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Yamareco

記録ID: 114713
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無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

瑞牆山から大日岩 金峰山には届かず…

2011年06月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:30
距離
16.5km
登り
1,643m
下り
1,626m

コースタイム

[6:06 瑞牆山荘]-[6:44 富士見平小屋]-[7:10 天鳥川]-
[8:33 瑞牆山山頂(約30分休憩)]-[10:07 天鳥川]-
[10:32 富士見平(約20分休憩)]-[11:53 大日小屋(約60分休憩)]-
[13:34 大日岩(約20分休憩)]-[14:21 大日小屋]-
[15:02 富士見平小屋(約20分休憩)]-[16:25 瑞牆山荘]
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2011年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瑞牆山荘への道路ですが増富ラジウム温泉郷までは
少し幅が狭いくらいですが、
そこから先はかなり道幅が狭くなります。

瑞牆山荘の少し奥に広い無料駐車場有り。
コース状況/
危険箇所等
【瑞牆山荘〜 富士見平小屋】
道がしっかりしているので
問題無く歩けます。

【富士見平小屋〜瑞牆山山頂】
小屋を出てからは暫くはトラバース気味に
進んでいきますが、小川山分岐から先
天鳥川に向って岩の多い急な坂を下っていきます。

天鳥川を渡ると下った分を取り返すように、
急な坂を上っていきます。
ロープがある岩場あり。
涸れた沢のような岩が
ゴロゴロした場所も多いので
足元注意です。

【富士見平小屋〜大日小屋】
登りが急ですが、
そこまで大変な場所は無いと思います。
ただ鷹見岩への分岐から少し先に
水が湧いていて道がぬかるんでいる場所があります。
雨が降った翌日などは水量が多くて
かなりぬかるんでしまうかもしれないです。

