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Yamareco

記録ID: 1123799
全員に公開
雪山ハイキング
尾瀬・奥利根

尾瀬ヶ原より景鶴山(ヨッピ吊橋〜尾根〜ケイズル沢コース周回)

2017年05月02日(火) ~ 2017年05月03日(水)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:55
距離
26.5km
登り
981m
下り
979m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
0:58
休憩
0:00
合計
0:58
15:05
58
16:03
2日目
山行
9:13
休憩
1:44
合計
10:57
4:43
33
5:16
5:16
8
5:24
5:26
31
5:57
5:58
24
6:22
6:24
9
6:33
6:33
11
6:44
7:06
16
7:22
7:26
104
9:10
9:20
52
10:12
10:31
7
10:38
10:38
43
ケイズル沢コース入口
11:21
11:21
19
ケイズル沢出合
11:40
11:40
23
上ヨサク沢出合
12:03
12:05
28
12:33
12:48
28
13:16
13:17
34
13:51
14:16
79
15:35
15:36
4
15:40
鳩待峠駐車場
天候 2日間とも快晴、微風
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
関越・沼田ICより戸倉経て鳩待峠へ(大型連休中はマイカー規制なし)。峠の駐車場は06:00-18:00オープン、上部・下部合わせキャパ100台前後(民宿等の指定駐車スペースが結構あり、実際の駐車可能台数は少ない状況)。駐車料金は1暦日あたり2,500円〈入場時に滞在日数分支払い:2日分・2名だと乗り合いタクシー往復(1人1,900円)+戸倉の駐車料金(1,000円)と余り変わりません…〉。
コース状況/
危険箇所等
・鳩待峠→山ノ鼻:よく踏まれたトレースあり、途中、やや急な斜面をヘズる区間あり(午後はツボ足+ストックでほぼ問題なく歩けましたが、早朝はアイゼン装着が安心かも。)
・山ノ鼻→ヨッピ吊橋:湿原が雪に覆われ、竜宮小屋方面へのルートはしっかりトレースあり、牛首分岐からの夏道木道ルートは入口不明瞭。(基本どこでも歩けますが、沢を渡る橋が限られ、実際は下ノ大堀橋から真っ直ぐヨッピ吊橋へ向かうルートが良く歩かれているようです。)上ノ大堀橋は橋板設置前で、特に早朝は橋桁表面が薄く凍結しており、手すりもなく大変滑りやすい状況。四つん這いで匍匐前進が最も安全確実、オススメです。ヨッピ吊橋も同様の状況、両脇のケーブルに掴まるか、片側に掴まり中央の梁をうまく使うかのいずれかです(このゾーンが、本コースの核心部かも…)。東電小屋までは、ほぼアイゼン・滑り止め不要(というか、基本的に役に立ちません…)
・東電小屋→与作岳:最初は小屋の裏手の急な尾根を笹山へ。アイゼン装着でどこでも登れますが(赤テープ等ナシ)、右手を巻くルートは発見できず、忠実にピークを踏むコースを辿りました。以降、与作岳までは広めの尾根を緩やかに登るルート、しっかりしたトレースあり。(時折、小ピークを左側に巻くトレースが現れますが、結局最後は尾根コースに登り返す感じです。)
・与作岳→景鶴山:一旦、鞍部まで緩やかに下り、最後の難所、山頂直下のナイフリッジへ。両側がそれなりに切り立った雪の壁、次第に勾配も急となり、すれ違い注意。手前の樹林帯出口にザックをデポし、身軽な出で立ちで山頂アタックする方も多数。山名標識の立つ山頂は狭く、7-8人で満杯。弁当を食べるようなスペースも少なく、大展望を楽しんだら早めに下山開始しましょう。
・景鶴山→ケイズル沢→ヨッピ吊橋:沢コースの入口は残雪の状況や雪崩リスクにより流動的。(沢の上部はかなりクラックが成長、落石のリスクも高そうで余りオススメできません…。)左岸の尾根から山腹をヘズリ気味に下るルートに薄めのトレースあり、途中からGPSと先人のヤマレコ赤線を頼りに、斜面を真っ直ぐケイズル沢へ下る感じのルートをチョイス。沢に出たら、左岸を暫く進み、上ヨサク沢(ほぼ雪に埋まってます)を渡りやすいポイントで渡って、樹林帯を真っ直ぐヨッピ吊橋目指して歩きます。勾配が緩くなったらアイゼン等は不要。
その他周辺情報 戸倉から沼田までの国道120号沿いに日帰り温泉多数。最もポピュラーなのが道の駅白沢併設の「望郷の湯」(夜まで営業、大人2時間560円、JAF割引あり)。露天風呂あり、屋内の洗い場が混んでいる場合は露天にも洗い場あり(かなり寒いですが…)。休憩スペースが充実、土産物調達にも便利。
沼田へ向かう途中、関越道・赤城高原SAにて。谷川連峰がド迫力!
