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Yamareco

記録ID: 114517
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
蔵王・面白山・船形山

大東岳〜苦行の歩きに絶景&花〜

2011年06月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:05
距離
11.3km
登り
1,041m
下り
1,034m

コースタイム

7:40 表コース登山口
8:40 立石沢
9:17 五合目
9:45 標高1019
10:40 鼻こすり
11:07 山頂(お昼休憩)
11:40 裏コースへ
12:15 弥吉ころばし
13:40 桶ノ沢避難小屋
14:20 ケヤキ沢
14:55 雨滝
15:45 登山口
天候 晴れ時々曇り
気温24℃以上
過去天気図(気象庁) 2011年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
二口温泉近くの登山口
車10台ほど置けます。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは登山口、秋保ビジターセンターにあります。
トイレは秋保ビジターセンター、二口キャンプ場駐車場にあります。 

表コースは沢を徒渉する際に注意する以外は殆ど問題なく歩けます。
裏コースは弥吉ころばしの急坂と樋ノ沢〜駐車場までの沢何箇所か気をつけること。
迂回路が2、3か所あり、傾斜のきつい沢を横切る個所は鎖、トラロープがあります。
登山道に雪はありませんが湿気の多い場所はどろどろの状態です。

温泉は近くに二口温泉磐司山荘があります。
仙台方面に戻る場合は秋保温泉もあります。
登山口からまもなく小行沢沿いに出る。
2011年06月04日 21:46撮影
6/4 21:46
登山口からまもなく小行沢沿いに出る。
ちょうど流れに陽の光があたる。
2011年06月04日 21:46撮影
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ちょうど流れに陽の光があたる。
ユキザサ
大きくて立派。
2011年06月04日 21:47撮影
6/4 21:47
ユキザサ
大きくて立派。
立石沢の標識
樹林帯をつづら折りに歩く。
2011年06月04日 21:47撮影
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立石沢の標識
樹林帯をつづら折りに歩く。
新緑のブナ林
2011年06月04日 21:47撮影
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新緑のブナ林
1019標高点、山頂見える。
かなり苦しい…。
2011年06月04日 21:48撮影
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1019標高点、山頂見える。
かなり苦しい…。
タムシバが目に入る。
2011年06月04日 22:23撮影
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タムシバが目に入る。
ムラサキヤシオ
2011年06月04日 22:23撮影
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ムラサキヤシオ
シロヤシオが満開
2011年06月04日 22:23撮影
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シロヤシオが満開
鼻こすり
頑張ります〜!
2011年06月04日 21:48撮影
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鼻こすり
頑張ります〜!
空が見えてきた。
ハウチワカエデの新芽
2011年06月04日 22:27撮影
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空が見えてきた。
ハウチワカエデの新芽
コハウチワカエデの花
2011年06月04日 22:27撮影
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コハウチワカエデの花
頂上!やっときた〜!
2011年06月04日 21:48撮影
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頂上!やっときた〜!
北方向
遠くに泉ヶ岳〜船形山が見える。
誰か向こうで手を振っているかな?
2011年06月04日 21:49撮影
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北方向
遠くに泉ヶ岳〜船形山が見える。
誰か向こうで手を振っているかな?
三角点です。
2011年06月04日 21:49撮影
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三角点です。
頂上の広場に
アズマシャクナゲの蕾
2011年06月04日 22:23撮影
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頂上の広場に
アズマシャクナゲの蕾
蕾アップ
2011年06月04日 22:28撮影
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蕾アップ
花が開き始めています。
2011年06月04日 21:49撮影
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花が開き始めています。
頂上の社の横にシラネアオイが。
2011年06月04日 21:49撮影
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頂上の社の横にシラネアオイが。
さあ、裏コースへ。
向こうは面白山
2011年06月04日 21:49撮影
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さあ、裏コースへ。
向こうは面白山
ツバメオモトが咲いていた。
2011年06月04日 22:23撮影
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ツバメオモトが咲いていた。
空を仰げば
コシアブラの新芽が!!
2011年06月04日 22:29撮影
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空を仰げば
コシアブラの新芽が!!
タムシバ全開中。
2011年06月04日 22:23撮影
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タムシバ全開中。
再びタムシバアップ。
2011年06月04日 22:30撮影
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再びタムシバアップ。
コヨウラクツツジがかわいい。
2011年06月04日 22:30撮影
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コヨウラクツツジがかわいい。
仙台神室を中心に。
2011年06月04日 22:22撮影
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仙台神室を中心に。
南面白山でしょうか。
2011年06月04日 22:22撮影
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南面白山でしょうか。
小東岳を中心に。
2011年06月04日 22:22撮影
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小東岳を中心に。
糸岳
2011年06月04日 22:22撮影
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糸岳
素敵なオブジェ。
2011年06月04日 22:22撮影
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素敵なオブジェ。
芸術的なオブジェと山頂を写!
2011年06月04日 22:22撮影
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芸術的なオブジェと山頂を写!
仙台神室アップにしました。
