本日は小田急小田原駅よりお送りいたします。
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5/27 7:48
本日は小田急小田原駅よりお送りいたします。
まず改札を出ます。
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5/27 7:53
まず改札を出ます。
左折してJRの乗り口を横に見ながらバス乗り場に向います。
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5/27 7:54
左折してJRの乗り口を横に見ながらバス乗り場に向います。
地上には降りず、ペデストリアンデッキを歩いて4番乗り場に向います。
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5/27 7:57
地上には降りず、ペデストリアンデッキを歩いて4番乗り場に向います。
こちらが箱根登山バスの4番乗り場です。
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5/27 7:58
こちらが箱根登山バスの4番乗り場です。
桃源台線のバスが到着しました。
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5/27 8:07
桃源台線のバスが到着しました。
バスに揺られること40分。宮城野営業所前バス停に到着しました。
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5/27 8:53
バスに揺られること40分。宮城野営業所前バス停に到着しました。
営業所の右手にトイレがあります。男女共用でした。
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5/27 8:53
営業所の右手にトイレがあります。男女共用でした。
では出発します。
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5/27 9:01
では出発します。
まず、横断歩道を渡って左折します。
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5/27 9:02
まず、横断歩道を渡って左折します。
郵便局の前を通り、
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5/27 9:02
郵便局の前を通り、
すぐ先のY字路を右に進みます。
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5/27 9:03
すぐ先のY字路を右に進みます。
突き当りまで歩くと、
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5/27 9:05
突き当りまで歩くと、
この道標があるので右に曲がります。
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5/27 9:06
この道標があるので右に曲がります。
緩い登りを進みます。
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5/27 9:06
緩い登りを進みます。
程なく舗装道の脇に分岐が見えてきます。
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5/27 9:07
程なく舗装道の脇に分岐が見えてきます。
舗装道が大回りするのでショートカットが用意されています。
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5/27 9:08
舗装道が大回りするのでショートカットが用意されています。
階段を登るとすぐ舗装道に戻ってきます。
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5/27 9:09
階段を登るとすぐ舗装道に戻ってきます。
間もなく2つ目のショートカットが現れます。
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5/27 9:09
間もなく2つ目のショートカットが現れます。
草深い道を進みます。
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5/27 9:10
草深い道を進みます。
程なく舗装道に合流します。
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5/27 9:10
程なく舗装道に合流します。
すぐ先に明神ヶ岳に向かう登山口が現れます。
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5/27 9:11
すぐ先に明神ヶ岳に向かう登山口が現れます。
では先に進みます。なんとこの山道が県道773号に指定されています。
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5/27 9:11
では先に進みます。なんとこの山道が県道773号に指定されています。
早速ハコネダケが熱烈にお出迎え。
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5/27 9:13
早速ハコネダケが熱烈にお出迎え。
住宅地の裏道といった風情。
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5/27 9:16
住宅地の裏道といった風情。
このあたりが586m独標の模様
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5/27 9:20
このあたりが586m独標の模様
たまに頭上が開けると若干まぶしいです。
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5/27 9:25
たまに頭上が開けると若干まぶしいです。
箱根の登山道全体にこのような管理標が立ててあります。50mごとにあるので以下省略。
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5/27 9:28
箱根の登山道全体にこのような管理標が立ててあります。50mごとにあるので以下省略。
ここで舗装道と接触します。
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5/27 9:30
ここで舗装道と接触します。
そのまま直進します。
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5/27 9:31
そのまま直進します。
傾斜はまだ緩いです。
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5/27 9:34
傾斜はまだ緩いです。
不意に砂防ダムが現れます。割と最近できたもののようです。
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5/27 9:39
不意に砂防ダムが現れます。割と最近できたもののようです。
道の反対側にも砂防ダムができています。雨が降ると水の通り道になっているようです。
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5/27 9:39
道の反対側にも砂防ダムができています。雨が降ると水の通り道になっているようです。
さて路面が暴れだしてきました。
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5/27 9:43
さて路面が暴れだしてきました。
えぐれています。
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5/27 9:47
