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Yamareco

記録ID: 112586
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山(小袖乗越ピストン・雲取山荘泊)

2011年05月21日(土) ~ 2011年05月22日(日)
 - 拍手
GPS
09:50
距離
23.0km
登り
1,607m
下り
1,622m

コースタイム

5/21(土)
8:45 小袖駐車場
10:00 1150m休憩ポイント
10:20 堂所
11:15 七ツ石山への分岐
11:50 ブナ坂 *休憩
12:30 ブナ坂 *出発
13:10 奥多摩小屋
13:40 小雲取山
14:15 雲取山
14:45 雲取山荘

5/22(日)
5:30 雲取山荘
6:30 小雲取山
7:30 ブナ坂
9:00 1150m休憩ポイント
10:00 小袖駐車場
天候 5/21(土)晴れ
5/22(日)曇り *下山後、午後からバケツをひっくり返したような大雨
過去天気図(気象庁) 2011年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小袖駐車場を利用。
到着した8時半には既にほぼ満車。
コース状況/
危険箇所等
■危険箇所
なし。

■水場
奥多摩小屋、雲取山荘付近にあり。
小袖駐車場は既にほぼ満車。なんとか1台留める隙間を見つけた。
2011年05月21日 08:44撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/21 8:44
小袖駐車場は既にほぼ満車。なんとか1台留める隙間を見つけた。
さて出発!
2011年05月21日 08:53撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/21 8:53
さて出発!
小袖駐車場最寄りの登山口。
2011年05月21日 08:56撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/21 8:56
小袖駐車場最寄りの登山口。
廃屋。
2011年05月21日 09:11撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/21 9:11
廃屋。
ゆるやかな登り。
2011年05月22日 15:51撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/22 15:51
ゆるやかな登り。
道ばたに巻かれたタオル。分岐があるわけでもない。
2011年05月21日 09:35撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/21 9:35
道ばたに巻かれたタオル。分岐があるわけでもない。
名も無い休憩ポイントの標識。後から考えると、このタイムは、少なくとも初心者向けではない。
2011年05月21日 09:56撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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5/21 9:56
名も無い休憩ポイントの標識。後から考えると、このタイムは、少なくとも初心者向けではない。
名も知らぬ葉っぱ。
2011年05月21日 10:13撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/21 10:13
名も知らぬ葉っぱ。
堂所。分岐しているわけではない。
2011年05月21日 10:21撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/21 10:21
堂所。分岐しているわけではない。
ヤマなんとか、という花だと思う。
2011年05月21日 10:28撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/21 10:28
ヤマなんとか、という花だと思う。
この標識あたりから少々急になります。
2011年05月21日 10:41撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/21 10:41
この標識あたりから少々急になります。
休憩ポイントはこのにぎわい。
2011年05月21日 10:51撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/21 10:51
休憩ポイントはこのにぎわい。
何度か出てくる七ツ石山との分岐。すべて巻き道を通る。
2011年05月21日 11:13撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/21 11:13
何度か出てくる七ツ石山との分岐。すべて巻き道を通る。
橋で渡る。
2011年05月21日 11:16撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/21 11:16
橋で渡る。
サクラの花びら、かな。
2011年05月21日 11:31撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/21 11:31
サクラの花びら、かな。
石尾根と合流。
2011年05月21日 11:53撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/21 11:53
石尾根と合流。
ブナ坂近くでお昼休憩。コバエとの格闘。
2011年05月21日 11:57撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/21 11:57
ブナ坂近くでお昼休憩。コバエとの格闘。
カラマツの並木を横目に石尾根を進む。
2011年05月21日 12:38撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/21 12:38
カラマツの並木を横目に石尾根を進む。
わらび。
2011年05月21日 13:00撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/21 13:00
わらび。
ヘリポート。
2011年05月21日 13:04撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/21 13:04
ヘリポート。
'H'は木の杭で出来ています。ずれないようにか、少し欠けた月のような形になっている。
2011年05月21日 13:04撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/21 13:04
'H'は木の杭で出来ています。ずれないようにか、少し欠けた月のような形になっている。
テント場は見本市のようでした。
2011年05月21日 13:08撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/21 13:08
テント場は見本市のようでした。
奥多摩小屋は営業中ですが、なんというかギリギリ感は否めない。
2011年05月21日 13:10撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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5/21 13:10
奥多摩小屋は営業中ですが、なんというかギリギリ感は否めない。
頂上までもう少し。
2011年05月21日 13:53撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/21 13:53
頂上までもう少し。
盆栽のようだが女性と同じくらいの高さ。
2011年05月22日 15:52撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/22 15:52
盆栽のようだが女性と同じくらいの高さ。
カラマツ。よく撮れました。
2011年05月21日 14:04撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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5/21 14:04
カラマツ。よく撮れました。
山頂の避難小屋が近づいて来た。
