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Yamareco

記録ID: 1119175
全員に公開
トレイルラン
比良山系

比良縦走 逆方向も楽しいものですb

2017年04月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
07:39
距離
32.0km
登り
2,538m
下り
2,352m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:09
休憩
0:31
合計
7:40
6:31
27
スタート地点
6:58
6:58
29
7:27
7:27
5
7:32
7:33
22
7:55
7:55
12
8:07
8:08
18
8:26
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12
8:38
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10
8:48
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16
9:04
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7
9:20
9:21
4
9:25
9:30
15
9:45
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4
9:49
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11
10:00
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13
10:13
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7
10:20
10:21
13
10:34
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5
10:39
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2
10:41
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2
10:49
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7
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24
11:20
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3
11:23
11:24
12
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16
12:00
12:01
12
12:13
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11
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12:25
15
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12:41
6
12:47
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9
12:56
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14
13:10
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5
13:15
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23
13:39
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3
13:44
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1
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3
13:50
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5
13:55
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6
14:01
14:01
5
14:06
14:07
4
14:11
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR和邇駅下車
江若交通 朽木学校前バス停乗車
コース状況/
危険箇所等
権現岳への上りは非常に勾配が厳しいので注意
木戸峠〜金糞峠は、雪解け直後ということもあり、かなり荒れています。
武奈が岳周辺はたまに残雪あり。ただ、少しだけなのですぐ解けるかと。
釣瓶岳以降は、倒木・落ち葉多数なのでルートロストに注意。