えぐれています。
この辺で傾斜が上がってきました。
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この辺で傾斜が上がってきました。
岩の道もちらほら現れます。
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岩の道もちらほら現れます。
まだこの時点では赤土はしっとりしているので足の置き場所によっては滑ったりします。
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5/27 9:57
まだこの時点では赤土はしっとりしているので足の置き場所によっては滑ったりします。
谷っぽさがなくなってきました。
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5/27 10:01
谷っぽさがなくなってきました。
傾斜も緩くなっています。
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5/27 10:03
傾斜も緩くなっています。
すると、いきなり尾根に出てきました。
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5/27 10:05
すると、いきなり尾根に出てきました。
明神ヶ岳と明星ヶ岳の間の分岐です。
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5/27 10:05
明神ヶ岳と明星ヶ岳の間の分岐です。
左折して先に進みます。初夏のさわやかな眺望が心地よい。
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5/27 10:06
左折して先に進みます。初夏のさわやかな眺望が心地よい。
まずは岩っぽい道を進みます
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5/27 10:08
まずは岩っぽい道を進みます
頭上が開けると、
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5/27 10:11
頭上が開けると、
箱根の中央部の山々が見えます。ここでは小涌谷が正面に見えています。
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5/27 10:11
箱根の中央部の山々が見えます。ここでは小涌谷が正面に見えています。
眺望の左端は相模湾です。
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5/27 10:11
眺望の左端は相模湾です。
ここなど遮るものがありません。
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5/27 10:14
ここなど遮るものがありません。
眺望も大変よろしい。
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5/27 10:14
眺望も大変よろしい。
その先でハコネダケの林を抜けます。
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5/27 10:16
その先でハコネダケの林を抜けます。
やや急な登りの途中です。昔は分岐があったようですが今は何もありません。
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5/27 10:20
やや急な登りの途中です。昔は分岐があったようですが今は何もありません。
再び頭上が開けます。
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5/27 10:25
再び頭上が開けます。
ここなど眺望ポイントです。
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5/27 10:27
ここなど眺望ポイントです。
このとおり。
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このとおり。
ヤマツツジです。あちこちで咲いてます。
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5/27 10:29
ヤマツツジです。あちこちで咲いてます。
よい岩場です。
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5/27 10:29
よい岩場です。
岩場のすぐ先にはサラサドウダンが咲いていました。
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5/27 10:30
岩場のすぐ先にはサラサドウダンが咲いていました。
更にしばらく歩くと、
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5/27 10:33
更にしばらく歩くと、
二宮金次郎柴刈りコースとの分岐に至ります。
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5/27 10:33
二宮金次郎柴刈りコースとの分岐に至ります。
そのすぐ先に、摂政宮殿下山行記念碑がありました。大正11年の時点で後の昭和天皇が既に摂政に任じられていたわけですね。
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5/27 10:34
そのすぐ先に、摂政宮殿下山行記念碑がありました。大正11年の時点で後の昭和天皇が既に摂政に任じられていたわけですね。
再び歩き出すと間もなく、
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5/27 10:35
再び歩き出すと間もなく、
最乗寺からのルートと合流します。
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5/27 10:35
最乗寺からのルートと合流します。
さて先に進むと前方が開けてきて…
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5/27 10:35
さて先に進むと前方が開けてきて…
こんにちわぁ。
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5/27 10:36
こんにちわぁ。
こちら、大小湧谷の位置が変わっています。
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5/27 10:37
こちら、大小湧谷の位置が変わっています。
コース前方を見るとこんな感じ。
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5/27 10:37
コース前方を見るとこんな感じ。
樹林帯と開けた道を交互に通ります。
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5/27 10:38
樹林帯と開けた道を交互に通ります。
相模湾が良く見えています。
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5/27 10:42
相模湾が良く見えています。
ここで最乗寺からの道(尾根直前で分岐したショートカットコース)と合流します。
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5/27 10:43
ここで最乗寺からの道(尾根直前で分岐したショートカットコース)と合流します。
ここからだと相模湾の全貌が見えます。
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5/27 10:43
ここからだと相模湾の全貌が見えます。