また行くからね〜。
2011年06月04日 21:50撮影
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仙台神室アップにしました。
また行くからね〜。
山々のうねりの美しさ。
2011年06月04日 22:37撮影
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山々のうねりの美しさ。
弥吉ころばしに来ました。
2011年06月04日 22:37撮影
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弥吉ころばしに来ました。
ここから先が見えない。急傾斜。
2011年06月04日 22:22撮影
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ここから先が見えない。急傾斜。
ミネザクラ。
2011年06月04日 22:22撮影
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ミネザクラ。
この時期に桜が見られるのはありがたい。
2011年06月04日 22:22撮影
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この時期に桜が見られるのはありがたい。
シャクナゲが綺麗。
群生すればなおさら美しい。
2011年06月04日 22:22撮影
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シャクナゲが綺麗。
群生すればなおさら美しい。
桶ノ沢へ下りる途中のブナ林。
2011年06月04日 22:39撮影
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桶ノ沢へ下りる途中のブナ林。
コイワカガミを見つけた。
2011年06月04日 22:22撮影
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コイワカガミを見つけた。
ムシカリ(オオカメノキ)
惹きつけられる白さ。
2011年06月04日 22:39撮影
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ムシカリ(オオカメノキ)
惹きつけられる白さ。
沢に雪が残っていた。
あそこに飛び込みたい。
2011年06月04日 22:40撮影
6/4 22:40
沢に雪が残っていた。
あそこに飛び込みたい。
エンレイソウとミヤマカタバミ
2011年06月04日 22:22撮影
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エンレイソウとミヤマカタバミ
ブナの樹林の中を沢が流れていく。
2011年06月04日 22:22撮影
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ブナの樹林の中を沢が流れていく。
ラショウモンカズラ
沢沿いに群生。
2011年06月04日 22:41撮影
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ラショウモンカズラ
沢沿いに群生。
桶ノ沢避難小屋。
近寄りがたくて外から見るだけ。
2011年06月04日 22:22撮影
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桶ノ沢避難小屋。
近寄りがたくて外から見るだけ。
ホウチャクソウも今が盛り。
2011年06月04日 22:22撮影
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ホウチャクソウも今が盛り。
ラショウモンカズラの綺麗な咲き方。
2011年06月04日 22:22撮影
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ラショウモンカズラの綺麗な咲き方。
ナメ沢の音と共にどんどん下りていく。
2011年06月04日 22:22撮影
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ナメ沢の音と共にどんどん下りていく。
ヤマツツジの向こうは沢が流れる。
2011年06月04日 22:22撮影
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ヤマツツジの向こうは沢が流れる。
迂回路がある。
2011年06月04日 22:22撮影
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迂回路がある。
迂回路でも
こんな危険な場所を下りてきた。
2011年06月04日 22:22撮影
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迂回路でも
こんな危険な場所を下りてきた。
上から流れてくる涼しげなナメ沢。
2011年06月04日 22:22撮影
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上から流れてくる涼しげなナメ沢。
裏磐司岩。
2011年06月04日 22:22撮影
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裏磐司岩。
ちょっと樹木に邪魔されて
全体見えない。
2011年06月04日 22:22撮影
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ちょっと樹木に邪魔されて
全体見えない。
クルマバソウの小さな花。
2011年06月04日 22:46撮影
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クルマバソウの小さな花。
上を見れば巨大な岩壁が。
2011年06月04日 22:46撮影
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上を見れば巨大な岩壁が。
アップにしてみました。
2011年06月04日 22:47撮影
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アップにしてみました。
岩壁の上の空と雲。
2011年06月04日 22:47撮影
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岩壁の上の空と雲。
雨滝の近くまで下りていた。
2011年06月04日 22:21撮影
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雨滝の近くまで下りていた。
中央部に上から雨のような雫が流れている。
パワースポットだろうなぁ。
2011年06月04日 22:21撮影
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中央部に上から雨のような雫が流れている。
パワースポットだろうなぁ。
白滝。
ここを渡る際に滑って
両手両足水につかってしまった。
(>_<)
2011年06月04日 22:21撮影
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白滝。
ここを渡る際に滑って
両手両足水につかってしまった。
(>_<)
水に濡れた重たい足で歩く。
前方に三方倉山
2011年06月04日 22:48撮影
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水に濡れた重たい足で歩く。
前方に三方倉山
タニウツギの淡いピンク。
2011年06月04日 22:21撮影
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タニウツギの淡いピンク。
ウツギの下にはナメ沢流れる。
2011年06月04日 22:21撮影
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ウツギの下にはナメ沢流れる。
この橋を渡って登山口へもうすぐ。
2011年06月04日 22:21撮影
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この橋を渡って登山口へもうすぐ。
橋から見たナメ沢の小滝。
目に涼しい。
2011年06月04日 22:21撮影
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橋から見たナメ沢の小滝。
目に涼しい。