2011年05月22日 15:52撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/22 15:52
山頂の避難小屋が近づいて来た。
最後の急登。焦らずじわじわ登ります。
2011年05月21日 14:09撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/21 14:09
最後の急登。焦らずじわじわ登ります。
頂上です。この写真を撮るために来たのだ。
2011年05月21日 14:15撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
5/21 14:15
頂上です。この写真を撮るために来たのだ。
頂上から山荘へ。20分くらいで着きます。
2011年05月22日 15:52撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/22 15:52
頂上から山荘へ。20分くらいで着きます。
ワインは1000円or2000円。
2011年05月21日 15:14撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/21 15:14
ワインは1000円or2000円。
到着!ささっと受付を済ませて荷物を置く。
2011年05月21日 15:24撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/21 15:24
到着!ささっと受付を済ませて荷物を置く。
山荘は老若男女で大変なにぎわい。
2011年05月21日 15:25撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/21 15:25
山荘は老若男女で大変なにぎわい。
夕食はハンバーグ。一度に100人弱が食事できるものの、それでも3交代制でした。
2011年05月21日 17:10撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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5/21 17:10
夕食はハンバーグ。一度に100人弱が食事できるものの、それでも3交代制でした。
夕食後がひま。なのでデザート代わりにワインの残りを飲む
2011年05月21日 17:36撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
5/21 17:36
夕食後がひま。なのでデザート代わりにワインの残りを飲む
次第に暮れる山荘。
2011年05月21日 19:13撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/21 19:13
次第に暮れる山荘。
山荘の夜は更ける。まだ8時過ぎだけど。
2011年05月21日 20:12撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/21 20:12
山荘の夜は更ける。まだ8時過ぎだけど。
日の出の時間を確認。
2011年05月22日 15:52撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/22 15:52
日の出の時間を確認。
朝の陽にほんのり赤く染まる空。
2011年05月22日 04:26撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/22 4:26
朝の陽にほんのり赤く染まる空。
ごはんをおかわりしつつの完食。
2011年05月22日 04:50撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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5/22 4:50
ごはんをおかわりしつつの完食。
朝食後、みな慌ただしく山荘を後にする。
2011年05月22日 04:58撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/22 4:58
朝食後、みな慌ただしく山荘を後にする。
使い終わったスリッパは綺麗に並べましょう。
2011年05月22日 05:06撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/22 5:06
使い終わったスリッパは綺麗に並べましょう。
さよなら山荘。またお邪魔します。
2011年05月22日 05:40撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/22 5:40
さよなら山荘。またお邪魔します。
山頂は巻き道で回避し原生林を行く。
2011年05月22日 05:43撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/22 5:43
山頂は巻き道で回避し原生林を行く。
苔で覆われた石を掴んで歩く。
2011年05月22日 15:52撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/22 15:52
苔で覆われた石を掴んで歩く。
北側の春はこれから。
2011年05月22日 06:10撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/22 6:10
北側の春はこれから。
ふたたび石尾根へ。
2011年05月22日 06:25撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/22 6:25
ふたたび石尾根へ。
山梨の山々。富士山が微かに写っている。
2011年05月22日 06:33撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/22 6:33
山梨の山々。富士山が微かに写っている。
七ツ石山を登ろうか、という話もあったものの、やっぱり巻き道で巻いた。
2011年05月22日 07:37撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/22 7:37
七ツ石山を登ろうか、という話もあったものの、やっぱり巻き道で巻いた。
ずずずい、と下り行く。
2011年05月22日 07:59撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/22 7:59
ずずずい、と下り行く。
岩と苔
2011年05月22日 08:14撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/22 8:14
岩と苔
新緑を仰ぎ見る。
2011年05月22日 08:57撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/22 8:57
新緑を仰ぎ見る。
おなじみオールレーズンの姉妹版、オールアップル。レーズンが苦手な人にもおすすめ。
2011年05月22日 09:06撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/22 9:06
おなじみオールレーズンの姉妹版、オールアップル。レーズンが苦手な人にもおすすめ。
車道が近い!
2011年05月22日 09:57撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/22 9:57
車道が近い!
25時間ぶりに帰還したら、大半の車は既に去っていた。
2011年05月22日 10:02撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/22 10:02
25時間ぶりに帰還したら、大半の車は既に去っていた。
帰りは丹波山村ののめこい湯。綺麗な施設にいいお湯。道の駅と併設です。
2011年05月22日 12:34撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
5/22 12:34
帰りは丹波山村ののめこい湯。綺麗な施設にいいお湯。道の駅と併設です。
山荘で買った山バッジ。新しめのデザイン、らしい。
2011年05月22日 11:18撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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5/22 11:18
山荘で買った山バッジ。新しめのデザイン、らしい。
撮影機器:

感想

1年前に「東京都の山」という本を買って以来、1年以内に登ってやるぜと誓っていた雲取山に、ちょうど1年後を控えた5月に挑むことになった。

なんだか大げさな書き方をしたのには理由がある。いまは離れてしまった実家にも、東京の山について書かれたガイドブックがあった。家族に登山を趣味にする人は一人もいないので、大方高尾山あたりに行くにあたって買ったのだと思う。そういえば小学5年生あたりに高尾山に行ったような記憶もあり、つじつまは合う。

家にある本は何でもかんでも読んでいたその頃の僕は、特に興味があったわけでもないのだけれどその登山ガイドも手に取っていた。どんな表紙だったのか、どんなレイアウトだったか、全く忘れてしまったのだけれど、その本の最後に雲取山の登山ルートが書かれていたことだけは覚えている。当時そこに書かれた内容はほとんど理解出来なかったはずなのだけれど、「6時間」「健脚向き」という単語から「雲取山は、東京のラスボスである」という印象だけは強く残ったのだった。

そんな雲取山は、1年前から登山を始めた僕にとっては「当面の目標」であり「これが出来たら初心者はおしまい」という指標でもあった。奥多摩の山に慣れてきたり、雲取山そのものの情報を集めたりしているうちに、半年ほど前から「登れる」気はしていた。昨年の秋口にも計画は建ててみたものの、新婚旅行と重なったりバンドの練習だったりで、ほどなく雪のシーズンになってしまい、以来機会をうかがい続けていたのだった。

今回はkrtknsk氏とそのお友達と、嫁の4人でパーティを組むことになった。日帰りで行くのももったいないと思い、雲取山荘で一泊することにした。パーティー全員が初めての山小屋泊まりである。今まで以上に綿密に計画を立て、行動計画や装備一覧をまとめたしおりも作成した。調べれば調べるほど、「天気さえ良ければ、極めて平易な旅にあるであろう」という思いは強くなった。

登り終えての感想は、山で過ごす夜と朝は何にも替えが得たいものだ、ということ。沈んだ太陽が残したわずかの空の光が影絵のように写す木の枝。眠りから覚めると空が青く拓け、やがて太陽が昇り、稜線を吹き抜け、まだ雲が出る前の空の下、姿をあらわす彼方の山々。

いつも都会で生活している体には、山というフィールドで味わうことはすべてが新鮮だ。目に見える緑や遠くの稜線、耳に届く鳥の歌声、樹々のざわめき、風にさらされ汗が冷えて行く感覚。登山を始めてから1年が経ったけれど、ようやくこの旅ですべてを味わうことが出来た。そんな気すらする。

惜しむらくは、快適だった山荘での時間が、快適すぎたが故に、どうしても「合宿」を思い出してしまったこと。もっと長い時間、もっとフィールドに近い場所で過ごしたいな、と奥多摩小屋のテント場を横目にしつつ、思ったのでありました。

初の雲取山です。
駐車場完備は車ユーザーにはうれしい所。
5月という日程も正解でした。軽く汗ばむくらいの陽射し、雨にも降られる事なく
思い切り緑と土の匂いが薫る、そんな道中でありました。
標高1600m前後までは新緑萌えな鮮やかな緑、それより上は針葉樹のしっかりした緑、
そんなコントラストも、ある程度標高のある山の魅力なのかも。

劇的にキツイ斜面もなく(ちょっと強がり)、付き纏う小蝿と格闘しつつ、
遠くまで連なる稜線の重なりを愉しみながら歩くと、山頂です。

雲取山荘はとても賑やか、2000m級でビールを飲む。
暗くなれば、空に星が綺麗。流れ星も見えたらしい、目を離した隙に。。
翌朝のご来光が雲に隠れていたのが心残りではありますが、
また来よう、と思わせる粋な演出。

一番の難関は朝4時半の朝食、これから朝はちゃんと食べよう。

そんなこんなで、とても好い道程でした。
一人でふらりと戻ってくる日もそう遠くはなさそうです。


nnaotaka先輩、山行計画及び記録ありがとうございます。

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