展望広場が見えてきました。
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5/27 10:44
展望広場が見えてきました。
山頂の様子です。
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5/27 10:45
山頂の様子です。
明神ヶ岳に到着しました。
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5/27 10:45
明神ヶ岳に到着しました。
では眺望です。まず右手に富士山。手前にこれから向かう金時山が見えています。
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5/27 10:45
では眺望です。まず右手に富士山。手前にこれから向かう金時山が見えています。
富士山の南にある愛鷹山、位牌山、越前岳。
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富士山の南にある愛鷹山、位牌山、越前岳。
箱根の中央部。
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箱根の中央部。
手前に上下二子山、その奥左に大観山、さらに奥中央に天城山が見えているようです。
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手前に上下二子山、その奥左に大観山、さらに奥中央に天城山が見えているようです。
軽食、休憩後、先に進みます。
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5/27 11:00
軽食、休憩後、先に進みます。
まずは歩きやすい道が続きます。
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5/27 11:01
まずは歩きやすい道が続きます。
開けた道には斜面が崩壊した跡がみえます。
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5/27 11:02
開けた道には斜面が崩壊した跡がみえます。
この辺に三角点があったらしいです。
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5/27 11:05
この辺に三角点があったらしいです。
右手に脇道ができていました。
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5/27 11:05
右手に脇道ができていました。
三角点ではありませんが石の標がありました。
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5/27 11:06
三角点ではありませんが石の標がありました。
右隣にはこんな石の祠がありました。
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5/27 11:06
右隣にはこんな石の祠がありました。
では先に進みます。
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5/27 11:06
では先に進みます。
富士山を見ながら進みます。
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富士山を見ながら進みます。
ここで最乗寺奥の院に向かう分岐が現れます。
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ここで最乗寺奥の院に向かう分岐が現れます。
分岐の先から徐々に下り始めます。
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5/27 11:13
分岐の先から徐々に下り始めます。
富士山を見ながらじわっと下っていきます。360度の眺望です。
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5/27 11:14
富士山を見ながらじわっと下っていきます。360度の眺望です。
大涌谷が大分正面側に移動してきました。
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5/27 11:14
大涌谷が大分正面側に移動してきました。
振り返ると明神ヶ岳も見えています。
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5/27 11:14
振り返ると明神ヶ岳も見えています。
ツツジもたくさん咲いています。
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5/27 11:17
ツツジもたくさん咲いています。
ここで道の右手が谷になっていて、丹沢一帯がよく見えています。
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ここで道の右手が谷になっていて、丹沢一帯がよく見えています。
では先に進みます。
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5/27 11:20
では先に進みます。
ここで左にカーブしながら更に下ります。
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5/27 11:24
ここで左にカーブしながら更に下ります。
頭上は概ね開けています。
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頭上は概ね開けています。
やや急な下りは終了。南西方向の眺望が見えます。
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5/27 11:30
やや急な下りは終了。南西方向の眺望が見えます。
富士山・金時山食…
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5/27 11:34
富士山・金時山食…
最後は階段を下りていきます。
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5/27 11:34
最後は階段を下りていきます。
下りきるとこの道標に、
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5/27 11:37
下りきるとこの道標に、
このような注意書き。
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5/27 11:37
このような注意書き。
ここからしばらく平坦な道を進みます。周囲を見渡すと、
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5/27 11:37
ここからしばらく平坦な道を進みます。周囲を見渡すと、
良く見かけるニガナに、
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良く見かけるニガナに、
ハルジオン、
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ハルジオン、
更に歩くと、
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更に歩くと、
これは何?…(Google先生を問い詰める…)ツクバネウツギですね。
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これは何?…(Google先生を問い詰める…)ツクバネウツギですね。
うまいことフレームに入るように固まっていたヤマツツジ。
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5/27 11:44