※ヤマプラの金糞峠-コヤマノ分岐、蛇谷ヶ峰-くつき温泉てんくうの標準タイムは明らかに間違い。
 金糞峠-コヤマの分岐 距離2匚眥禳350mの登りを50分では無理。
 蛇谷ヶ峰―くつき温泉てんくう 距離2.8匚眥禳640mの下りで130分はかからない。
JRの車窓から・・・。ガス・・・。雲海期待で!!
2017年04月30日 06:21撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 6:21
JRの車窓から・・・。ガス・・・。雲海期待で!!
ストレッチしてスタートです。
歩き始めて直ぐに”足重い・・・”
2017年04月30日 06:30撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 6:30
ストレッチしてスタートです。
歩き始めて直ぐに”足重い・・・”
うん、山見えない。
2017年04月30日 06:30撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 6:30
うん、山見えない。
トイレをお借りして。
2017年04月30日 06:54撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 6:54
トイレをお借りして。
栗原バス停。
2017年04月30日 06:59撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 6:59
栗原バス停。
更に進んで妙道会教会分岐。ここから傾斜がきつくなります。
2017年04月30日 07:06撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 7:06
更に進んで妙道会教会分岐。ここから傾斜がきつくなります。
黙々と登って、分岐点。
霊仙岳は左の無線局管理道を上ります。
2017年04月30日 07:26撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 7:26
黙々と登って、分岐点。
霊仙岳は左の無線局管理道を上ります。
無線局の手前から山道に入ります。
2017年04月30日 07:33撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 7:33
無線局の手前から山道に入ります。
最初から急登。
疲労が残っていてペースが上がりません。
2017年04月30日 07:39撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 7:39
最初から急登。
疲労が残っていてペースが上がりません。
途中でカタクリが!!
2017年04月30日 07:47撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 7:47
途中でカタクリが!!
ふと振り返ると・・・雲海!!
消える前に写真を撮りたいので先を急ぎます。
2017年04月30日 07:54撮影 by  SO-01G, Sony
1
4/30 7:54
ふと振り返ると・・・雲海!!
消える前に写真を撮りたいので先を急ぎます。
一気に霊仙。
2017年04月30日 07:55撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 7:55
一気に霊仙。
まだ大丈夫。
2017年04月30日 08:03撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 8:03
まだ大丈夫。
林道に合流して。
2017年04月30日 08:05撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 8:05
林道に合流して。
再び登山道に入ってからが本番。
2017年04月30日 08:09撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 8:09
再び登山道に入ってからが本番。
アカヤシオが少し咲いてました。
2017年04月30日 08:11撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 8:11
アカヤシオが少し咲いてました。
イワカガミも。
2017年04月30日 08:16撮影 by  SO-01G, Sony
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イワカガミも。
権現岳直前、傾斜がきつい上に足場が悪く、萎えかけてきたところにこの景色!
2017年04月30日 08:24撮影 by  SO-01G, Sony
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4/30 8:24
権現岳直前、傾斜がきつい上に足場が悪く、萎えかけてきたところにこの景色!
素晴らしい!
2017年04月30日 08:24撮影 by  SO-01G, Sony
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4/30 8:24
素晴らしい!
テンションが上がって一気に登り切れました。
2017年04月30日 08:25撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 8:25
テンションが上がって一気に登り切れました。
イヤッホゥ
2017年04月30日 08:25撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 8:25
イヤッホゥ
より眺望のいいホッケ山に
2017年04月30日 08:37撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 8:37
より眺望のいいホッケ山に
いつみても気持ちのいい稜線。
2017年04月30日 08:37撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 8:37
いつみても気持ちのいい稜線。
注:琵琶湖です。
2017年04月30日 08:37撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 8:37
注:琵琶湖です。
湖南部は少し引いて来たみたい。
2017年04月30日 08:38撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 8:38
湖南部は少し引いて来たみたい。
美しい
2017年04月30日 08:38撮影 by  SO-01G, Sony
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美しい
京都側の山々もきれいに見えました。
2017年04月30日 08:38撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 8:38
京都側の山々もきれいに見えました。
雲海を横目に進んでいきます。
2017年04月30日 08:45撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 8:45
雲海を横目に進んでいきます。
2017年04月30日 08:46撮影 by  SO-01G, Sony
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お地蔵さんにお参りして。
2017年04月30日 08:47撮影 by  SO-01G, Sony
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お地蔵さんにお参りして。
小女郎ヶ峠
2017年04月30日 08:48撮影 by  SO-01G, Sony
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小女郎ヶ峠
最高の天気に最高の道
2017年04月30日 08:54撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 8:54
最高の天気に最高の道
残雪あり。
2017年04月30日 09:00撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 9:00
残雪あり。
気持ち良すぎで一気に進んでしまいました。蓬莱山。
2017年04月30日 09:03撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 9:03
気持ち良すぎで一気に進んでしまいました。蓬莱山。
