今回は正丸から歩き始める。
2
5/20 7:16
今回は正丸から歩き始める。
R299をしばらく北上
0
5/20 7:16
R299をしばらく北上
北西の空。
山の緑と空の青が清々しい。
2
5/20 7:17
北西の空。
山の緑と空の青が清々しい。
ただ、尋常じゃない気温予想。
太陽も真夏の日差し。
4
5/20 7:17
ただ、尋常じゃない気温予想。
太陽も真夏の日差し。
ここは旧正丸峠への取り付きだが
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5/20 7:20
ここは旧正丸峠への取り付きだが
今回はもう少し進む。
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5/20 7:22
今回はもう少し進む。
あのお寺は
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5/20 7:27
あのお寺は
丸印地点。
取り付きまで約半分
2017年05月20日 07:27撮影
1
5/20 7:27
丸印地点。
取り付きまで約半分
途中にこんなのがあった。
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5/20 7:33
途中にこんなのがあった。
本邦で初めて帝王切開なる手術をやった人たちってことか。
0
5/20 7:33
本邦で初めて帝王切開なる手術をやった人たちってことか。
取り付き付近に到着。
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5/20 7:34
取り付き付近に到着。
地図では○地点。
2017年05月20日 07:35撮影
1
5/20 7:35
地図では○地点。
右(南東)に延びる林道入り口と
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5/20 7:35
右(南東)に延びる林道入り口と
左(北東)に延びる道がある。
0
5/20 7:35
左(北東)に延びる道がある。
林道を入ってもいずれ合流するので、左をチョイス。
0
5/20 7:36
林道を入ってもいずれ合流するので、左をチョイス。
爪の先ほどの花
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爪の先ほどの花
強い日差しにまぶしそうに見える
0
5/20 7:37
強い日差しにまぶしそうに見える
花びらの模様が複雑
2
5/20 7:37
花びらの模様が複雑
こんなふうに花を撮りながら暑さを紛らす。
0
5/20 7:38
こんなふうに花を撮りながら暑さを紛らす。
ひとんちの土地なのか普通の山道なのかが区別できないけど、とりあえず進む。
0
5/20 7:38
ひとんちの土地なのか普通の山道なのかが区別できないけど、とりあえず進む。
この花はたぶん外来種かな?
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5/20 7:39
この花はたぶん外来種かな?
んで唐突に「ツツジ山」への案内だ。
2
5/20 7:40
んで唐突に「ツツジ山」への案内だ。
いまんとこ間違ってない。
0
5/20 7:40
いまんとこ間違ってない。
頑丈そうな木橋を渡り
0
5/20 7:40
頑丈そうな木橋を渡り
石垣に囲まれた平地にでた。
0
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石垣に囲まれた平地にでた。
振り返って撮った。
ひとんちの軒先をかすめてここまで来た。
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振り返って撮った。
ひとんちの軒先をかすめてここまで来た。
一面のお花畑だ。
0
5/20 7:41
一面のお花畑だ。
お墓の横を失礼して
0
5/20 7:42
お墓の横を失礼して
さっきの林道と合流
0
5/20 7:43
さっきの林道と合流
このちょうちょは、近寄ると逃げてまた花にとまる。
それを繰り返しながらやっと撮った一枚。
2
5/20 7:45
このちょうちょは、近寄ると逃げてまた花にとまる。
それを繰り返しながらやっと撮った一枚。
ヘアピンカーブの頂点です。
なんかあるぞ。
0
5/20 7:47
ヘアピンカーブの頂点です。
なんかあるぞ。
はいここがホントの取り付きです。
2
5/20 7:47
はいここがホントの取り付きです。
地図では○地点。
ログと数メートルずれてるが、ほぼ同期。
2017年05月20日 07:48撮影
0
5/20 7:48
地図では○地点。
ログと数メートルずれてるが、ほぼ同期。
では、分け入る。
0
5/20 7:48
では、分け入る。
粛々と進む
0
5/20 7:54
粛々と進む
しばらく平坦な道を進むと
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5/20 7:56
しばらく平坦な道を進むと
大岩。
だいぶ前にどこからか知らんが転がってきたようだ。
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5/20 7:58
大岩。
だいぶ前にどこからか知らんが転がってきたようだ。
明らかに人為的な石積。
昔々の日常的な仕事場だったんだろな。
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5/20 7:58
明らかに人為的な石積。
昔々の日常的な仕事場だったんだろな。
谷筋をゆるゆると登りに転じ
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5/20 7:58
谷筋をゆるゆると登りに転じ
苔も暑そうだよ。
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5/20 7:59
苔も暑そうだよ。
んで、稜線への登り。
急です。
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5/20 8:01
んで、稜線への登り。
急です。
ほぼ真東へ。
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5/20 8:01
ほぼ真東へ。
スイッチバックしながらZに登る。
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5/20 8:05
スイッチバックしながらZに登る。
だんだん気温も沸騰し始める。
こうなると夏の登りはキツイのだよ。
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5/20 8:07
だんだん気温も沸騰し始める。
こうなると夏の登りはキツイのだよ。
多少柔らげだが、時間を経るにつれて凶悪な日差しになる予感
2
5/20 8:08
多少柔らげだが、時間を経るにつれて凶悪な日差しになる予感
やがてスイッチバックも終了し
0
5/20 8:09
やがてスイッチバックも終了し
稜線に上がった。
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5/20 8:10
稜線に上がった。
ここは、三田久保峠。
本日いっこめの峠。
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5/20 8:11
ここは、三田久保峠。
本日いっこめの峠。
地図ではこの辺。
以前、峠はPeakと書いたことがあったが、正しくはPassだった。
2017年05月20日 08:12撮影
0