うまいことフレームに入るように固まっていたヤマツツジ。
葉が分かり難いですが、多分ヘビノイチゴ。
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葉が分かり難いですが、多分ヘビノイチゴ。
そんなこんなでゆったり歩いてゆくと、
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そんなこんなでゆったり歩いてゆくと、
なにやら見えてきました。
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5/27 11:49
なにやら見えてきました。
火打石岳の説明板が立っておりました。
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5/27 11:49
火打石岳の説明板が立っておりました。
金時山まで概ね1/3のところに来ている模様。
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5/27 11:50
金時山まで概ね1/3のところに来ている模様。
では先に進みます。
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5/27 11:50
では先に進みます。
しばらく尾根を巻いて細い道を歩きます。
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5/27 11:54
しばらく尾根を巻いて細い道を歩きます。
この上に火打石岳の山頂があるようです。無理をすれば山頂まで行けなくも無いがやめておきます。
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5/27 11:55
この上に火打石岳の山頂があるようです。無理をすれば山頂まで行けなくも無いがやめておきます。
では先に進みます。
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5/27 11:55
では先に進みます。
少々アップダウンがあります。
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5/27 11:57
少々アップダウンがあります。
富士山と金時山が並んで頭を出しています。
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5/27 12:02
富士山と金時山が並んで頭を出しています。
その先はちょっとした窪地になっています。風が通らなくて蒸し暑い。
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5/27 12:03
その先はちょっとした窪地になっています。風が通らなくて蒸し暑い。
早々に通りすぎます。
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5/27 12:04
早々に通りすぎます。
その先からハコネダケが茂る道が始まります。
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5/27 12:05
その先からハコネダケが茂る道が始まります。
咲き終わったマムシグサの花がありました。
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咲き終わったマムシグサの花がありました。
さて先に進みます。この道は結構アップダウンのある道です。
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5/27 12:07
さて先に進みます。この道は結構アップダウンのある道です。
左側がちょっと広くなっています。
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5/27 12:09
左側がちょっと広くなっています。
箱根の中心部が見えています。台ヶ岳が大涌谷にかぶさってきました。
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箱根の中心部が見えています。台ヶ岳が大涌谷にかぶさってきました。
前方に登山道がくっきりと見えます。
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5/27 12:13
前方に登山道がくっきりと見えます。
お、これはスミレ?(Google先生!) ムラサキサギゴケでした。
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お、これはスミレ?(Google先生!) ムラサキサギゴケでした。
眺望が無いときはこんな道が続きます。
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5/27 12:14
眺望が無いときはこんな道が続きます。
946mピークです。富士山と金時山の競演がみられます。
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5/27 12:18
946mピークです。富士山と金時山の競演がみられます。
竹以外にもいろいろ茂っていますね。
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5/27 12:23
竹以外にもいろいろ茂っていますね。
矢倉沢峠に大分近づいてきました。
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5/27 12:27
矢倉沢峠に大分近づいてきました。
さてさて、しばらくおんなじような…
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5/27 12:29
さてさて、しばらくおんなじような…
道が…
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5/27 12:34
道が…
続きます。
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続きます。
ここで再び道の左側が膨らんでいます。地図上では963mピークのようです。
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ここで再び道の左側が膨らんでいます。地図上では963mピークのようです。
金時山が大分近くなってきました。
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金時山が大分近くなってきました。
これから進んでいくルートがハコネダケのおかげでクッキリ見えています。
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これから進んでいくルートがハコネダケのおかげでクッキリ見えています。
仙石原とその向こうに芦ノ湖が微かに見えています。
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5/27 12:42
仙石原とその向こうに芦ノ湖が微かに見えています。
大涌谷は台ヶ岳に隠れています。
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5/27 12:42
大涌谷は台ヶ岳に隠れています。
では先に進みます。
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5/27 12:42
では先に進みます。
さてここから矢倉沢峠に下っていきます。
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さてここから矢倉沢峠に下っていきます。
まずはここまで一気に下ります。
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5/27 12:46
