沼田へ向かう途中、関越道・赤城高原SAにて。谷川連峰がド迫力!
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5/2 12:27
沼田へ向かう途中、関越道・赤城高原SAにて。谷川連峰がド迫力!
上州武尊と八重桜が良い感じ。今年は残雪も豊富です。
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5/2 12:30
上州武尊と八重桜が良い感じ。今年は残雪も豊富です。
午後2時半前、無事鳩待峠の駐車場に入れました。ちょうど日帰り客が帰り始める時間帯で、若干の空きあり。
1
5/2 14:42
午後2時半前、無事鳩待峠の駐車場に入れました。ちょうど日帰り客が帰り始める時間帯で、若干の空きあり。
ここで登山届提出。至仏山方面は、雪がタップリ!
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5/2 15:07
ここで登山届提出。至仏山方面は、雪がタップリ!
至仏山直下は午後の照り返しでテカってます。
1
5/2 15:09
至仏山直下は午後の照り返しでテカってます。
山ノ鼻への下降路、午後は雪が緩みアイゼン不要。
1
5/2 15:10
山ノ鼻への下降路、午後は雪が緩みアイゼン不要。
至仏の北斜面には、無数のシュプールが…。
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5/2 15:21
至仏の北斜面には、無数のシュプールが…。
雪解け水が滔々と流れます。緩やかな下り…
2
5/2 15:35
雪解け水が滔々と流れます。緩やかな下り…
ここで橋を渡ります。水量豊富ですが、雪もタップリで安心。。
2
5/2 15:57
ここで橋を渡ります。水量豊富ですが、雪もタップリで安心。。
午後4時過ぎ、ユルい雪道歩きに少々くたびれてきた頃に山ノ鼻着。テント多数。。
1
5/2 16:01
午後4時過ぎ、ユルい雪道歩きに少々くたびれてきた頃に山ノ鼻着。テント多数。。
久しぶりの二人用我が家、完成です。
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5/2 16:37
久しぶりの二人用我が家、完成です。
自炊スペースで楽しい夕げの時間。
2
5/2 16:37
自炊スペースで楽しい夕げの時間。
夕方のお散歩。尾瀬ヶ原もすっぽり雪の下。燧の雪解けもだいぶ進んでいる様子です。
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5/2 17:46
夕方のお散歩。尾瀬ヶ原もすっぽり雪の下。燧の雪解けもだいぶ進んでいる様子です。
至仏山夕景。残雪期限定で、山頂から山ノ鼻への下降可能です。。
3
5/2 17:50
至仏山夕景。残雪期限定で、山頂から山ノ鼻への下降可能です。。
湿原のクレバスもかなり拡大…。明朝は要注意です。
2
5/2 17:55
湿原のクレバスもかなり拡大…。明朝は要注意です。
尾瀬の大雪原と燧。絶景です!
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5/2 17:58
尾瀬の大雪原と燧。絶景です!
山ノ鼻キャンプ場にも朝が来ました。朝食済ませ、ツェルトに泊まり装備をデポして、アタックザックで出発。
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5/3 4:39
山ノ鼻キャンプ場にも朝が来ました。朝食済ませ、ツェルトに泊まり装備をデポして、アタックザックで出発。
今日も快晴微風。東の空が明るくなってきました…
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5/3 4:40
今日も快晴微風。東の空が明るくなってきました…
至仏山が少し紅く染まってきました。
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5/3 4:46
至仏山が少し紅く染まってきました。
朝焼けの燧目指し、大雪原を進みます。
6
5/3 4:48
朝焼けの燧目指し、大雪原を進みます。
クレバス注意。雪はクラストして比較的歩きやすいです。
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5/3 4:55
クレバス注意。雪はクラストして比較的歩きやすいです。
至仏の足許からだいぶ歩いてきました。
1
5/3 4:56
至仏の足許からだいぶ歩いてきました。
至仏山には既に朝日が当たってます。。
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5/3 5:10
至仏山には既に朝日が当たってます。。
神々しいご来光。「片ダイヤモンド燧」です。
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5/3 5:11
神々しいご来光。「片ダイヤモンド燧」です。
大雪原に朝日が当たりゴージャス…。
6
5/3 5:12
大雪原に朝日が当たりゴージャス…。
