両神山（久しぶりに表参道から登りました…）

2017年05月20日(土) [日帰り]

• GPS: 08:22
• 距離: 11.3km
• 登り: 1,441m
• 下り: 1,434m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:21
• 休憩: 1:57
• 合計: 8:18

5:42 日向大谷口
5:43 5:44 両神山荘
6:15 6:15 会所
7:44 7:51 弘法之井戸
7:54 8:01 清滝小屋
8:11 8:23 鈴が坂
9:15 9:15 両神神社
9:38 10:54 両神山
11:12 11:12 両神神社
11:51 11:53 鈴が坂
12:01 12:04 清滝小屋
12:09 12:14 弘法之井戸
13:23 13:25 会所
13:58 14:00 日向大谷口
14:00 14:00 両神山荘
14:00 ゴール地点

日向大谷登山口（05：45）===会所（06：15）===八海山（07：10）===弘法の井戸（07：45）===清滝小屋（08：00〜08：05）===両神神社（09：05）===両神山（09：50〜10：45）===両神神社（11：15）===清滝小屋（12：00）===八海山（12：35）===会所（13：20）===日向大谷登山口（14：00）

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

�ヾ惘枡擦硫岷�ICから国道140号線を走りますが、美の山トンネルの先で荒川を渡って小鹿野町に向かいます。
�⊂�鹿野町に入ると県道37号線沿いの両神山の案内標識に従って県道279号線に進みます。
�Ｆ�向大谷に向かう県道279号線は途中から1車線の細い道路になります。
�て�向大谷のバス停近くなどに無料駐車場がありますが今回は両神山荘の駐車場（500円）に車を停めました。
�ノ梢聖柿饉蠢阿離肇ぅ譴�使えました。
�Ε�ーナビのマップコード：261 430 097
�Э稽个竜╂瓩療斃貌�で帰る時は駐車場手前などに沢山の車が路駐していました。

コース状況／危険箇所等

�‥仍蓋�にポストがありますが今回は前日に電子申請を行いました。
https://www.police.pref.saitama.lg.jp/d0010/kurashi/sangaku.html
�⊆鹽垠�から近い人気の100名山でコースは良く整備されています。
��今回はほぼ10年ぶりとなる表参道コースを歩いて山頂をピストンしました。
�づ喘罎傍淌弌Φ涓執澆離�サリ場や滑落注意の急斜面を通過しますが、慌てず通過すれば特に危険な箇所はないと思います。
�タ稽个�鮮やかな季節でもあり山頂は沢山の登山者で賑やかでした。
��山頂周辺のアカヤシオを期待しましたが花の見頃には少し遅かったようです。

その他周辺情報

下山後は両神温泉薬師の湯（入湯料600円）で汗を流しました。
http://www.kanko-ogano.jp/spa/#spa

写真

5/20 5:46

日向大谷の登山口から表参道コースを歩いて山頂を往復しました…

5/20 8:02

登山口から2時間15分でシャクナゲが満開の清滝小屋に到着しました…

5/20 8:46

渋滞ヶ所だったクサリ場には単管パイプのハシゴが組まれていました…

5/20 9:06

清滝小屋から1時間ほどで両神神社に到着しました…

5/20 9:34

淡いピンクのアカヤシオが最終盤になっており沢山の花びらが地面に落ちていました…

5/20 10:49

山頂手前で武甲山と大持山が見えました…

5/20 9:52

登山口から4時間ほどでハイカーで賑わう両神山の山頂に到着しました…

5/20 9:48

南側の奥秩父の山並みの先に富士山が見えました…

5/20 9:51

残雪の八ヶ岳に権現岳〜赤岳〜横岳〜硫黄岳〜天狗岳のピークが見えました…

5/20 10:03

北西側に見えた浅間山の雪が消えており、その右側に浅間隠山や横手山が霞んで見えました…

撮影機器：

D7200 ニコン

感想

himazin

�〆２鵑了格發�で見かけたハイカーは全部で100人以上で、山頂では八丁峠側からの登山者と言葉を交わしました。
�△曚�10年ぶりの両神山は秘かにアカヤシオを期待していましたが、山頂周辺で見かけたアカヤシオは最終盤になっており、今週初めの頃がアカヤシオの見頃であったようでした。
��今回の両神山は久しぶりに標高差のある登山コースで、下る途中から気温が高くなったこともあり、ハイドレーションの1�箸離好檗璽張疋螢鵐�が終わってしまいました。（長丁場の岩場のコースは鈍った体に堪えました…）
�せ街圓両楮戮呂海舛蕕離屮蹈阿鬚翰�下さい…
http://ren-g.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/170520-31ed.html
（こちらからデジブックのスライドショーをご覧いただけます…）