感想

昨年から登ってみたかった大東岳。
今日は天気も良く、山頂に行けば素晴らしい眺望が待っている!と
意気込んでいざ二口峠へ。

登山口には朝7:30の時点ですでに車が10台以上。
年配の方のパーティが大きなザックかついで裏コースへ出発するのが見えた。
縦走するのも面白そうな二口峠。
いろんなルートがあるので経験を積みながら挑戦してみたい。
まずは二口初心者用の大東岳周回へ。

登り始めは杉林、
そして沢の音とともに沢沿いに何箇所か徒渉しながら樹林の中を抜けていく。
ウグイス、ホトトギスの鳥の声、小行沢の涼しい音。
快適な山歩き…のはずが何故か早くも体がバテ気味。
枝に蹴躓いて前のめりに転ぶし、汗が異常にたくさん出るし、息も上がり気味。
途中まで歩いていた若者にもついていけなくなる(気力とはうらはらに体力がついていけない(T_T))

体がだるいけどマイペースで何とか五合目に。春ゼミの抜け殻を見ながら10分ほど休憩。
ブナ林の中にシロヤシオ、タムシバ、ムラサキヤシオの花々を励みに上へ上へ。
1019標高点ではぜぇぜぇ状態。樹木の間に頂上が見えた。
鼻こすりの急坂をクリアすると視界が開けてきて尾根道になる。
コシアブラの新芽をみつけたり、尾根道の向こうの景色を見たりやっと楽になってきた。
大東岳頂上に着くと北側方向に船形連峰が広がる。
アズマシャクナゲの濃いピンクの蕾、シラネアオイ。
苦しみながらも来て良かった〜と思える瞬間。
最初同行していた若者はすでに30分前に頂上に着いていてゆっくりくつろいでいた。
羽虫に纏わりつかれながらおにぎり2個食す。(虫よけネット被っていたので刺されなかった)
大東岳は人気の山かな。
年齢層に関係なくいろんな方が登って来てピークを堪能し共感できる場所。