2017年05月02日 12:27撮影 by  SBM303SH, SHARP
6
5/2 12:27
沼田へ向かう途中、関越道・赤城高原SAにて。谷川連峰がド迫力!
上州武尊と八重桜が良い感じ。今年は残雪も豊富です。
2017年05月02日 12:30撮影 by  SBM303SH, SHARP
6
5/2 12:30
上州武尊と八重桜が良い感じ。今年は残雪も豊富です。
午後2時半前、無事鳩待峠の駐車場に入れました。ちょうど日帰り客が帰り始める時間帯で、若干の空きあり。
2017年05月02日 14:42撮影 by  SBM303SH, SHARP
1
5/2 14:42
午後2時半前、無事鳩待峠の駐車場に入れました。ちょうど日帰り客が帰り始める時間帯で、若干の空きあり。
ここで登山届提出。至仏山方面は、雪がタップリ!
2017年05月02日 15:07撮影 by  SBM303SH, SHARP
4
5/2 15:07
ここで登山届提出。至仏山方面は、雪がタップリ!
至仏山直下は午後の照り返しでテカってます。
2017年05月02日 15:09撮影 by  SBM303SH, SHARP
1
5/2 15:09
至仏山直下は午後の照り返しでテカってます。
山ノ鼻への下降路、午後は雪が緩みアイゼン不要。
2017年05月02日 15:10撮影 by  SBM303SH, SHARP
1
5/2 15:10
山ノ鼻への下降路、午後は雪が緩みアイゼン不要。
至仏の北斜面には、無数のシュプールが…。
2017年05月02日 15:21撮影 by  SBM303SH, SHARP
3
5/2 15:21
至仏の北斜面には、無数のシュプールが…。
雪解け水が滔々と流れます。緩やかな下り…
2017年05月02日 15:35撮影 by  SBM303SH, SHARP
2
5/2 15:35
雪解け水が滔々と流れます。緩やかな下り…
ここで橋を渡ります。水量豊富ですが、雪もタップリで安心。。
2017年05月02日 15:57撮影 by  SBM303SH, SHARP
2
5/2 15:57
ここで橋を渡ります。水量豊富ですが、雪もタップリで安心。。
午後4時過ぎ、ユルい雪道歩きに少々くたびれてきた頃に山ノ鼻着。テント多数。。
2017年05月02日 16:01撮影 by  SBM303SH, SHARP
1
5/2 16:01
午後4時過ぎ、ユルい雪道歩きに少々くたびれてきた頃に山ノ鼻着。テント多数。。
久しぶりの二人用我が家、完成です。
2017年05月02日 16:37撮影 by  SBM303SH, SHARP
3
5/2 16:37
久しぶりの二人用我が家、完成です。
自炊スペースで楽しい夕げの時間。
2017年05月02日 16:37撮影 by  SBM303SH, SHARP
2
5/2 16:37
自炊スペースで楽しい夕げの時間。
夕方のお散歩。尾瀬ヶ原もすっぽり雪の下。燧の雪解けもだいぶ進んでいる様子です。
2017年05月02日 17:46撮影 by  SBM303SH, SHARP
4
5/2 17:46
夕方のお散歩。尾瀬ヶ原もすっぽり雪の下。燧の雪解けもだいぶ進んでいる様子です。
至仏山夕景。残雪期限定で、山頂から山ノ鼻への下降可能です。。
2017年05月02日 17:50撮影 by  SBM303SH, SHARP
3
5/2 17:50
至仏山夕景。残雪期限定で、山頂から山ノ鼻への下降可能です。。
湿原のクレバスもかなり拡大…。明朝は要注意です。
2017年05月02日 17:55撮影 by  SBM303SH, SHARP
2
5/2 17:55
湿原のクレバスもかなり拡大…。明朝は要注意です。
尾瀬の大雪原と燧。絶景です!
2017年05月02日 17:58撮影 by  SBM303SH, SHARP
7
5/2 17:58
尾瀬の大雪原と燧。絶景です!
