背丈が、低くなってきました。
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笹の背丈が、低くなってきました。
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この笹原を越えると、地道に出ました。
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この笹原を越えると、地道に出ました。
振り返って見ています。尾根筋の笹原歩きは、ここで終了しました。長かったです! 約35分間も、「笹漕ぎ」していました。
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4/28 12:21
振り返って見ています。尾根筋の笹原歩きは、ここで終了しました。長かったです! 約35分間も、「笹漕ぎ」していました。
「笹漕ぎ中」は何度も足元の、丸太階段に助けられました。
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4/28 12:22
「笹漕ぎ中」は何度も足元の、丸太階段に助けられました。
この先、すぐに分岐です。
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4/28 12:21
この先、すぐに分岐です。
「山頂まで、約5分」の標識が建つ分岐まで、登って来ました。
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4/28 12:22
「山頂まで、約5分」の標識が建つ分岐まで、登って来ました。
左手は、東寺五丁目の「長壽寺前登山口」から登って来る登山道です。ここで合流して、右手の「阿星山」山頂に向かいます。
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4/28 12:23
左手は、東寺五丁目の「長壽寺前登山口」から登って来る登山道です。ここで合流して、右手の「阿星山」山頂に向かいます。
分岐から、右手方向の山頂目指して、登って行きます。
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4/28 12:23
分岐から、右手方向の山頂目指して、登って行きます。
分岐を、山頂側に進み振り返ると、こんな感じです。左、「西寺・常楽寺前からの登山道」。右、「東寺・長壽寺前からの登山道」です。
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4/28 12:23
分岐を、山頂側に進み振り返ると、こんな感じです。左、「西寺・常楽寺前からの登山道」。右、「東寺・長壽寺前からの登山道」です。
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右手前方に、東屋が見えて来ました。
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右手前方に、東屋が見えて来ました。
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「展望の峰」休憩所でした。
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「展望の峰」休憩所でした。
休憩所の前には、大きな岩がありました。展望は、木々に遮られ全くありません。
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休憩所の前には、大きな岩がありました。展望は、木々に遮られ全くありません。
この休憩所に着き、笹原を歩いて来たので、ダニ等が付いていないか見渡してみると、ズボンに2匹のダニが付着していました。早速取り払い、メンバーと相互に身体チェックをしました。その後、昼食休憩としました。
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この休憩所に着き、笹原を歩いて来たので、ダニ等が付いていないか見渡してみると、ズボンに2匹のダニが付着していました。早速取り払い、メンバーと相互に身体チェックをしました。その後、昼食休憩としました。
休憩後、「阿星山」山頂に向かって、再出発です。
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休憩後、「阿星山」山頂に向かって、再出発です。
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初めは、緩く登って行きます。
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初めは、緩く登って行きます。
山頂部の、アンテナ塔が見えて来ました。
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山頂部の、アンテナ塔が見えて来ました。
ここから、山頂部に向って激登りです。
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ここから、山頂部に向って激登りです。
激登り中です!
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激登り中です!
もう少しです。
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もう少しです。
途中から見た、西方面の眺めです。
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途中から見た、西方面の眺めです。
アンテナ塔の東側を迂回して、山頂に向かいます。
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アンテナ塔の東側を迂回して、山頂に向かいます。
「阿星山」山頂が、見えて来ました。
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「阿星山」山頂が、見えて来ました。
山頂の様子です。
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山頂の様子です。
山頂は、あまり広くありません。
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山頂は、あまり広くありません。
山頂の西隅に、信楽焼「狸の置物」と「三角点」です。
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山頂の西隅に、信楽焼「狸の置物」と「三角点」です。
アップです。小さな可愛らしい狸さんです。
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アップです。小さな可愛らしい狸さんです。
山頂部の南隅から、近くにある「飯道山」方面への縦走路が、続いています。
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山頂部の南隅から、近くにある「飯道山」方面への縦走路が、続いています。
同上。
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同上。
山頂から、南方向の眺めです。この方向にしか、眺望が開けていません。
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山頂から、南方向の眺めです。この方向にしか、眺望が開けていません。
画面右手の中程に見える建てもには、信楽にある宗教施設の建物の様です。
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画面右手の中程に見える建てもには、信楽にある宗教施設の建物の様です。
山頂周りの、様子です。
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山頂周りの、様子です。
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「阿星山」山頂部に建つ、アンテナ塔です。
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「阿星山」山頂部に建つ、アンテナ塔です。
このアンテナ塔から離れて、南側に二つのアンテナ塔があります。この山域には、3基のアンテナ塔が並んでいます。山頂を一回りして、下山にかかります。
