鴨沢バス停。朝10時過ぎ、バスを降りた乗客は私一人。
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鴨沢バス停。朝10時過ぎ、バスを降りた乗客は私一人。
ゆっくりと準備して出発。今日は七ツ石小屋まで、3~4時間の山行なので、気持ちにゆとりがある。
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ゆっくりと準備して出発。今日は七ツ石小屋まで、3~4時間の山行なので、気持ちにゆとりがある。
9年振りの丹波山村村営駐車場。綺麗なトイレが出来てるなあ。
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9年振りの丹波山村村営駐車場。綺麗なトイレが出来てるなあ。
小袖緑道あがり。
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小袖緑道あがり。
廃屋の前で最初の休憩。陽射しが暖かくて気持ちよい。
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廃屋の前で最初の休憩。陽射しが暖かくて気持ちよい。
この辺りに水場があったような記憶が・・
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この辺りに水場があったような記憶が・・
茶煮場。標識には平将門の迷走ルートが記されている。
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茶煮場。標識には平将門の迷走ルートが記されている。
風呂岩。平将門の迷走ルートの詳細は、たばやま観光NaviのHP参照。
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風呂岩。平将門の迷走ルートの詳細は、たばやま観光NaviのHP参照。
只管、緩やかに登って行く単調なルート。お腹が空いてきた。
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只管、緩やかに登って行く単調なルート。お腹が空いてきた。
堂所で昼食休憩。
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堂所で昼食休憩。
富士見ターン。ここで270度程曲がって登って行く。富士見というのだけど富士山は何処?
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富士見ターン。ここで270度程曲がって登って行く。富士見というのだけど富士山は何処?
ちょっと岩場が出てくるだけで、なんとなく登山らしくなってきたように感じる。
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ちょっと岩場が出てくるだけで、なんとなく登山らしくなってきたように感じる。
七ツ石小屋下分岐。ここまで来ると、七ツ石小屋まですぐ。
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七ツ石小屋下分岐。ここまで来ると、七ツ石小屋まですぐ。
七ツ石小屋到着。今日はここで宿泊。受付をすると、何と今日の宿泊者は私一人。数年前の焼岳小屋以来の山小屋貸切!
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七ツ石小屋到着。今日はここで宿泊。受付をすると、何と今日の宿泊者は私一人。数年前の焼岳小屋以来の山小屋貸切!
小屋裏のテント場では、テントが一張。男性と挨拶を交わす。なんとテント泊者も彼一人だけで貸切。
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小屋裏のテント場では、テントが一張。男性と挨拶を交わす。なんとテント泊者も彼一人だけで貸切。
テント場から小金沢連嶺と雁ヶ腹摺山(左)。左奥には薄く富士山も・・テント泊の登山者とアルコールを呑みながら話が弾む。夕食過ぎまで数時間、楽しいひと時であった。
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テント場から小金沢連嶺と雁ヶ腹摺山(左)。左奥には薄く富士山も・・テント泊の登山者とアルコールを呑みながら話が弾む。夕食過ぎまで数時間、楽しいひと時であった。
4時半に起床。私一人たけなので熟睡出来た。朝食を済ませ出発準備。今日は富士山をはっきりと望む事が出来た。
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4時半に起床。私一人たけなので熟睡出来た。朝食を済ませ出発準備。今日は富士山をはっきりと望む事が出来た。
小屋番夫妻はまだ就寝中のようなので、宿泊のお礼の挨拶をせずに出発。ありがとうございました。
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小屋番夫妻はまだ就寝中のようなので、宿泊のお礼の挨拶をせずに出発。ありがとうございました。
小屋上の水場。ここは冬でも凍結しないらしい。
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小屋上の水場。ここは冬でも凍結しないらしい。
朝一番で七ツ石山への急登が辛い。
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朝一番で七ツ石山への急登が辛い。
七ツ石神社で山行の安全祈願。
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七ツ石神社で山行の安全祈願。
七ツ石山山頂。寒くはない。
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七ツ石山山頂。寒くはない。
雲取山。この後、左からの尾根筋を登って行く。
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雲取山。この後、左からの尾根筋を登って行く。
飛龍山。昨年は同時期に、雲取山から飛龍山へと歩いた。
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飛龍山。昨年は同時期に、雲取山から飛龍山へと歩いた。
そして富士山。富士山の手前の山は雁ヶ腹摺山。
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そして富士山。富士山の手前の山は雁ヶ腹摺山。
七ツ石山からブナダワへの下り。早朝で踏み跡が凍結している。ここでゲギターとチェーンスパイクを装着する。
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七ツ石山からブナダワへの下り。早朝で踏み跡が凍結している。ここでゲギターとチェーンスパイクを装着する。
飛龍山(中央)。左から三つ目のピークが三ツ山?左に熊倉山?