山ノ鼻キャンプ場にも朝が来ました。朝食済ませ、ツェルトに泊まり装備をデポして、アタックザックで出発。
2017年05月03日 04:39撮影 by  SBM303SH, SHARP
2
5/3 4:39
山ノ鼻キャンプ場にも朝が来ました。朝食済ませ、ツェルトに泊まり装備をデポして、アタックザックで出発。
今日も快晴微風。東の空が明るくなってきました…
2017年05月03日 04:40撮影 by  SBM303SH, SHARP
3
5/3 4:40
今日も快晴微風。東の空が明るくなってきました…
至仏山が少し紅く染まってきました。
2017年05月03日 04:46撮影 by  SBM303SH, SHARP
2
5/3 4:46
至仏山が少し紅く染まってきました。
朝焼けの燧目指し、大雪原を進みます。
2017年05月03日 04:48撮影 by  SBM303SH, SHARP
6
5/3 4:48
朝焼けの燧目指し、大雪原を進みます。
クレバス注意。雪はクラストして比較的歩きやすいです。
2017年05月03日 04:55撮影 by  SBM303SH, SHARP
4
5/3 4:55
クレバス注意。雪はクラストして比較的歩きやすいです。
至仏の足許からだいぶ歩いてきました。
2017年05月03日 04:56撮影 by  SBM303SH, SHARP
1
5/3 4:56
至仏の足許からだいぶ歩いてきました。
至仏山には既に朝日が当たってます。。
2017年05月03日 05:10撮影 by  SBM303SH, SHARP
5
5/3 5:10
至仏山には既に朝日が当たってます。。
神々しいご来光。「片ダイヤモンド燧」です。
2017年05月03日 05:11撮影 by  SBM303SH, SHARP
8
5/3 5:11
神々しいご来光。「片ダイヤモンド燧」です。
大雪原に朝日が当たりゴージャス…。
2017年05月03日 05:12撮影 by  SBM303SH, SHARP
6
5/3 5:12
大雪原に朝日が当たりゴージャス…。
オッカナイ橋その1(上ノ大堀橋)。ビミョーに凍ってます…
2017年05月03日 05:15撮影 by  SBM303SH, SHARP
2
5/3 5:15
オッカナイ橋その1(上ノ大堀橋)。ビミョーに凍ってます…
間もなく牛首分岐。景鶴山方面、見えてきました。
2017年05月03日 05:24撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/3 5:24
間もなく牛首分岐。景鶴山方面、見えてきました。
ほとんどのトレースは竜宮小屋方面へ向かってます。ここらで雪原をヨッピ吊橋方面へ転進。
2017年05月03日 05:28撮影 by  SBM303SH, SHARP
1
5/3 5:28
ほとんどのトレースは竜宮小屋方面へ向かってます。ここらで雪原をヨッピ吊橋方面へ転進。
途中、所々氷結・トラップゾーンあり。ここらで本来のトレースに復帰。
2017年05月03日 05:32撮影 by  SBM303SH, SHARP
1
5/3 5:32
途中、所々氷結・トラップゾーンあり。ここらで本来のトレースに復帰。
どうもトレースが薄いと思ったら、またメインルートを外してました…。ブルーシートのある橋を目指し、本コースに復帰します。。
2017年05月03日 05:47撮影 by  SBM303SH, SHARP
1
5/3 5:47
どうもトレースが薄いと思ったら、またメインルートを外してました…。ブルーシートのある橋を目指し、本コースに復帰します。。
ここがメインルート。しっかりしたトレースあります…(汗)
2017年05月03日 05:50撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/3 5:50
ここがメインルート。しっかりしたトレースあります…(汗)
オッカナイ橋その2(下ノ大堀橋)。木道の材料+ブルーシートで通せんぼ状態、まずはこれを乗り越えるのに一苦労…。
2017年05月03日 05:52撮影 by  SBM303SH, SHARP
1
5/3 5:52
オッカナイ橋その2(下ノ大堀橋)。木道の材料+ブルーシートで通せんぼ状態、まずはこれを乗り越えるのに一苦労…。
鉄の橋、ツルッと滑ります。格好悪いですが、四つん這いが安全、確実。。
2017年05月03日 05:57撮影 by  SBM303SH, SHARP
5
5/3 5:57
鉄の橋、ツルッと滑ります。格好悪いですが、四つん這いが安全、確実。。
橋の先の木道も残雪がパックリ。早くもアドベンチャー気分満点です(冷汗)…。
2017年05月03日 05:58撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/3 5:58
橋の先の木道も残雪がパックリ。早くもアドベンチャー気分満点です(冷汗)…。
ケイズル沢コース(山頂左側の白い谷)も見えてきました。雪はタップリ、雪崩の心配は??