オッカナイ橋その1(上ノ大堀橋)。ビミョーに凍ってます…
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5/3 5:15
オッカナイ橋その1(上ノ大堀橋)。ビミョーに凍ってます…
間もなく牛首分岐。景鶴山方面、見えてきました。
0
5/3 5:24
間もなく牛首分岐。景鶴山方面、見えてきました。
ほとんどのトレースは竜宮小屋方面へ向かってます。ここらで雪原をヨッピ吊橋方面へ転進。
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5/3 5:28
ほとんどのトレースは竜宮小屋方面へ向かってます。ここらで雪原をヨッピ吊橋方面へ転進。
途中、所々氷結・トラップゾーンあり。ここらで本来のトレースに復帰。
1
5/3 5:32
途中、所々氷結・トラップゾーンあり。ここらで本来のトレースに復帰。
どうもトレースが薄いと思ったら、またメインルートを外してました…。ブルーシートのある橋を目指し、本コースに復帰します。。
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5/3 5:47
どうもトレースが薄いと思ったら、またメインルートを外してました…。ブルーシートのある橋を目指し、本コースに復帰します。。
ここがメインルート。しっかりしたトレースあります…(汗)
1
5/3 5:50
ここがメインルート。しっかりしたトレースあります…(汗)
オッカナイ橋その2(下ノ大堀橋)。木道の材料+ブルーシートで通せんぼ状態、まずはこれを乗り越えるのに一苦労…。
1
5/3 5:52
オッカナイ橋その2(下ノ大堀橋)。木道の材料+ブルーシートで通せんぼ状態、まずはこれを乗り越えるのに一苦労…。
鉄の橋、ツルッと滑ります。格好悪いですが、四つん這いが安全、確実。。
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5/3 5:57
鉄の橋、ツルッと滑ります。格好悪いですが、四つん這いが安全、確実。。
橋の先の木道も残雪がパックリ。早くもアドベンチャー気分満点です(冷汗)…。
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5/3 5:58
橋の先の木道も残雪がパックリ。早くもアドベンチャー気分満点です(冷汗)…。
ケイズル沢コース(山頂左側の白い谷)も見えてきました。雪はタップリ、雪崩の心配は??
1
5/3 6:15
ケイズル沢コース(山頂左側の白い谷)も見えてきました。雪はタップリ、雪崩の心配は??
オッカナイ橋その3、残雪期名物のヨッピ吊橋です。ここも橋梁表面が薄く凍結…ケーブルにしがみ付き、真ん中の支柱を使って慎重に渡ります。
2
5/3 6:20
オッカナイ橋その3、残雪期名物のヨッピ吊橋です。ここも橋梁表面が薄く凍結…ケーブルにしがみ付き、真ん中の支柱を使って慎重に渡ります。
一歩一歩、慎重に。。
1
5/3 6:21
一歩一歩、慎重に。。
小生は立って渡る度胸がなく、ここもほぼ四つん這い状態で通過…。
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5/3 6:57
小生は立って渡る度胸がなく、ここもほぼ四つん這い状態で通過…。
後続のパーティもソロソロと吊り橋通過中。。
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5/3 6:25
後続のパーティもソロソロと吊り橋通過中。。
間もなく東電小屋。先行する2+1名のパーティとも協議の上、登りは回り道ながら安全確実な尾根コースを全員チョイス。
3
5/3 6:35
間もなく東電小屋。先行する2+1名のパーティとも協議の上、登りは回り道ながら安全確実な尾根コースを全員チョイス。
東電小屋でアイゼン装着、裏手の山へ登っていきます。
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5/3 7:07
東電小屋でアイゼン装着、裏手の山へ登っていきます。
一応赤テープありますが、あまり頼りにはなりません…
0
5/3 7:11
一応赤テープありますが、あまり頼りにはなりません…
笹山山頂着。巻き道が発見できず、ここまで直登。目指す景鶴山の絶頂も見えてきました。一旦鞍部まで下ります。
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5/3 7:26
笹山山頂着。巻き道が発見できず、ここまで直登。目指す景鶴山の絶頂も見えてきました。一旦鞍部まで下ります。
だいぶ登ってきました。燧の山頂直下の雪渓がテカってます。
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5/3 7:55
だいぶ登ってきました。燧の山頂直下の雪渓がテカってます。
1650mの小ピークを巻いたところ。右奥に会津駒ドーン!
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5/3 8:07
1650mの小ピークを巻いたところ。右奥に会津駒ドーン!
