朝4時半に富士宮口に到着。
平日のせいか、車は3台ほどでした。
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5/24 4:36
朝4時半に富士宮口に到着。
平日のせいか、車は3台ほどでした。
富士山で生きて帰る7か条。
かなり脅してますが、このくらい強く書かないとダメなんでしょうね...
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5/24 4:35
富士山で生きて帰る7か条。
かなり脅してますが、このくらい強く書かないとダメなんでしょうね...
夏の富士山の注意。
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5/24 4:35
夏の富士山の注意。
山でも歩きスマホ問題。
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5/24 4:35
山でも歩きスマホ問題。
残雪期とは言え、装備自体は厳冬期とほぼ変わりません。
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5/24 4:47
残雪期とは言え、装備自体は厳冬期とほぼ変わりません。
登山口は(表向き)閉鎖中。
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5/24 4:54
登山口は(表向き)閉鎖中。
地表近くの雲と、高高度の雲。
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5/24 5:10
地表近くの雲と、高高度の雲。
富士宮登山口、展望台より。
パノラマ画像。
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5/24 5:10
富士宮登山口、展望台より。
パノラマ画像。
雪渓は残っているけど、雪はだいぶ溶けているように見えます。
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5/24 5:10
雪渓は残っているけど、雪はだいぶ溶けているように見えます。
いつもの冬山日帰り装備。
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5/24 5:21
いつもの冬山日帰り装備。
いつもの「行こう!歯科健診」ヘルメットをかぶり入山します。
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5/24 5:27
いつもの「行こう!歯科健診」ヘルメットをかぶり入山します。
雲を突っ切る飛行機雲。
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5/24 5:30
雲を突っ切る飛行機雲。
6合目、雲海荘と宝永山荘はまだ休業中。
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5/24 5:42
6合目、雲海荘と宝永山荘はまだ休業中。
宝永山に登る朝日。
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5/24 5:43
宝永山に登る朝日。
雪解け水で崩れた箇所を横断します。
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5/24 5:46
雪解け水で崩れた箇所を横断します。
宝永第一火口縁から駿河湾方面。
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5/24 5:52
宝永第一火口縁から駿河湾方面。
宝永第一火口。
でかい!
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5/24 5:52
宝永第一火口。
でかい!
宝永第一火口の中。
THETA360度画像。
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5/24 5:54
宝永第一火口の中。
THETA360度画像。
宝永第一火口。
直径は1.2キロとか。
山頂の火口の直径が780mなので、実は宝永第一火口の方が大きいのです。
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5/24 5:55
宝永第一火口。
直径は1.2キロとか。
山頂の火口の直径が780mなので、実は宝永第一火口の方が大きいのです。
落石注意の標識。
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5/24 5:57
落石注意の標識。
火口底へ降りていきます。
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5/24 6:00
火口底へ降りていきます。
火口底の標高が2420m。
宝永山の標高が2693mなので、御殿場ルート側の火口縁まで約270m登ります。
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5/24 6:02
火口底の標高が2420m。
宝永山の標高が2693mなので、御殿場ルート側の火口縁まで約270m登ります。
宝永第一火口底にて。
THETA360度画像。
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5/24 6:04
宝永第一火口底にて。
THETA360度画像。
登山道にあった落石。
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5/24 6:05
登山道にあった落石。
馬の背へ。
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5/24 6:16
馬の背へ。
駿河湾を振り返ります。
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5/24 6:27
駿河湾を振り返ります。
馬の背に上がりました。
駿河湾と山中湖が見えます。
THETA360度画像。
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5/24 6:48
馬の背に上がりました。
駿河湾と山中湖が見えます。
THETA360度画像。
山中湖。
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5/24 6:49
山中湖。
火口の縁をそのまま登り、馬の背から直接砂走館に向かうルート?
ロープで通せんぼがしてありましたが、踏み跡がありました。
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5/24 6:55
火口の縁をそのまま登り、馬の背から直接砂走館に向かうルート?