まずはここまで一気に下ります。
そして緩い下り坂を峠まで下ります。
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そして緩い下り坂を峠まで下ります。
この辺はえぐれが若干ひどく、路面が悪いです。
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5/27 12:50
この辺はえぐれが若干ひどく、路面が悪いです。
前方に何か見えてきました。
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5/27 12:52
前方に何か見えてきました。
国土地理院の地図ではここが矢倉沢峠とされています。
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5/27 12:52
国土地理院の地図ではここが矢倉沢峠とされています。
左折して先に進むと、
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5/27 12:53
左折して先に進むと、
右手に広場が現れます。
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5/27 12:54
右手に広場が現れます。
矢倉沢峠のうぐいす茶屋に到着しました。
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5/27 12:55
矢倉沢峠のうぐいす茶屋に到着しました。
奥の空いているテーブルを使って軽食、休憩しました。
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5/27 12:55
奥の空いているテーブルを使って軽食、休憩しました。
さて先に進みます。
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5/27 13:00
さて先に進みます。
間もなく矢倉沢峠に到着しました。
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5/27 13:01
間もなく矢倉沢峠に到着しました。
ここから先に進むと、再び茶屋の前に出ます。
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5/27 13:02
ここから先に進むと、再び茶屋の前に出ます。
茶屋の奥から出ている道が金時山への登山道となります。2、3回出たり入ったりしたので周囲の人に変に思われたことでしょう…
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5/27 13:02
茶屋の奥から出ている道が金時山への登山道となります。2、3回出たり入ったりしたので周囲の人に変に思われたことでしょう…
最初だけは平坦ですが、
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5/27 13:02
最初だけは平坦ですが、
程なく傾斜が付いてきます。
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5/27 13:03
程なく傾斜が付いてきます。
この地点ですでに大涌谷もこのとおり。
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5/27 13:05
この地点ですでに大涌谷もこのとおり。
真後ろを見ると先ほど下りてきたルートが見えています。なかなかきれいに見えます。
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真後ろを見ると先ほど下りてきたルートが見えています。なかなかきれいに見えます。
少し進むと小さな崩壊地があります。
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少し進むと小さな崩壊地があります。
右に巻き道があるのでそちらを進みます。
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5/27 13:10
右に巻き道があるのでそちらを進みます。
ここで崩壊した斜面と合流します。
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5/27 13:12
ここで崩壊した斜面と合流します。
しばらくは路面から岩が現れたり消えたりします。
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5/27 13:18
しばらくは路面から岩が現れたり消えたりします。
ここはしっかりした岩場です。
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5/27 13:21
ここはしっかりした岩場です。
芦ノ湖が良く見えるようになって来ました。
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芦ノ湖が良く見えるようになって来ました。
おっと左から道が合流してきました。
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5/27 13:25
おっと左から道が合流してきました。
金時神社からの道が合流してきています。ついでにたくさんの人も合流します。
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5/27 13:25
金時神社からの道が合流してきています。ついでにたくさんの人も合流します。
さて先に進みます。
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5/27 13:26
さて先に進みます。
この付近が大渋滞。赤土の路面がまだ少々濡れているのと、丸太階段の形がいびつなので、この付近のあちこちで転倒者が続出していました。(目の前で連続して3人転ぶ惨事を目の当たりに。)
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5/27 13:29
この付近が大渋滞。赤土の路面がまだ少々濡れているのと、丸太階段の形がいびつなので、この付近のあちこちで転倒者が続出していました。(目の前で連続して3人転ぶ惨事を目の当たりに。)
ようやく渋滞地帯をぬけて、この岩場まで来ました。
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5/27 13:35
ようやく渋滞地帯をぬけて、この岩場まで来ました。
さらに芦ノ湖が良く見えています。
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さらに芦ノ湖が良く見えています。
なんとか岩を階段風に配置している感じですね。
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5/27 13:38
なんとか岩を階段風に配置している感じですね。
こんなところで数秒小休止。
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5/27 13:41
こんなところで数秒小休止。
はーい。はーい。
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5/27 13:42
はーい。はーい。
早速ロープ場。
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早速ロープ場。
この登りを登っていくと、
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この登りを登っていくと、
ん?
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ん?