営業前の準備中でした。
2017年04月30日 09:04撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 9:04
営業前の準備中でした。
タッチして
2017年04月30日 09:04撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 9:04
タッチして
2017年04月30日 09:04撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 9:04
2017年04月30日 09:04撮影 by  SO-01G, Sony
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歩いてきた稜線。
2017年04月30日 09:05撮影 by  SO-01G, Sony
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4/30 9:05
歩いてきた稜線。
北湖側も大分晴れてきました。
2017年04月30日 09:05撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 9:05
北湖側も大分晴れてきました。
とはいえ素晴らしい景色。
2017年04月30日 09:06撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 9:06
とはいえ素晴らしい景色。
さあ、進みましょう
2017年04月30日 09:06撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 9:06
さあ、進みましょう
2017年04月30日 09:07撮影 by  SO-01G, Sony
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2017年04月30日 09:07撮影 by  SO-01G, Sony
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スキー場には残雪あり。
2017年04月30日 09:08撮影 by  SO-01G, Sony
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4/30 9:08
スキー場には残雪あり。
琵琶湖大橋見えた。
2017年04月30日 09:17撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 9:17
琵琶湖大橋見えた。
駅に着くと同時に始発便が到着し、子供が一気に出てきましたw賑やか!!
2017年04月30日 09:20撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 9:20
駅に着くと同時に始発便が到着し、子供が一気に出てきましたw賑やか!!
この後は補給場所がないので、水500ml×2本追加して出発。
2017年04月30日 09:21撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 9:21
この後は補給場所がないので、水500ml×2本追加して出発。
ゲレンデを下っていくと所々に残雪アリですが、通行には問題なし。
2017年04月30日 09:23撮影 by  SO-01G, Sony
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4/30 9:23
ゲレンデを下っていくと所々に残雪アリですが、通行には問題なし。
木戸峠に到着。直前のテント場跡地ではテントを張っておられる方々が居られました。この天気なら楽しいだろうなぁ。
2017年04月30日 09:30撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 9:30
木戸峠に到着。直前のテント場跡地ではテントを張っておられる方々が居られました。この天気なら楽しいだろうなぁ。
一気に比良岳に、ピークは今回はパスします。雪解け直後の為か、このあたりからかなり登山道が荒れ気味に
2017年04月30日 09:44撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 9:44
一気に比良岳に、ピークは今回はパスします。雪解け直後の為か、このあたりからかなり登山道が荒れ気味に
雲海は完全に消えましたが、いい景色です。
2017年04月30日 09:46撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 9:46
雲海は完全に消えましたが、いい景色です。
葛川越。ここからの登山道の荒れ方がすごかったです。
2017年04月30日 09:49撮影 by  SO-01G, Sony
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4/30 9:49
葛川越。ここからの登山道の荒れ方がすごかったです。
大分離れてきました。
2017年04月30日 09:57撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 9:57
大分離れてきました。
鳥谷山。
2017年04月30日 10:00撮影 by  SO-01G, Sony
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4/30 10:00
鳥谷山。
この山域は、とにかく琵琶湖側の眺望がよく、気持よく歩けます。
2017年04月30日 10:00撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 10:00
この山域は、とにかく琵琶湖側の眺望がよく、気持よく歩けます。
2017年04月30日 10:00撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 10:00
ただ、登山道はこんな感じ。倒木多数、枝打ちなしで、所々でルート不明瞭。とても走れませんw
2017年04月30日 10:06撮影 by  SO-01G, Sony
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4/30 10:06
ただ、登山道はこんな感じ。倒木多数、枝打ちなしで、所々でルート不明瞭。とても走れませんw
荒川峠到着。
2017年04月30日 10:13撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 10:13
荒川峠到着。
このあたりでも、日陰には所々残雪が。(登山道にはほとんどありません)
2017年04月30日 10:18撮影 by  SO-01G, Sony
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4/30 10:18
このあたりでも、日陰には所々残雪が。(登山道にはほとんどありません)
南比良峠を抜け。
2017年04月30日 10:21撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 10:21
南比良峠を抜け。
残雪が見えてきたら。
2017年04月30日 10:34撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 10:34
残雪が見えてきたら。
やたら詳しい看板と
2017年04月30日 10:35撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 10:35
やたら詳しい看板と
金糞峠。好天ということで、多くの登山者の方々が休んでおられました。
2017年04月30日 10:39撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 10:39
金糞峠。好天ということで、多くの登山者の方々が休んでおられました。
私はコヤマノ岳方面に。橋を渡り。
2017年04月30日 10:41撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 10:41
私はコヤマノ岳方面に。橋を渡り。
川を越えます。
2017年04月30日 10:41撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 10:41
川を越えます。
この流域は、八雲ヶ原から花崗岩(だっけ?)の砂礫により、川底が白い部分が多々あり、綺麗な景観が散見できます。
2017年04月30日 10:43撮影 by  SO-01G, Sony