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このアンテナ塔から離れて、南側に二つのアンテナ塔があります。この山域には、3基のアンテナ塔が並んでいます。山頂を一回りして、下山にかかります。
「阿星山」山頂部から少し下ると、西側の展望が開けます。
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「阿星山」山頂部から少し下ると、西側の展望が開けます。
同上。
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同上。
同上。
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同上。
同上。
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同上。
山頂下の登山道から見上げた、アンテナ塔です。山頂から、急坂を下って来ました。
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山頂下の登山道から見上げた、アンテナ塔です。山頂から、急坂を下って来ました。
「展望の峰」休憩所前を通り、「山頂まで、5分」の分岐に戻ります。
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4/28 13:09
「展望の峰」休憩所前を通り、「山頂まで、5分」の分岐に戻ります。
前記の分岐まで、戻って来ました。復路は、右手の東寺「長壽寺登山口」に下るルートです。
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4/28 13:11
前記の分岐まで、戻って来ました。復路は、右手の東寺「長壽寺登山口」に下るルートです。
分岐から、右手に進みました。「長壽寺登山口」を目指して、下って行きます。
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4/28 13:11
分岐から、右手に進みました。「長壽寺登山口」を目指して、下って行きます。
こちらは比較的、歩きやすい登山道です。
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4/28 13:11
こちらは比較的、歩きやすい登山道です。
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4/28 13:12
尾根筋を、下って行きます。
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4/28 13:12
尾根筋を、下って行きます。
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4/28 13:13
この辺りは、気持ちの良い登山道です。
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4/28 13:13
この辺りは、気持ちの良い登山道です。
急下りです。足元注意で、下って行きます。
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4/28 13:14
急下りです。足元注意で、下って行きます。
左手に、標識が見えます。
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左手に、標識が見えます。
標識前の分岐です。「展望台まで、約5分」の標識でした。
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標識前の分岐です。「展望台まで、約5分」の標識でした。
展望台へは、分岐から北方向に進みます。
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展望台へは、分岐から北方向に進みます。
展望台に、向かいます。
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展望台に、向かいます。
一旦下って、また登ると、すぐに展望台でした。ほんの3分程です。
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4/28 13:18
一旦下って、また登ると、すぐに展望台でした。ほんの3分程です。
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4/28 13:19
「三景の家」展望台に、登って来ました。
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「三景の家」展望台に、登って来ました。
休憩所の様子です。
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休憩所の様子です。
「三景の家」展望台からの、眺めです。
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「三景の家」展望台からの、眺めです。
三上山が、見えます。
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4/28 13:20
三上山が、見えます。
湖西の比叡山と、琵琶湖が見えます。
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湖西の比叡山と、琵琶湖が見えます。
展望台から、登山道の分岐に戻ります。急坂を下って、また登り返しです。
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4/28 13:21
展望台から、登山道の分岐に戻ります。急坂を下って、また登り返しです。
登山道の分岐に、戻って来ました。左折して、下って行きます。
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登山道の分岐に、戻って来ました。左折して、下って行きます。
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4/28 13:25
こちらの登山道は、所々にベンチが設置されています。
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こちらの登山道は、所々にベンチが設置されています。
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4/28 13:27
枝木が散乱し、荒れた所もあります。
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枝木が散乱し、荒れた所もあります。
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登山道の、一部崩壊箇所もあります。
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登山道の、一部崩壊箇所もあります。
倒木もあります。
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倒木もあります。
「山頂まで、あと15分」の標識前を、下って行きます。
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「山頂まで、あと15分」の標識前を、下って行きます。
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4/28 13:32
左手の上に、休憩所が見えます。寄ってみました。
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4/28 13:33
左手の上に、休憩所が見えます。寄ってみました。
「あじさいの丘」休憩所でした。
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「あじさいの丘」休憩所でした。
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こちらも展望は、ありませんでした。
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こちらも展望は、ありませんでした。
同上。
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同上。