前方が開けました。
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前方が開けました。
山頂広場の様子です。三角点が見えているような見えていないような。
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山頂広場の様子です。三角点が見えているような見えていないような。
こちらも山頂広場の様子です。山名標の脇にマサカリ2号が置いてあります。
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こちらも山頂広場の様子です。山名標の脇にマサカリ2号が置いてあります。
金時山に到着しました。
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金時山に到着しました。
山頂広場の西側です。静岡県に片足突っ込んでいます。
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山頂広場の西側です。静岡県に片足突っ込んでいます。
こちらが有名な方の山名標ですね。傍らにマサカリ1号があります。
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こちらが有名な方の山名標ですね。傍らにマサカリ1号があります。
では眺望いってみましょう。まずは富士山。ここからだと怖いほど大きく見えます。
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では眺望いってみましょう。まずは富士山。ここからだと怖いほど大きく見えます。
明神ヶ岳と同じように愛鷹山、位牌山、越前岳が見えています。
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明神ヶ岳と同じように愛鷹山、位牌山、越前岳が見えています。
これから歩く長尾山から乙女峠に向かう道。
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これから歩く長尾山から乙女峠に向かう道。
芦ノ湖が良く見えています。その向こうには海ノ平、その奥には伊豆半島の山々が見えています。
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5/27 13:52
芦ノ湖が良く見えています。その向こうには海ノ平、その奥には伊豆半島の山々が見えています。
こちらは台ヶ岳に大涌谷。
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5/27 13:52
こちらは台ヶ岳に大涌谷。
そして茶屋の脇を通って北側へ。
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5/27 13:53
そして茶屋の脇を通って北側へ。
足柄平野、秦野盆地、関東平野の西端が見えています。
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5/27 13:54
足柄平野、秦野盆地、関東平野の西端が見えています。
では茶屋です。こちらは金時茶屋。
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5/27 13:54
では茶屋です。こちらは金時茶屋。
こちらは金太郎茶屋。三角点が下にフレームアウトしてしまいました(泣)。
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5/27 13:55
こちらは金太郎茶屋。三角点が下にフレームアウトしてしまいました(泣)。
山頂中央に方位盤が。
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5/27 13:55
山頂中央に方位盤が。
よくみると伊豆半島の右に海が…駿河湾が見えていました。
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5/27 13:56
よくみると伊豆半島の右に海が…駿河湾が見えていました。
乙女峠へは広場の端を下っていくようです。
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5/27 13:58
乙女峠へは広場の端を下っていくようです。
軽食、休憩も終わって…トイレは有料。100円です。
尿意も無かったので使用せず。
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5/27 14:12
軽食、休憩も終わって…トイレは有料。100円です。
尿意も無かったので使用せず。
では先に進みます。
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5/27 14:12
では先に進みます。
岩場をスルスル降りていって、
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5/27 14:13
岩場をスルスル降りていって、
ここから登山道に入ります。
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5/27 14:14
ここから登山道に入ります。
いきなりロープ場がお出迎え。
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5/27 14:16
いきなりロープ場がお出迎え。
下りるとこんなおばけ木の根。
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5/27 14:19
下りるとこんなおばけ木の根。
シンプルなつくりの階段を下ります。
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5/27 14:22
シンプルなつくりの階段を下ります。
ここで少し登り返します。
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5/27 14:25
ここで少し登り返します。
しばらく頭上が開けた道を進みます。
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5/27 14:29
しばらく頭上が開けた道を進みます。
ここはちょっとえぐれています。
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5/27 14:34
ここはちょっとえぐれています。
ここでようやく道標が現れました。
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5/27 14:39
ここでようやく道標が現れました。
そして鎖場が現れます。
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そして鎖場が現れます。
岩場はそんなにありません。
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岩場はそんなにありません。
ここで鎖場は終了。
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ここで鎖場は終了。
振り返るとこんな感じ。
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5/27 14:41
振り返るとこんな感じ。
ちらりと富士山が見えます。
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5/27 14:41
ちらりと富士山が見えます。
今度は登り返す道が鎖場となっています。
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5/27 14:42
今度は登り返す道が鎖場となっています。
その上はロープ場。
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5/27 14:43
その上はロープ場。
木の根道。
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5/27 14:45
木の根道。
岩場に、
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5/27 14:47
岩場に、
ザレ場となかなかバリエーションのある登りが続きます。
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5/27 14:49