2017年05月03日 06:15撮影 by  SBM303SH, SHARP
1
5/3 6:15
ケイズル沢コース(山頂左側の白い谷)も見えてきました。雪はタップリ、雪崩の心配は??
オッカナイ橋その3、残雪期名物のヨッピ吊橋です。ここも橋梁表面が薄く凍結…ケーブルにしがみ付き、真ん中の支柱を使って慎重に渡ります。
2017年05月03日 06:20撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/3 6:20
オッカナイ橋その3、残雪期名物のヨッピ吊橋です。ここも橋梁表面が薄く凍結…ケーブルにしがみ付き、真ん中の支柱を使って慎重に渡ります。
一歩一歩、慎重に。。
2017年05月03日 06:21撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/3 6:21
一歩一歩、慎重に。。
小生は立って渡る度胸がなく、ここもほぼ四つん這い状態で通過…。
2017年05月03日 06:57撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 6:57
小生は立って渡る度胸がなく、ここもほぼ四つん這い状態で通過…。
後続のパーティもソロソロと吊り橋通過中。。
2017年05月03日 06:25撮影 by  SBM303SH, SHARP
2
5/3 6:25
後続のパーティもソロソロと吊り橋通過中。。
間もなく東電小屋。先行する2+1名のパーティとも協議の上、登りは回り道ながら安全確実な尾根コースを全員チョイス。
2017年05月03日 06:35撮影 by  SBM303SH, SHARP
3
5/3 6:35
間もなく東電小屋。先行する2+1名のパーティとも協議の上、登りは回り道ながら安全確実な尾根コースを全員チョイス。
東電小屋でアイゼン装着、裏手の山へ登っていきます。
2017年05月03日 07:07撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/3 7:07
東電小屋でアイゼン装着、裏手の山へ登っていきます。
一応赤テープありますが、あまり頼りにはなりません…
2017年05月03日 07:11撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/3 7:11
一応赤テープありますが、あまり頼りにはなりません…
笹山山頂着。巻き道が発見できず、ここまで直登。目指す景鶴山の絶頂も見えてきました。一旦鞍部まで下ります。
2017年05月03日 07:26撮影 by  SBM303SH, SHARP
1
5/3 7:26
笹山山頂着。巻き道が発見できず、ここまで直登。目指す景鶴山の絶頂も見えてきました。一旦鞍部まで下ります。
だいぶ登ってきました。燧の山頂直下の雪渓がテカってます。
2017年05月03日 07:55撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/3 7:55
だいぶ登ってきました。燧の山頂直下の雪渓がテカってます。
1650mの小ピークを巻いたところ。右奥に会津駒ドーン!
2017年05月03日 08:07撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/3 8:07
1650mの小ピークを巻いたところ。右奥に会津駒ドーン!
尾瀬沼は完全に雪に埋まってます。奥に日光白根のずんぐりドームが登場。
2017年05月03日 08:31撮影 by  SBM303SH, SHARP
1
5/3 8:31
尾瀬沼は完全に雪に埋まってます。奥に日光白根のずんぐりドームが登場。
眼前に燧の雄姿。
2017年05月03日 08:32撮影 by  SBM303SH, SHARP
5
5/3 8:32
眼前に燧の雄姿。
会津駒の左奥に残雪豊富な会津国境の山々。
2017年05月03日 08:33撮影 by  SBM303SH, SHARP
1
5/3 8:33
会津駒の左奥に残雪豊富な会津国境の山々。
目指す景鶴山の鋭利なピークがグッと近づきます。
2017年05月03日 08:42撮影 by  SBM303SH, SHARP
1
5/3 8:42
目指す景鶴山の鋭利なピークがグッと近づきます。
燧を望む格好の休憩ポイントで寛いでます。。
2017年05月03日 09:04撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/3 9:04
燧を望む格好の休憩ポイントで寛いでます。。
緩やかに登り、与作岳到着。山頂から大パノラマ。まずは目指す景鶴〜至仏山方面。
2017年05月03日 09:10撮影 by  SBM303SH, SHARP
1
5/3 9:10
緩やかに登り、与作岳到着。山頂から大パノラマ。まずは目指す景鶴〜至仏山方面。
何と、天下の富士も上州武尊の左後ろにうっすらと…!