「あじさいの丘」休憩所から、登山道に戻ってきました。また、ベンチがありました。
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「あじさいの丘」休憩所から、登山道に戻ってきました。また、ベンチがありました。
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登山道脇の高台に、またベンチが設置されていました。
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登山道脇の高台に、またベンチが設置されていました。
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尾根道を、下って行きます。
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尾根道を、下って行きます。
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「阿星山山頂まで、あと25分」の標識前を、下って行きます。
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「阿星山山頂まで、あと25分」の標識前を、下って行きます。
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4/28 13:45
植林の間を、下って行きます。
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4/28 13:45
植林の間を、下って行きます。
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左下に、林道が見えます。
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左下に、林道が見えます。
林道に合流して、下って行きます。
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林道に合流して、下って行きます。
笹が邪魔して見にくいですが、「阿星山ハイキングコース入口 山頂まで、約40分」この案内標識前に、降りて来ました。
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笹が邪魔して見にくいですが、「阿星山ハイキングコース入口 山頂まで、約40分」この案内標識前に、降りて来ました。
同上。
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同上。
林道の反対側にある立木に、登山道の入口を示す標識が、掛けられていました。
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林道の反対側にある立木に、登山道の入口を示す標識が、掛けられていました。
同上。
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同上。
しばらくの間、林道を下って行きます。
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しばらくの間、林道を下って行きます。
また、倒木です。
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また、倒木です。
林道の分岐が、見えて来ました。ここは、左折して下って行きますが、その前に右手の林道の様子を、見に行きます。
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林道の分岐が、見えて来ました。ここは、左折して下って行きますが、その前に右手の林道の様子を、見に行きます。
分岐の角に!
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4/28 13:57
分岐の角に!
右手の林道に、入って来ました。少し進むと、林道が大きく崩壊していました。ここで、折り返して分岐まで戻ります。
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4/28 13:58
右手の林道に、入って来ました。少し進むと、林道が大きく崩壊していました。ここで、折り返して分岐まで戻ります。
分岐に戻り、左手の林道を下って行きます。分岐の東側には、「三ツ池」と呼ばれる、大きな池があります。
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分岐に戻り、左手の林道を下って行きます。分岐の東側には、「三ツ池」と呼ばれる、大きな池があります。
覗いて見ると、樹間に池が見えます。
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4/28 14:00
覗いて見ると、樹間に池が見えます。
林道を少し下った所からも、池が見えます。
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4/28 14:01
林道を少し下った所からも、池が見えます。
林道を、下って行きます。
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林道を、下って行きます。
また、倒木です。
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また、倒木です。
道なりに、左方向へ下って行きます。
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道なりに、左方向へ下って行きます。
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ブッシュを避けて、通ります。
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ブッシュを避けて、通ります。
また林道の分岐です。ここは、「右方向の林道を進み200m程先で、左手にある山道に入り、下って行く近道ルート」がある様なので、そちらを選ぶべきでしたが、私の変な「ヤマ勘」で、左手(西側)の「荒れた・遠回りとなるルート」に、入ってしまいました。
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また林道の分岐です。ここは、「右方向の林道を進み200m程先で、左手にある山道に入り、下って行く近道ルート」がある様なので、そちらを選ぶべきでしたが、私の変な「ヤマ勘」で、左手(西側)の「荒れた・遠回りとなるルート」に、入ってしまいました。
私が進んだ、左手の林道です。分岐の角に、標識がありましたが、読み取れませんでした。
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4/28 14:12
私が進んだ、左手の林道です。分岐の角に、標識がありましたが、読み取れませんでした。
少し進むと、「T」字型の分岐がありました。この分岐は右折して、下って行きます。
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4/28 14:13
少し進むと、「T」字型の分岐がありました。この分岐は右折して、下って行きます。
こちらの林道も、路面が掘れて溝状となっています。
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4/28 14:13
こちらの林道も、路面が掘れて溝状となっています。
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4/28 14:14
この辺りは、林道だったとは、思えません!
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4/28 14:15
この辺りは、林道だったとは、思えません!
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4/28 14:15
すっかり、様変わりしています。
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すっかり、様変わりしています。
まるで登山道です!
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まるで登山道です!