5/20 8:12
地図ではこの辺。
以前、峠はPeakと書いたことがあったが、正しくはPassだった。
この先、稜線上も上下降激しいだろう。
0
5/20 8:12
この先、稜線上も上下降激しいだろう。
右にも踏み跡有りだが、誘われてはいけませぬ。
ここは左。
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5/20 8:13
右にも踏み跡有りだが、誘われてはいけませぬ。
ここは左。
あくまで北へ北へと進むのが正しい。
0
5/20 8:13
あくまで北へ北へと進むのが正しい。
新緑まぶしい稜線の木々たちをかき分ける。
1
5/20 8:14
新緑まぶしい稜線の木々たちをかき分ける。
ここも右に道が誘ってるが
0
5/20 8:15
ここも右に道が誘ってるが
道標は左。
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5/20 8:15
道標は左。
下の○が一回目、上○が二回目のトラップ。
もしかすると両方とも、右に行っても回り道ないしは林道にぶつかる等々あるかも知れないが、無かったら困る。
2017年05月20日 08:15撮影
1
5/20 8:15
下の○が一回目、上○が二回目のトラップ。
もしかすると両方とも、右に行っても回り道ないしは林道にぶつかる等々あるかも知れないが、無かったら困る。
ん?ちょっと見右が正しいのでは?と思わせるんだが、それがトラップなんですよ。
0
5/20 8:15
ん?ちょっと見右が正しいのでは?と思わせるんだが、それがトラップなんですよ。
でも本道のほうが厳しい道。
谷側はストンと切れてて道は細いので要注意。
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5/20 8:17
でも本道のほうが厳しい道。
谷側はストンと切れてて道は細いので要注意。
次の尾根に上がった。
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5/20 8:18
次の尾根に上がった。
急ではない登りを
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急ではない登りを
それでも息を切らせて歩き
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5/20 8:20
それでも息を切らせて歩き
坂を転げ落ちたりして
1
5/20 8:20
坂を転げ落ちたりして
進むと
0
5/20 8:21
進むと
ブル道だ。
しかも四辻に走る。
0
5/20 8:22
ブル道だ。
しかも四辻に走る。
上はたぶんコカシアゲと呼ばれるピークのはずで、上がって踏み跡を探したが見つからず
0
5/20 8:23
上はたぶんコカシアゲと呼ばれるピークのはずで、上がって踏み跡を探したが見つからず
しょうがないのでブル道を利用して進む
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5/20 8:24
しょうがないのでブル道を利用して進む
防火帯の役目も果たしてるんだろ、と
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5/20 8:28
防火帯の役目も果たしてるんだろ、と
勝手に理解して進む
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5/20 8:32
勝手に理解して進む
んで、ピークに向かうと思われる道が南方向に走ってて
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5/20 8:33
んで、ピークに向かうと思われる道が南方向に走ってて
628Pだが、地形図では三角点は無しの模様。
2017年05月20日 08:34撮影
1
5/20 8:34
628Pだが、地形図では三角点は無しの模様。
行ってみたがなんもなし。
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5/20 8:34
行ってみたがなんもなし。
しばらく進み
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5/20 8:35
しばらく進み
立木の影から少しだけ。
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立木の影から少しだけ。
伊豆が岳につながる稜線かな??
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5/20 8:35
伊豆が岳につながる稜線かな??
では628Pからの急坂を下りる。
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5/20 8:37
では628Pからの急坂を下りる。
う〜〜〜ヤツの痕跡発見。
でも古い。
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う〜〜〜ヤツの痕跡発見。
でも古い。
いったんブル道に出て、
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5/20 8:40
いったんブル道に出て、
なおも進む。
しばらく平坦で歩きやすい。
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なおも進む。
しばらく平坦で歩きやすい。
地図では黄色のエリア
2017年05月20日 08:42撮影
1
5/20 8:42
地図では黄色のエリア
次第に勾配が増して
0
5/20 8:42
次第に勾配が増して
小ツツジへの登りにさしかかる
0
5/20 8:42
小ツツジへの登りにさしかかる
しばらく緩い勾配で
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5/20 8:44
しばらく緩い勾配で
そのうち道標があって
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5/20 8:46
そのうち道標があって
当たり前だが、当たり前のことを書いてあって
2
5/20 8:46
当たり前だが、当たり前のことを書いてあって
いやおうがなしに
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いやおうがなしに
急登を余儀なくされ
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5/20 8:54
急登を余儀なくされ
ゆるゆると、あるいはへらへらと笑いながら登る。
大岩出現、
0
5/20 8:56
ゆるゆると、あるいはへらへらと笑いながら登る。
大岩出現、
左へこそこそと逃げると
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5/20 8:56
左へこそこそと逃げると
あっけなく急登が終わって
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5/20 8:57
あっけなく急登が終わって
ヨカッタヨカッタと思ってたら
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5/20 8:58
ヨカッタヨカッタと思ってたら
そう言えば小ツツジはどした?
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5/20 8:59
そう言えば小ツツジはどした?