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飛龍山(中央)。左から三つ目のピークが三ツ山?左に熊倉山?
遠く南アルプスの山々。右から甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳と連なって見える。
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遠く南アルプスの山々。右から甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳と連なって見える。
ブナダワ(ブナ坂)。振り返って木の間に見える七ツ石山から下って来た。積雪は10㎝前後。
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ブナダワ(ブナ坂)。振り返って木の間に見える七ツ石山から下って来た。積雪は10㎝前後。
ブナ坂から緩やかな登り。山の北側斜面や日陰に積雪はあるが、陽当たりのいい南側斜面には積雪は殆どない。
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ブナ坂から緩やかな登り。山の北側斜面や日陰に積雪はあるが、陽当たりのいい南側斜面には積雪は殆どない。
登りの途中に振り返って七ッ石山。
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登りの途中に振り返って七ッ石山。
ゲートがあるが、何の為のゲート?押せば開く扉なので、有害獣対策ではなさそうだ。
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ゲートがあるが、何の為のゲート?押せば開く扉なので、有害獣対策ではなさそうだ。
ゲートの先には五十人平。積雪は15㎝~20㎝程。
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ゲートの先には五十人平。積雪は15㎝~20㎝程。
踏み跡の無い五十人平の積雪の上を歩く。サクサクを気持ちいい。
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踏み跡の無い五十人平の積雪の上を歩く。サクサクを気持ちいい。
奥多摩小屋跡地にはテントサイトが出来るらしい。まだ営業はしていない。
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奥多摩小屋跡地にはテントサイトが出来るらしい。まだ営業はしていない。
奥多摩小屋跡からヨモギノ頭への登り。振り返って七ツ石山から歩いて来た尾根筋を望む。
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奥多摩小屋跡からヨモギノ頭への登り。振り返って七ツ石山から歩いて来た尾根筋を望む。
ヨモギノ頭。
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ヨモギノ頭。
ヨモギノ頭から北側斜面は少し積雪が深くなる。20㎝~25㎝程だろうか。まだ雪が締まっていて歩き易い。
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ヨモギノ頭から北側斜面は少し積雪が深くなる。20㎝~25㎝程だろうか。まだ雪が締まっていて歩き易い。
小雲取への登り。南側斜面だが積雪は残る。
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小雲取への登り。南側斜面だが積雪は残る。
登山路を少し離れて、小雲取山のピークへ。
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登山路を少し離れて、小雲取山のピークへ。
雲取山に向かう稜線から望む山々。中央に唐松尾山。その右奥に木賊山、甲武信岳、三宝山と並ぶ。左側には国師ヶ岳と北奥千丈岳。
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雲取山に向かう稜線から望む山々。中央に唐松尾山。その右奥に木賊山、甲武信岳、三宝山と並ぶ。左側には国師ヶ岳と北奥千丈岳。
避難小屋が見えて来た。あとひと頑張り。
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避難小屋が見えて来た。あとひと頑張り。
雲取山山頂、山梨百名山の標柱。
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雲取山山頂、山梨百名山の標柱。
山梨百名山標柱から望む富士山!
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山梨百名山標柱から望む富士山!
避難小屋を横目に・・
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避難小屋を横目に・・
雲取山山頂。積雪は25㎝前後。眺望が広がる。
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雲取山山頂。積雪は25㎝前後。眺望が広がる。
右端に大菩薩嶺。中央右に小金沢山、左端に雁ヶ腹摺山。
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右端に大菩薩嶺。中央右に小金沢山、左端に雁ヶ腹摺山。
飛龍山と奥に南アルプスの山々。
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飛龍山と奥に南アルプスの山々。
埼玉の秘峰、和名倉山。
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埼玉の秘峰、和名倉山。
手前に西仙波と東仙波から右へ和名倉山へと連なる稜線。奥に左から木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山。
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手前に西仙波と東仙波から右へ和名倉山へと連なる稜線。奥に左から木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山。
雲取山から雲取山荘へ、積雪30㎝程の中下って行く。まだ雪が締まっており、踏み固められていて歩き易い。
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雲取山から雲取山荘へ、積雪30㎝程の中下って行く。まだ雪が締まっており、踏み固められていて歩き易い。
雲取山荘。山荘には37~8年前に泊まった事がある。こんな綺麗な建物ではなかった。
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雲取山荘。山荘には37~8年前に泊まった事がある。こんな綺麗な建物ではなかった。
雲取山荘を後にして、大ダワを経由して芋ノ木ドッケに向かう。
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雲取山荘を後にして、大ダワを経由して芋ノ木ドッケに向かう。
雲取山荘から先は、トレースが極端に少なくなる。芋ノ木ドッケ(右)と白岩山(左)を望む。
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雲取山荘から先は、トレースが極端に少なくなる。芋ノ木ドッケ(右)と白岩山(左)を望む。
大ダワへの下り。日陰が多いのでまだ雪が締まっており歩き易い。