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左側(南側)は、谷です。
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左側(南側)は、谷です。
こんなところに、自動車が落ちています。
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こんなところに、自動車が落ちています。
以前は、この林道を自動車が、上下していた様です。今崩壊が進み、昔の面影はありません。
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以前は、この林道を自動車が、上下していた様です。今崩壊が進み、昔の面影はありません。
また、倒木です。
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また、倒木です。
この先は崩壊が進み、大変な事になっています。林道の続きが、怪しくなってきました。「ガーミンGPS」で確認してみると、破線の登山道上で、ルートは外れていません。(※ スマートフォンで起動中の「ヤマレコMAP」のオフライン地図は、常楽寺前登山口から少し登った地点から、現在地を上手く把握出来ずに湖南市内を迷走中です。大事な時に、使えませんでした。)
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4/28 14:22
この先は崩壊が進み、大変な事になっています。林道の続きが、怪しくなってきました。「ガーミンGPS」で確認してみると、破線の登山道上で、ルートは外れていません。(※ スマートフォンで起動中の「ヤマレコMAP」のオフライン地図は、常楽寺前登山口から少し登った地点から、現在地を上手く把握出来ずに湖南市内を迷走中です。大事な時に、使えませんでした。)
左は、谷です! とにかく、林道の続きを探しながら、谷奥まで進んでみます。
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4/28 14:22
左は、谷です! とにかく、林道の続きを探しながら、谷奥まで進んでみます。
「おやおや!」 林道が消えてしまいました? 普通だと、谷奥のこの辺りで、向かいの斜面に折り返す道があるはずですが? 周りを探しましたが、見つかりません! 「以前にも、この様な経験がありました。この様な場合、ポイント地点を行き過ぎていることが多い!」 この条件で、「左下の谷底と、向かいの斜面を見ながら」歩いて来た道を、戻ります。
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4/28 14:23
「おやおや!」 林道が消えてしまいました? 普通だと、谷奥のこの辺りで、向かいの斜面に折り返す道があるはずですが? 周りを探しましたが、見つかりません! 「以前にも、この様な経験がありました。この様な場合、ポイント地点を行き過ぎていることが多い!」 この条件で、「左下の谷底と、向かいの斜面を見ながら」歩いて来た道を、戻ります。
メンバーも、林道の続きを見つけることが出来ず、崩壊した谷を見つめて、途方に暮れています!
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4/28 14:36
メンバーも、林道の続きを見つけることが出来ず、崩壊した谷を見つめて、途方に暮れています!
左下の谷を見ながら、少しづつ戻ります。「おや!ここかも?」と思う場所が、見つかりました!覗いて見ると、谷下に向けて開けており、谷底付近の荒れも少なく、道らしきものも見えます。急傾斜ですが、何とか降りられそうです。
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4/28 14:36
左下の谷を見ながら、少しづつ戻ります。「おや!ここかも?」と思う場所が、見つかりました!覗いて見ると、谷下に向けて開けており、谷底付近の荒れも少なく、道らしきものも見えます。急傾斜ですが、何とか降りられそうです。
約15分探し回って、崩壊区間の登山道の続きを見つける事ができました。ここから7〜8m下の谷に、降りる様です。下る斜面は湿った砂地で、ぼろぼろと崩れて不安定です。ステップを切りながら足場を定めて、周りの木の枝等も利用して慎重に下りました。メンバーの相方も、無事に着地です。「やれやれです! ホットしました。」
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4/28 14:37
約15分探し回って、崩壊区間の登山道の続きを見つける事ができました。ここから7〜8m下の谷に、降りる様です。下る斜面は湿った砂地で、ぼろぼろと崩れて不安定です。ステップを切りながら足場を定めて、周りの木の枝等も利用して慎重に下りました。メンバーの相方も、無事に着地です。「やれやれです! ホットしました。」
谷底に降りて周りを見渡すと、左手方向に道らしきものが続いていました。そちらに向かいます。(※ 逆コースで歩く場合は、谷底からの登り口に、注意です。)
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4/28 14:38
谷底に降りて周りを見渡すと、左手方向に道らしきものが続いていました。そちらに向かいます。(※ 逆コースで歩く場合は、谷底からの登り口に、注意です。)
近づいて見ると、谷の出口に向かって、道が続いていました。
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近づいて見ると、谷の出口に向かって、道が続いていました。
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4/28 14:39
少々荒れていても、道が続いていれば、GOOD! です。
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少々荒れていても、道が続いていれば、GOOD! です。
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4/28 14:40
また、倒木です。
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また、倒木です。
それにしても、退屈しません!
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それにしても、退屈しません!
また。障害物です。今日は、柔軟体操をしながらの歩行です!
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4/28 14:43
また。障害物です。今日は、柔軟体操をしながらの歩行です!
