大台ケ原 日出ヶ岳

2017年04月26日(水) [日帰り]

• GPS: 02:21
• 距離: 9.0km
• 登り: 644m
• 下り: 637m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:56
• 休憩: 0:20
• 合計: 2:16

10:48 大台ケ原駐車場
11:08 11:12 展望台分岐
11:15 11:19 大台ヶ原山
11:22 11:22 展望台分岐
11:44 11:45 正木ヶ原
11:51 11:51 尾鷲辻
11:54 11:54 本ゴヤ嶺
12:03 12:03 牛石ヶ原
12:09 12:15 大蛇��
12:20 12:20 大蛇��分岐
12:34 12:38 シオカラ谷吊橋
13:03 13:04 「心・湯治館」
13:04 ゴール地点

天候

曇・雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大台山上駐車場利用。

コース状況／危険箇所等

特になし。

その他周辺情報

柿の葉ずし総本家平宗　吉野本店

写真

4/26 10:46

天気予報どおり。
生憎の雨。遠征では雨が多い(>_<)
ビジターセンターへ立ち寄り、マップを100円で購入。おすすめのコースを教えてくれたので従います。
予定では逆回りでしたけどwww

4/26 10:48

クマはいるでしょうね。

4/26 11:02

残雪。

4/26 11:02

とても整備されている。
というより、されすぎているが正しい表現。

4/26 11:03

ガスっていても、この雰囲気はイイね。

4/26 11:09

展望台。

4/26 11:09

海が見える。
見たかった。心の中で海を想像してみた。
展望台から山頂へはすぐ。
サクッと行きます。

4/26 11:10

この木段をあがり

4/26 11:14

山頂

4/26 11:15

到着。
山頂でお会いした方に、「これから大杉谷ですか？」と聞かれ「はい！」とウソとゆうか適当に返事してしまいました。ごめんなさい<m(__)m>
でも、大杉谷経由で訪れてみたいですね。

4/26 11:15

望んではいませんが

4/26 11:15

眺望はね…

4/26 11:15

イメージではね。

4/26 11:15

4/26 11:16

4/26 11:17

とりあえず。

4/26 11:24

さてと下山。
尾鷲辻方面へ。

4/26 11:25

濡れているので注意ですね。

4/26 11:29

4/26 11:44

正木ヶ原

4/26 11:44

4/26 11:44

4/26 11:50

4/26 11:51

4/26 11:58

神武天皇像

4/26 12:00

やっぱりやってしまいます。

4/26 12:02

牛石ヶ原。

4/26 12:05

4/26 12:05

まあ、ガスがきれることはないだろうが、大蛇�瑤惺圓辰討澆泙后�

4/26 12:08

4/26 12:10

やっぱね。

4/26 12:13

まあ、おかげで先端まで行けました(^_^;)

4/26 12:14

4/26 12:20

分岐へ戻り、シオカラ谷方面へ。
急らしいので注意しましょう。

4/26 12:23

なかなか急ですね。
こちらから登った方が良かったな。

4/26 12:35

4/26 12:36

シオカラ谷吊橋へでました。

4/26 12:38

吊橋っていいよね。

4/26 12:39

ここからは登りなんですね。

4/26 12:40

久しぶりの山だし

4/26 12:40

地味にこたえます。

4/26 12:47

苔の雰囲気、イイですね。

4/26 12:48

4/26 12:49

4/26 12:58

心・湯治館でしょうか？
もう少しですね。

4/26 13:03

売店に到着。
閉まってましたけどね。

4/26 13:07

上北山村売店。

4/27 12:50

こちらでバッジを購入。

4/26 14:43

帰りに平宗へより今夜の晩御飯をゲット。

4/26 17:06

贅沢な晩餐。焼き鯖もいいね。

4/26 17:07

さすがに一人では食べきれず、明日の夕食へ持越し。

撮影機器：

GALAXY S5 ACTIVE SC-02G サムスン

Galaxy Active neo SC-01H docomo サムスン

感想

niccho

遠征初日。天気は予報通り。
予備日もあるので迷ったが、ホテルあたりは曇。
降水確率は遅くなるほど高くなる。
とりあえず、登山口まで行くことにした。
行ったら行ったでサクッとね。ってなっちゃう訳ですね。
ぎっくり腰も、よくなってるし、恐る恐るでしたけどなんとか無事に初日を終える事ができました。

大杉谷、いつか訪れてみたいものです。

それでは！！