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Yamareco

記録ID: 1150358
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ハイキング
比良山系

比良山 朽木〜武奈ヶ岳〜イン谷口

2017年05月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:36
距離
16.3km
登り
1,363m
下り
1,387m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:39
休憩
0:58
合計
6:37
距離 16.3km 登り 1,363m 下り 1,410m
9:54
9:59
10
10:09
29
10:38
10:40
28
11:08
22
11:30
32
12:02
12:22
13
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27
13:02
15
13:17
13:30
11
13:41
13:47
4
13:51
5
13:56
13
14:09
14
14:23
14:26
18
15:09
15:12
14
15:41
ゴール地点
天候 京都市内は晴天だが、比良に来ると曇り
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
出町柳駅から土日専用バスにて、現地9時頃着、降りたのは5人ぐらい。
コース状況/
危険箇所等
道に迷うところは無いが、広い稜線の場合、ふみ跡がいくつもあり、ふと見失う時があります。
バス停から逆に戻り3分のところに登山口
2017年05月27日 09:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/27 9:04
バス停から逆に戻り3分のところに登山口
登り始めて10分後、植林帯をクネクネ直登していきます。
2017年05月27日 09:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/27 9:18
登り始めて10分後、植林帯をクネクネ直登していきます。
登り始めて30分後、ぼちぼち自然林と交代です 稜線沿いのルートです。気持ちよいです、
2017年05月27日 09:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/27 9:33
登り始めて30分後、ぼちぼち自然林と交代です 稜線沿いのルートです。気持ちよいです、
1時間ほどで松とブナの混合林、もう植林とはお別れです。しかし松ガレが進んでいます。残念。
2017年05月27日 09:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/27 9:52
1時間ほどで松とブナの混合林、もう植林とはお別れです。しかし松ガレが進んでいます。残念。
峠を越えての風景 ブナ クリ 松
2017年05月27日 10:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/27 10:11
峠を越えての風景 ブナ クリ 松
イクワタのかなり手前です。気持ちより稜線です。
2017年05月27日 10:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/27 10:20
イクワタのかなり手前です。気持ちより稜線です。
登り初めて1時間30分後、琵琶湖が見えます。なぜか遠くから雷雲が聞こえる?。
2017年05月27日 10:23撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/27 10:23
登り初めて1時間30分後、琵琶湖が見えます。なぜか遠くから雷雲が聞こえる?。
イクワタ峠からの風景 琵琶湖が一望。登ってきたって感じがします。
2017年05月27日 10:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/27 10:36
イクワタ峠からの風景 琵琶湖が一望。登ってきたって感じがします。
目指す釣瓶岳。
2017年05月27日 10:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/27 10:39
目指す釣瓶岳。
イクワタ峠から歩いて10分後の釣瓶岳方面。いい感じです。
2017年05月27日 10:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/27 10:50
イクワタ峠から歩いて10分後の釣瓶岳方面。いい感じです。
登り始めて2時間に釣瓶岳到着。10人位の先着組。空は晴れなく、微風が常にあるので、半袖ではちょっと寒い
2017年05月27日 11:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/27 11:06
登り始めて2時間に釣瓶岳到着。10人位の先着組。空は晴れなく、微風が常にあるので、半袖ではちょっと寒い
細川峠に咲くオレンジつつじ。この周辺だけに群生していおり、他では見かけませんでした。
2017年05月27日 11:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/27 11:17
細川峠に咲くオレンジつつじ。この周辺だけに群生していおり、他では見かけませんでした。
細川越えから10分後、名前を調べたがわからず。
2017年05月27日 11:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/27 11:34
細川越えから10分後、名前を調べたがわからず。
武奈ヶ岳一歩手前
2017年05月27日 11:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/27 11:54
武奈ヶ岳一歩手前
登り始めて3時間後に到着。やっと着いた。
2017年05月27日 11:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/27 11:58
登り始めて3時間後に到着。やっと着いた。
武奈ヶ岳からコヤマノ分岐を見た所です
2017年05月27日 12:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
5/27 12:27
武奈ヶ岳からコヤマノ分岐を見た所です
あまどころ(甘野老)なのでしょうか。??
2017年05月27日 12:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/27 12:32
あまどころ(甘野老)なのでしょうか。??
コヤマノ分岐。この右手が坊村に流れる源流になります。
2017年05月27日 12:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/27 12:34
コヤマノ分岐。この右手が坊村に流れる源流になります。
早春のブナの森。日差しが差し込み気持ち良いです。
2017年05月27日 12:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/27 12:40
早春のブナの森。日差しが差し込み気持ち良いです。
こんな所を渡渉
2017年05月27日 12:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/27 12:59
こんな所を渡渉
八雲への分岐です。
2017年05月27日 13:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/27 13:02
八雲への分岐です。
八雲が原の入り口に到着
2017年05月27日 13:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/27 13:11
八雲が原の入り口に到着
八雲からゲレンデ跡地を、池にはイモリさんがウヨウヨ
2017年05月27日 13:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/27 13:18
八雲からゲレンデ跡地を、池にはイモリさんがウヨウヨ
今日八雲に泊まられるテント。2張り
2017年05月27日 13:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/27 13:34
今日八雲に泊まられるテント。2張り
カラ岳に向けての始まり。
2017年05月27日 13:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/27 13:46
カラ岳に向けての始まり。
比良ロッジから10分後、ちょっとズルといくと上がれない。
2017年05月27日 13:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/27 13:54
比良ロッジから10分後、ちょっとズルといくと上がれない。
分からない。スミレみたいな風。
2017年05月27日 14:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/27 14:19
分からない。スミレみたいな風。
シャカ岳にとうちゃく。 2時20分
2017年05月27日 14:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/27 14:22
シャカ岳にとうちゃく。 2時20分
釈迦岳から10分程度。こんな大岩がお出迎え
2017年05月27日 14:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/27 14:35
釈迦岳から10分程度。こんな大岩がお出迎え
合流地点
2017年05月27日 14:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/27 14:43
合流地点
ロープウェイ跡地から琵琶湖、相変わらず、雲が厚いです。
2017年05月27日 14:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/27 14:47
ロープウェイ跡地から琵琶湖、相変わらず、雲が厚いです。
久しぶりに清流に出会い手と顔を洗いました。
2017年05月27日 15:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/27 15:16
久しぶりに清流に出会い手と顔を洗いました。
途中はこんな感じ
2017年05月27日 15:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/27 15:21
途中はこんな感じ
バイパスが見えて。下山完了。今日も無事に帰れました。
2017年05月27日 15:41撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/27 15:41
バイパスが見えて。下山完了。今日も無事に帰れました。
撮影機器:

感想

今日は、武奈ヶ岳をメインに、歩いてないルートをチョイスしました。武奈ヶ岳の北陵から攻めて、帰りはJRの湖西線に帰るルートです。
イクワタ峠付近は展望が開けて気持ちよい歩きが続きます。迷う所は無いので安心して登れます。快晴とはならず、曇り空で微風が常に吹いているので半袖では寒かった。
帰りは八雲を経由して帰宅。

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