う、、、
も一回急登かい、、、
0
5/20 9:01
う、、、
も一回急登かい、、、
緩斜面を登って
0
5/20 9:02
緩斜面を登って
首をじりじり絞められるように
0
5/20 9:03
首をじりじり絞められるように
次第に
0
5/20 9:05
次第に
キツイ斜面になり
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5/20 9:10
キツイ斜面になり
それでもジグザグに道は切られてる
0
5/20 9:12
それでもジグザグに道は切られてる
う〜〜いぢめないで、、、
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5/20 9:16
う〜〜いぢめないで、、、
んで悶絶しながら
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5/20 9:20
んで悶絶しながら
気がつくと笹道に出た。
0
5/20 9:21
気がつくと笹道に出た。
笹の小径をウキウキしながら、まるでさっきの悶絶がウソのよう。
1
5/20 9:21
笹の小径をウキウキしながら、まるでさっきの悶絶がウソのよう。
着きました。
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着きました。
小ツツジです。
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5/20 9:22
小ツツジです。
831P手前のピーク。
2017年05月20日 09:23撮影
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5/20 9:23
831P手前のピーク。
ここで当たり前に急降下。
大ツツジへの急登がもいっかいあって悶絶することを、この時点ではぜんぜんわかってない。
0
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ここで当たり前に急降下。
大ツツジへの急登がもいっかいあって悶絶することを、この時点ではぜんぜんわかってない。
コルに降り立ち
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5/20 9:24
コルに降り立ち
しばらく行くと
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5/20 9:25
しばらく行くと
う、、、
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5/20 9:25
う、、、
見上げて、脳内麻薬の分泌不足に気づく。
0
5/20 9:27
見上げて、脳内麻薬の分泌不足に気づく。
岩場だ
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5/20 9:29
岩場だ
まぁ、無思考を保てば
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5/20 9:29
まぁ、無思考を保てば
このように何でもなく登れます。
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5/20 9:30
このように何でもなく登れます。
あ〜〜気持ちヨカタww
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5/20 9:35
あ〜〜気持ちヨカタww
と、負け惜しみをつぶやいて
0
5/20 9:36
と、負け惜しみをつぶやいて
着きました。
2
5/20 9:37
着きました。
大ツツジ山。
云々、、、だそうですが、アタシにゃあわかりませぬよ。
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5/20 9:37
大ツツジ山。
云々、、、だそうですが、アタシにゃあわかりませぬよ。
大ツツジを後にする。
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5/20 9:38
大ツツジを後にする。
ここは、山高地図上でのツツジ山手前の幅広尾根
0
5/20 9:40
ここは、山高地図上でのツツジ山手前の幅広尾根
黄色エリアです。
2017年05月20日 09:41撮影
1
5/20 9:41
黄色エリアです。
幅が広く、道は付けられてるが、広い分見失いがち。
0
5/20 9:41
幅が広く、道は付けられてるが、広い分見失いがち。
次第に勾配が上がる。
0
5/20 9:43
次第に勾配が上がる。
山高地図ツツジ山への登りの始まり。
0
5/20 9:43
山高地図ツツジ山への登りの始まり。
一直線に直登気味に登る。
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5/20 9:44
一直線に直登気味に登る。
この葉っぱは、ドクダミに似てるが、花の名知らず。
1
5/20 9:45
この葉っぱは、ドクダミに似てるが、花の名知らず。
次第に明るくなって
0
5/20 9:48
次第に明るくなって
ツツジ山らしくツツジが出迎えてくれた
5
5/20 9:50
ツツジ山らしくツツジが出迎えてくれた
グリーンラインまであと少し
0
5/20 9:50
グリーンラインまであと少し
振り返ってブコーさんだ。
後半で一緒に歩くことになる、、って意味不明。
最後までご覧くださりませ。
3
5/20 9:51
振り返ってブコーさんだ。
後半で一緒に歩くことになる、、って意味不明。
最後までご覧くださりませ。
季節外れの高温で、しわしわになってる。
0
5/20 9:51
季節外れの高温で、しわしわになってる。
鹿除けの柵が出現し、もう少しだ。
0
5/20 9:52
鹿除けの柵が出現し、もう少しだ。
んと、あのピークは、、、わかりませぬ。
0
5/20 9:52
んと、あのピークは、、、わかりませぬ。
涼風吹き抜け、快適に進み
0
5/20 9:53
涼風吹き抜け、快適に進み
おう、山頂標識だ
0
5/20 9:54
おう、山頂標識だ
グリーンラインにたどり着いた。
