大山（GW3日目、最後に山頂を拝む、帰京は13時間）

2017年05月05日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.0km
• 登り: 932m
• 下り: 920m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:39
• 休憩: 0:46
• 合計: 5:25

6:14 夏山道登山口（大山寺橋側）
6:54 三合目
7:20 五合目
7:25 7:30 行者谷分かれ
7:42 六合目避難小屋
8:27 石室方面との分岐
8:39 8:45 大山頂上碑
8:47 9:19 大山頂上避難小屋
10:00 六合目避難小屋
10:13 行者谷分かれ
10:45 10:48 元谷堰堤右岸分岐
11:09 元谷・下宝珠越分岐
11:15 大神山神社
11:39 大山寺橋・南光河原駐車場
11:39 ゴール地点

登り
06：14　大山橋駐車場　
06：54　三合目
07：20　五合目
07：25　行者谷分かれ　7：30
07：42　六合目避難小屋
08：39　大山頂上碑　08：45
08：47　頂上避難小屋

下り
09：19　頂上避難小屋
10：00　六合目避難小屋
10：13　行者谷分かれ
11：15　大神山神社奥宮
11：39　大山寺
登り　2：20
下り　2：17
総行動時間　5：25

天候

晴れ後曇り、山頂はガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

行き
皆生温泉（前泊地）−大山橋駐車場
帰り
大山寺　14：00
　溝口IC-米子ー中国ー名神ー新名神ー東名阪ー伊勢湾ー新東名ー東名ー東京IC−世田谷自宅　3：30（計13：30）中国道宝塚で1：30渋滞、新名神ー伊勢湾、四日市付近で2：00渋滞
　

写真

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皆生温泉から日本海に上る朝日

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春の日本海は波も穏やか

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温泉街のすぐわきがこんなにきれいな砂浜

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のんびり釣りを楽しむ方

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皆生温泉から20分ほどで登山口到着、道もすごくいいので気持ちよいドライブ。

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この大山橋脇の駐車場はトイレもあり登山口に一番近いため最初に埋まっていく。6時で8割、残り15台ほどか。

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頂上を保護するために石を山頂までそれぞれが運ぶ、1つ持つことに。山頂の避難小屋前まで運ぶ。

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日本海は間近

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みんな早いね、この下にもっと大きなPあり、そこからでも歩いて5分ほど。

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山頂はガスの中、晴れることを期待して

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夏山登山道への入口

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歴史を感じる登山道

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杉木立に信仰の古さを感じる

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しばらくするとブナを中心とした天然林に

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オオカメノキは春を感じさせる白い花

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整備も行き届いた道

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新緑の中を気持ち良く登れる。

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2合目、道標もしっかりしている。

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標高の道標まであります。

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タムシバ？モクレン？

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土が流され早晩倒れそうだ、

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生命力たくましい、芽が出てる

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新緑が美しい、

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三合目

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日本海が低くなる

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気を付けます

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こんな道の真ん中にフキノトウがポツリと

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GW三日目にしてようやく春山登山の雰囲気に浸るね

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四合目

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1200m突破

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だいぶ高度が上がった

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日本海を見下ろしながら登るなんて初めての経験かも

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あれは三鈷峰

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登り始めて1時間弱でアイゼン持たず下山してきた方とすれ違う、自分たちも持たずに来たため車に取りに帰るか迷った。

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中海、宍道湖も見えてきた

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米子市街地

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五合目、中間点

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なかなか格好い三鈷峰、

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アイゼン持たない人が多い、ストックあれば問題ない程度と話を受け一安心。

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五合目のすぐ上が行者谷別れです。

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少し行者登山道を下ると眺めがいい

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ガスがあるのもいい雰囲気かも

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負け惜しみ？本当は晴れてほしいに決まってます

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これが大山北壁、崩れ方がすごい、

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冬の季節風ももろに受けるだろうし崩壊は止まらないのかな。

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昨日まで真っ白でこの遠征で初めていい感じの写真が撮れた。

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天候悪化の前に撮れるだけ撮っておく、

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同行者も昨日は一度も出さなかった一眼レフでバンバン撮影。

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新緑と三姑峰

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撮影を終え登りに戻る

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高度を上げると鉛色の空も近づく

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珍しい、白のショウジョウバカマ、紫のものと対で夫婦のよう