尾瀬沼は完全に雪に埋まってます。奥に日光白根のずんぐりドームが登場。
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5/3 8:31
尾瀬沼は完全に雪に埋まってます。奥に日光白根のずんぐりドームが登場。
眼前に燧の雄姿。
5
5/3 8:32
眼前に燧の雄姿。
会津駒の左奥に残雪豊富な会津国境の山々。
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5/3 8:33
会津駒の左奥に残雪豊富な会津国境の山々。
目指す景鶴山の鋭利なピークがグッと近づきます。
1
5/3 8:42
目指す景鶴山の鋭利なピークがグッと近づきます。
燧を望む格好の休憩ポイントで寛いでます。。
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5/3 9:04
燧を望む格好の休憩ポイントで寛いでます。。
緩やかに登り、与作岳到着。山頂から大パノラマ。まずは目指す景鶴〜至仏山方面。
1
5/3 9:10
緩やかに登り、与作岳到着。山頂から大パノラマ。まずは目指す景鶴〜至仏山方面。
何と、天下の富士も上州武尊の左後ろにうっすらと…!
1
5/3 9:11
何と、天下の富士も上州武尊の左後ろにうっすらと…!
続いて、日光白根〜燧。ド迫力!
1
5/3 9:11
続いて、日光白根〜燧。ド迫力!
続いて、会津国境の山々。
2
5/3 9:12
続いて、会津国境の山々。
こちらは平ヶ岳〜越後の山々。真っ白で未だ冬山の様相…。
2
5/3 9:13
こちらは平ヶ岳〜越後の山々。真っ白で未だ冬山の様相…。
地味ですが、与作岳山頂標識ありました。。
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5/3 9:19
地味ですが、与作岳山頂標識ありました。。
本日のターゲット、景鶴山をいよいよロックオン!
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5/3 9:25
本日のターゲット、景鶴山をいよいよロックオン!
雪崩の発生源。南斜面はだいぶ雪が緩んでます…(汗)
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5/3 9:33
雪崩の発生源。南斜面はだいぶ雪が緩んでます…(汗)
燧の上方、太陽に虹色のリング出現。。
2
5/3 9:38
燧の上方、太陽に虹色のリング出現。。
さて、いよいよ本日の核心部、ナイフリッジの尾根が目の前に!
2
5/3 9:48
さて、いよいよ本日の核心部、ナイフリッジの尾根が目の前に!
ここが登り一番の難所。雪は軟らかく、足元は結構しっかりしてます。。
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5/3 9:59
ここが登り一番の難所。雪は軟らかく、足元は結構しっかりしてます。。
ケイズル沢の上部、かなり亀裂が増えてます。帰路は雪崩リスク回避のため、回り込んで下った方が良さそうです。。
2
5/3 10:01
ケイズル沢の上部、かなり亀裂が増えてます。帰路は雪崩リスク回避のため、回り込んで下った方が良さそうです。。
山頂直下の大岩。絶頂まであと少し…。
1
5/3 10:06
山頂直下の大岩。絶頂まであと少し…。
山頂は目の前。至仏山(左奥)もまた近づいた感じです。
2
5/3 10:09
山頂は目の前。至仏山(左奥)もまた近づいた感じです。
久恋の景鶴山山頂到達。これで300名山もいよいよマジック1です!
12
5/3 10:13
久恋の景鶴山山頂到達。これで300名山もいよいよマジック1です!
眼前に平ヶ岳ドーン!
3
5/3 10:15
眼前に平ヶ岳ドーン!
会津国境方面。会津駒の奥は飯豊連峰でしょうか?
1
5/3 10:16
会津国境方面。会津駒の奥は飯豊連峰でしょうか?
こちらは登ってきた与作岳方面。
1
5/3 10:17
こちらは登ってきた与作岳方面。
こちらはいつもの燧ドーン!
4
5/3 10:17
こちらはいつもの燧ドーン!
尾瀬ヶ原の奥に、日光白根ドーン!
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5/3 10:18
尾瀬ヶ原の奥に、日光白根ドーン!
至仏山の左奥に上州武尊。富士の高嶺も、肉眼ではまだうっすら見えてます。
1
5/3 10:19
至仏山の左奥に上州武尊。富士の高嶺も、肉眼ではまだうっすら見えてます。
ケイズル沢に崩れ落ちる岩と雪…!
1
5/3 10:28
ケイズル沢に崩れ落ちる岩と雪…!
苦楽を共にした我が相棒と記念の1枚。
9
5/3 10:46
苦楽を共にした我が相棒と記念の1枚。
さあ、先も長いので下山開始。ナイフリッジは下りの方が正直怖いです。すれ違い注意!
4
5/3 10:31
さあ、先も長いので下山開始。ナイフリッジは下りの方が正直怖いです。すれ違い注意!