2017年05月03日 09:11撮影 by  SBM303SH, SHARP
1
5/3 9:11
何と、天下の富士も上州武尊の左後ろにうっすらと…!
続いて、日光白根〜燧。ド迫力!
2017年05月03日 09:11撮影 by  SBM303SH, SHARP
1
5/3 9:11
続いて、日光白根〜燧。ド迫力!
続いて、会津国境の山々。
2017年05月03日 09:12撮影 by  SBM303SH, SHARP
2
5/3 9:12
続いて、会津国境の山々。
こちらは平ヶ岳〜越後の山々。真っ白で未だ冬山の様相…。
2017年05月03日 09:13撮影 by  SBM303SH, SHARP
2
5/3 9:13
こちらは平ヶ岳〜越後の山々。真っ白で未だ冬山の様相…。
地味ですが、与作岳山頂標識ありました。。
2017年05月03日 09:19撮影 by  SBM303SH, SHARP
7
5/3 9:19
地味ですが、与作岳山頂標識ありました。。
本日のターゲット、景鶴山をいよいよロックオン!
2017年05月03日 09:25撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/3 9:25
本日のターゲット、景鶴山をいよいよロックオン!
雪崩の発生源。南斜面はだいぶ雪が緩んでます…(汗)
2017年05月03日 09:33撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/3 9:33
雪崩の発生源。南斜面はだいぶ雪が緩んでます…(汗)
燧の上方、太陽に虹色のリング出現。。
2017年05月03日 09:38撮影 by  SBM303SH, SHARP
2
5/3 9:38
燧の上方、太陽に虹色のリング出現。。
さて、いよいよ本日の核心部、ナイフリッジの尾根が目の前に!
2017年05月03日 09:48撮影 by  SBM303SH, SHARP
2
5/3 9:48
さて、いよいよ本日の核心部、ナイフリッジの尾根が目の前に!
ここが登り一番の難所。雪は軟らかく、足元は結構しっかりしてます。。
2017年05月03日 09:59撮影 by  SBM303SH, SHARP
6
5/3 9:59
ここが登り一番の難所。雪は軟らかく、足元は結構しっかりしてます。。
ケイズル沢の上部、かなり亀裂が増えてます。帰路は雪崩リスク回避のため、回り込んで下った方が良さそうです。。
2017年05月03日 10:01撮影 by  SBM303SH, SHARP
2
5/3 10:01
ケイズル沢の上部、かなり亀裂が増えてます。帰路は雪崩リスク回避のため、回り込んで下った方が良さそうです。。
山頂直下の大岩。絶頂まであと少し…。
2017年05月03日 10:06撮影 by  SBM303SH, SHARP
1
5/3 10:06
山頂直下の大岩。絶頂まであと少し…。
山頂は目の前。至仏山(左奥)もまた近づいた感じです。
2017年05月03日 10:09撮影 by  SBM303SH, SHARP
2
5/3 10:09
山頂は目の前。至仏山(左奥)もまた近づいた感じです。
久恋の景鶴山山頂到達。これで300名山もいよいよマジック1です!
2017年05月03日 10:13撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/3 10:13
久恋の景鶴山山頂到達。これで300名山もいよいよマジック1です!
眼前に平ヶ岳ドーン!
2017年05月03日 10:15撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/3 10:15
眼前に平ヶ岳ドーン!
会津国境方面。会津駒の奥は飯豊連峰でしょうか?
2017年05月03日 10:16撮影 by  SBM303SH, SHARP
1
5/3 10:16
会津国境方面。会津駒の奥は飯豊連峰でしょうか?
こちらは登ってきた与作岳方面。
2017年05月03日 10:17撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/3 10:17
こちらは登ってきた与作岳方面。
こちらはいつもの燧ドーン!
2017年05月03日 10:17撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/3 10:17
こちらはいつもの燧ドーン!
尾瀬ヶ原の奥に、日光白根ドーン!
2017年05月03日 10:18撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/3 10:18
尾瀬ヶ原の奥に、日光白根ドーン!
至仏山の左奥に上州武尊。富士の高嶺も、肉眼ではまだうっすら見えてます。
2017年05月03日 10:19撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/3 10:19
至仏山の左奥に上州武尊。富士の高嶺も、肉眼ではまだうっすら見えてます。
ケイズル沢に崩れ落ちる岩と雪…!
2017年05月03日 10:28撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/3 10:28
ケイズル沢に崩れ落ちる岩と雪…!