【大日小屋〜大日岩】
ロープのある急な岩場や
登りづらい急な斜面などがあります。
登りやすい場所を見つけていくのが良いと思います。


●下山後は増富の湯やみずがきランドなど
 立ち寄り湯が近くにあります。
 ただ食事処などの利便性と好みにより、
 私は車で信州峠を抜け野辺山まわりで
 清里に行きました。
 天女の湯という温泉に入り、
 萌木の村内にあるROCKというレストランで
 カレーを食べて帰りました。
さて、開始ですね。
ちょっと肌寒いな…。
2011年06月05日 10:36撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
6/5 10:36
さて、開始ですね。
ちょっと肌寒いな…。
ようやく日が当たってきてます。
2011年06月05日 10:36撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
6/5 10:36
ようやく日が当たってきてます。
山梨百名山では満足せず
やまなしの森林100選なんてものもっ!
2011年06月05日 10:36撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
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6/5 10:36
山梨百名山では満足せず
やまなしの森林100選なんてものもっ!
富士見平小屋に到着。
まだ人は少ないですね。
2011年06月05日 10:37撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
6/5 10:37
富士見平小屋に到着。
まだ人は少ないですね。
瑞牆山がチラチラと…。
焦らすなぁ。
2011年06月05日 10:37撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
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6/5 10:37
瑞牆山がチラチラと…。
焦らすなぁ。
ちょっとだけ見えました。
2011年06月05日 10:37撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
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6/5 10:37
ちょっとだけ見えました。
ここから急に下ります。
2011年06月05日 10:37撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
6/5 10:37
ここから急に下ります。
天鳥川まで下ってきました。
2011年06月05日 10:37撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
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天鳥川まで下ってきました。
…ここを渡るみたいですが。
2011年06月05日 10:37撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
6/5 10:37
…ここを渡るみたいですが。
渡り途中。
2011年06月05日 10:37撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
6/5 10:37
渡り途中。
渡り途中に下流をみる。
2011年06月05日 10:37撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
6/5 10:37
渡り途中に下流をみる。
さて…登っていきますか。
2011年06月05日 10:37撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
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さて…登っていきますか。
これって…支えてるの?
2011年06月05日 10:37撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
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これって…支えてるの?
ちょっとした岩場出現。
2011年06月05日 10:37撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
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ちょっとした岩場出現。
あれは石楠花?
2011年06月05日 10:37撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
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あれは石楠花?
ダイナミックな倒木ですね。
2011年06月05日 10:37撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
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ダイナミックな倒木ですね。
ちょっとした岩場ふたつめ。
2011年06月05日 10:37撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
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ちょっとした岩場ふたつめ。
支えられているの?
2011年06月05日 10:37撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
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支えられているの?
おっと富士山だ!
2011年06月05日 10:37撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
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おっと富士山だ!
こんな場所を通らねば…。
狭いです。
2011年06月05日 10:37撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
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こんな場所を通らねば…。
狭いです。
大ヤスリ岩だー!
2011年06月05日 10:37撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
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大ヤスリ岩だー!
南アルプスも見えてきました。
2011年06月05日 10:37撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
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南アルプスも見えてきました。
岩場が多いですね。
2011年06月05日 10:37撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
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岩場が多いですね。
山頂の眺めは期待できそうだな〜。
2011年06月05日 10:37撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
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山頂の眺めは期待できそうだな〜。
木と岩のコラボで登りにくさを演出。
2011年06月05日 10:37撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
6/5 10:37
木と岩のコラボで登りにくさを演出。
大ヤスリ岩の上に坪庭っぽいものが
あるみたいだ…。
誰か登れるのか?
2011年06月05日 10:37撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
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6/5 10:37
大ヤスリ岩の上に坪庭っぽいものが
あるみたいだ…。
誰か登れるのか?
山頂までもう少し。
2011年06月05日 10:38撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
6/5 10:38
山頂までもう少し。
最後のちょっとした難関。
水に濡れた岩がイヤな感じです。
2011年06月05日 10:38撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
6/5 10:38
最後のちょっとした難関。
水に濡れた岩がイヤな感じです。
ハシゴをのぼって。
2011年06月05日 10:38撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
6/5 10:38
ハシゴをのぼって。
先には山頂が!
2011年06月05日 10:38撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
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先には山頂が!
山頂到着!凄いです。
2011年06月05日 10:38撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
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山頂到着!凄いです。
山頂の大パノラマ。
2011年06月04日 08:38撮影
6/4 8:38
山頂の大パノラマ。
富士山も良く見えますね。
2011年06月05日 10:38撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
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富士山も良く見えますね。
山梨の山頂標識は
このフォーマットが多い気がする。
2011年06月05日 10:38撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
6/5 10:38
山梨の山頂標識は
このフォーマットが多い気がする。
大ヤスリ岩があんな風に見えます。
高度感が少し怖かったりします。
2011年06月05日 10:38撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
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6/5 10:38
大ヤスリ岩があんな風に見えます。
高度感が少し怖かったりします。
八ヶ岳だ〜!
次はあっちに行きたいな〜。
2011年06月05日 10:38撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
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八ヶ岳だ〜!
次はあっちに行きたいな〜。
石楠花はまだ蕾が多いですね。
2011年06月05日 10:38撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
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石楠花はまだ蕾が多いですね。
ちょっとした滝もあり。
2011年06月05日 10:38撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
6/5 10:38
ちょっとした滝もあり。
さて、また天鳥川を渡らなければ。
2011年06月05日 10:38撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
6/5 10:38
さて、また天鳥川を渡らなければ。
金峰山方面に向けて
富士見平小屋を出発。
2011年06月05日 10:38撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
6/5 10:38
金峰山方面に向けて
富士見平小屋を出発。
広めの道を登っていきます。
2011年06月05日 10:38撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
6/5 10:38
広めの道を登っていきます。
苔の緑が綺麗な季節になりましたね。
2011年06月05日 10:39撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
6/5 10:39
苔の緑が綺麗な季節になりましたね。
最早標識ではないな。
2011年06月05日 10:39撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
6/5 10:39
最早標識ではないな。
鷹見岩へは難ルート表記でした。
鞍掛山の記憶が…。
2011年06月05日 10:39撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
6/5 10:39
鷹見岩へは難ルート表記でした。
鞍掛山の記憶が…。
所々で水が湧いてます。
2011年06月05日 10:39撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
6/5 10:39
所々で水が湧いてます。
大日小屋に到着。
ちょっと疲れた…。
2011年06月05日 10:39撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
6/5 10:39
大日小屋に到着。
ちょっと疲れた…。
倒木と岩場のコラボで(略)
2011年06月05日 10:39撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
6/5 10:39
倒木と岩場のコラボで(略)
ぬかるんだ土のせいもあり
岩が登りづらいです。
2011年06月05日 10:39撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
6/5 10:39
ぬかるんだ土のせいもあり
岩が登りづらいです。
なんか凝っている標識ですね。
2011年06月05日 10:39撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
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なんか凝っている標識ですね。
大日岩が見えてきました。
2011年06月05日 10:39撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
6/5 10:39
大日岩が見えてきました。
とりあえず大日岩に到着。
2011年06月05日 10:39撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
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とりあえず大日岩に到着。
ここも登れるのだろうか?
2011年06月05日 10:39撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
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ここも登れるのだろうか?
金峰山が見えるけど…
ここで戦略的撤退!
2011年06月05日 10:39撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
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6/5 10:39
金峰山が見えるけど…
ここで戦略的撤退!
ここも良い眺めだなぁ。
2011年06月05日 10:39撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
6/5 10:39
ここも良い眺めだなぁ。
哀れ、大日岩標識。
誰も助けてくれないのか。
2011年06月05日 10:39撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
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6/5 10:39
哀れ、大日岩標識。
誰も助けてくれないのか。
富士見平林道を下っていると
石楠花が沢山咲いている場所を発見。
2011年06月05日 10:39撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
6/5 10:39
富士見平林道を下っていると
石楠花が沢山咲いている場所を発見。
これが石楠花かぁ。
ちゃんと見たのは初めて。
2011年06月05日 10:39撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
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6/5 10:39
これが石楠花かぁ。
ちゃんと見たのは初めて。
きれいですね〜。
2011年06月05日 10:40撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
6/5 10:40
きれいですね〜。
噂の瑞牆山が良く見えるポイント。
登山道が全然わかりませんね。
2011年06月05日 10:40撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
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6/5 10:40
噂の瑞牆山が良く見えるポイント。
登山道が全然わかりませんね。
なんだろ?
松っぽい感じだけど。
2011年06月05日 10:40撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
6/5 10:40
なんだろ?
松っぽい感じだけど。
登山終了!
2011年06月05日 10:40撮影 by  PENTAX K-7, PENTAX
6/5 10:40
登山終了!
撮影機器:

感想

以前金峰山に登ったときに瑞牆山が見えたのですが
「なんだありゃ?」というのがの第一印象でした。
見た目、岩だらけでどこを登っていくのか分からない…
けれど登山地図では普通にコースが書いてある。
ならば登ってみよう!ということで今回の登山です。
ただ、瑞牆山だけでは短いので、
頑張って金峰山まで行きたい!という目標付きです。

当日は深夜に家を出発し中央道に乗り
途中のSAで仮眠をしたのですが、
そこでまず寝すぎて失敗をしてしまいました。
朝5時に登山開始の予定だったのですが、
1時間遅れ朝6時の開始でした。
それにしても瑞牆山は人気の山なんですね、
早朝だというのに駐車場は2/3くらい埋まってました。

瑞牆山荘から富士見平小屋、
そして小川山への分岐までかなり順調。
そこからいきなり急坂を下っていきます。
ずっと沢の音が聞こえていたので、少し予感はあったのですが…。
そして天鳥川まで下り川を渡ります。
川は浅いですが、幅が広く流れが速いので
注意して渡った方が良いです。
そこからは下った分も含め延々と登りです。
想像ではクサリ場的な場所が多いかと思っていたのですが、
そういう場所は少ない感じがしました。
しかし、涸れた沢みたいな場所を登ることが多く
岩がゴロゴロとしているので
すんなり登れるという感じではありませんが。
それと、場所によっては道がいくつかついていて
気が付かないと比較的大変な道を登っている…
という事もありました。

ところで登っていて気が付いたのですが、
瑞牆山は石楠花がかなり多いですね。
殆どはこれからみたいですが、
日当たりの良い場所では咲いていました。
とても綺麗な色をしていて素敵でした。

大ヤスリ岩付近まで場所まで登ってくると
周りの風景が良くなってきてきます。
それらに登る元気を貰えるような感じで、足も軽くなってきます。
それにしても大ヤスリ岩は凄い岩でしたけど、
フリークライミングの人はこれらを登っていくのでしょうか?
瑞牆山はクライミングをやりに来る人が多いという話ですが
本日はそれらしき人は見かけませんでした。
まぁ、登山道ではない場所でやっているんでしょうね。

そして瑞牆山山頂に来ると視界が開け、
金峰山、富士山、南アルプス、八ヶ岳などが一望できます。
凄い!としか言いようがない風景ですね〜。
これだけ良い場所だと登る人が多いのも頷けます。
今の時期だと比較的空気が澄んだ朝に登るのが良いのでしょうね。

少し休憩して富士見平小屋まで戻ったのですが、
これから登る人が多かったようで、
少し渋滞する場所が出てきます。
もう1時間早かったら違ったのかな?と
内心思いましたが、まぁ…後の祭りですね。

大体標準コースタイムで瑞牆山に行ってこれたのですが、
金峰山へ!というには微妙な時間に富士見平小屋を出発。
やはり瑞牆山往復をこなした影響があるようで
登りの馬力があまり出てきません。
それでもじっくりと登り大日小屋まで到着。
しかし、そこで遂にガス欠気味になってしまったので
昼食タイムにしました。
昼食をとるとまったりしてしまい、若干心が折れ気味…。
金峰山は無理かな…、と思いつつもとりあず大日岩までは行きました。
が、時間と体力的な部分を考え残念ながらここで撤退。
しばしぼんやりと、大日岩から金峰山を眺め帰路につきました。

富士見平小屋まで下ってきて少し休んでいた時に、
ツアー客のガイドさんが
「富士見平林道から下ると少し遠回りですが、瑞牆山が良く見える場所があります!」
なんて言っていたのが聞こえたので、
ツアー客の真似をして林道を歩いて帰ります。
途中、石楠花が沢山咲いている場所があったので
そこも寄りつつ瑞牆山が良く見えるポイントへ。
瑞牆山の全容が見える場所が道中あまり無かったので、
寄り道して正解だったな〜という感じです。
そして途中で登山コースに戻り瑞牆山荘へ出て終了。

今回、瑞牆山は良かったのですが
金峰山まで行くことが出来なかったのが心残りです。
本当は五丈岩に挑戦したかったのですが、
それは次回のお楽しみにとっておくことにします。

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