ここで右のケイズル沢コースへ。この先、どこで沢へ下るかが思案のしどころ。。
0
5/3 10:37
ここで右のケイズル沢コースへ。この先、どこで沢へ下るかが思案のしどころ。。
間もなくケイズル沢。左岸をヘズリ気味に進みます。
2
5/3 11:01
間もなくケイズル沢。左岸をヘズリ気味に進みます。
この辺りはトレースも薄く、斜面も急なので、折角持ってきたヘルメットを被り下山中。
1
5/3 11:35
この辺りはトレースも薄く、斜面も急なので、折角持ってきたヘルメットを被り下山中。
ケイズル沢本流ルートに合流。上部は雪崩の危険地帯のため、かなり迂回して沢に下りました。
0
5/3 11:20
ケイズル沢本流ルートに合流。上部は雪崩の危険地帯のため、かなり迂回して沢に下りました。
ここまで来れば、右奥の樹林帯で緩衝されるため雪崩のリスクもほとんどなく、安心してヘルメット脱ぎます!
0
5/3 11:53
ここまで来れば、右奥の樹林帯で緩衝されるため雪崩のリスクもほとんどなく、安心してヘルメット脱ぎます!
この辺りでケイズル沢沿いを離れ、ヨッピ吊橋方面へ向かいます。(沢筋に沿って真っ直ぐ進むと、前方の沢に行く手を阻まれるので要注意…。)緩やかで歩きやすいルートです。
0
5/3 11:29
この辺りでケイズル沢沿いを離れ、ヨッピ吊橋方面へ向かいます。(沢筋に沿って真っ直ぐ進むと、前方の沢に行く手を阻まれるので要注意…。)緩やかで歩きやすいルートです。
景鶴山山頂直下の岩場、下から見ると一段とド迫力!
1
5/3 11:35
景鶴山山頂直下の岩場、下から見ると一段とド迫力!
ようやく、ヨッピ吊橋に戻ってきました。朝と違って、多くのハイカーで賑わってます。。
0
5/3 11:59
ようやく、ヨッピ吊橋に戻ってきました。朝と違って、多くのハイカーで賑わってます。。
朝よりはだいぶ橋梁表面の薄氷も解け、グリップは格段に良いのですが、やはり水量の多い沢を越える中央あたりではビビリます…。
0
5/3 12:38
朝よりはだいぶ橋梁表面の薄氷も解け、グリップは格段に良いのですが、やはり水量の多い沢を越える中央あたりではビビリます…。
ここは景鶴山ツアーの名所、いわば「通過儀礼」ポイントですね。
1
5/3 12:05
ここは景鶴山ツアーの名所、いわば「通過儀礼」ポイントですね。
さあて、ここから湿原、もとい大雪原を山ノ鼻までロングウォークです。地味に疲れる…!
2
5/3 12:07
さあて、ここから湿原、もとい大雪原を山ノ鼻までロングウォークです。地味に疲れる…!
本日帰路最後の難所、下ノ大堀川橋。手すりがないのは恐怖ですが、朝よりは滑りにくい分だけまし!?
0
5/3 12:29
本日帰路最後の難所、下ノ大堀川橋。手すりがないのは恐怖ですが、朝よりは滑りにくい分だけまし!?
往路とは雲泥の差。帰りは「タイタニックポーズ」でバランスを取りつつ、立って通行できます!
1
5/3 13:04
往路とは雲泥の差。帰りは「タイタニックポーズ」でバランスを取りつつ、立って通行できます!
恐怖の橋を無事渡り終え、本日越えてきた景鶴山をバックに、フルーツ缶のご褒美!
1
5/3 12:42
恐怖の橋を無事渡り終え、本日越えてきた景鶴山をバックに、フルーツ缶のご褒美!
タオルを被り、フルーツ缶をすする姿はどう見ても農作業中のオッサン風情…。
1
5/3 13:14
タオルを被り、フルーツ缶をすする姿はどう見ても農作業中のオッサン風情…。
午後になり、湿原の雪解けも少しずつ進んでます。「逆さ燧」的構図です。
4
5/3 12:54
午後になり、湿原の雪解けも少しずつ進んでます。「逆さ燧」的構図です。
帰路はトレースを忠実に辿っていくと、牛首分岐は通らず、直接上ノ大堀川橋に出ました。。
0
5/3 13:15
帰路はトレースを忠実に辿っていくと、牛首分岐は通らず、直接上ノ大堀川橋に出ました。。
無事、2時前に山ノ鼻へ戻ってきました。大雪原歩きでだいぶ消耗、重荷を背負って鳩待峠への登り返しは正直シンドイ…。
1
5/3 13:43
無事、2時前に山ノ鼻へ戻ってきました。大雪原歩きでだいぶ消耗、重荷を背負って鳩待峠への登り返しは正直シンドイ…。
二日間タップリ楽しませて頂いた燧とも、間もなくお別れです…。
2
5/3 13:47
二日間タップリ楽しませて頂いた燧とも、間もなくお別れです…。
ツェルト撤収、連休でテントも満員御礼の山ノ鼻キャンプ場出発。荷物がズッシリ重い…!