ザレ場となかなかバリエーションのある登りが続きます。
ここで道が歩きやすい平坦な道となります。
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5/27 14:50
ここで道が歩きやすい平坦な道となります。
不意に広い場所に出ます。
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5/27 14:51
不意に広い場所に出ます。
長尾山に到着しました。あとは下りなのでストックを出して快速モードに。
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5/27 14:52
長尾山に到着しました。あとは下りなのでストックを出して快速モードに。
ここからの道は丸太階段と、
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5/27 14:55
ここからの道は丸太階段と、
岩のゴロゴロした道が続きますが、ストックがあればサクサク進めます。
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5/27 14:59
岩のゴロゴロした道が続きますが、ストックがあればサクサク進めます。
更に歩いていくと、何か見えてきました。
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5/27 15:04
更に歩いていくと、何か見えてきました。
乙女峠手前の休憩所でした。
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5/27 15:05
乙女峠手前の休憩所でした。
きちっとしたベンチが置いてありまして、
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5/27 15:05
きちっとしたベンチが置いてありまして、
台ヶ岳から大涌谷の眺望が見えています。
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5/27 15:06
台ヶ岳から大涌谷の眺望が見えています。
そして先に進むと
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5/27 15:06
そして先に進むと
間もなく峠に至ります。これは茶屋の跡ですかね。
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5/27 15:07
間もなく峠に至ります。これは茶屋の跡ですかね。
交通の要所感がにじみ出ていてよいですね。
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5/27 15:07
交通の要所感がにじみ出ていてよいですね。
乙女峠に到着しました。
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乙女峠に到着しました。
この御殿場市側の地名標の左の展望台(あ、撮ってない)からの眺望が、
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この御殿場市側の地名標の左の展望台(あ、撮ってない)からの眺望が、
こちら。夏は富士山の頭しか見えません。
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5/27 15:08
こちら。夏は富士山の頭しか見えません。
再び十字路まで戻って、
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5/27 15:09
再び十字路まで戻って、
乙女口に向って進みます。
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5/27 15:09
乙女口に向って進みます。
下っていくとこんな石仏が現れました。
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5/27 15:14
下っていくとこんな石仏が現れました。
前方にはこんなカエル?カバ?ワニ?のような岩が立ちはだかっています。
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5/27 15:15
前方にはこんなカエル?カバ?ワニ?のような岩が立ちはだかっています。
こんな岩の道が、
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5/27 15:21
こんな岩の道が、
ずっと続きます。
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5/27 15:25
ずっと続きます。
ここで沢とニアミスし、道標が現れます。
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5/27 15:27
ここで沢とニアミスし、道標が現れます。
木の根がうるさく、ルートを判別しにくい道です。
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5/27 15:30
木の根がうるさく、ルートを判別しにくい道です。
ロープを目印にコースアウトしないよう、かつ段差の小さいところを探しながら歩きます。
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5/27 15:32
ロープを目印にコースアウトしないよう、かつ段差の小さいところを探しながら歩きます。
ここで一旦下りが終わります。
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5/27 15:35
ここで一旦下りが終わります。
目の前の斜面を巻くように登ります。
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5/27 15:35
目の前の斜面を巻くように登ります。
程なく橋が現れるのですが、さすが雨の翌日。橋の真ん中にやや深い水溜りができていて、通りにくい状態になっていました。
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5/27 15:36
程なく橋が現れるのですが、さすが雨の翌日。橋の真ん中にやや深い水溜りができていて、通りにくい状態になっていました。
橋を渡ってややザレた道を進むと、
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5/27 15:37
橋を渡ってややザレた道を進むと、
ここでチラリと車道が。
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5/27 15:39
ここでチラリと車道が。
前方の階段を降りると、
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5/27 15:40
前方の階段を降りると、
国道138号に合流します。
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5/27 15:41
国道138号に合流します。
古い碑に、
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5/27 15:42
古い碑に、
お地蔵さんがお出迎えです。
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5/27 15:42
お地蔵さんがお出迎えです。
左折すると早くもバス停が見えています。
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5/27 15:43
左折すると早くもバス停が見えています。
どっかの山荘の入口まで来ると、
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5/27 15:43
どっかの山荘の入口まで来ると、
乙女口バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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5/27 15:44
乙女口バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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