苦楽を共にした我が相棒と記念の1枚。
2017年05月03日 10:46撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 10:46
苦楽を共にした我が相棒と記念の1枚。
さあ、先も長いので下山開始。ナイフリッジは下りの方が正直怖いです。すれ違い注意!
2017年05月03日 10:31撮影 by  SBM303SH, SHARP
4
5/3 10:31
さあ、先も長いので下山開始。ナイフリッジは下りの方が正直怖いです。すれ違い注意!
ここで右のケイズル沢コースへ。この先、どこで沢へ下るかが思案のしどころ。。
2017年05月03日 10:37撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/3 10:37
ここで右のケイズル沢コースへ。この先、どこで沢へ下るかが思案のしどころ。。
間もなくケイズル沢。左岸をヘズリ気味に進みます。
2017年05月03日 11:01撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/3 11:01
間もなくケイズル沢。左岸をヘズリ気味に進みます。
この辺りはトレースも薄く、斜面も急なので、折角持ってきたヘルメットを被り下山中。
2017年05月03日 11:35撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 11:35
この辺りはトレースも薄く、斜面も急なので、折角持ってきたヘルメットを被り下山中。
ケイズル沢本流ルートに合流。上部は雪崩の危険地帯のため、かなり迂回して沢に下りました。
2017年05月03日 11:20撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/3 11:20
ケイズル沢本流ルートに合流。上部は雪崩の危険地帯のため、かなり迂回して沢に下りました。
ここまで来れば、右奥の樹林帯で緩衝されるため雪崩のリスクもほとんどなく、安心してヘルメット脱ぎます!
2017年05月03日 11:53撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 11:53
ここまで来れば、右奥の樹林帯で緩衝されるため雪崩のリスクもほとんどなく、安心してヘルメット脱ぎます!
この辺りでケイズル沢沿いを離れ、ヨッピ吊橋方面へ向かいます。(沢筋に沿って真っ直ぐ進むと、前方の沢に行く手を阻まれるので要注意…。)緩やかで歩きやすいルートです。
2017年05月03日 11:29撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/3 11:29
この辺りでケイズル沢沿いを離れ、ヨッピ吊橋方面へ向かいます。(沢筋に沿って真っ直ぐ進むと、前方の沢に行く手を阻まれるので要注意…。)緩やかで歩きやすいルートです。
景鶴山山頂直下の岩場、下から見ると一段とド迫力!
2017年05月03日 11:35撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/3 11:35
景鶴山山頂直下の岩場、下から見ると一段とド迫力!
ようやく、ヨッピ吊橋に戻ってきました。朝と違って、多くのハイカーで賑わってます。。
2017年05月03日 11:59撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/3 11:59
ようやく、ヨッピ吊橋に戻ってきました。朝と違って、多くのハイカーで賑わってます。。
朝よりはだいぶ橋梁表面の薄氷も解け、グリップは格段に良いのですが、やはり水量の多い沢を越える中央あたりではビビリます…。
2017年05月03日 12:38撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 12:38
朝よりはだいぶ橋梁表面の薄氷も解け、グリップは格段に良いのですが、やはり水量の多い沢を越える中央あたりではビビリます…。
ここは景鶴山ツアーの名所、いわば「通過儀礼」ポイントですね。
2017年05月03日 12:05撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/3 12:05
ここは景鶴山ツアーの名所、いわば「通過儀礼」ポイントですね。
さあて、ここから湿原、もとい大雪原を山ノ鼻までロングウォークです。地味に疲れる…!
2017年05月03日 12:07撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/3 12:07
さあて、ここから湿原、もとい大雪原を山ノ鼻までロングウォークです。地味に疲れる…!
本日帰路最後の難所、下ノ大堀川橋。手すりがないのは恐怖ですが、朝よりは滑りにくい分だけまし!?
2017年05月03日 12:29撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/3 12:29
本日帰路最後の難所、下ノ大堀川橋。手すりがないのは恐怖ですが、朝よりは滑りにくい分だけまし!?
往路とは雲泥の差。帰りは「タイタニックポーズ」でバランスを取りつつ、立って通行できます!
2017年05月03日 13:04撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 13:04
往路とは雲泥の差。帰りは「タイタニックポーズ」でバランスを取りつつ、立って通行できます!
恐怖の橋を無事渡り終え、本日越えてきた景鶴山をバックに、フルーツ缶のご褒美!
2017年05月03日 12:42撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/3 12:42
恐怖の橋を無事渡り終え、本日越えてきた景鶴山をバックに、フルーツ缶のご褒美!