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5/20 9:54
グリーンラインにたどり着いた。
ツツジ山。
つつじは躑躅とも書くが、吉備人地図では「カバ坂ノ頭」と表記されている。
2
5/20 9:54
ツツジ山。
つつじは躑躅とも書くが、吉備人地図では「カバ坂ノ頭」と表記されている。
三角点。
多数の人が利用するんだから、そういう山名は出来るだけ統一した方が良いと思うんですけど、と、地図作成の苦労も知らずに、勝手に言う。
0
5/20 9:54
三角点。
多数の人が利用するんだから、そういう山名は出来るだけ統一した方が良いと思うんですけど、と、地図作成の苦労も知らずに、勝手に言う。
こっから先は、勝手知ったるグリーンライン後半の道。
0
5/20 10:13
こっから先は、勝手知ったるグリーンライン後半の道。
刈場坂峠へ。
”かばさかとうげ”と呼ぶらしい。
2
5/20 10:13
刈場坂峠へ。
”かばさかとうげ”と呼ぶらしい。
小規模の上下降を繰り返して
0
5/20 10:13
小規模の上下降を繰り返して
新緑が目に痛いほどだ
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5/20 10:15
新緑が目に痛いほどだ
程なく
0
5/20 10:18
程なく
林道に出て
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5/20 10:19
林道に出て
あの先が峠
0
5/20 10:19
あの先が峠
トレラン、バイク野郎達、チャリ組など、人大杉です。
そういえばハイカーは少なかった。
2
5/20 10:19
トレラン、バイク野郎達、チャリ組など、人大杉です。
そういえばハイカーは少なかった。
刈場坂峠
本日ふたつめ。
2
5/20 10:20
刈場坂峠
本日ふたつめ。
この日は風もなく、PM2.5やらが大量に存在したため、光化学スモッグ注意報が出ててたらしい。
1
5/20 10:20
この日は風もなく、PM2.5やらが大量に存在したため、光化学スモッグ注意報が出ててたらしい。
だから、すぐ先の外秩父稜線も、こんなにズームしないとわからんのです。
0
5/20 10:20
だから、すぐ先の外秩父稜線も、こんなにズームしないとわからんのです。
堂平のどでかい図体と都機山の間から小川町が見えるハズなんだが、定まらず。
0
5/20 10:20
堂平のどでかい図体と都機山の間から小川町が見えるハズなんだが、定まらず。
なんだよ今日はトレランかよ、バッティングしてトラブらなきゃいいが。
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5/20 10:21
なんだよ今日はトレランかよ、バッティングしてトラブらなきゃいいが。
では人大杉で落ち着かないので
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5/20 10:21
では人大杉で落ち着かないので
稜線に戻る。
2
5/20 10:21
稜線に戻る。
緑のトンネルを
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5/20 10:24
緑のトンネルを
足早に進むが、ちゃんと景色は見てるんだこれでも。
0
5/20 10:26
足早に進むが、ちゃんと景色は見てるんだこれでも。
登って下って
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5/20 10:28
登って下って
また登り
0
5/20 10:29
また登り
目立つ峠はこの先大野峠なのだが
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5/20 10:30
目立つ峠はこの先大野峠なのだが
下って着いたのは
0
5/20 10:32
下って着いたのは
牛立久保。
ここも峠と言えなくもないが、ただの分岐です。
0
5/20 10:32
牛立久保。
ここも峠と言えなくもないが、ただの分岐です。
地図では、○地点
2017年05月20日 10:32撮影
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5/20 10:32
地図では、○地点
では進む。
普段は木々の葉っぱに遮られて薄暗いんだが、新緑が若いのでその分明るい。
1
5/20 10:33
では進む。
普段は木々の葉っぱに遮られて薄暗いんだが、新緑が若いのでその分明るい。
こっからさき、笹道がしばらく続き
1
5/20 10:34
こっからさき、笹道がしばらく続き
この山域の中でも、お気に入りの区間の一つだ。
1
5/20 10:35
この山域の中でも、お気に入りの区間の一つだ。
たぶん人が見たら、へらへら笑って歩いてる、と思う。
0
5/20 10:41
たぶん人が見たら、へらへら笑って歩いてる、と思う。
あそこを下降すると
0
5/20 10:42
あそこを下降すると
林道に出る
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5/20 10:43
林道に出る
地図では○地点
2017年05月20日 10:44撮影
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5/20 10:44
地図では○地点
依然眺望さだまらずだ
0
5/20 10:44
依然眺望さだまらずだ
間髪入れずに山道。
ここは吉備人地図では七曲峠、アガリッキリなどともいうらしい。
みっつめの峠でっせ。
0
5/20 10:44
間髪入れずに山道。
ここは吉備人地図では七曲峠、アガリッキリなどともいうらしい。
みっつめの峠でっせ。
この先は岩場あり
0
5/20 10:46
この先は岩場あり
誰の、というか何のせいなのかはあえて言わないが、この区間はひどく道が荒れてる。
0
5/20 10:46
誰の、というか何のせいなのかはあえて言わないが、この区間はひどく道が荒れてる。
道じゃない場所を走るとどうなるか?
こうなるともう元には戻らぬ。
0
5/20 10:47
道じゃない場所を走るとどうなるか?
