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Yamareco

記録ID: 1129699
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

白嶽(対馬)

2017年04月27日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:06
距離
4.1km
登り
531m
下り
551m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:43
休憩
1:23
合計
3:06
距離 4.1km 登り 534m 下り 552m
5:41
59
スタート地点
6:40
8:03
44
8:47
ゴール地点
05:41 スタート(0.00km) 05:41 - ゴール(3.90km) 08:47
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白嶽登山口の駐車スペース(トイレなし、5台ほどしか駐車できません)
手前にある、白嶽登山者用駐車場にはトイレあり。
白嶽登山者駐車場から白嶽登山口までは道が狭くて離合がむつかしいところあり。また最後の方は未舗装路になる。
コース状況/
危険箇所等
山頂は突風が吹く時があるので、注意しましょう。
その他周辺情報 少し遠いが、ほたるの湯に行きました。
博多を0:15出航です。壱岐対馬フェリーを利用。
個人の乗船は4台程度で、他はトラックや車両のみの搬送。
2017年04月26日 22:14撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 22:14
博多を0:15出航です。壱岐対馬フェリーを利用。
個人の乗船は4台程度で、他はトラックや車両のみの搬送。
朝5時前に対馬厳原港に到着し下船後、白嶽登山口の駐車スペースに来ました。あれ?博多港でも白嶽登山口でもお隣は同じ車でした。
2017年04月27日 05:38撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 5:38
朝5時前に対馬厳原港に到着し下船後、白嶽登山口の駐車スペースに来ました。あれ?博多港でも白嶽登山口でもお隣は同じ車でした。
登山口です。
2017年04月27日 05:41撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 5:41
登山口です。
登山口の滝。まだ少し暗いです。
2017年04月27日 05:42撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 5:42
登山口の滝。まだ少し暗いです。
山頂に行ってから、岩のテラスに行きます。
2017年04月27日 05:43撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 5:43
山頂に行ってから、岩のテラスに行きます。
ガイドブックによれば、300mごとに看板が設置されているとのこと。
2017年04月27日 05:43撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 5:43
ガイドブックによれば、300mごとに看板が設置されているとのこと。
これ滝の上部です。
2017年04月27日 05:44撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 5:44
これ滝の上部です。
2017年04月27日 05:44撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 5:44
2017年04月27日 05:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 5:52
2017年04月27日 05:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 5:52
2017年04月27日 05:55撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 5:55
おお!ハングル!
2017年04月27日 05:58撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 5:58
おお!ハングル!
登山道は整備されており歩きやすい。
2017年04月27日 05:58撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 5:58
登山道は整備されており歩きやすい。
現在位置がよくわかる看板
2017年04月27日 06:06撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 6:06
現在位置がよくわかる看板
ちょっとガレ石混じりの登山道
2017年04月27日 06:06撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 6:06
ちょっとガレ石混じりの登山道
大きな岩があるが、下をくぐらず、右へ進む。
2017年04月27日 06:08撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 6:08
大きな岩があるが、下をくぐらず、右へ進む。
外国人用ですね。
2017年04月27日 06:12撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/27 6:12
外国人用ですね。
朝日。
ここから少し展望あり。
2017年04月27日 06:14撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 6:14
朝日。
ここから少し展望あり。
白嶽神社鳥居をくぐる。
2017年04月27日 06:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 6:19
白嶽神社鳥居をくぐる。
鳥居分岐
上見坂登山口もあるようですね。
2017年04月27日 06:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 6:19
鳥居分岐
上見坂登山口もあるようですね。
鳥居分岐の表示
2017年04月27日 06:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 6:19
鳥居分岐の表示
2017年04月27日 06:21撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 6:21
2017年04月27日 06:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 6:23
少し勾配がきつくなる。
2017年04月27日 06:32撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 6:32
少し勾配がきつくなる。
ガレ石混じりの登山道を登ると
2017年04月27日 06:36撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 6:36
ガレ石混じりの登山道を登ると
赤い祠
2017年04月27日 06:37撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 6:37
赤い祠
山頂前広場
2017年04月27日 06:41撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 6:41
山頂前広場
この石灯篭がある山頂前広場が、山頂と岩のテラスの分岐になります。
2017年04月27日 06:41撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 6:41
この石灯篭がある山頂前広場が、山頂と岩のテラスの分岐になります。
目の前の岩をよじ登れば、山頂方面で雄岳と雌岳の間にでる。
2017年04月27日 06:41撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 6:41
目の前の岩をよじ登れば、山頂方面で雄岳と雌岳の間にでる。
ここが、雄岳と雌岳の間。
左に回れば、雄岳山頂へ。雌岳は登山道がなく登れません。
2017年04月27日 06:43撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 6:43
ここが、雄岳と雌岳の間。
左に回れば、雄岳山頂へ。雌岳は登山道がなく登れません。
2017年04月27日 06:46撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 6:46
ここを登って、ぐるっと右に回り込めば。
2017年04月27日 06:46撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 6:46
ここを登って、ぐるっと右に回り込めば。
白嶽山頂に到着。
2017年04月27日 06:49撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 6:49
白嶽山頂に到着。
白嶽頂519m 九州百名山57座目登頂。
まずは対馬上陸1日目にして目標達成。
2017年04月27日 06:50撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/27 6:50
白嶽頂519m 九州百名山57座目登頂。
まずは対馬上陸1日目にして目標達成。
山頂の花
2017年04月27日 06:59撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 6:59
山頂の花
山頂からCQ出すが空振り。D-STAR福岡430もしっかりと届きます。
2017年04月27日 07:05撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 7:05
山頂からCQ出すが空振り。D-STAR福岡430もしっかりと届きます。
パンフレットでよく見る白嶽(雌岳)
2017年04月27日 07:07撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 7:07
パンフレットでよく見る白嶽(雌岳)
ちょっとカメラを引くと、こんな感じ。
2017年04月27日 07:08撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 7:08
ちょっとカメラを引くと、こんな感じ。
ここは三角点が無いようなので、それらしい所にタッチ。
この向こうは絶壁になっており、ちょっと怖い。
2017年04月27日 07:14撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/27 7:14
ここは三角点が無いようなので、それらしい所にタッチ。
この向こうは絶壁になっており、ちょっと怖い。
風も無いし、私一人なので、コーヒーブレイク。
2017年04月27日 07:28撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 7:28
風も無いし、私一人なので、コーヒーブレイク。
2017年04月27日 07:33撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 7:33
登れそうにない。
2017年04月27日 07:48撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 7:48
登れそうにない。
対馬第一の名山ですね。
何だかんだで1時間ほど山頂でのんびり。
2017年04月27日 07:48撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 7:48
対馬第一の名山ですね。
何だかんだで1時間ほど山頂でのんびり。
左が先ほどの山頂で、右が雌岳。
ここから見ると随分と形が違って見える。
2017年04月27日 08:00撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 8:00
左が先ほどの山頂で、右が雌岳。
ここから見ると随分と形が違って見える。
山頂広場に戻り、左手に進めばすぐに岩のテラス
2017年04月27日 08:02撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 8:02
山頂広場に戻り、左手に進めばすぐに岩のテラス
下山して、滝の上部
2017年04月27日 08:44撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 8:44
下山して、滝の上部
登山口の滝
2017年04月27日 08:46撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 8:46
登山口の滝
滝の下にありました。登るときは気が付かなかった。
2017年04月27日 08:46撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 8:46
滝の下にありました。登るときは気が付かなかった。
登山口から登山者用駐車場に戻る。道が狭いが対向車が無くホットした。
2017年04月27日 09:02撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 9:02
登山口から登山者用駐車場に戻る。道が狭いが対向車が無くホットした。
中央の岩峰が白嶽。
ここから歩くとちょっと遠いなぁ。
2017年04月27日 09:02撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 9:02
中央の岩峰が白嶽。
ここから歩くとちょっと遠いなぁ。
ボタン押してもアナウンスなし。
2017年04月27日 09:03撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 9:03
ボタン押してもアナウンスなし。
白嶽でした。
2017年04月27日 09:03撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 9:03
白嶽でした。
対馬に行く際には、このガイドブックの事前入手をお勧めします。私は対馬観光物産協会から送ってもらいました。
2017年05月06日 13:10撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/6 13:10
対馬に行く際には、このガイドブックの事前入手をお勧めします。私は対馬観光物産協会から送ってもらいました。
撮影機器:

感想

GWを利用し、対馬にある九州百名山の白嶽登頂を目的に対馬に渡りました。
フェリーの出航時間が0:15となり、到着までの約4時間半が睡眠時間。
壱岐対馬フェリーを利用。ドライバーズベッドが指定されているので、とてもありがたい。また他のフェリー会社よりも格段安い。

フェリー待ちしていた隣の車両が、白嶽登山口でもお隣になりビックリ。
登山道は整備されているが、トイレのある登山者駐車場から登山口までの道が狭くて対向車が来ると大変そうです。また駐車スペースも狭いので早着がベスト。
下山後、3台しか駐車してなかったので、登る人も少ないかも。

対馬第一の名山というだけあって、山頂からの眺望は最高です。
対馬は風が強いときが多いようなので、山頂は突風に注意が必要とのこと。
今回は、三脚を立てても大丈夫なくらい風は無かった。

まずは、対馬上陸1日目で、九州百名山の白嶽登頂を達成。
あとは、「対馬トレッキングガイドブック」に載っている山に登る予定です。
対馬に行く際には、このガイドブックと「対馬まるわかり!ガイドブック」を手に入れましょう。私は対馬物産観光協会へ連絡し。事前入手しました。

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訪問者数:4657人

コメント

風がない!
羨ましいです。
私達の時は風で、いや高さも怖かったんですが、山頂に行き着かず。。、残念でした。
対馬への長旅お疲れ様でした(^ ^)
2017/5/7 7:29
Re: 風がない!
solさん、こんにちは
危険と感じたら引き返す勇気が大切ですね。
ぜひ再チャレンジしてください。
絶景が待ってますよ。
私の場合、もう少し青空だったらよかったんですけどね。
2017/5/7 14:30
プロフィール画像
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