ロープで通せんぼがしてありましたが、踏み跡がありました。
リブズのフロントパックを、バックルで留めるように改造。
使い勝手が良くなりました。
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5/24 7:00
リブズのフロントパックを、バックルで留めるように改造。
使い勝手が良くなりました。
6合目小屋跡が小さく見えます。
いつも御殿場口から上る際、6合目小屋までが砂礫でズルズルと登りにくく時間がかかるのですが、プリンスルートの今回はここまで1時間半。早い!
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5/24 7:01
6合目小屋跡が小さく見えます。
いつも御殿場口から上る際、6合目小屋までが砂礫でズルズルと登りにくく時間がかかるのですが、プリンスルートの今回はここまで1時間半。早い!
風雪でボロボロの表示版。
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5/24 7:03
風雪でボロボロの表示版。
12度前後。
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5/24 7:07
12度前後。
宝永山と駿河湾。
雲が低層と高層で、二層になっています。
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5/24 7:10
宝永山と駿河湾。
雲が低層と高層で、二層になっています。
富士演習場では、弾着地点から土煙が。
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5/24 7:25
富士演習場では、弾着地点から土煙が。
下り六合から旧六合目小屋跡へトラバース。
雪はありません。
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5/24 7:27
下り六合から旧六合目小屋跡へトラバース。
雪はありません。
小さい雪渓を横断。
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5/24 7:30
小さい雪渓を横断。
BCスキーヤーの残したシュプール。
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5/24 8:10
BCスキーヤーの残したシュプール。
七合目を目指して登ります。
THETA360度画像。
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5/24 8:11
七合目を目指して登ります。
THETA360度画像。
日の出館手前の3000m表示板...は、外されていました。
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5/24 8:17
日の出館手前の3000m表示板...は、外されていました。
直径40センチ程度の落石が目の前で。
私の目の前で止まりました...
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5/24 8:20
直径40センチ程度の落石が目の前で。
私の目の前で止まりました...
本格的に雪が増えてきたので、アイゼン装着。
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5/24 8:26
本格的に雪が増えてきたので、アイゼン装着。
日の出館が見えてきました。
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5/24 8:31
日の出館が見えてきました。
日の出館。
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5/24 8:37
日の出館。
日の出館前を通り過ぎたら、気象庁の中継小屋に雪渓が繋がっていたので、直登します。
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5/24 8:39
日の出館前を通り過ぎたら、気象庁の中継小屋に雪渓が繋がっていたので、直登します。
日の出館前で。
THETA360度画像。
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5/24 8:39
日の出館前で。
THETA360度画像。
中央左が中継小屋、中央右が赤岩八号館。
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5/24 8:48
中央左が中継小屋、中央右が赤岩八号館。
この辺の雪質は、カチカチでもなく踏み抜くでもなく。適度な柔らかさでした。
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5/24 9:01
この辺の雪質は、カチカチでもなく踏み抜くでもなく。適度な柔らかさでした。
直登に疲れたので、夏道に移動。
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5/24 9:49
直登に疲れたので、夏道に移動。
中継小屋手前のハの字型丸太。
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5/24 9:52
中継小屋手前のハの字型丸太。
中継小屋。
避難小屋として開放してくれないでしょうか。
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5/24 9:57
中継小屋。
避難小屋として開放してくれないでしょうか。
少し寒くなってきたので、オーバーグローブを装備。
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5/24 9:57
少し寒くなってきたので、オーバーグローブを装備。
赤岩八号館。
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5/24 10:19
赤岩八号館。
携帯クッションの忘れ物?
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5/24 10:24
携帯クッションの忘れ物?