こうなるともう元には戻らぬ。
これはずるずると滑った跡で、細い根っこもずたずた。
山仕事をしてる人が歩いても、こうは決してならんのだよ。
犯人は明白だが、敢えて語らぬ。
0
5/20 10:47
これはずるずると滑った跡で、細い根っこもずたずた。
山仕事をしてる人が歩いても、こうは決してならんのだよ。
犯人は明白だが、敢えて語らぬ。
やり切れない気持ち、どっかに捨ててしまいたい。
0
5/20 10:48
やり切れない気持ち、どっかに捨ててしまいたい。
んなことを考えながら下を向いて歩いてたら、転びそうになった。
0
5/20 10:50
んなことを考えながら下を向いて歩いてたら、転びそうになった。
でも山道は容赦なく上下降を繰り返す。
0
5/20 10:52
でも山道は容赦なく上下降を繰り返す。
杉の植林地の終端をあるく。
右は崖だが、下に林道有り。
0
5/20 10:56
杉の植林地の終端をあるく。
右は崖だが、下に林道有り。
この道標が見えると
0
5/20 10:57
この道標が見えると
眼前に大岩が見えて、こっから楽しい岩場だよ、って教えてくれる。
0
5/20 10:57
眼前に大岩が見えて、こっから楽しい岩場だよ、って教えてくれる。
大岩を左に回り込むと階段あって
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5/20 10:58
大岩を左に回り込むと階段あって
登り切るとまるで後ろの大木を守ってるよな岩が立ちはだかるが、ここも左に逃げられる。
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5/20 10:59
登り切るとまるで後ろの大木を守ってるよな岩が立ちはだかるが、ここも左に逃げられる。
岩を抱いて踏ん張ってるよ
1
5/20 10:59
岩を抱いて踏ん張ってるよ
たくましいというか、そんな形容詞はもはやいらない。
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5/20 10:59
たくましいというか、そんな形容詞はもはやいらない。
あの岩を乗り越えれば
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5/20 10:59
あの岩を乗り越えれば
ひとまずいっこめの岩場終わり。
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5/20 11:00
ひとまずいっこめの岩場終わり。
さらに尾根を進み
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5/20 11:01
さらに尾根を進み
ここがふたつめの岩場
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5/20 11:02
ここがふたつめの岩場
岩の上を行く
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5/20 11:03
岩の上を行く
道はあります。
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5/20 11:04
道はあります。
何百年、いやいや何千年単位なのだろうね、この岩は姿を変えてないようにもみえる。
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5/20 11:04
何百年、いやいや何千年単位なのだろうね、この岩は姿を変えてないようにもみえる。
岩場終わって、さらに進むと
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5/20 11:06
岩場終わって、さらに進むと
ツツジが、ごくろ〜さんと言ってるようだ。
3
5/20 11:06
ツツジが、ごくろ〜さんと言ってるようだ。
ちょとだけ登りに転じ
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5/20 11:08
ちょとだけ登りに転じ
陽の光がいっそうぎらぎらする道を
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5/20 11:10
陽の光がいっそうぎらぎらする道を
やっと通過したら
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5/20 11:11
やっと通過したら
カバ岳。
刈場岳と書くらしい。
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5/20 11:12
カバ岳。
刈場岳と書くらしい。
1/25000地形図および山高地図では標高表示がないが、吉備人地図では890。
2017年05月20日 11:12撮影
1
5/20 11:12
1/25000地形図および山高地図では標高表示がないが、吉備人地図では890。
さらに進むと
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5/20 11:19
さらに進むと
林道見えて
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5/20 11:22
林道見えて
一瞬かすめるが
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5/20 11:23
一瞬かすめるが
すぐ復帰
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5/20 11:24
すぐ復帰
緩く登り
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5/20 11:24
緩く登り
一応ピークのようだ。吉備人地図では陣場平山858
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5/20 11:25
一応ピークのようだ。吉備人地図では陣場平山858
地図では○地点
2017年05月20日 11:25撮影
1
5/20 11:25
地図では○地点
再び林道と
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5/20 11:28
再び林道と
山道を交互に歩き
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5/20 11:29
山道を交互に歩き
ここは
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5/20 11:33
ここは
大野峠
よっつめの峠
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5/20 11:34
大野峠
よっつめの峠
あずまやで二人のハイカーが休んでたが、自分も小休止する。
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5/20 11:34
あずまやで二人のハイカーが休んでたが、自分も小休止する。
あずまやから見上げた取り付きはそうでもないが
0
5/20 11:34
あずまやから見上げた取り付きはそうでもないが
こんな感じで見ると、戦意喪失する。
でも登らないと行けない。
1
5/20 11:42
こんな感じで見ると、戦意喪失する。
でも登らないと行けない。
あの青に
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5/20 11:44
あの青に
もうすぐ手が届くぜ
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5/20 11:45
もうすぐ手が届くぜ
キター!
本来ならば大展望なんだが、、、
3
5/20 11:45
キター!
本来ならば大展望なんだが、、、
堂平ドーム〜剣ヶ峰
1
5/20 11:46
堂平ドーム〜剣ヶ峰
やや右に頭だけ出してるのは、おっぱい山じゃありませぬか??
2
5/20 11:46
やや右に頭だけ出してるのは、おっぱい山じゃありませぬか??
やや霞む山々の間を、悠々と、というかぷかぷかと浮かんでるパラセイル。
1
5/20 11:46
やや霞む山々の間を、悠々と、というかぷかぷかと浮かんでるパラセイル。
ホントに、前回もそうだったが、かなり霞んでる。
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5/20 11:46
ホントに、前回もそうだったが、かなり霞んでる。
あのぷかぷかは、なんか怠惰な乗り方してるようだ。
足を投げ出して乗ってるみたい。
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5/20 11:47
あのぷかぷかは、なんか怠惰な乗り方してるようだ。
足を投げ出して乗ってるみたい。
ランデブーしてる。
気持ちいいんだろな、でもオレにゃあ到底できねぇ
1
5/20 11:47
ランデブーしてる。
気持ちいいんだろな、でもオレにゃあ到底できねぇ
口をぽかんと開けて、5分ほど空に浮かんでるヤツらを見てた。
あわてて道に戻る。
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5/20 11:47
口をぽかんと開けて、5分ほど空に浮かんでるヤツらを見てた。
あわてて道に戻る。
関ふれ道でっせ。
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5/20 11:47
関ふれ道でっせ。
進むと
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5/20 11:48
進むと
分岐丁字路
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5/20 11:50
分岐丁字路
右(北東)は
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5/20 11:50
右(北東)は
白石峠へ
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5/20 11:50
白石峠へ
アタクシは
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5/20 11:50
アタクシは
本日の最高峰へ。
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5/20 11:50
本日の最高峰へ。
平坦道がしばらく。
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5/20 11:53
平坦道がしばらく。
あのピークが鍬柄山896P?だろか?
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5/20 11:55
あのピークが鍬柄山896P?だろか?