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4/30 10:43
この流域は、八雲ヶ原から花崗岩(だっけ?)の砂礫により、川底が白い部分が多々あり、綺麗な景観が散見できます。
そして、コヤマノ岳へのルートへ。
入口がわかり難くて一回通り過ぎてしまいました(;´・ω・)
結構な急登ですが、権現岳の後だとまだ楽に感じました。
2017年04月30日 10:53撮影 by  SO-01G, Sony
1
4/30 10:53
そして、コヤマノ岳へのルートへ。
入口がわかり難くて一回通り過ぎてしまいました(;´・ω・)
結構な急登ですが、権現岳の後だとまだ楽に感じました。
コヤマノ岳に到着。お昼にするか悩みましたが、やはり武奈で食べたいと思い進むことにします。
2017年04月30日 11:18撮影 by  SO-01G, Sony
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4/30 11:18
コヤマノ岳に到着。お昼にするか悩みましたが、やはり武奈で食べたいと思い進むことにします。
残雪アリの眺望よし!!
2017年04月30日 11:19撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 11:19
残雪アリの眺望よし!!
八雲ヶ原からのルートと合流するので、ここからは人が増えます
2017年04月30日 11:23撮影 by  SO-01G, Sony
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4/30 11:23
八雲ヶ原からのルートと合流するので、ここからは人が増えます
大ボス。
2017年04月30日 11:23撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 11:23
大ボス。
のっけから残雪。踏み抜かないように、先駆者の足跡をたどります。(雪に乗るのはこの個所だけでした)
2017年04月30日 11:24撮影 by  SO-01G, Sony
1
4/30 11:24
のっけから残雪。踏み抜かないように、先駆者の足跡をたどります。(雪に乗るのはこの個所だけでした)
蓬莱山が遠い。
2017年04月30日 11:28撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 11:28
蓬莱山が遠い。
登り切った!!
2017年04月30日 11:32撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 11:32
登り切った!!
西南陵からは多くの人が。あのコース気持ちよさそう。
2017年04月30日 11:32撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 11:32
西南陵からは多くの人が。あのコース気持ちよさそう。
2017年04月30日 11:35撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 11:35
ついに到着。お昼時ということで、皆さん昼食をとっておられました。風も穏やかで最高!!
2017年04月30日 11:36撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 11:36
ついに到着。お昼時ということで、皆さん昼食をとっておられました。風も穏やかで最高!!
これから向かう稜線。蛇谷ヶ峰遠し。
2017年04月30日 11:36撮影 by  SO-01G, Sony
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4/30 11:36
これから向かう稜線。蛇谷ヶ峰遠し。
高島方面も。ちょっと霞んじゃってる。
2017年04月30日 11:37撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 11:37
高島方面も。ちょっと霞んじゃってる。
私もここで昼食とします。
2017年04月30日 11:37撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 11:37
私もここで昼食とします。
日差しも温かく、美味しく頂きました。
2017年04月30日 11:37撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 11:37
日差しも温かく、美味しく頂きました。
山頂標識さんは大人気
2017年04月30日 11:38撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 11:38
山頂標識さんは大人気
出発します。
2017年04月30日 11:38撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 11:38
出発します。
ここからの道も素晴らしかった。
2017年04月30日 11:51撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 11:51
ここからの道も素晴らしかった。
所々に残雪アリ。(迂回路あります)
2017年04月30日 11:56撮影 by  SO-01G, Sony
1
4/30 11:56
所々に残雪アリ。(迂回路あります)
一気に下って細川越え。
2017年04月30日 12:00撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 12:00
一気に下って細川越え。
こうやって所々で視界が開けます。残雪はそれなりに見えますが、直ぐに消えそうですね。
2017年04月30日 12:05撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 12:05
こうやって所々で視界が開けます。残雪はそれなりに見えますが、直ぐに消えそうですね。
登山道は、枝野張り出しが少しありますが、それほど荒れてはいません、。
2017年04月30日 12:05撮影 by  SO-01G, Sony
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4/30 12:05
登山道は、枝野張り出しが少しありますが、それほど荒れてはいません、。
釣瓶岳。
2017年04月30日 12:13撮影 by  SO-01G, Sony
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4/30 12:13
釣瓶岳。
まだ遠い。
2017年04月30日 12:13撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 12:13
まだ遠い。
見ても遠い。
2017年04月30日 12:13撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 12:13
見ても遠い。
だが、景色はよい。
2017年04月30日 12:18撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 12:18
だが、景色はよい。
ちょっと歩きにくいですが、とにかく景色がいいです。
2017年04月30日 12:18撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 12:18
ちょっと歩きにくいですが、とにかく景色がいいです。
イクワタ峠
2017年04月30日 12:24撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 12:24
イクワタ峠
地蔵山
2017年04月30日 12:25撮影 by  SO-01G, Sony
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地蔵山
ガリバー旅行村?
2017年04月30日 12:26撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 12:26
ガリバー旅行村?
ここから暫く樹林帯に。落ち葉&倒木多数でルート不明瞭なので、ルートロストに注意
2017年04月30日 12:41撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 12:41
ここから暫く樹林帯に。落ち葉&倒木多数でルート不明瞭なので、ルートロストに注意
少し進んで地蔵峠。
2017年04月30日 12:42撮影 by  SO-01G, Sony