タオルを被り、フルーツ缶をすする姿はどう見ても農作業中のオッサン風情…。
2017年05月03日 13:14撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 13:14
タオルを被り、フルーツ缶をすする姿はどう見ても農作業中のオッサン風情…。
午後になり、湿原の雪解けも少しずつ進んでます。「逆さ燧」的構図です。
2017年05月03日 12:54撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/3 12:54
午後になり、湿原の雪解けも少しずつ進んでます。「逆さ燧」的構図です。
帰路はトレースを忠実に辿っていくと、牛首分岐は通らず、直接上ノ大堀川橋に出ました。。
2017年05月03日 13:15撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/3 13:15
帰路はトレースを忠実に辿っていくと、牛首分岐は通らず、直接上ノ大堀川橋に出ました。。
無事、2時前に山ノ鼻へ戻ってきました。大雪原歩きでだいぶ消耗、重荷を背負って鳩待峠への登り返しは正直シンドイ…。
2017年05月03日 13:43撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/3 13:43
無事、2時前に山ノ鼻へ戻ってきました。大雪原歩きでだいぶ消耗、重荷を背負って鳩待峠への登り返しは正直シンドイ…。
二日間タップリ楽しませて頂いた燧とも、間もなくお別れです…。
2017年05月03日 13:47撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/3 13:47
二日間タップリ楽しませて頂いた燧とも、間もなくお別れです…。
ツェルト撤収、連休でテントも満員御礼の山ノ鼻キャンプ場出発。荷物がズッシリ重い…!
2017年05月03日 14:18撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/3 14:18
ツェルト撤収、連休でテントも満員御礼の山ノ鼻キャンプ場出発。荷物がズッシリ重い…!
さすが大型連休、至仏山方面から多数の山スキーヤー、ボーダーが下山してきます。。
2017年05月03日 15:21撮影 by  SBM303SH, SHARP
5/3 15:21
さすが大型連休、至仏山方面から多数の山スキーヤー、ボーダーが下山してきます。。
登り返しでヘロヘロになる中、ついに鳩待峠ゴール!乗り合いタクシーにも間に合う時間に、しっかり下山できました(ホッ…)。
2017年05月03日 15:35撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/3 15:35
登り返しでヘロヘロになる中、ついに鳩待峠ゴール!乗り合いタクシーにも間に合う時間に、しっかり下山できました(ホッ…)。
居合わせたボーダーの女性に、オッサン二人組の「勇姿」撮っていただきました。日焼け止めを車に置き忘れ、顔と手がヒリヒリ火照ってます…(汗)
2017年05月03日 15:36撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/3 15:36
居合わせたボーダーの女性に、オッサン二人組の「勇姿」撮っていただきました。日焼け止めを車に置き忘れ、顔と手がヒリヒリ火照ってます…(汗)
駐車場ゴール!二日間お疲れ様〜!靴を履き替え、ご褒美の道の駅・白沢の日帰り温泉へゴー!
2017年05月03日 15:39撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/3 15:39
駐車場ゴール!二日間お疲れ様〜!靴を履き替え、ご褒美の道の駅・白沢の日帰り温泉へゴー!
本日の締めは、白沢道の駅・望郷の湯。ここでサッパリ、山旅の汗を流します。
2017年05月03日 16:58撮影 by  SBM303SH, SHARP
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5/3 16:58
本日の締めは、白沢道の駅・望郷の湯。ここでサッパリ、山旅の汗を流します。

装備

個人装備
タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 ザック サブザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ツェルト 銀マット
備考 水分消費量:水200ml(山ノ鼻キャンプ場で補給可;早朝は水道が凍っている場合あり、要注意…)、ペットボトル500ml1本、ガッツギア×2

感想