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大ダワへの下り。日陰が多いのでまだ雪が締まっており歩き易い。
大ダワ。標高1,700m。芋ノ木ドッケの標高が1,948mなので、標高差250m登って行くことになる。
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大ダワ。標高1,700m。芋ノ木ドッケの標高が1,948mなので、標高差250m登って行くことになる。
積雪は20㎝前後。陽当たりの飯場袖は、登山路に積雪の無い場所もある。
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積雪は20㎝前後。陽当たりの飯場袖は、登山路に積雪の無い場所もある。
巻き道分岐。巻き道は通らず、稜線を進み芋ノ木ドッケに向かう。
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巻き道分岐。巻き道は通らず、稜線を進み芋ノ木ドッケに向かう。
芋ノ木ドッケの南側斜面。トレースはあるのだが不明瞭。稜線を外さずに登って行く。
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芋ノ木ドッケの南側斜面。トレースはあるのだが不明瞭。稜線を外さずに登って行く。
ドッケの名の通り、山頂まで急登が続く。雪の中を歩いてきて、普段以上に脚が疲れてきてる。立ち止まったり、休憩する時間が多くなる。
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ドッケの名の通り、山頂まで急登が続く。雪の中を歩いてきて、普段以上に脚が疲れてきてる。立ち止まったり、休憩する時間が多くなる。
芋ノ木ドッケ山頂。林の中のピーク。
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芋ノ木ドッケ山頂。林の中のピーク。
芋ノ木ドッケ山頂のすぐ先に、長沢背稜への分岐。長沢山方面には一人分のトレースがあるようだ。
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芋ノ木ドッケ山頂のすぐ先に、長沢背稜への分岐。長沢山方面には一人分のトレースがあるようだ。
芋ノ木ドッケからの下りが、今日一番積雪が多かった。トレースは不明瞭な場所が多く、赤テープはひじょうに少なく、ルートを確認しながら下る。踏み抜くと膝上まで嵌ってしまう。
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芋ノ木ドッケからの下りが、今日一番積雪が多かった。トレースは不明瞭な場所が多く、赤テープはひじょうに少なく、ルートを確認しながら下る。踏み抜くと膝上まで嵌ってしまう。
巻き道と合流点。ここからは、トレースがしっかりとあり歩き易い。
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巻き道と合流点。ここからは、トレースがしっかりとあり歩き易い。
林の中を緩やかに登って・・
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林の中を緩やかに登って・・
ベンチがあると休憩したくなるのだが、ここは我慢して・・
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ベンチがあると休憩したくなるのだが、ここは我慢して・・
ベンチのすぐ左奥に白岩山山頂。
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ベンチのすぐ左奥に白岩山山頂。
白岩山から下って行く。少しずつ雪が緩み始めている。登山路の積雪は30㎝前後。
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白岩山から下って行く。少しずつ雪が緩み始めている。登山路の積雪は30㎝前後。
廃墟となった白岩小屋。
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廃墟となった白岩小屋。
山小屋のすぐ左側にある展望所でひと休み。奥秩父の山々が広がる。
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山小屋のすぐ左側にある展望所でひと休み。奥秩父の山々が広がる。
和名倉山。
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和名倉山。
左に竜喰山?右に東仙波。
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左に竜喰山?右に東仙波。
奥秩父の山々。右端に見えるのは浅間山?
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奥秩父の山々。右端に見えるのは浅間山?
白岩小屋から下って、少し登り返すと・・
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白岩小屋から下って、少し登り返すと・・
前白岩山。
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前白岩山。
前白岩山から更に下り・・積雪が大分少なくなってきた。登山路には10㎝前後。雪が緩み、急坂ではチェーンスパイクは効かない。ズルズルと滑って行く。
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前白岩山から更に下り・・積雪が大分少なくなってきた。登山路には10㎝前後。雪が緩み、急坂ではチェーンスパイクは効かない。ズルズルと滑って行く。
前白岩の肩。ここから更に急坂を下って行く。
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前白岩の肩。ここから更に急坂を下って行く。
積雪が無く、地面が露出している場所が多くなる。チェーンスパイクは外した方がいいね。
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積雪が無く、地面が露出している場所が多くなる。チェーンスパイクは外した方がいいね。
お清平。ここで昼食休憩。ゲーターとチェーンスパイクも外す。気温が上がっているのか暑い。
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お清平。ここで昼食休憩。ゲーターとチェーンスパイクも外す。気温が上がっているのか暑い。
お清平から霧藻ヶ峰への登り。ミズナラ林だろうか。新緑の時期は綺麗だろうね。
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お清平から霧藻ヶ峰への登り。ミズナラ林だろうか。新緑の時期は綺麗だろうね。
南側には長沢背稜。長沢山だろうか。芋ノ木ドッケから日原へのルート、いつか歩いてみたい。
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南側には長沢背稜。長沢山だろうか。芋ノ木ドッケから日原へのルート、いつか歩いてみたい。
霧藻ヶ峰休憩所。入口にはシャッター。
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霧藻ヶ峰休憩所。入口にはシャッター。
秩父宮ご夫妻のレリーフ。
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秩父宮ご夫妻のレリーフ。
休憩所の少し先、ここが霧藻ヶ峰のピーク?