堂平稜線の向こうには、再び笠山のあたまが見える。
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5/20 11:56
堂平稜線の向こうには、再び笠山のあたまが見える。
さらに、やらしい登りが続き
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5/20 11:57
さらに、やらしい登りが続き
目線の先にピーク。
たぶんですが、荒山(於:吉備人)間違ってたらすまぬ。
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5/20 12:01
目線の先にピーク。
たぶんですが、荒山(於:吉備人)間違ってたらすまぬ。
こっから何気にキツいんだ、約500mにわたりゆる〜〜い登り。
花を撮って休憩する。
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5/20 12:02
こっから何気にキツいんだ、約500mにわたりゆる〜〜い登り。
花を撮って休憩する。
変わった花だねぇ、小さい。
1
5/20 12:03
変わった花だねぇ、小さい。
この道標が見えると
1
5/20 12:09
この道標が見えると
じきに着きます
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5/20 12:10
じきに着きます
丸山に着いた。
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5/20 12:11
丸山に着いた。
一等、、だったよな??
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5/20 12:11
一等、、だったよな??
やっぱりブコーさんは
2
5/20 12:51
やっぱりブコーさんは
おおきいぜ。
4
5/20 12:51
おおきいぜ。
武甲山〜小持〜大持から有間山までつながる奥武蔵のもひとつの顔、ぼんやり。。。
4
5/20 12:51
武甲山〜小持〜大持から有間山までつながる奥武蔵のもひとつの顔、ぼんやり。。。
右下の秩父市街もぼんやり。
スカイラインも定まらないよ。
0
5/20 12:51
右下の秩父市街もぼんやり。
スカイラインも定まらないよ。
両神もうっすら。
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5/20 12:51
両神もうっすら。
連休中に歩いた奥秩父古道の稜線も、またまたぼんやり見えた。
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5/20 12:51
連休中に歩いた奥秩父古道の稜線も、またまたぼんやり見えた。
うっすら御荷鉾だろか?
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5/20 12:53
うっすら御荷鉾だろか?
人大杉だったので、そそくさとメシを喰らい、早々次へ。
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5/20 12:55
人大杉だったので、そそくさとメシを喰らい、早々次へ。
ツツジもお疲れ気味
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5/20 12:55
ツツジもお疲れ気味
下って下って
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5/20 12:59
下って下って
見えてきたのは
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5/20 13:01
見えてきたのは
かつてのトンネル跡だった。
1
5/20 13:01
かつてのトンネル跡だった。
こんなふうになってる。
1
5/20 13:01
こんなふうになってる。
その横に階段あって
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5/20 13:02
その横に階段あって
対岸の道へ。
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5/20 13:02
対岸の道へ。
ふぅ、、なんだか疲れてきた
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5/20 13:07
ふぅ、、なんだか疲れてきた
あのあずまやで小休止だ
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5/20 13:10
あのあずまやで小休止だ
一服して再開
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5/20 13:17
一服して再開
こっから少々登って下って
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5/20 13:18
こっから少々登って下って
今日の展望は始終ぼんやりだった
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5/20 13:20
今日の展望は始終ぼんやりだった
いっこめの林道
なんだっけ、出会いの、、ナントカっつたな
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5/20 13:21
いっこめの林道
なんだっけ、出会いの、、ナントカっつたな
すぐに復帰
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5/20 13:21
すぐに復帰
この暑さの中、元気に咲いてる
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5/20 13:22
この暑さの中、元気に咲いてる
でテクテクと行くと
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5/20 13:22
でテクテクと行くと
二本目の林道と交差
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5/20 13:25
二本目の林道と交差
今回は初めて日向山へ
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5/20 13:25
今回は初めて日向山へ
進む
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5/20 13:25
進む
ツツジももう終わりだ
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5/20 13:26
ツツジももう終わりだ
さらに行くと
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5/20 13:36
さらに行くと
大日如来
ここまでを感謝する、この先もお願いしますよ
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5/20 13:39
大日如来
ここまでを感謝する、この先もお願いしますよ
あと何キロだよ、川越市よしっかりしてくれぃ
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5/20 13:45
あと何キロだよ、川越市よしっかりしてくれぃ
テクテク進む
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5/20 13:45
テクテク進む
ここが
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5/20 13:46
ここが
日向山への分岐
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5/20 13:46
日向山への分岐
地図では○地点
2017年05月20日 13:46撮影
1
5/20 13:46
地図では○地点
序盤はジグザグに下る
0
5/20 13:48
序盤はジグザグに下る
杉林しかも手入れされてないので、つまらんのだ。
0
5/20 13:48
杉林しかも手入れされてないので、つまらんのだ。
次第に悪路になり
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5/20 13:53
次第に悪路になり
こんなに掘り下げられてる
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5/20 13:54
こんなに掘り下げられてる
さらに進むと
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5/20 13:57
さらに進むと
鳥居があって
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5/20 13:58
鳥居があって
丁重にお参り
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5/20 13:58
丁重にお参り
ありがとござる
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5/20 13:58
ありがとござる
古い道標あって
1
5/20 14:00
古い道標あって
むかしむかしの地名
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5/20 14:00
むかしむかしの地名
んでほどなく
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5/20 14:00
んでほどなく
舗装道に出て
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5/20 14:03
舗装道に出て
一応確認するが、よくわからんです。
地形図でもこの辺の道はわからぬ事が多い。
0
5/20 14:04
一応確認するが、よくわからんです。
地形図でもこの辺の道はわからぬ事が多い。
ゆるゆるくだると
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5/20 14:04
ゆるゆるくだると
お、ぶこーさん
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5/20 14:06
お、ぶこーさん
この先、ずっと見守ってくれる
2
5/20 14:06
この先、ずっと見守ってくれる
ここが日向山への取り付き
1
5/20 14:07
ここが日向山への取り付き
地形図ではキャンプ場への道のみが記載されてるようだ。
2017年05月20日 14:07撮影
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5/20 14:07
地形図ではキャンプ場への道のみが記載されてるようだ。
割と良い道で
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5/20 14:07
割と良い道で
整備はされてないが、歩きやすい。
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5/20 14:08
整備はされてないが、歩きやすい。
紫っぽいツツジ
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5/20 14:09
紫っぽいツツジ
こりゃあ色がちょとちがう
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5/20 14:09
こりゃあ色がちょとちがう
さらにツツジを愛でながら進むと
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5/20 14:10
さらにツツジを愛でながら進むと
緩い登りになり
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5/20 14:11
緩い登りになり
またまた武甲山
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5/20 14:12
またまた武甲山
伊豆が岳?