風で飛ばないように、山中湖側の倉庫前に石で押さえて置いておきました。
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5/24 10:26
風で飛ばないように、山中湖側の倉庫前に石で押さえて置いておきました。
夏にも見たダンベル。
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5/24 10:34
夏にも見たダンベル。
見晴館までまた直登。
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5/24 10:35
見晴館までまた直登。
見晴館。
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5/24 11:08
見晴館。
長田尾根と大弛沢を見比べます。
長田尾根:ほぼ山頂まで雪なし。
大弛沢:アイスバーンではないが、結構硬そうな雪。
長田尾根を偵察し、行けそうならそのまま山頂まで。
難しそうなら戻って大弛沢から山頂へ行くことにしました。
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5/24 11:15
長田尾根と大弛沢を見比べます。
長田尾根:ほぼ山頂まで雪なし。
大弛沢:アイスバーンではないが、結構硬そうな雪。
長田尾根を偵察し、行けそうならそのまま山頂まで。
難しそうなら戻って大弛沢から山頂へ行くことにしました。
長田尾根から山頂まで通じていたという鉄柵の跡。
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5/24 11:19
長田尾根から山頂まで通じていたという鉄柵の跡。
一号シェルター。
雪はないのですが、猛烈な風が吹いているのでしばし休憩。
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5/24 11:36
一号シェルター。
雪はないのですが、猛烈な風が吹いているのでしばし休憩。
針金が地面を這っています。
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5/24 11:56
針金が地面を這っています。
拡大。
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5/24 11:56
拡大。
ボロボロと崩れやすい岩場で、歩きにくいことこの上ありません。
風も強いです。
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5/24 12:03
ボロボロと崩れやすい岩場で、歩きにくいことこの上ありません。
風も強いです。
大弛沢にトラバースします。
長田尾根経由で山頂はまたの機会に。
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5/24 12:08
大弛沢にトラバースします。
長田尾根経由で山頂はまたの機会に。
中央よりやや右、凹んでいる部分が御殿場ルートの頂上です。
アイスの上に雪が5センチほど積もっている状態。
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5/24 12:11
中央よりやや右、凹んでいる部分が御殿場ルートの頂上です。
アイスの上に雪が5センチほど積もっている状態。
雪の下のアイスはガチガチではなく、アイゼンで蹴り混んだり、スピッツェを叩き込めばある程度刺さってくれます。
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5/24 12:20
雪の下のアイスはガチガチではなく、アイゼンで蹴り混んだり、スピッツェを叩き込めばある程度刺さってくれます。
時間をかけ、慎重に登ります。
右手の岩場を登っても良かったかな?
THETA360度画像。
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5/24 13:09
時間をかけ、慎重に登ります。
右手の岩場を登っても良かったかな?
THETA360度画像。
大弛沢の核心部を抜けるのに、1時間半もかかりました。
なるべく氷の上に乗っている雪が厚く、滑落リスクが低い部分を探しながら慎重に行ったこともありますが、アイゼンを雪の下のアイスまで刺さるように蹴り込み、スピッツェを突き立てると疲れてしまい...休み休みやっていたら時間がかかってしまいました。
残雪期だからと油断せず、アイゼンとピッケルを厳冬期並みに研いでおけばもう少し楽だったかもしれません。反省。
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5/24 13:46
大弛沢の核心部を抜けるのに、1時間半もかかりました。
なるべく氷の上に乗っている雪が厚く、滑落リスクが低い部分を探しながら慎重に行ったこともありますが、アイゼンを雪の下のアイスまで刺さるように蹴り込み、スピッツェを突き立てると疲れてしまい...休み休みやっていたら時間がかかってしまいました。
残雪期だからと油断せず、アイゼンとピッケルを厳冬期並みに研いでおけばもう少し楽だったかもしれません。反省。