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休憩所の少し先、ここが霧藻ヶ峰のピーク?
あの特徴的な山は両神山かな。右奥には浅間山。
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あの特徴的な山は両神山かな。右奥には浅間山。
積雪は日陰にあるが、気温があがりシャーベット状になっている。
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積雪は日陰にあるが、気温があがりシャーベット状になっている。
地蔵峠。峠の祠には小さなお地蔵さんが一体。
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地蔵峠。峠の祠には小さなお地蔵さんが一体。
炭焼平。炭窯跡があった。
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炭焼平。炭窯跡があった。
炭焼平のすぐ先で、三峯神社奥宮方向へ歩を進める。植林帯の中を登って行く。
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炭焼平のすぐ先で、三峯神社奥宮方向へ歩を進める。植林帯の中を登って行く。
鳥居と休憩舎がある場所に出た。ここから妙法ヶ岳(奥宮)まで往復してくる。観光客やハイカーが増えて来る。
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鳥居と休憩舎がある場所に出た。ここから妙法ヶ岳(奥宮)まで往復してくる。観光客やハイカーが増えて来る。
岩峰。あれが独標?
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岩峰。あれが独標?
参道は岩峰を巻いて設けられている。
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参道は岩峰を巻いて設けられている。
妙法ヶ岳(奥宮)直下は鎖場もあり。
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妙法ヶ岳(奥宮)直下は鎖場もあり。
妙法ヶ岳山頂。三峯神社奥宮。
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妙法ヶ岳山頂。三峯神社奥宮。
妙法ヶ岳からの眺望。
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妙法ヶ岳からの眺望。
復路は休憩舎のある場所まで来た道を戻って行く。
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復路は休憩舎のある場所まで来た道を戻って行く。
途中参道を外れ、岩峰の尾根筋を少し登ってみる。独標の山頂?
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途中参道を外れ、岩峰の尾根筋を少し登ってみる。独標の山頂?
15時30分のバスに乗車予定なので、どんどん歩を進める。奥宮の鳥居。ここには登山届用箱が設けられている。
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15時30分のバスに乗車予定なので、どんどん歩を進める。奥宮の鳥居。ここには登山届用箱が設けられている。
三峰ビジターセンターにゴール!お疲れ様でした。西武秩父駅行のバス停はこのすぐ下。後はJR拝島駅までバス、電車を乗り継いで戻る。
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三峰ビジターセンターにゴール!お疲れ様でした。西武秩父駅行のバス停はこのすぐ下。後はJR拝島駅までバス、電車を乗り継いで戻る。
楽しいお時間を有難うございました!
私も翌朝小屋番さんにお礼言いそびれてしまい、そのうちまたテント担いで泊まりに行こうと思います。
縦走お疲れ様でした!2日目の晴天で静かな山行も素晴らしいですね!
こちらこそ楽しいひと時をありがとうございます。
三条の湯のテント場はどうでしたか?鉱泉には入れたでしょうか?
適度な積雪の中を歩くのはひじょうに楽しいのですが、体力的には結構キツイですね。
2日目はかなりバテてしまいました。
またいつか何処かの山でお会いしたいですね!
翌日の三条の湯も小屋泊、テントそれぞれ一組の貸切状態で、鉱泉堪能して参りました。硫黄泉の良い湯でした。
わさび田の花は、咲いてなかったのかな?見つけられませんでした。。
後山林道の桜と山ツツジの花がきれいでした。
また山でお会いできると嬉しいです!
三条の湯に入浴出来たのは羨ましい。何度か三条の湯を通った事があるのですが、入浴した事がないのです。
泊りでないと、入浴後に後山林道を下って行くのは辛い・・
伊豆の山に来られる時はヤマレコのメッセージで連絡して下さい。御馳走しますよ!
ではまたいつか・・
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