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5/20 14:12
伊豆が岳?
やっぱこの山が目立つ
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5/20 14:20
やっぱこの山が目立つ
撮りまくる
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5/20 14:20
撮りまくる
さらに進むと
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5/20 14:23
さらに進むと
う〜〜階段じゃ
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5/20 14:23
う〜〜階段じゃ
この上ない仕打ち、ありがとございます
1
5/20 14:23
この上ない仕打ち、ありがとございます
新緑を見て
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5/20 14:26
新緑を見て
疲れを忘れようとするが
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5/20 14:28
疲れを忘れようとするが
またまた木段
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5/20 14:28
またまた木段
虫の息になりながら
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5/20 14:29
虫の息になりながら
着いた、、
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5/20 14:30
着いた、、
日向山。
最後のてっぺん、初登頂!!
2
5/20 14:31
日向山。
最後のてっぺん、初登頂!!
地図では633P
2017年05月20日 14:31撮影
1
5/20 14:31
地図では633P
展望台に登ると、当たり前だが展望良いです
2
5/20 14:32
展望台に登ると、当たり前だが展望良いです
も〜〜〜全部載せちゃう
2
5/20 14:32
も〜〜〜全部載せちゃう
芦ヶ久保の駅がジオラマのようだ。
1
5/20 14:32
芦ヶ久保の駅がジオラマのようだ。
では、下る。
0
5/20 14:38
では、下る。
緑のトンネルを
0
5/20 14:40
緑のトンネルを
ぐずぐずになって下る
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5/20 14:41
ぐずぐずになって下る
この下山道も
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5/20 14:44
この下山道も
木段の仕打ちが待ってる。
0
5/20 14:46
木段の仕打ちが待ってる。
いやぁ、
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5/20 14:46
いやぁ、
どんどんいぢめてくだされ、えへへ
1
5/20 14:47
どんどんいぢめてくだされ、えへへ
最後の階段
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5/20 14:49
最後の階段
脳内モルヒネが大量に分泌された、と思ったら
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5/20 14:50
脳内モルヒネが大量に分泌された、と思ったら
鹿柵の出口
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5/20 14:52
鹿柵の出口
芦ヶ久保方面にも同じようなのがある
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5/20 14:52
芦ヶ久保方面にも同じようなのがある
ちゃんと閉めて
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5/20 14:53
ちゃんと閉めて
振り返ると
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5/20 14:53
振り返ると
神様がおられる
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5/20 14:53
神様がおられる
琴平神社
ここでも神頼み
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5/20 14:53
琴平神社
ここでも神頼み
ど〜も失礼しました
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5/20 14:55
ど〜も失礼しました
かたわらにはハイカーにうれしいトイレも完備。
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5/20 14:56
かたわらにはハイカーにうれしいトイレも完備。
ではこっからべつのハイキングコースへ
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5/20 14:58
ではこっからべつのハイキングコースへ
最後の峠を通る。
赤丸がコース取り付き、青丸が最後の峠、六番峠だが、通過したのかしないのか未だ持って不明。
2017年05月20日 14:59撮影
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5/20 14:59
最後の峠を通る。
赤丸がコース取り付き、青丸が最後の峠、六番峠だが、通過したのかしないのか未だ持って不明。
ここも結構悪路だった
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5/20 15:04
ここも結構悪路だった
この辺はフツーの道
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5/20 15:05
この辺はフツーの道
休憩ポイントもある。
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5/20 15:05
休憩ポイントもある。
道標もあちこちにある
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5/20 15:13
道標もあちこちにある
まだまだ歩きやすい。
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5/20 15:13
まだまだ歩きやすい。
木段が出てくる頃から
0
5/20 15:15
木段が出てくる頃から
次第に荒れる様相
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5/20 15:19
次第に荒れる様相
割としっかりしてる木橋を通過して
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5/20 15:20
割としっかりしてる木橋を通過して
落ち葉と水たまりと大岩ばっかで
1
5/20 15:27
落ち葉と水たまりと大岩ばっかで
おまけに
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5/20 15:29
おまけに
壊れて落ちた橋を恐る恐る渡って
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5/20 15:31
壊れて落ちた橋を恐る恐る渡って
う〜〜〜へろへろだ
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5/20 15:31
う〜〜〜へろへろだ
この木段を下ると
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5/20 15:34