 春の残雪期名山ツアー、締め括りは久方ぶりの尾瀬エリア、景鶴山へ。キャパ・通行時間帯限定の鳩待峠駐車場、日帰り限界越えの長い雪道歩き、橋板の外された恐怖の吊橋2連発、山頂直下のスリル満点ナイフリッジ、そして雪崩リスクいっぱいのケイズル沢コース下山とチャレンジ要素満載のコースでもあり、さすがに単独行は断念。これまた久々に大学サークルの同期生@筑波に声をかけ、うまく年休調整が取れて、勇躍5月2日朝自宅を出発。つくば〜圏央道経由にて渋滞知らずの関越を疾駆、快晴微風、絶好の春山日和の鳩待峠に、日帰りハイカーが帰り始める絶妙の時間帯に到着。首尾良く残り少ない駐車スペースに車を入れ、山ノ鼻キャンプ場へ緩やかに下っていきます。
 以降のルート状況、山行記録は本文+写真キャプションの通りです。大事な日焼け止めを車に置き忘れた上、山ノ鼻キャンプ場の半端ない未明の冷え込み、早朝の表面が凍結したドキドキの吊り橋通過、雪原上に縦横無尽に付いた行方も知れぬトレースの数々と、想定外のトラップは数々出現したものの、2日間にわたる最高の天気と息を呑む山岳展望、程よく歩きやすい雪原のコンディション、そしてこれまた最高に頼りになる相棒に恵まれ、これまでの数知れぬ名山ツアーの中でも間違いなく3本の指に入る素晴らしい山旅となりました。前夜は山ノ鼻の氷点下の寒さでほとんど眠れなかった程なのに、3日の午後は半袖で歩けるぐらいの陽気となり、顔と両腕の雪焼けもハンパない状況ですが、これも良いお土産代わりです…。
 無事下山の後、白沢の「望郷の湯」で山の汗を流し、世話になった相棒を沼田駅まで送って、小生は連休後半のプチ家族旅行@鳥海山&森吉山に向け、関越道・新潟から山形方面へ移動します。これでいよいよ300山巡礼の旅も299座をクリア、最後は家族や友人と共に登ろうと「お取り置き」しておいた箱根山を残すのみとなりました。しかし、昨年火山活動の沈静化に伴い、大湧谷周辺の登山規制が緩和されたものの、最高点ピークの神山周辺は未だ入山規制継続中…。一体いつになったら、栄光?のゴールに辿り着けることか(涙)…。

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コメント

おめでとうございます
難関の景鶴山登頂おめでとうございます。

あとは、箱根山だけですね。
完投の後は、家族、友人と、温泉宿でも泊まって、
大いに盛り上がってください

3百名山、達成者なんて、めったにいないと思います。
本当に感服いたします。
私も死ぬまでに達成できるかな?
まずは、難しいでしょう。

PS:今度は千名山目指してください
2017/5/5 20:16
Re: おめでとうございます
Mipapaさま:早速のメッセージ有難うございます。景鶴山からの下山後、丸2日経っても筋肉痛が残り、森吉のスキー場でムスコとザラメ雪を滑っている最中、不覚にも足が攣りそうになりました…。体力・気力の衰えを実感しましたが、 300山の先の目標が1000名山では、さすがに死ぬまでの達成は難しそうですし、そもそも家族の理解は得られそうもありません(-_-;)。取りあえず、家族や友人の理解と参画が期待でき、手の届きそうな次の目標として、ヤマレコの足跡繋ぎ(日本海→太平洋)や名城巡りあたりを細々と続けたく考えております。
 その前に、まずは箱根山の登山規制解除を待って、家族・友人たちへのご恩返しを兼ねた300山ゴール記念ツアーを企画しなくては…。こればかりは、家族ならぬ箱根山のマグマのご機嫌が良くなるのを待つしかありませんが…(汗)。Mipapaさんも、200山巡りの道中ご無事を祈念しております。
2017/5/5 21:50
いよいよラスト1
299座達成おめでとうございます。
最後の一座を箱根にするなんて、
なんて素敵なんでしょう。
300名山達成レコ、楽しみにしています。
大涌谷も意外に早く規制解除されたので
きっと300達成の日も近いと思います。happy01
2017/5/11 20:40
Re: いよいよラスト1
nyororoさま:心温まるコメント、有難うございます。名山巡りの道中、先達として軽やかに300山踏破を成し遂げられたnyororoさんの山行記録を随分参考にさせていただきました。小生は元々マイカー派の軟弱ハイカーで、貴台のような快速と岩登りテク、Jaianさんのような藪漕ぎ・ルーファイの超人的パワーも持ち合わせておりませんが、ラスト数座で残雪期限定の山々に仲間と挑むうち、道なき道を切り拓いて進む原始的山歩きの醍醐味を少しは実感できた気がします。
 ラスト一座は箱根の「山ノ神」ならぬ神山のご機嫌次第ですが、我が家庭の山ノ神の方のご機嫌も重要ですので、暫くは家族サービスにも勤しみながら、地味に足跡繋ぎの山歩きなど継続したく思っています。上信越あたりのマイナーな破線ルートのどこかで、いつの日か貴台とスライドできる機会が来ることを楽しみにしております!
2017/5/11 21:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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