御殿場ルート山頂の鳥居。
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5/24 14:04
御殿場ルート山頂の鳥居。
御殿場ルート山頂の鳥居前。
THETA360度画像。
0
5/24 14:06
御殿場ルート山頂の鳥居前。
THETA360度画像。
火口を覗き込みます。
0
5/24 14:07
火口を覗き込みます。
火口を覗き込みます。
THETA360度画像。
0
5/24 14:07
火口を覗き込みます。
THETA360度画像。
浅間大社奥宮前にて。
この日合ったのは、赤ジャケットの方ともう一人だけでした。
THETA360度画像。
0
5/24 14:11
浅間大社奥宮前にて。
この日合ったのは、赤ジャケットの方ともう一人だけでした。
THETA360度画像。
浅間大社奥宮前にて。
赤ジャケットの方に撮って頂きました。
0
5/24 14:13
浅間大社奥宮前にて。
赤ジャケットの方に撮って頂きました。
14時16分。3時までに下山を開始すれば、明るいうちに富士宮口に着けるでしょう。せっかくなので剣ヶ峰まで行くことに。
THETA360度画像。
0
5/24 14:16
14時16分。3時までに下山を開始すれば、明るいうちに富士宮口に着けるでしょう。せっかくなので剣ヶ峰まで行くことに。
THETA360度画像。
剣ヶ峰。
0
5/24 14:16
剣ヶ峰。
剣ヶ峰アップ。
0
5/24 14:22
剣ヶ峰アップ。
馬の背の鉄柵。
去年の5月よりも雪は多いようです。
0
5/24 14:25
馬の背の鉄柵。
去年の5月よりも雪は多いようです。
去年の5月に続いて、残雪期富士山2度目の登頂。
通算では7回目です。
2
5/24 14:43
去年の5月に続いて、残雪期富士山2度目の登頂。
通算では7回目です。
剣ヶ峰にて。
THETA360度画像。
0
5/24 14:42
剣ヶ峰にて。
THETA360度画像。
御釜パノラマ画像。
0
5/24 14:44
御釜パノラマ画像。
北アルプス方面は雲で見えず。残念。
0
5/24 14:44
北アルプス方面は雲で見えず。残念。
御釜をバックに。
THETA360度画像。
0
5/24 14:45
御釜をバックに。
THETA360度画像。
富士宮口は(建前上)閉鎖中。
また大弛沢を降りるのも気が進まず、長田尾根は降り口を確認していないので、ルートを見失うリスクがあります。
登山客も多く、雪もよく踏まれている富士宮ルートから降りることにしました。
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5/24 15:05
富士宮口は(建前上)閉鎖中。
また大弛沢を降りるのも気が進まず、長田尾根は降り口を確認していないので、ルートを見失うリスクがあります。
登山客も多く、雪もよく踏まれている富士宮ルートから降りることにしました。
雪渓を降ります。
南向きで日が当たるのと、登山客が多くよく踏まれているので、適度に柔らかく、不安を感じずに降りれました。
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5/24 15:06
雪渓を降ります。
南向きで日が当たるのと、登山客が多くよく踏まれているので、適度に柔らかく、不安を感じずに降りれました。
去年の5月は、同じ場所で結構地面が露出していました。
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5/24 15:11
去年の5月は、同じ場所で結構地面が露出していました。
結構下まで雪渓が繋がっています。
0
5/24 15:16
結構下まで雪渓が繋がっています。
富士宮ルートで下山中。
THETA360度画像。
0
5/24 15:17
富士宮ルートで下山中。
THETA360度画像。
一度クレバスに落ちて、腰まで埋まりました。
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5/24 15:41
一度クレバスに落ちて、腰まで埋まりました。
富士宮口の駐車場が見えましたが、富士山は見えてからが長いのです...
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5/24 16:53
富士宮口の駐車場が見えましたが、富士山は見えてからが長いのです...
雪渓の末端からは、雪解け水が流れ出していました。
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5/24 17:14
雪渓の末端からは、雪解け水が流れ出していました。
無事下山。
けがなくてよかったね!
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5/24 18:01
無事下山。
けがなくてよかったね!
帰りのサービスエリアでラーメンライス。
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5/24 19:53
帰りのサービスエリアでラーメンライス。
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