裏コースに廻ったときにさらに素晴らしい眺めが待っていた。
コシアブラの新芽を摘みながら、低木帯の尾根道を歩いて行くと
蔵王〜笹谷峠〜仙台神室〜糸岳〜面白山と続く山々の稜線。
目の前に広がる絶景はやっぱり苦しんで登ってきたご褒美だ。(*^_^*)

弥吉ころばしで裏コースを登ってきた方とすれ違い
ここから下りながら絶景とお別れし再びブナの林の中へ沢の音とともに進む。
急斜面にまたまたスピードが落ちてしまうが
桶ノ沢に近くなると花々が多くなりシラネアオイ、ニリンソウ、ラショウモンカズラ、チゴユリなどの群生が見られた。
登るのもきつかったが下るのもかなりきつい。
桶ノ沢避難小屋から大行沢沿いに起伏の少ない長いなが〜い道のりを歩く。
大行沢の流れはいかにも見るだけで涼しそう
かなり暑くて汗びっしょりになっているが
沢の音を聞きながら見ながら涼しさを感じるようになってくる。
迂回路を登ったり降りたり、小さな沢を超えたり
だんだんと足も疲れてきて疲労がピーク。
裏磐司の豪快な景観も楽しみ、雨滝の心洗われるような雫に放心し
白滝ではショートカットで沢越えしようと失敗して水に濡れ(おかげでクールダウン)
長くて長〜い道のりはまるで苦行しているかのような心境。
やっと駐車場に着くと頂上で出会ったパーティにまた出合い(表コースを下りたらしい)
やっと緊張も疲れもほぐれて笑える余裕が出てきた。

あまりにもつらかった大東岳。でも秋の紅葉は素晴らしいだろうな。
また行くよ。待っててね〜(*^_^*)

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コメント

大東岳周回
ついに行かれましたね。弥吉ころばしの雪渓はもう消えていましたか。下部がニリンソウとミヤマカタバミの大群落があったのですが。
一人でよく頑張りましたね。素晴らしいです 樋の沢小屋から、長いですよね〜 夏は辛い山なので、今度は紅葉の時ですね。頂上からちょっと降りたあの展望の場所、見事な紅葉ですよ
2011/6/5 9:15
行ってきましたか、大東岳
 こんにちはmeikenさん
標高の割には、登り応え、歩き応えのある山 ですよね。
お疲れ様でした。

最後の『また行くよ。待っててね。』がいですね
2011/6/5 11:18
kiyoshiさん、こんばんは。
とてもつらかったです。
何度も心がくじけそうになりました
しかし
私より年上の女性がお一人様で軽々と登って行くのを見たり
頂上では裏コースから上がってこられた女性お一人様もいらっしゃったし
年配の賑やかパーティ、若者男性一人、若者二人連れ、おじさん一人にすれ違い、年配のおじいさんがトレイルランニングで追い抜かれたりしながら
自分に頑張れ頑張れと言い聞かせて歩きました。
雪渓はなかったですよ。ニリンソウとミヤマカタバミの群落確かにありました。
私はコシアブラの新芽採るのに忙しかったです。
裏コースの長い道のり、一人で歌いながら乗り切りました。浅い沢にドボンもありましたが…
是非とも秋の紅葉、堪能したいですね〜
2011/6/5 22:49
行ってきましたよ、大東岳\(^o^)/
こんばんは。kajyukiさん。
kajyukiさんは栗駒で楽しい時間を過ごされたようで何よりです。お疲れ様でした。
大東岳はとても暑かったです
決して長い距離を歩いたわけでもないのに何故あんなに長く感じるんでしょうね〜。
樋ノ沢〜大行沢沿いはナメ沢を見ているだけでも涼しくなります。
森の精か何かいるんでしょうね〜気配を感じます(怖いものではないですよ)
山はいつでも待っています。
また来るね〜とどの山にも声かけます。
2011/6/5 22:58
プロフィール画像
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