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六合目で問題の残雪あり、

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だいぶ緩んでおり問題ない

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確認しなかったがトイレ？

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一番の難所？渋滞発生

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標高の標識が100m刻み、ほぼ正確

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七合目

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4か所ほど残雪あり

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ふもとの大山寺からまっすぐに伸びる登山道

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日本海に弧を描く海岸線が美しい

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よくよく見れば大山寺の向こうにもぼこぼこした溶岩丘の円錐形の小山がいくつもある。

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隠岐が見えるといわれたが肉眼ではどうにも確認できず、写真撮影、延ばしてもやはりわからず、一応見た気分に

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見えてるらしい？

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下の駐車場はガラガラですね

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学生のころ九州から2度ほど遠征してきた大山のスキー場。懐かしい。

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独立峰ならではの展望だね、眼下に生活が見える。

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あと100mほどか

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頂上大地に来た模様、ガスに突入、

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避難小屋が急に現れた

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大山（弥山）最高峰の剣が峰は現在は登れません。

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ここから先は崩壊が激しいため

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GW最後の頂上ハント。

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三日で三山制覇完了、三日とも真っ白な山頂でした。これが本当の白ね三山？さんざんな天気でございました。

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ガスって山頂標識すら読めない

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昨日、一昨日の剣、石鎚に引き続き風強く寒い。

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中国まで遠征したが、こういうときもあるさね。

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一石運動石置き場、駐車場から持ってきた石はここに入れます。

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山頂は9度、ただ風速10mはあるだろうから氷点下の感覚。

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みんな避難小屋で食事、あったかい、ここで水、お湯、カップラーメン、バッチも売ってます。バッチは山頂限定です。

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犬が中に入れてほしそうに鳴いていた。

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諦めつく天気、雨が降らなくてよかったか。

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これが大山キャラボク？

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三鈷峰

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砂防ダムもあふれそう。

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一番の残雪地帯、30mほどか

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下界は晴れてるようだ、

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だいぶ緩んでさらに歩きやすくなった

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下山は予定通り行者谷へ降りる

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急な木階段を下りていく

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かなりの角度で急降下します

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1500mほどの山には見えない

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タムシバなのかな

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こぶし？タムシバ？

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天気悪いことを許してしまうほどの美しさ

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昨日までのうっ憤を晴らすかのように今日は撮りまくったねSちゃん。

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これ以上がないほどの白さ、

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絵になる角度を模索

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甲斐駒のようなピラミッド

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残雪と新緑

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溶岩円頂丘なんだね、勉強になる

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打ち合わせしたかのように一斉に新芽を出すのがいまさらながら不思議。

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避難小屋がありますね

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北壁は見えず、

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すごい土砂

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垂直の壁

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ミヤマカタバミがあちこちに

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白い花を咲かせる

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何スミレ？

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見事な杉の大木が見えると

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大神山神社奥宮です。

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歴史ある建築

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日本の山岳信仰はどこに行っても古く、深い

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大山寺に戻りました。

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まず3日間の踏破を祝い乾杯、お疲れちゃん、ってこれから最大の難所、720km爆走帰京が待っているんだけど、

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川を挟んで駐車場の向かいにはモンベルもあります、忘れ物があったときは便利？

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大山寺の豪円湯院で日帰り入浴、意外に奥が長く、風呂は広く露天も大きい。

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お昼は大山そばと大山おこわ、

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ここで食事

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お風呂、食事を終えると何と山頂が見えてる

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えええー見えてるやん、

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北壁の全貌も、まあ良かったか

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くやしさ半分、胸をなでおろした感半分、

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川遊びの人も多い

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山笑う季節

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人生いろいろ、天気も色々、緑も色々であります。

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あおぞら〜　

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溝口ICに向かう途中で完璧に山頂が、

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西側から見る大山は全く違う表情、優しい円錐形です

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スキー場ゲレンデから

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中国道も大渋滞、この後四日市でさらにひどい渋滞に、帰京は翌日3：30、13時間のドライブとなりました。とほほ

撮影機器：

DSC-RX100 SONY

SO-01G Sony

感想

reopapa

GW最終日は鳥取大山、3日続けて山頂は真っ白のガスガスとなってしまった。それでも眼下に広がる日本海、中海、宍道湖といつもと違う風景に感動、独立峰らしい展望を多少は垣間見ることができて満足した。剣、石鎚、大山と3日間で東京から車で巡る旅も完結、自分ながらルート、宿、食事、時間割等予定通り運んでうまくいったと実感したが、いかんせん天気ばかりはどうにもならなかった。昨年の近畿に続き中国、四国とGW車の旅も来年は九州？いやいや、いい加減飛行機に頼りたいと思うほどの渋滞だった。