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また、崩壊地です。
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また、崩壊地です。
ここは、通れそうです。
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ここは、通れそうです。
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これはまた、しっかりと、ガードしています。
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これはまた、しっかりと、ガードしています。
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先が、開けてきた様です。
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先が、開けてきた様です。
右手に、椅子かテーブルの様な物が、見えます。
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右手に、椅子かテーブルの様な物が、見えます。
左手に、分岐があります。林道は、直進です。
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4/28 14:57
左手に、分岐があります。林道は、直進です。
左手の分岐を、少し入ってみました。100m程歩くと行き止まりの様で、手前に檻がありました。分岐まで戻ります。
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4/28 14:56
左手の分岐を、少し入ってみました。100m程歩くと行き止まりの様で、手前に檻がありました。分岐まで戻ります。
湖南市・東寺の「長壽寺前」登山口に、降りて来ました。
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4/28 14:58
湖南市・東寺の「長壽寺前」登山口に、降りて来ました。
降りてきた林道を、振り返って見ています。「長壽寺前」登山口です。
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降りてきた林道を、振り返って見ています。「長壽寺前」登山口です。
登山口前の道路を挟んだ東側には、「十王寺」があります。
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登山口前の道路を挟んだ東側には、「十王寺」があります。
西側は、湖南三山「長壽寺」の山門前です。
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4/28 15:00
西側は、湖南三山「長壽寺」の山門前です。
登山口を振り返ってみると、林道の左手(東側)のカーブミラーと灯籠の横に、階段が見えます。その階段を、登ってみました。
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4/28 15:01
登山口を振り返ってみると、林道の左手(東側)のカーブミラーと灯籠の横に、階段が見えます。その階段を、登ってみました。
すぐに、岩の上に苔の生えた急な山道に、変わりました。
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4/28 15:01
すぐに、岩の上に苔の生えた急な山道に、変わりました。
登って行くと、手水屋があり、左手と右手に神社がありました。
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登って行くと、手水屋があり、左手と右手に神社がありました。
左手の神社は、少し奥にあります。先に、お参りします。
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4/28 15:03
左手の神社は、少し奥にあります。先に、お参りします。
左手の神社に、登って来ました。正面の建物に、小さな祠がお祀りされていました。神社の前は、小さな広場です。
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4/28 15:04
左手の神社に、登って来ました。正面の建物に、小さな祠がお祀りされていました。神社の前は、小さな広場です。
ひろばの東隅には、散策路が整備されていました。次に、右手の神社に向かいます。
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4/28 15:04
ひろばの東隅には、散策路が整備されていました。次に、右手の神社に向かいます。
手水屋の前から、階段を登ります。
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4/28 15:05
手水屋の前から、階段を登ります。
階段の上に、神社が見えます。地元の人が言う、「愛宕神社」でしょうか?
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階段の上に、神社が見えます。地元の人が言う、「愛宕神社」でしょうか?
お参りを済ませて、麓の「長壽寺」前に、戻ります。
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4/28 15:06
お参りを済ませて、麓の「長壽寺」前に、戻ります。
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「長壽寺」前から、正面の県道交差点に出て左折し、県道119号線を歩いて西寺地区「常楽寺」前の、公園駐車場に戻ります。
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4/28 15:11
「長壽寺」前から、正面の県道交差点に出て左折し、県道119号線を歩いて西寺地区「常楽寺」前の、公園駐車場に戻ります。
道端の花を、眺めながら歩いて行きます。
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4/28 15:12
道端の花を、眺めながら歩いて行きます。
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交差点手前の左側に、広場とトイレがあります。
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4/28 15:13
交差点手前の左側に、広場とトイレがあります。
県道119号線との交差点に、出て来ました。
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県道119号線との交差点に、出て来ました。
交差点の角には、「長壽寺」バス停がありました。
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4/28 15:17
交差点の角には、「長壽寺」バス停がありました。
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4/28 15:17
ここは、東寺地区の「長壽寺」前です。西寺地区の「常楽寺」前までの1.2劼髻∧發い凸瓩蠅泙后
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ここは、東寺地区の「長壽寺」前です。西寺地区の「常楽寺」前までの1.2劼髻∧發い凸瓩蠅泙后
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広野川に架かる、広野橋を渡ります。
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広野川に架かる、広野橋を渡ります。