この木段を下ると
人家が見えた
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5/20 15:38
人家が見えた
軒先を通過して
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5/20 15:39
軒先を通過して
ここは釣り堀らしい
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5/20 15:39
ここは釣り堀らしい
で、こっから車道歩き。
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5/20 15:41
で、こっから車道歩き。
地図では、○地点に出た。
青矢印の沢は、六番沢っていうらしく、しばらく沢沿いを歩く。
2017年05月20日 15:41撮影
1
5/20 15:41
地図では、○地点に出た。
青矢印の沢は、六番沢っていうらしく、しばらく沢沿いを歩く。
横瀬駅までにしようか、、とネガティブになるが
0
5/20 15:42
横瀬駅までにしようか、、とネガティブになるが
この山を見ると元気になる
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5/20 15:45
この山を見ると元気になる
おおぶりの花と
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5/20 15:46
おおぶりの花と
武甲山を
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5/20 15:50
武甲山を
この先交互に眺めつつ
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5/20 15:50
この先交互に眺めつつ
朝歩いたR299に再び合流。
横瀬橋を渡る。
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5/20 15:55
朝歩いたR299に再び合流。
横瀬橋を渡る。
地図ではこの辺
2017年05月20日 15:55撮影
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5/20 15:55
地図ではこの辺
西武秩父駅まで、あと3Kmか、結構残ってる、と思うのは疲れてる証拠だ。
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5/20 15:56
西武秩父駅まで、あと3Kmか、結構残ってる、と思うのは疲れてる証拠だ。
国道をさらに西へ
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5/20 16:18
国道をさらに西へ
テクテク、というか、とぼとぼ歩いてる。
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5/20 16:26
テクテク、というか、とぼとぼ歩いてる。
振り返ると
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5/20 16:28
振り返ると
横瀬二子山
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5/20 16:28
横瀬二子山
坂氷交差点を左折し
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5/20 16:34
坂氷交差点を左折し
羊山公園方面へ
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5/20 16:34
羊山公園方面へ
○が坂氷交差点。
ログを見ると、交差点を直進し、慌てて戻ってる。
こういうガジェットを使うと、忠実に記録してくれるので嘘がつけない。
2017年05月20日 16:34撮影
1
5/20 16:34
○が坂氷交差点。
ログを見ると、交差点を直進し、慌てて戻ってる。
こういうガジェットを使うと、忠実に記録してくれるので嘘がつけない。
羊山にゃんこが怪訝そうに、しかも暑そうにしておった。
毛皮着てるもんな、そりゃあ暑いぜよww
2
5/20 16:35
羊山にゃんこが怪訝そうに、しかも暑そうにしておった。
毛皮着てるもんな、そりゃあ暑いぜよww
この池は姿の池
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5/20 16:37
この池は姿の池
さらに、とぼとぼ歩いてると
0
5/20 16:39
さらに、とぼとぼ歩いてると
休憩所あって、有無を言わせず休憩。
0
5/20 16:40
休憩所あって、有無を言わせず休憩。
ここでも武甲山だ
0
5/20 16:47
ここでも武甲山だ
交差点を直進する。
もはや羊山公園に寄ろうなどとは夢にも思わない。
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5/20 16:48
交差点を直進する。
もはや羊山公園に寄ろうなどとは夢にも思わない。
○の変形十字路。
2017年05月20日 16:48撮影
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5/20 16:48
○の変形十字路。
暑かったねぇ今日は。
秩父市街北の丘陵地帯がくっきり見えた。
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5/20 16:49
暑かったねぇ今日は。
秩父市街北の丘陵地帯がくっきり見えた。
城峰山の方向かな?
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5/20 16:50
城峰山の方向かな?
住宅街を抜け
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5/20 16:54
住宅街を抜け
ここを右折すると
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5/20 16:56
ここを右折すると
着きました、西武秩父駅。
祭りの湯が大盛況で、人大杉。
売店はまるで、ユ○クロのレジにいるみたいなおねぃさんたちが作り笑顔で対応していて、大いに違和感。
1
5/20 17:01
着きました、西武秩父駅。
祭りの湯が大盛況で、人大杉。
売店はまるで、ユ○クロのレジにいるみたいなおねぃさんたちが作り笑顔で対応していて、大いに違和感。
そそくさと味噌を手に入れ、完遂っ!!
7
5/20 17:10
そそくさと味噌を手に入れ、完遂っ!!
ジャニさん、こんばんは。
今回も写真たくさんのレコ、読み応えがありました。
自分は5/20は仕事でしたが、翌日は山梨の方に行っていました。
とにかく暑くて参りました。
今ってまだ5月ですよね?
武甲山、お好きなんですね。
自分も初めて見たとき、そのある意味異様な山容に、びっくりした覚えがあります。
麓から見上げても迫力がありました。
ジャニさんのように、きちんと地図を携帯する人は大丈夫でしょうが、持たない人の場合、57枚目の写真のような道では騙されてしまう確率が高いと思います。間違った方の道への踏み跡などあれば特に・・・。
トレランはやっぱり・・・、まあ、自分も敢えて言いません。
それでは。
ジャニです。
今回のグリーンラインまでのルート、小ツツジ山に至るまでにかなりの枝道があり、たぶん山仕事用の道も含まれてると思うんです。
ただ、昔整備されたものの、そのうち捨てられた道もあるようなので、そんなこんながトラップ化するのかもしれません。
この道、北へ北へ、と進めばだいじょぶなんですが、秩父の三峰あたり、あるいは群馬県境あたりの稜線なんかになると、稜線自体がひねくれてたりするので注意が必要です。
くれぐれもお気をつけくださいまし。
残業がいやなので、出先から直帰中のジャニでした。
では、また。
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