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少し進んで地蔵峠。
お参りします。
2017年04月30日 12:42撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 12:42
お参りします。
ヨコタニ峠。大分近づいてきました。
2017年04月30日 12:56撮影 by  SO-01G, Sony
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ヨコタニ峠。大分近づいてきました。
樹林帯なので写真少なし。
2017年04月30日 13:05撮影 by  SO-01G, Sony
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樹林帯なので写真少なし。
ひたすらルート通りに進みます。傾斜の少ない区間なので走りやすいです。
2017年04月30日 13:10撮影 by  SO-01G, Sony
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ひたすらルート通りに進みます。傾斜の少ない区間なので走りやすいです。
ラスボスが見えてきました。
2017年04月30日 13:15撮影 by  SO-01G, Sony
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ラスボスが見えてきました。
樹林越しですが、こんな感じでずっと高島方面の景観が見えていました。
2017年04月30日 13:27撮影 by  SO-01G, Sony
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樹林越しですが、こんな感じでずっと高島方面の景観が見えていました。
ここから最後の急登。
2017年04月30日 13:28撮影 by  SO-01G, Sony
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ここから最後の急登。
とはいえ、権現(ry
2017年04月30日 13:28撮影 by  SO-01G, Sony
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とはいえ、権現(ry
ついに蛇谷ヶ峰
2017年04月30日 13:38撮影 by  SO-01G, Sony
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ついに蛇谷ヶ峰
ここの眺望は本当に素晴らしかった。
2017年04月30日 13:38撮影 by  SO-01G, Sony
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ここの眺望は本当に素晴らしかった。
高島ー長浜方面が一望できます。
2017年04月30日 13:38撮影 by  SO-01G, Sony
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高島ー長浜方面が一望できます。
山頂で休憩していた方々と、撮ったり撮られたりしてから下りに。
2017年04月30日 13:43撮影 by  SO-01G, Sony
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山頂で休憩していた方々と、撮ったり撮られたりしてから下りに。
ただ、下り始めに、お子さんが真似して走ってきてしまいました。子供の前で走るのはやめた方がいいですね。(特に下り)
2017年04月30日 13:46撮影 by  SO-01G, Sony
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ただ、下り始めに、お子さんが真似して走ってきてしまいました。子供の前で走るのはやめた方がいいですね。(特に下り)
気を付けましょう。
2017年04月30日 13:46撮影 by  SO-01G, Sony
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気を付けましょう。
ここからは眺望もないため、頭には温泉のことしかありませんでした。一気に下ります。
2017年04月30日 13:51撮影 by  SO-01G, Sony
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ここからは眺望もないため、頭には温泉のことしかありませんでした。一気に下ります。
訂正。
2017年04月30日 13:54撮影 by  SO-01G, Sony
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訂正。
途中の信頼できない木道。なんとこの下にも登山道があり、そこに崩れた木材が・・・。
2017年04月30日 13:57撮影 by  SO-01G, Sony
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途中の信頼できない木道。なんとこの下にも登山道があり、そこに崩れた木材が・・・。
林道に出ると。
2017年04月30日 14:08撮影 by  SO-01G, Sony
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林道に出ると。
直ぐに舗装路につき。
2017年04月30日 14:08撮影 by  SO-01G, Sony
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直ぐに舗装路につき。
一気に下っていくと
2017年04月30日 14:08撮影 by  SO-01G, Sony
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一気に下っていくと
ゴール。この後、温泉につかったあと、朽木学校前バス停迄ランニングしてからバスに乗って帰りました。
2017年04月30日 14:11撮影 by  SO-01G, Sony
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ゴール。この後、温泉につかったあと、朽木学校前バス停迄ランニングしてからバスに乗って帰りました。
バス停待合所
2017年04月30日 15:22撮影 by  SO-01G, Sony
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バス停待合所
斬新なトイレです。
2017年04月30日 15:21撮影 by  SO-01G, Sony
4/30 15:21
斬新なトイレです。
バス下車後は安曇川駅からJRで。
2017年04月30日 16:09撮影 by  SO-01G, Sony
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バス下車後は安曇川駅からJRで。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 携帯 タオル
備考 入浴用タオルを忘れて200円で購入。記念にはこれでもよかったか・・・(;´・ω・)

感想

GWで唯一快晴の日ということで、是非山に行こうと計画。
いつも通りの北側から南進するコースでもよかったんですが、帰りに温泉に入りたいと思い逆方向でのチャレンジに。

権現岳の上りはきついと知っていたのですが、実際にきつかった・・・。
実は、二日前にランニングをした際、頑張り過ぎて脚の筋肉痛が取れてませんでした。
その為、足の重いこと重いこと。ひーひー言いながらなんとか登りをこなす有様です。
ただ、この登りがあったおかげで、その後の登りは精神的には楽でした。

天気は終始快晴で、序盤では雲海も見られ、大満足の山行に。
この山域は終始眺望がいいこともあり、楽しみながら進むことができました。

ただ、登山道は雪解け直後でもあり、かなりの荒れ模様。
ルートロストしないようにかなり気を使うことに。

ホッケ山、蓬莱山、武奈ヶ岳、蛇谷ヶ峰等景色のいい山も多く、最後には温泉にも付かれることから、かなりおすすめのルートです。

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無雪期ピークハント/縦走 比良山系 [2日]
比良縦走 リトル比良から南比良
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5

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