緑の中の、小さなオアシス「もりの駅」まで、100mの看板を見て、寄り道決定です。県道から右折します。
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4/28 15:22
緑の中の、小さなオアシス「もりの駅」まで、100mの看板を見て、寄り道決定です。県道から右折します。
右折しました。左の建物は、湖南市のじゅらくの里「福祉パーク館」です。
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右折しました。左の建物は、湖南市のじゅらくの里「福祉パーク館」です。
じゅらくの里「福祉パーク館」前に、「もりの駅」がありました。
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4/28 15:24
じゅらくの里「福祉パーク館」前に、「もりの駅」がありました。
入口のボードを見てみると、暇なときに、ゆっくりと訪れてみたいお店です。このお店で、一息入れました。
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4/28 15:24
入口のボードを見てみると、暇なときに、ゆっくりと訪れてみたいお店です。このお店で、一息入れました。
お店を後に、県道に戻ります。
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4/28 15:35
お店を後に、県道に戻ります。
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県道に戻り、西に歩いて行きます。右手に広場と、野外ステージが見えます。
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4/28 15:38
県道に戻り、西に歩いて行きます。右手に広場と、野外ステージが見えます。
「阿星(あぼし)野外ステージ」と、広場でした。
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「阿星(あぼし)野外ステージ」と、広場でした。
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4/28 15:40
花見をしながら、歩いて行きます。
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花見をしながら、歩いて行きます。
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4/28 15:44
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チュウリップが、咲き誇っています。
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チュウリップが、咲き誇っています。
同上。
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4/28 15:46
同上。
県道119号線を西に歩いて、西寺地区に入って来ました。
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4/28 15:47
県道119号線を西に歩いて、西寺地区に入って来ました。
西寺六丁目の集落が、下に見えます。
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4/28 15:49
西寺六丁目の集落が、下に見えます。
左手のスロープで、集落に下ります。
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4/28 15:49
左手のスロープで、集落に下ります。
西寺六丁目に、降りて来ました。
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4/28 15:50
西寺六丁目に、降りて来ました。
「常楽寺」への、参道の様ですが、催事が無いときは閉鎖されているようです。
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4/28 15:52
「常楽寺」への、参道の様ですが、催事が無いときは閉鎖されているようです。
「常楽寺」参道の南側には、「西教寺」がありました。
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4/28 15:53
「常楽寺」参道の南側には、「西教寺」がありました。
「西教寺」と「常楽寺」参道との間にある、細い道路の先に、「阿星山登山道入口」の案内板が出ていました。公園駐車場にも行けるような「矢印」が表示されていますが、この先から駐車場に行ける道路は、ありません。ここから引き返して、歩いて来た道を戻ります。
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4/28 15:53
「西教寺」と「常楽寺」参道との間にある、細い道路の先に、「阿星山登山道入口」の案内板が出ていました。公園駐車場にも行けるような「矢印」が表示されていますが、この先から駐車場に行ける道路は、ありません。ここから引き返して、歩いて来た道を戻ります。
集落の入口近くにある道路まで戻り、「常楽寺」前にある「公園駐車場」に向かいます。遠回りですが、この道で行くしか方法がありません。
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4/28 15:55
集落の入口近くにある道路まで戻り、「常楽寺」前にある「公園駐車場」に向かいます。遠回りですが、この道で行くしか方法がありません。
集落を離れた、回り道です。
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4/28 15:57
集落を離れた、回り道です。
「常楽寺」近くまで、戻ってきました。
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4/28 15:58
「常楽寺」近くまで、戻ってきました。
「常楽寺」手前にある、「三聖神社」に、お参りします。
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4/28 15:59
「常楽寺」手前にある、「三聖神社」に、お参りします。
石鳥居を、くぐります。
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石鳥居を、くぐります。
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4/28 15:59
「三聖神社」本殿に、お参りしました。
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4/28 16:00
「三聖神社」本殿に、お参りしました。
「三聖神社」から戻ってきました。すぐ前は、「公園駐車場」の入口です。
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「三聖神社」から戻ってきました。すぐ前は、「公園駐車場」の入口です。
常楽寺前の公園駐車場に、戻って来ました。
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4/28 16:01
常楽寺前の公園駐車場に、戻って来ました。
駐車場端の東屋で、休憩しながらの帰り支度です。この風景は、癒されます!
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4/28 16:08
駐車場端の東屋で、休憩しながらの帰り支度です。この風景は、癒されます!
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