1
5/3 14:18
ツェルト撤収、連休でテントも満員御礼の山ノ鼻キャンプ場出発。荷物がズッシリ重い…!
さすが大型連休、至仏山方面から多数の山スキーヤー、ボーダーが下山してきます。。
0
5/3 15:21
さすが大型連休、至仏山方面から多数の山スキーヤー、ボーダーが下山してきます。。
登り返しでヘロヘロになる中、ついに鳩待峠ゴール!乗り合いタクシーにも間に合う時間に、しっかり下山できました(ホッ…)。
2
5/3 15:35
登り返しでヘロヘロになる中、ついに鳩待峠ゴール!乗り合いタクシーにも間に合う時間に、しっかり下山できました(ホッ…)。
居合わせたボーダーの女性に、オッサン二人組の「勇姿」撮っていただきました。日焼け止めを車に置き忘れ、顔と手がヒリヒリ火照ってます…(汗)
6
5/3 15:36
居合わせたボーダーの女性に、オッサン二人組の「勇姿」撮っていただきました。日焼け止めを車に置き忘れ、顔と手がヒリヒリ火照ってます…(汗)
駐車場ゴール!二日間お疲れ様〜!靴を履き替え、ご褒美の道の駅・白沢の日帰り温泉へゴー!
1
5/3 15:39
駐車場ゴール!二日間お疲れ様〜!靴を履き替え、ご褒美の道の駅・白沢の日帰り温泉へゴー!
本日の締めは、白沢道の駅・望郷の湯。ここでサッパリ、山旅の汗を流します。
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5/3 16:58
本日の締めは、白沢道の駅・望郷の湯。ここでサッパリ、山旅の汗を流します。
難関の景鶴山登頂おめでとうございます。
あとは、箱根山だけですね。
完投の後は、家族、友人と、温泉宿でも泊まって、
大いに盛り上がってください 。
3百名山、達成者なんて、めったにいないと思います。
本当に感服いたします。
私も死ぬまでに達成できるかな?
まずは、難しいでしょう。
PS:今度は千名山目指してください 。
Mipapaさま:早速のメッセージ有難うございます。景鶴山からの下山後、丸2日経っても筋肉痛が残り、森吉のスキー場でムスコとザラメ雪を滑っている最中、不覚にも足が攣りそうになりました…。体力・気力の衰えを実感しましたが、 300山の先の目標が1000名山では、さすがに死ぬまでの達成は難しそうですし、そもそも家族の理解は得られそうもありません(-_-;)。取りあえず、家族や友人の理解と参画が期待でき、手の届きそうな次の目標として、ヤマレコの足跡繋ぎ(日本海→太平洋)や名城巡りあたりを細々と続けたく考えております。
その前に、まずは箱根山の登山規制解除を待って、家族・友人たちへのご恩返しを兼ねた300山ゴール記念ツアーを企画しなくては…。こればかりは、家族ならぬ箱根山のマグマのご機嫌が良くなるのを待つしかありませんが…(汗)。Mipapaさんも、200山巡りの道中ご無事を祈念しております。
299座達成おめでとうございます。
最後の一座を箱根にするなんて、
なんて素敵なんでしょう。
300名山達成レコ、楽しみにしています。
大涌谷も意外に早く規制解除されたので
きっと300達成の日も近いと思います。
nyororoさま:心温まるコメント、有難うございます。名山巡りの道中、先達として軽やかに300山踏破を成し遂げられたnyororoさんの山行記録を随分参考にさせていただきました。小生は元々マイカー派の軟弱ハイカーで、貴台のような快速と岩登りテク、Jaianさんのような藪漕ぎ・ルーファイの超人的パワーも持ち合わせておりませんが、ラスト数座で残雪期限定の山々に仲間と挑むうち、道なき道を切り拓いて進む原始的山歩きの醍醐味を少しは実感できた気がします。
ラスト一座は箱根の「山ノ神」ならぬ神山のご機嫌次第ですが、我が家庭の山ノ神の方のご機嫌も重要ですので、暫くは家族サービスにも勤しみながら、地味に足跡繋ぎの山歩きなど継続したく思っています。上信越あたりのマイナーな破線ルートのどこかで、いつの日か貴台とスライドできる機会が来ることを楽しみにしております!
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